旧richardkoshimizu's blog

リチャード・コシミズ・ブログのランキングに不正が行われている....という口コミが次第に広がって、注目が集まり、邪教たちは墓穴を掘るという構図が進行中です。とても、間抜けです。

２ゲト！

兎に角わかりやすい人達ね！

ランキング不正操作が常態なのは、ここが暴力団経営の賭博場みたいなものだからですね。

いよいよ楽しくなってまいりました（笑

BIGLOBEウェブリブログのブログ別アクセスランキングでは依然１位。
７位から９位に下がったのは、意識的にバナーをクリックしなければならない人気ブログランキングの方。閲覧者がいかに多くとも、投票(クリック)してもらえなければ、ランクは上がらない。

あはは、馬鹿でもわかるでしょう。

ほとんど誰も読んでいないブログに、無数の投票（クリック）が殺到するという、とてもわかりやすい操作のことですね。いや、ホントにわかりやすい！

郵政民営化の批判記事や小済・ヶヶ中の批判記事
が無い七不思議ｗｗｗ。

自分で必死にスプリクトとか信者とかありとあらゆる術を使ってんだろうなぁ
コシミズブログが上位にあるって事が相当マズイんでしょうね。
その証拠を自分達が作り出してるこの状況笑えます。

もう一つの見方としてはこういうのもあるかと。

あそこのブログ群は確かに右翼系ブログが多い。というのは、要するに右翼系の（いわゆるネトウヨさんたちｗ）が好んでクリックするサイトが多いということで、ネトウヨさんたちのセンチメントとしてもリチャード・コシミズ・ブログに抜かれてなるものか、先頭上位の植草ブログと並ばれては一大事！！とばかりに、毎日一群の７個のブログだけは死守しようと必死でそれらをとにかくみんなでクリックして防衛している、とこういうことではないかとも桃割れるものとも。

いちいちプログラムで操作しなくても、それなりのブログ群をお気に入りに入れてあるネトウヨ１万人がみんなで毎日それらのブログを必ず必死でクリックしていけばある程度の防衛は可能なのでしょう。

ランキング不正が周知の事実になってきて良かったですね。最初自分も驚きました。こんな環境で植草氏が1位2位を争ってることは本当に凄いと改めて思います。
ランキング不正はともかく、リチャード氏を懐疑的に捉えた方を放っておいても最終的には此処に戻ってくる人多いと思います。自分はそうでした。色んな処へ行けば行くほど最終的にリチャード氏の説得力に勝るものが無いと判るんです。

ところで
↓「英政府、ＥＵ大統領候補としてブレア前首相を支持＝首相スポークスマン」↓
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities2/idJPnTK843085820090716

やっぱりアメリカはポイ捨てされるのでしょうか。奴等の次の戦略は？道理で捨てる前に属国日本からも最後の一搾りの如くという訳でしたか。これからアメリカの傘下という判り易い状況でなくなった場合の舵取りは難儀でしょうね。奴等の思惑に嵌まる事無かれ。無駄に歴史を歩んできたということにならないよう学習能力がこの国にあることを願うばかりです。具体的な戦略が自分に判るはずもありません。

それと、このランキングは一回のクリックで１０ポイント入る仕組みらしいので、

１００００ポイント＝１０００クリック

かと桃割れ。まこと氏の説明でもこのように。なので現在の４６２２０ポイント＝４６２２クリック／１週間という計算に。もう少し多くの閲覧者はほしいですね。

ネット・ラジオの他にも、
・曜日ごとの記事グループを用意して曜日ごとの連載記事にしたりして確実に見たいと思う内容を網羅する
・これまでの動画の解説コラムや追記記事などを連載化する

などが受けるかも。コシミズさん、請うご検討。

タイトルと関係なくて申し訳ありません。
民主党が政権奪取間近で、若者向けの
『農業ってかっこいくね？』プロパガンダが始まったのかな？農業だけじゃなくて漁業もね♪

＞農業をテーマにした、若者向けの季刊雑誌『アグリズム』（農業技術通信社）が本日16日に創刊され、同誌に連載を持つ歌手でタレントのダイアモンド☆ユカイと藤田志穂、実業家の高橋がなりらを招いた創刊イベントが都内で行われた。イベントでは「農業はもっと“カッコいいと思われる仕事”になるべき」などのテーマでトークショーが行われ、20〜30代のイベント参加者たちは熱心に耳を傾けた。

ハリウッドと政治謀略

これまでハリウッド映画や多くのテレビ映画において、主にそのうちのＳＦ系のものにおいて偽ユダヤ世界裏支配勢力の政治謀略洗脳目的で政策させられてきたものが多いとされていた。これはおそらく事実だろう。

これを意識したのはあのテレビ映画「ダークエンジェル」などもそれで、ここで以前話題にしたこともあり。それはあのアセンション関係の洗脳謀略絡みでの件。関心がある方はそのテーマでブログを検索してみられたく。

