旧richardkoshimizu's blog

出来る限り中庸でいるのが最強の処世術だと思ってます。
アンチでも信者でも有りませんのでご了承ください。

http://soka.jpn.org/blog/2007/10/post_195.html


創○学会を非難する人も、結局は、どっかの宗教団体に入っており、
創○学会ほどではないにしろ（少なくとも政党はない）
政界になんらかの影響を行使しているのです。
五百年前も織田信長と坊さんが戦う。
ですから、宗教団体が強い権力と富を持つのは、仕方がないのです。

そして、上記にリンクを貼っているブログを読みますと、
創○学会員の支持と得票があり当選したらしい石井一参院議員が、
創○学会をそれもよりによって国会の場で公然と批判するとは何事だと。
恩を仇で返すと何事だと憤る様子が読者に伝わってきます。

つまり、創価学会員も政教分離に違反しているとまでの思いはなくとも、
公明党と創価学会はほぼ一心同体でありとの自覚はある。

四月会（既に解散）だって、色々な宗教団体が集まっていた組織。
どっちもどっちなのでは？と思います。

ただし、

在日の方が指導者という宗教団体は
日本の国益を考えた場合はどうでしょう。
日本より祖国（中国、朝鮮、韓国）の利益を優先しかねないと危惧するのは
日本人なら自然な感情ではないでしょうか。

創価○会の教義の詳細は知りません。
輿水氏の指摘する、トップが朝鮮半島出身なのも判断のしようがありません。韓日などの表示には驚きましたが。

しかしながら、
心の平安や健康を得たり、人生を救われた信者の方も大勢いるでしょう。
会長や幹部含めたトップの方も素晴らしい人柄の方がたくさんいるはずです。
ただ、会長が日本人ではないと聞くと、やっぱり不安になってしまいます。大丈夫でしょうか。
韓国はアメリカの植民地だったので、キリスト教が多いのです。
摂理（教祖がＨ犯罪で逮捕）とかの件もありますし。やはり心配だな。


話変わりますが、講演動画に出ていた小吹さんって案外外見普通なんですね。
独立党としての広告塔にぴったりでしょう。
残りの人達は…輿水氏含めてちょい怪しく映る。
見掛けで判断すると。実際初めは、見かけでしか判断するしか以外に方法はないのです。

今度は福岡で講演するみたいですが、東奔西走する輿水が、そのうちに日本を大きく変えてくれるのではないかと期待に胸が膨らみます。

日本人は金持ち、明晰な頭脳なんだからと鼓舞されると、先祖が陸士の血を引く私としては、どんな滋養強壮剤よりも効きます。

今後の、益々の活躍に期待してます。

イブリン・ロスチャイルドなども出席している。
その他は、アメリカの元大統領クリントンや
ボンジョビからマライアなどの歌手までが一合している
華やかなパーティ？写真があります。

その中には、かの
ブラックストーン・グループの会長、スティーヴン・シュワルツマン
の姿もあります。

こんな写真を見てみると、
ロスチャイルドやロックフェラーが
世界を動かしている論は、単なるデマと疑念が湧くのです。

独立党員たちの考えを聞かせて欲しい。
だって写真だけ見るとショボイんですもん。
多分、黒幕はもっと別にいるのでは．．．別に破壊工作目的の文章投稿
じゃ有りません、本当に不思議なんです、下記のサイトから見れる
写真の人物が、二度の世界大戦、米ソ冷戦、９１１までを裏で操っていた黒幕なんて信じらないっすよ。

http://www.newyorksocialdiary.com/node/3010

米ユダヤ系有力者、北京五輪のボイコットを呼びかけ

【ワシントン＝山本秀也】全米ユダヤ人会議（ＡＪＣ）のリチャード・ゴードン会長ら
在米のユダヤ系有力者１８５人は４月３０日、北京五輪のボイコットを世界のユダヤ人に
呼びかける宣言を発表した。中国政府のチベット弾圧や、イラン、シリアなどとの緊密な
関係を理由に「ユダヤ人はこうした政権のごまかしに手を貸すべきではない」と訴えており、中国には痛手となる。

「中国の五輪は戒律にそぐわない」と題した宣言は、
「ホロコースト（ユダヤ人虐殺）記念日」にあたる同日を選び公表された。
ユダヤ系組織「デービッド・ワイマン・ホロコースト研究所」（ワシントン）が取りまとめにあたった。

宣言は、ナチス体制下のドイツで開かれたベルリン五輪（１９３６年）が、
「ユダヤ人への迫害から世界の目をそらす役割を果たした」と指摘。
その上で、これと同様に、中国が五輪を利用して「内外での人権抑圧への注意をそらそうとしている」と非難した。

具体的には、中国政府に関して、
（１）ダルフール地方での住民虐殺問題を抱えるスーダン政府を支援
（２）チベットでの抑圧
（３）自国民の権利侵害
（４）イラン、シリアへのミサイル供給
（５）パレスチナのイスラム原理主義組織「ハマス」との友好関係−を挙げ、
「世界のユダヤ人に北京五輪への参加中止を求める」と訴えた。

全米ユダヤ人会議は、ローゼンブラット副会長らが４月２８日に中国の周文重駐米大使と会談し、
チベット、ダルフール問題などへの懸念を伝えていた。
また、ワシントンのホロコースト記念博物館では、ベルリン五輪に関する特別展が
４月下旬に始まるなど、在米ユダヤ人社会では、北京五輪に批判的な空気が強まっていた。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/141833/

今の若い人に言いたいコト…僕がこうして世界中飛び歩いていて痛感するのは「世界のいたる所でユダヤ人が支配している」ンですよ。銀行をはじめ、どんな分野でも…あの僅かな人間が全世界を制覇しているんです。

http://www.rikuryo.or.jp/home/people/den6.html