旧richardkoshimizu's blog

最高にイイ見出しですなｗｗｗｗｗ

本日も、創価学会名物親子ストーカーが現れた。ｗ

阿呆を金で手なづけて使うしか脳がないのか？ｗ

しかし、小さいガキを集団ストーカーに使うのが

好きだなあ、流石、極悪北朝鮮カルト

創価学会！ｗｗｗ

「顔面神経痛」がさらに悪化か。w　そんなに「戦争」がいいもんなら、「戦争」したいのなら、おまえとおまえの子、孫、嫁さん一族郎党で、最前線で戦って来い。他のゴロツキ国賊も一緒にだ。善良なる日本国民皆んなで、涙を流して「靖国」にも参拝してやるぞ。www

自民党が新ポスターを発表
http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20080925203456-7282802&rel=y&g=pho

集団自衛権、解釈変更が必要＝麻生首相表明、給油活動とは絡めず
9月26日10時19分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000052-jij-pol

【ニューヨーク25日時事】麻生太郎首相は25日夜（日本時間26日午前）、集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈について「基本的に変えるべきものだとずっと言っている」と述べ、解釈を変更して行使を認めるべきだとの考えを表明した。ニューヨークの国連本部で記者団の質問に答えた。…

負けが決まってる選挙をやろうとしている。もうこれ以上、政権を続けるのは不可能と判断したのだろう。

しかし、政権交代や政界再編を演出しその混乱を利用し何か企んでいるようにも見える。
鳩山や小沢の民主のユダ金勢力が不気味な感じでテレビに映っている。

少なくとも、わざと自公が負けて売国行為を雲散霧消させる他に何か企んでいる。

どうやら、最近は電子メール閲覧ソフト（メールブラウザ）で画策しているみたいだ。プロバイダー側に何の問題もないのに、メールブラウザが使用できない。

過去に、知らずに入社した会社が創価・公明の恩恵で仕事を貰っている会社でした。このままカルトとともに、あの会社も潰れてしまえ！

この吊り広告は、なかなかイミシンです。この週刊誌の編集部内部にも外（役員クラス）にもいっぱい創価（隠れ含む）がいたわけで、、、ははは。

思わず「ワカパイ」に目が・・・

いかん、いかん、いかん！
まったく修行が足りていない！

マスコミ反乱軍諸君！
セクシーネタは、もう少し小さめに頼む！

この手の週刊誌は、セクシーネタと真実ネタを織り交ぜてくるからね。ガス抜きという役割を果たしていることを頭に入れておけば、惑わされることも少なくなりますよ。硬派な週刊誌に真実が載ることは滅多に無いし…。大丈夫、みけねこさんなら出来るさ。

【ニューヨーク25日時事】麻生太郎首相は25日夜（日本時間26日午前）、集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈について「基本的に変えるべきものだとずっと言っている」と述べ、解釈を変更して行使を認めるべきだとの考えを表明した。ニューヨークの国連本部で記者団の質問に答えた。…


米国様の仰せのままにって感じですね・・
小泉くらいから本格的に始まった、中国叩き→軍国日本への変革という基本路線は一緒か。

＞読み人知らずさま

ありがとう
確かに、三等雑誌からの覚醒が最初ですね。
「文藝春秋」が書くのは、十年後かもね？

＞大さま

口の曲がった麻生さん。
ありゃ、明治以来の
外資奴隷一族なんですよ。
（大久保利通参議の血族）

今日行った床屋さんで
お客さんのひとりが言ってました。

九州のどこかの県知事も
麻生一族のひとりだそうですね。

いやぁ、昔（といっても6年ほど前）とは時代が確実に変わってるなぁ。
確か6年ほど前、電車の中吊広告等で週刊新潮がめちゃくちゃ叩かれていたことがあったでしょう？
あの頃に比べればﾎﾝﾄいい時代になりつつあるんだなぁと。

それにしても、この変化は露骨なまでに湯田菌と創価の関係を描き出しているわ。

連続で申し訳ない。
これで、「保険金」も解決に近くなってきたのかなｗ

>みけねこさん
さり気無く、床屋さんに下記動画を紹介することって出来ませんかね。「髭剃り、洗髪後の化粧品類は一切要りません。」って話から発展させられることって出来ないかなと思ったのです。床屋さんに喧嘩を売らずに真実を伝える方方法って無いかなあ〜。髪の毛が伸びたら試してみよっと。

怖い製品
23 min - Feb 14, 2008 - (20 ratings)
身近な日用品に使用されている化学合成物質が引き起こす問題についてわかりやすくまとめてあります。
http://video.google.com/videoplay?docid=-2352118538305703629