さてそんな今日この頃、昨深夜未明に某テレビ局ではだいぶ昔（1987）の「太陽の帝国」というスピルバーグの戦時ものが放映されていたのを偶然目にしてついつい最後まで見てしまった。

BLOGRANKINGのバナーをクリックして、ランキング表示されているページに飛ぶわけですが。
そのページの上部に設置されている広告は、FX投資へ進んでいきます。
少し調べましたが、城北忠明というデイトレーダの有限会社コクシムソウというのが出てきましたね。

「無料で１億円稼ぐ方法」とか「私の口座も、１億６０６２万６０３６円になり」とか、ページを閉じようとすると、ストップ！本当にいいですか？
１４７人が実証済み！まったくの初心者でも・・・２００万が５０００万に！と非常に幼稚な勧誘が出てきます。
↑
説明に書いただけなので、クリックして本当にＦＸ投資始めちゃったりする人はここにはいないと思いますが、注意はしてくださいね。アクセスすること自体もオススメはしません。
ということでユダ金の「走狗」「犬」「傀儡」に間違いないです。

素朴な意見ですが、
アクセスの多い輿水さんのブログトップに貼ってあるブログランキングのリンクで、他の方のブログのアクセス数が非常に増えていると思います。

輿水さん頑張って!!

太陽の帝国
http://www5b.biglobe.ne.jp/~satonaka/sun.htm

昨日見たのはその後編部とのことで、太平洋戦争中の上海における在留英人家族の少年が日本軍の捕虜になって収容キャンプで生活していく中での物語。

この英人少年は戦争の惨禍に巻き込まれつつも勇敢な旧日本軍兵士らの姿やゼロ戦の雄姿に魅せられて親日本軍感情すら覚えたり、若い兵士との間で友情を育んだりしつつ、涙あり感動的な戦時ものには仕上がってはいたと感じる次第。

さて、これで何が洗脳謀略の意図が隠されていたのかというと、それはないかと注意しつつ見ていたら、終戦間際に落とされた広島長崎の原爆の件。これが目的であったと私にはわかった、気がしたのだが、気になられた方は貸しビデオでも見てご感想を頂ければとも。ではまた。

ダークエンジェル (テレビドラマ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ダークエンジェル_(テレビドラマ)

↑
あ！すみません、他のページの広告はまた違うようなので。
でもあれですよ、主催者がどこの誰だか調べる必要はあるかもです。

ランキングの不正行為（それがホスト側の操作か、不正クリックソフトなどなのかはさておき）というものは、おそらく存在するんだろうなあ、と思います。とくに常に１位を確保しているあのブログは怪しいですからねｗ

ただ、人気ブログランキングは、読者に意識的にバナーをクリックしてもらわないとランキングが上昇しない仕組みになっていることも事実です。

なので、バナーをクリックしやすいような仕組みを取り入れることも大切かと。具体的には、植草さんのブログがやっているように、記事中や記事の最後にバナーを配置してみてはいかがでしょうか？

人気ブログランキングは、バナーをクリックされないことには始まりませんから・・・。

低気温のエクスタシーはなゆーさんによればケケφ関係とか。

以前申し上げました更新頻度のアップは実現されていて効果があったと理解していて、それに相当するカウントのアップに繋がったものと。多くの人がアクセスしているのは事実と思われ。

ただしアクセス数とランキングの件については必ずしもイコールではなくて、「この記事ではランキングバナーを押す」が「あの記事では押さない」という読者も最近来た読者には多いかもしれません。ということで必ずしもすべての記事がランキングクリックされているわけではないのかもしれず、一見さんにも魅力的な構成も要検討かもです。目と耳の直接訴求力を上げるためには独立党動画ページへの目立つ直接リンクをトップに置くとわかりやすいかもです。

いくらアクセスが多くてもアンチは投票しないでしょうね。

補足です。コシミズさんのブログのトップに貼り付けてあるブログランキングの順位表（ブログパーツですかね？）は、もしかするとランキングアップの邪魔になっているかも？？

というのも、この「順位表」の上部にある「Blog Ranking」という「バナー？」をクリックしても投票した事にはならないような気がするからです。

おそらく「順位表」の下部の「このブログに投票する」だけが唯一の投票リンクですよね・・・？

もしそうであるなら、「順位表」は取り外して、代わりに普通の投票バナーにしたほうが、順位が上がる確率は高くなると思います。

投票する側の習性として、ついつい「順位表」の上部バナーをクリックしたくなってしまうので・・・。また、投票制のランキングには、「純粋な応援のみのクリック」も存在するからです。

「純粋な応援のみのクリック」をするのは、時間がないときですから、トップページのクリックしやすいところに投票バナーがあるとありがたいのです。

「記事を読まないヤツには投票なんかしてほしくない」というなら話は別ですが・・・

其れの方が早いぞ。

毎日一日千人程度の日本人がアメリカは一部のゴロツキ集団が支配している国である事実を知らしめれば正真正銘の日本のチェンジが訪れる気がします。
あのゴロツキどもは自国民が苦しんでいるのに何と思わないのでしうょか本当に心が痛みます。
こんなブログを発見いたしました
http://americakansatsu.blogspot.com/2009/07/blog-post_10.html
たぶん紐つきでないので事実でしょう

