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<<   作成日時 : 2006/12/22 08:27   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 112 / トラックバック 0 / コメント 0

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12月ワールド・フォーラムは、会場満員の大盛況でした。ご来場いただいた方、ありがとうございました。ということで、1月ワールド・フォーラムにまたパネリストとして参加します。私の論題は、「ヒットラーはユダヤ人だった。」です。

第二次世界大戦とはどのような歴史だったのか ? 
http://www.worldforum.jp/information/2007/01.html

平成19年の新しい年に張り切る毎日の今日この頃ですが、皆様にはお元気にご活躍のことと存じます。ワールド・フォーラムでは、久しぶりに近代史を取り上げて、新春1月の 歴史シンポジウム として昭和史を取り上げて、 「 世界史の真相追究 」 を行ない 「 第二次世界大戦史の検証 」 を歴史の見直しの観点から行ないます。欧州ナチスドイツ・ヒトラーの台頭とその正体、これに対抗勢力としての英米アングロサクソンのチャーチル・ルーズベルトの果たした役割、中国大陸に進出した昭和日本の真意と実態、世界の近代史に果たした日本の国家的役割といった広い観点から、本当は , 「 第二次世界大戦とはどのような歴史だったのか ? 」 という、 『 歴史の検証 』 を行なってみたいと思います。

講師には、 英・米アングロサクソンのチャーチル・ルーズベルトの役割 について、 国際情報誌「真相の深層」編集長・発行人 木村 愛二 氏 、  欧州のナチスドイツ・ヒトラーの台頭とその正体  を ネット・ジャーナリスト リチャード・コシミズ 氏 、 中国大陸に進出したという昭和日本の真意と実態 について 亜細亜大学教授 東中野 修道 氏 、 戦前戦中戦後日本の歴史の変遷とあるべき歴史の見直し を 弁護士 南出 喜久治 氏 をお招きし、第二次世界大戦史の真相追究と歴史検証を行なって戴きます。 司会役 は当会ではお馴染の 国際ディベイト学会会長 松本 道弘 氏 と判定役に 前 駐日インド大使 ・ 慶應義塾大学グローバルセキュリテイ研究所教授 アフターブ・セット 氏 にお願いし 「歴史の真相」 に迫って戴きます。


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