この広告の写真よく見たら、
ソン・テチャクの顔写真も･･･ｗ
いやぁ、これは凄いわｗ　

今月19日シーファーが精狂新聞本社に来てテジャクと面会していたようですね。
　しかし、シーファーにしてみれば給油活動継続が死活問題なのでしょう。彼ら大使の動きを注視するのも面白いことが見えてきそうです。

そして、名器銀座ママとはｗ
どんな名器やろｗ？
ミミズとかｗ

>義経
>2008/09/28 21:13
案外、民主に対して根回ししてくれとか頼みに行ったのかな？
自公ならわざわざテジャク経由しなくても頼めそうだし。

千匹、ですか・・・？

おっと！　アンダーダウンネタだ！
わしゃ、まだ知らん！
チキショー！

ガンバレ！　マスコミ反乱軍諸君！

民主話ついでに、左派革新系における湯田菌半島系人脈ってどんな構造になってるんだろ？

民主が政権とったら、この点も注目していく必要があるかも。

庶民が裏社会の構図を大まかに把握できるようになったんだから、とんでもない前進だ。
今まで、なんに対して怒りをぶつけたらいいのかわからなかった若者もこれでまとまってくれれば更に前進。そこに行き着くまでもう少し時間がかかるんだろうけど。

＞この広告の写真よく見たら、
ソン・テチャクの顔写真も･･･ｗ
いやぁ、これは凄いわｗ　

初めまして(＾＾)
普段はあの顔にサングラスです（＾＾；
流石、マフィア面の極悪人、ソン・テジャク笑

週刊誌なんざ~売れれば、がせネタでも何だってありの割りには肝心な事はボツ。（裏から銭が）小鼠の郵政Ｇ・Ｓ疑惑を追求の方が、三浦和義社長なんかより国民にとっては重大、そこが狙いの付け所、皆さん宜しゅう頼んまっせ、　。

素粒子の分野に力を入れることを、独立党のマニフェストに追加を！

＋日教組の解体と。

以下[資料]
【素粒子】J-PARCで最初のミュオンビームの発生に成功
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1222491881/

茨城県東海村に建設中の大強度陽子加速器施設J-PARCでは、平成20年
9月26日12時10分、物質・生命科学実験施設（MLF）において、ミュオンビームの
発生に成功した。

5 ：名無しのひみつ：2008/09/27(土) 14:29:44 ID:2jUHt3qc
今までよりも細かく分析ができるようになるな。
うまく解析できれば、プラチナの代わりを生み出すことができるかもしれない。


6 ：名無しのひみつ：2008/09/27(土) 14:43:46 ID:uSWCwFlk
ミューオンを効率よく発生させることが可能になれば、
ミューオン触媒核融合がエネルギー収支黒字になり、
人類文明は次の段階に飛躍するだろう。

ほほう、この角度で口開けて撮れば顔のゆがみもわかるまいって考えたんですね。
私には、亀顔に見えます。

先日創価信者の選挙TELあり、用件が東京の北区に友達いないか？多分11月に選挙があると、それだけの内容だった。ちょうど今話題の東京12区が北区にあたる。公明党太田を落とせないのだろう。ですので、そいつにお前が頑張らなくても、上層部が住民票を北区に移すから心配するなといってやった。がむこうも反撃にでてきた。マニフェスト達成率９９％とかドクターヘリは公明党の仕事だとか、しかたがないので郵政を外資に売り飛ばしたり、三角合併や派遣法成立させたりと凄い達成率だといったら、それは自民党だといっていた。一緒に政権与党維持しながら何言ってやがる。仲間だろといってやった。こんなやりとりがありました。

http://www.theorionconspiracy.com/

長年、新潮社が、創価公明の真実を報道
していました。孤軍奮闘！
マスコミ各社、上層部からの圧力がなくなりつつあるのかな？
マネー・イズ・パワー！！！

先月より、ＳＧＩを名乗る投資詐欺の電話が流行っております。皆様のお近く、特に職場に電話が掛かってこないでしょうか。くれぐれも御注意ください。ＳＧＩです。ＳＧＩ。

＞カルト撲滅さん

そう！今に始まったことじゃなく
以前から週間新潮はアンチ創価記事書いてた記憶がある
まあコシミズ氏の言うとおり
創価絶滅一掃されることを願いますね

今後、心配なのは民主党が政権を取ったとき
人権擁護法案を可決させること

とか

移民問題とか

色々ありますね

そいつらもタヒんでくれ

日刊紙の紙面にも、掲載される状況に早くなって欲しい。幕開けも近いか！

[龍神]カオスさま、2008/09/28 23:37の情報ありがとうございます。凄く興味アル画像ばかりですが、拡大ができません。初心者向けに解説いただけますと嬉しいです。

KYのドラゴンバカが調子に乗るから　止めてくれ

創価学会専門仏壇の金宝堂(笑)

創価学会、資金繰り悪化ですかね。お金で抑えていたってことですね。週刊誌のみなさん、どんどんやって頂戴。