運営会社概要
会社名 株式会社アットウィズ
本社 東京都渋谷区
設立 2006年2月
資本金 5,000,000円
役員 代表取締役： 一安剛史
↑
この会社、ダミー臭いですね。「会社謄本」も「事務所」も無いかも知れませんね。

コシズミは中国共産党の支援があるって本当ですか？

ブログを読んだら中国の悪口はない。

食口ハウス症候群の末期患者の書き込みが目立ちますなｗ

中国の悪口を言いたくて仕方のない方々
そんな貴方達こそまんまとユダ金・カルトの思惑通りにどっぷり嵌まっていることに気付いていないんでしょうか？
中国を叩くことが巨悪を叩くことにはならない。
中国だって結局奴等の手のひらなんでしょうが。
そこで争うことは何の解決にもならない。
巨悪が何を考えているかを知ることの方が大事。
その下で争っていたって何の意味も無し。

・・と思います。

メッコールでも飲んで落ち着きなさいよｗ

新記録、マンセー！！！（拝）


はい！ここにも貼っとくぞ！

「統一教会と北朝鮮との関係に、一切触れない。」白痴の独り言。w　お〜い有名人！顔と名前は？？？！w

インチキチキチキ〜♪インチキチキチキ〜♪インチキチキチキ〜♪「ブログランキング〜」ウゥゥゥウ！w

●リチャード・コシミズ動画
【テーマ：「ヤメカルト２」学習交流会・2009.04.19】
http://video.google.com/videoplay?docid=1448005534830611298

（つづき）
開始8分ほどは、「ソンテジャク教〜創価脱会」だぞ。30年間信心してきた元学会信者さんから「創価学会は、インチキなんですね。」だってさ。w　創価脱会は、「内容証明」でどうぞ〜！w

韓国から来日した統一協会宣教師の「はっぎり！はっぎり！さん」登場は、開始10分ほどのところだぞ。末端奴隷信者さんが気の毒だから、ぜぇ〜ったい笑うなよ〜。w

15分過ぎからもすご杉だぞ〜。文鮮明の実の娘（非統一協会員w）や、実の息子の元嫁さんが出てくるぞ。「文鮮明は、ただのうちの父ちゃんです！」「2号さんの子もいます！」「文鮮明は、サギ師です！」だってさ。w

「インチキ集団」、わかりやす杉。www

（つづき）
キンマンコなソンテジャク教についてはこちら！
中身の「ヘドロ」が、臭杉だぞ。w　気絶すんなよ。w

リチャード・コシミズ 【テーマ：「創価学会」大阪講演会09.06.20】
http://jp.sevenload.com/videos/aFMwfHy-09-06-20

ユーチューブ版
http://www.youtube.com/watch?v=XOKIJq4eekM&feature=PlayList&p=0AC0C0BEEA3FF70F&index=0&playnext=1

>2009/07/17 11:47
>終戦間際に落とされた広島長崎の原爆の件。これが目的であったと私にはわかった気がした

おそらくこれの答えは想像がつくでしょうね。

白人ユダヤ人勢力は、＜広島長崎の原爆投下によって日本の負けを宣言した＞＝「あれがなかったら日本を滅ぼせなかった」というラジオ・ナレーションが流される場面がそれだったということで。

彼らはあくまでも原爆の日本への投下が「日本に勝利するためには必要だったのだ！」という論理を頭があまり良くない我々一般人に信じさせたい。それを心理的な操作が可能になる＜映画という感情移入を起こさせる道具を使って＞実現できる、と考えているからなのです。

彼らは論理で言うだけでは染み込まないかもしれない洗脳論理を、感情的な情動体験に付随して添えることで心理操作にかかりやすい我々正直者たちを右にも左にも操ろうと日夜懸命に働いているということなのでした。

以上ではまた．

いつも大変勉強させて頂いております。いろいろあろうかと思いますが頑張ってください。

訂正
>＜広島長崎の原爆投下によって日本の負けを宣言した＞
→＜広島長崎の原爆投下によって日本が負けを宣言した＞

この関連でのコシミズさんの動画は、確か「広島」での講演会でしたね。まだの方は

＞独立党の動画サイト

をご参照。わからない人は独立党のＴｏｐページから見てみましょう。ではまた。

＜補足＞
ところで、田中康夫氏と小沢氏の衆院選出馬関連ではまた追記しておきました。よろしければまたこちらもご参照＆バナー・クリック↓をどうぞ。
http://rkblog.html.xdomain.jp/200907/article_26.html

いつも応援しています。こちらのブログで多くの事を学ぶ事が出来ました。ありがとうございます！！ごく普通の主婦ですが、私のような者でもこうやって世の中の実態、Ｓ学会の本性など知るようになって来たのです。敵はウジャウジャ居そうですがこれからは味方もどんどん増えそうですね！微力ではありますが広めていきます！

私も輿水さんの応援をしております。まろうです＾＾
これからも頑張ります＾＾

いや５．５頭身です。

＞心情党員 1000911
＞2009/07/17 13:17

ttp://japan.zdnet.com/release/story/0,3800075480,10315361,00.htm
運営会社　：　有限会社アットウィズ、株式会社カタログ
■　株式会社カタログ
本　社：〒150-0002　東京都渋谷区代官山町8番11号
代表者：代表取締役社長　清水 勇樹
ttp://catalog.to/

住所も同じ渋谷。資本金 38,150,000円。
実体はこちらのようです。

東京12区
太田昭宏（公）
古田敦也（民）
池内さおり（共）

今夜も又７時から同伴ですか＾＾中国の女の人と＾＾

現在見たところ、カウントが64128とか48696とか、下一桁が端数になっているブログサイトがありました。

ということは一回のクリックで１０カウント単位ではないということのようです。まことさんの説明通りではないということなのか？まだどういう仕組みなのかはよくわかりません。

もし仮にそうだとすると、一回クリックで１カウントアップならば、１週間で４５０００クリックはあったということにはなりますね。これはこれで大きな数字でした。

ただ今日で一巡したことになるので、明日からは今までのペースでの順位上がりは見込めません。すでに前記しましたような対策が求められるのではと桃我ます。ではまた。

邪教ブログは一回クリックで１００カウント
まともなブログは一回クリックで１０カウント
だったりしてぇ〜〜〜〜〜〜〜
でもお馬鹿ちゃん達にリチャード・コシミズ「独立党」をお勉強してもらうためにもランキング参加はいいっすねえ！

完全にアホをさらけ出してる記事だな

＞＞ほらほらせっせと反日活動ガンガレ＞邪教ち...
ですね〜
お馬鹿ちゃん達に、勉強してもらう為には、このブログが一番いいですね。

ランキングを１位にしましょう〜

いや、バカは、ここまで明らかになっても、
気が付かないかも；;
未だに、創価学会や統一教会や幸福の科学のカルトの会員がいるように〜

誰だ。ひとのＨ・Ｎで書き込んでるヴァカは

天知る、地知る、我ぞ知る。ま●お君反省しろ。

▼戸田恵梨香　消したい過去・・・「U-15アイドル」時代の写真集一挙公開！

戸田恵梨香には、プロフィールからも消された“黒歴史”があった…！
なんと「U-15アイドル」として、小さめの水着をヒップに食い込ませて、グラビアを飾っていた時期があるのだ！

http://zzzz69s.blogspot.com/

３冊ある写真集は、水着や上からも下からも見えてしまいそうなショートパンツなど、かなりきわどい写真ばかり！
今回は□リ系の1ｓｔから、もう今と大差ない姿が見られる3ｒｄまで網羅！
どちらが好きな人にもかなりオイシイはず♪

http://zzzz69s.blogspot.com/

◆小倉優子　騎乗.位で「イっちゃう！」連発してキャラ完全崩壊？！【動画】

「こりん星からやってきたお姫様」設定ももう限界？のゆうこりんこと小倉優子。
しかしゆうこりんが抱えている問題はそれどころじゃ無かった…！

http://wwww69s.blog72.fc2.com/

何と【騎乗.位ハ.メ撮.り動画】が自慢したがりの彼氏から流出！
Ａ.Ｖ女優並みに絶叫しちゃうゆうこりんに、お姫様キャラはかけらほども残っていません…。

http://wwww69s.blog72.fc2.com/

ランキングが上がってよかったねえ。うれしいねえ。

あれは俺では無い。プンプン！まろう

創価工作員らしい芸能ネタの妨害が増えて来ましたね。
こんなクズどもに負けず頑張って下さい。

ブログのアクセス数＝ブログランキング上位ではない

この時点でブログランキングの無知ぶりとコシミズ氏の根拠のない妄想ぶりが伺えます。

アクセスがあるのにブログランキングで何故上位にならないのか？
ライバルサイトをよく観察することだね。
そうすればおのずと答えも見えてくるよ。

見当違いの答えは自分の無知ぶりを晒すだけですよ。

こういった見方↓は確かに今の大方の自民党読解記事だとは思う。

『保坂展人のどこどこ日記』
見苦しい「万年政権与党」の下野前「禁断症状」

>前代未聞の解散予告から3日、自民党は「タイタニックの最後」のような混乱と迷走の極致となっている。中川秀直元幹事長らの「両院議員総会」開催要求は、与謝野・石破両大臣も署名した上で、135人の賛同者を集めて提出されたと報道されたが、「自分は賛同の署名はしていない」という議員や「麻生退陣要求という趣旨なら取り下げる」という議員も出てくるなど（ひどい有様と）

＞すべては、万年与党病に尽きると言っていい。半世紀以上、国政の中心にいた政党が下野するのなら、この機会に足元を固め、既得権を独占してきた利権から離れて志を磨き、次の選挙で政権奪回をすべく、淡々と地歩を固めればいいではないか

だが、この自民党内の動きには本当ももっと恐ろしく醜悪な小泉詐欺師一味どもめらグループの特性がよく現れていたことにも注意が要る事象があったのだ。

そのためには、これ↓を見てみよう。

ドキュメント・解散：「反麻生」に及び腰　自民・両院総会署名、右往左往 - 毎日ｊｐ
http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2009/07/17/20090717ddm003010105000c.html

輿水さん、アクセス数がそのままカウントされると思ってたみたいだね。「特定ボタンをクリック」しないとカウントされないシステムなんですよこのランキング。だから「なぜアクセス数膨大なのにランキングは逆に落ちたのか、いわなくてもわかるでしょう。順位を操作されてるんですよ」とかいってしまうと無知をさらして恥ずかしいだけですよ。選挙に立候補して落選した時に「私は本当は当選していたのだ。なのになぜ落選したのか。言わなくてもわかるだろう」オウム麻原さんの思考パターンによく似てますね輿水さん。たくさんの信者の方があなたをあがめたてまつる姿もオウムによく似ているかも。いずれにせよ、基本的なシステムすら理解してないのにランキングを批判してたってのは滑稽です。アクセス増えたのにランキング落ちたってのは「ものめずらしいからのぞいてみたけど、クリックするほど面白いサイトではなかった」って人が多かったからそういう結果になっただけだと思いますよ。

＞伊吹派事務総長の谷津義男元農相は自身が賛同者に名を連ねているのに驚き、すぐに中川氏に電話をかけた。「私は代理署名を頼んだこともなければ、自ら署名したこともない」「署名していいと聞いたものですから…」「もってのほかだ。取り消せ」やり取りの末、谷津氏の名前は削除された。麻生太郎首相の盟友、安倍晋三元首相の実弟・岸信夫参院議員も別の参院議員に差し替えられた

＞署名は当初、党内の９議員グループによるマニフェスト連合会議が呼びかけていた。そのころ署名した議員は、中川氏らの参戦で「反麻生色」が強まるにつれて及び腰に。小野寺五典（いつのり）衆院議員は署名提出には同行したものの、「なぜこんな形にすり替わったのか」と不満を隠さなかった

＞前日、署名集めに「派閥単位」で協力した津島派もぶれた。会長の津島雄二党税調会長は１６日昼過ぎ、急きょ記者会見を設定。「（派内の賛同者は）『総裁選だとか、首相をどうするかということを念頭に置いているなら同調できない』と申している。その数は相当に上る」と釈明した

この記事の表現がある技巧の元に書かれているためにその本質はよく伝わって来ないのかもしれない。実はそれがこうした新聞記事の典型的な「小泉詐欺師一味に加担した手法」の特徴ともなっていることに一体どれくらいの人が気づいているか、である。

この記事の内容をよく読めば、これは「中川（シャブ）（女）・武部・小泉チルドレン詐欺師一味がまんまと企てようとした全党員巻き込み騒乱詐欺」だったというのが真実なのであった。

記事にもある通り、自分で署名した覚えの全然ない人間が明らかに勝手に名前を使われていたこと、そして中川らが自分たちの趣旨を明らかに説明せずに他議員の署名を勧誘し、あいまいな返事でもどんどん署名をしたことにしていたことはもうこれで明らかだ。

両院総会を開けば麻生糾弾大会になり、朝まで粘ってでも紛糾させて、強引にでも総裁選前倒しが可能な党内規を作成して成立させる勢いにすることを画策していたわけだったが、そんな話は一切しないで集めた署名活動だった。

当然、趣旨の異なる議員たちはそれに組みしたくはないから「署名を取り消せ」という話にもなり、自分で署名したこともない人は怒り出すのも当たり前であった。

しかし、こうした当たり前の反応も記事では都合良く「ぶれた」と表現され、さらにテレビでは、中川らの「署名はどんどん増えている、両院総会は絶対に開かなければならない！」というぶら下がりでの発言は訂正もされずに真実のようにして流された。これが小泉売国奴一味加担が色濃いメディアもつるんだ巧妙な色付け報道の実態である。

つまり、これら内部の動きは、マニフェストを作る動きをしていたグループの呼びかけで始めたということで多くの年配の古株議員らも信用させ、派閥の多くも賛同する形を取りながら、その実、

そのマニフェスト自主作成グループらと裏ではしっかり同じ（麻生降ろし目的の）主旨で組んでいる中川（シャブ）（女）・武部・小泉チルドレンのグループ（実はこの両方全体が一つの売国奴グループの全体だったがｗ）の意向を隠して署名活動を始めたということだったのだ。

つまり、麻生降ろしという主旨を隠してマニフェスト作りという見せ掛けグループを使った麻生降ろし目的の総会開催署名詐欺だったというのが実態だったのだ！ここに悪辣な小泉一味の詐欺体質が如実に現れていたということだった。

そして、その本質をうまく隠すために、これら小泉売国奴一味加担色が元々色濃いマスコミ、メディアらがつるんで、巧妙な色隠し報道をすることによって、その詐欺署名活動の本質を国民の目から覆い隠すことを可能にしていたということであり、それが、上記のような「ぶれた」だの「及び腰になった」だのといった、騙されて署名した側を貶める表現に繋がっているということだった。

これらのことは、単に普通に新聞の記事を斜め読みし、漫然とテレビの心理操作報道を流し聴きしている人々には全く読み解けない真実だろう。それらの人々はこれがわからないというだけでなく、

その目的である詐欺騙しの心理操作の的となってまんまと小泉一味らへの消極的賛同派になっていくように仕掛けられている、ということなのだった。

つまり、我々の敵がいかに大きくしかしかつ姿が見えない形で攻めて来ているかを理解しないといけないということなのである。

ランキングから見に来ました。ランキング上位のサイトはどのような考えの方でも、たいてい勉強になるので…
こちらを拝見して、なんかかわいそうになってきました。
少なくとも、植草さんのブログも博士さんのブログもコメント欄の言葉がきれいです。
もちろん書いていらっしゃるブログ主も。
ここに来る人達の言葉が汚くてびっくりしました。
ブログ主も。
「常識的な表現ができる人」ではない方の意見に耳を傾けることができるその気持ちが良く分かりません。

ランキングの件ですが、こっちのほうがよほど実質値に近いと思います。
http://ja.webscouter.net/

↓政治部門の上位を計測してみました。

★博士の独り言
スカウター値＝3745
ランキング＝685位／51816
http://ja.webscouter.net/info.phtml?u=http%3A%2F%2Fspecialnotes.blog77.fc2.com%2F&g=0

★植草一秀の「知られざる真実」
スカウター値＝4261
ランキング＝516位／51816
http://ja.webscouter.net/info.phtml?u=http%3A%2F%2Fuekusak.cocolog-nifty.com%2Fblog%2F&g=0

★新世紀のビッグブラザーへblog
スカウター値＝1030
ランキング＝7923位／51816
http://ja.webscouter.net/info.phtml?u=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Ftakaakimitsuhashi%2F&g=0

↓こちらのブログの値。

★dokudaminoheya's blog/ウェブリブログ
スカウター値＝1384
ランキング＝5288位／51816
http://ja.webscouter.net/info.phtml?u=http%3A%2F%2Fdokudaminoheya.at.webry.info%2F&g=0

↓余談。ランキング下位にいるからといってスカウター値も低いとは限らない例。

★アジアの真実（政治27位）
スカウター値＝4244
ランキング＝522位／51816
http://ja.webscouter.net/info.phtml?u=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Flancer1%2F&g=0

★ぼやきくっくり（政治39位）
スカウター値＝3665
ランキング＝722位／51816
http://ja.webscouter.net/info.phtml?u=http%3A%2F%2Fkukkuri.jpn.org%2Fboyakikukkuri2%2F&g=0

ANN NEWS「田中康夫氏が兵庫8区から出馬　公明党冬柴氏と対決」
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/poli_news2.html?now=20090707134449_300k

ところが、以下他局にはニュースは無し。

日テレ　http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/nnn_pollist.html
TBS　http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/jnn_pollist.html
フジ　http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/fnn_pollist.html

田中康夫氏の兵庫８区の出馬の件はテレビではテレ朝しか報道していない。元長野県知事であった田中康夫氏の総選挙出馬はほとんど取り上げず一方でヌラリヒョンベガシボクバル自民出馬は大騒ぎで取り上げ続けた。わかり安い！ｗ

昨日も記したこれもテレ朝ニュース。他局はＴＢＳで小さく扱っただけだった。

民主党が田中康夫氏に兵庫8区からの出馬を打診 ANN NEWS
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/poli_news12.html?now=20090717201401

以下に、公明党への＜蚤のような心臓での配慮＞がされているかを物語るテレビ界の腫れ物に触れるかのような気持ちの悪さがここにも現れていて。

さて、これで公明党は衆議院果たして何議席になるのだろう？

銀座電通ビル
http://chiakih.cocolog-nifty.com/ic/2005/02/post_1.html
マスゴミ=CIA
北朝鮮や米軍と同じ五つ☆？

誰もアクセスしない、誰もレスしない不人気ブログに、すごい投票（クリック）数が殺到し、人気ブログを圧倒する不思議。この現象について必死に言い訳を書き込む面々が、次から次へと現れて、ここに書き込むのもまた不思議。

いや〜、実にわかりやすい不思議だなあ（笑

売国奴、公明党の兵庫８区と、東京１２区の議席がなくなるわけですね。（田中康夫、小沢一郎で）

もう、一層のこと、公明党の議席０を目指しましょう〜

恐らくですが、
10秒に一度更新される串を使ってアクセスする方法なら１ＰＣで一日8640アクセス、これを他のＰＣと合わせて、３台のＰＣで他の作業をしながらするとして、Ｘ３台＝25920アクセス。
これを一週間続けたとすれば、ＰＣ３台で181440アクセスが可能となります。

私はそんなくだらないことはしませんが、トップか或いは不振は上位のブログがこの方法で増やしているのでしょうね。

でも、分かる人には分かります。大衆向け以下のくだらない話題に巨大なアクセスが来る筈ないことくらいはです。

>売国奴、公明党の兵庫８区と、東京１２区の議席がなくなるわけですね。（田中康夫、小沢一郎で）

この東京１２区については、まだ該当の選対がヤクルトの古田氏擁立も検討されていたらしく、小沢氏が出るかどうかはまだ不明でした。週明けに小沢氏と選対が協議して決めるとの見通し。

でもさ、ランキング上位にくいこむことってそんなに重要なことなのかな？　おいらはあのランキングも独立党HPも前からみてるけど、ランキングは1位〜30位ぐらいまでさらっと書き込みタイトルだけチェックして面白そうなとこだけ読んでる。毎日読んでるブログは専用ブックマークしてるしなあ。上位10位以内固定のブログでも読んでないブログは全く読んでないよ。つまり何がいいたいのかっていうと「順位を気にしたりアクセス数を気にしたり、しなくていいんじゃないでしょうか？」ってことですよ。「きっこの日記」のアクセス数が「疑わしい」のはみんな知ってるとおり。だからアクセス数が多かろうが少なかろうがどうでもいい。高い理想をもってユダ金の野望をうちくだき、日本の闇をうちはらおうという高い理想をかかげる誇り高き独立党とその党員、および心情党員の皆様は「そんなけちなこと気にしないでくれ」といいたいです。順位なんぞどうでもいい。質の高いブログ内容で魅了してください。

要するに
ブログランキングの権威・信用は
すでに地の底に落ちた訳ですね。

あのー、NECさん。
人体埋め込みチップの研究
やめてくれませんかね。　　　

30位以内キープしてりゃいいじゃん。それだけで、じゅーぶん宣伝なるよ。

ランキングいきなり7位ではいってきて「ウリのブログがもっと上位にいけないのは不正操作されてるにだ！」「9位に落ちてしまった。許せないニダ！このランキングは信用できないニダ！」ってもうね、みっともないよ

独立党はもっと毅然としていてくださいw

今しばらく、ランキングの動向（順位とアクセス数、近辺順位のブログも含めて）を観察してみるか。
上位進出が目的では無いんだな。上位進出することによってより多くの衆目に止まることこそ、情報拡散という重要な目的の一つ。

＞誰もアクセスしない、誰もレスしない不人気ブログに、すごい投票（クリック）数が殺到し、人気ブログを圧倒する不思議

そもそも最低限、人気ブログランキング上位サイトは
人気ブログランキングから相当数のアクセスがあるんですが・・

ランキング１位のサイトは現在コメント・トラックバックともに0ですが
これはコメント・トラックバックを現在拒否してるかっこうですね。
なにか問題でも起こったのか、スパムなどの影響といった所かな。

右サイドの最近のコメントを見ればわかりますが
2月10日まではほぼ毎日コメントが入ってます。

有名じゃない人物のサイトはアクセスが少ないと思っている人は
そもそもネットでのアクセスを集める仕組みというものが根本的に分かってないですね。

＞観察者さん
もしかしたら誤解されてるかもしれないので念のため言っておくと、「博士の独り言」はコメント機能がぶっ壊れてて、もうずいぶん長い間ああいう状態です。２年ぐらい前だっけか、ブログそのものが不正アクセスかなんかで飛んじゃったってこともあったなあ。公明・創価批判が原因だと本人は言ってましたが。

植草氏以外の、上位８サイトはランキング捏造をしているようです。

ブログランキングのネトウヨ（統一協会系エセ右翼）の上位占領のしくみは、

彼らが世界中のボットネットワークをランキングに活用しているから。

２位の植草氏のカウントに合わせて、ボットがそれを上回るカウントを１位の

「バカの戯言」に入れるようにプログラムされているはずです。

ボットを使ってエロサイトや詐欺サイトのTBをあちこち貼り付け回るのと仕組みは同じ。

●ろおい外に卑劣な下等戦術使う奴がいたんだな。
取り合えずまろ●くん御免なさい。本当、迷惑だ。

自衛官らの自殺８３人＝昨年度、精神疾患が最多原因−防衛省
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009071700890
自衛隊イラク派兵の余波はまだ続いているんでしょうか。

＞まろう
＞2009/07/17 20:48

何がどう理解できなかったのか、その内容とどこまで理解できたのかを、具体的に述べてください。

＞ランキング考さん

ご指導ありがとうございます。1位のブログが、書き込み禁止にしているらしいことは推察していました。では、植草氏のブログに一瞬抜かれたとき、たちまち数字が異常に変動して、抜き返した事実関係をご検討されましたか？

私は、上位ブログ全体のランキングが不正操作されていることを問題にしており、ひとつのブログだけに不正操作がなされているという意見の持ち主ではありません。

＞自衛官らの自殺８３人＝昨年度
内部告発、証拠隠滅、リンチ殺人含むでしょ。。

＞観察者さん
もしかしたら誤解されてるかもしれないので念のため言っておくと、私が言いたかったのは、ランキング不正操作だのなんだとは全く別個の話で、各ランキングの形式によりポイントや順位というものは大きく変わるのだということです。

コシミズさんがこのランキングに拘るのは、上位の似非右翼ブログの与える影響力が看破できないと思っているからでしょう。
自由に真実を発信できる、ネット言論の場を穢すような真似は許せないと思っているはず、それに似非右翼ブログの言説を真に受けて、邪教組織に取り込まれ人生を棒に振りかねない若者も出てきています。
誰かがこのランキングシステムのカラクリを暴き、似非右翼ブログの影響力を排除しなければなりません。
だから、わざわざ似非右翼の牙城になっているこのランキングに宣戦布告したのだと思いますよ。

そう言えば永田町異聞も9位になった翌日に13位に転落してますね。
閲覧は増えてるのに。

＞ランキング考さん

おや、お話がまったく別な論点になりましたね。
1：コメント機能の故障
2：ランキングの順位算出法
この二つはまったく別な論点です。
さらに申せば、1や2と、不正操作がなかったこととはまったく別なことです。

1：については、ブログ主にとって嫌な書き込みがあったため停止したのだろうと推察します。
2：については上で伺いました。

では、植草氏のブログが1位になったとたんに、「博士の独り言」ブログの週間INが突如5割増え、週間OUTが20万台から50万台に増えたのは、どういう原因とお考えでしょうか？不正は一切なかったと断定される根拠もあわせてご教示ください。

＞わざわざ似非右翼の牙城になっているこのランキングに宣戦布告した

これがリチャードさんなんだ。かっこいい。

---------
これをやってみて驚いたのが....

政治ブログの上位の大半が、「朝鮮労働党直営似非右翼ブログ」「統一教会北朝鮮宗教系似非右翼ブログ」だらけであると判明したことです。これは、意図的な誘導であると思います。したがって、上位1-2位を植草先生と私のブログで常時占拠して、似非右翼の影響力を減衰せしめてやりたいと思います。よろしくご協力ください。
---------

>上位1-2位を植草先生と私のブログで常時占拠して

うーん。今のままじゃ無理なんじゃまいか？
「国おもう気持ち」にあふれる皆様が毎日読みにきたくなる
ようなブログじゃないだろココ

むしろ逆に、ああ、あそこはもういいやーってなる人のがおおいんでは？（とか書くと輿水さんムキになりそうだなw
）

ぶっちゃけ、ここのブログが1度でも、ここのランキング1位になるような事態になったら、それこそおいらは、独立党員による不正クリックを疑いますよー　w

＞うーん。今のままじゃ無理なんじゃまいか？
「国おもう気持ち」にあふれる皆様が毎日読みにきたくなる
ようなブログじゃないだろココ

実態の認識不足ではないでしょうか。
読みにきたくなるとか以前に、自分が拡散したいと思っている方々でも、ネットで情報を得ているのではなく、新聞とテレビ信者。責めるでもなく、落胆するでもなく、仕方ない、かと。

どうすりゃいいのよ思案橋、ってか。

＞観察者さん
どうも私の真意があなたには全く伝わらないようです。私はランキングについての一般的な考えを別のランキングを例にして提示したまでで、「不正操作」（らしきもの）があったのかなかったのか等は全く把握していませんし、それに関する論争に加わる気もありません。各ランキングにより順位等は変わるのだという事実を述べたまでです。
もう一つ例を出せばFC2ランキングの上位3位をスカウターでの順位に置き換えると、1位→3位、2位→2位、3位→1位となります。
http://blogranking.fc2.com/rank/070100_1.html

人気ブログランキングの不安定さには昔から定評があります。何もしていないのに登録が突如抹消されたり、ある日突然ドッと順位が落ちたり（これは最近植草さんのブログでもありましたね）といった例はネットにたくさん転がっていますので、一度検索されることをお勧めします。政治部門にとどまる話ではないこともおわかりいただけると思います。

＞ランキングのカウント値さん

どうやら人気ブログランキングの仕組みをよくご存じないみたいですね。

このページを一通り読むと、よく分かると思います。
→http://blog.with2.net/readme.php

疑問に思ってらっしゃる点だけをまとめると、１アクセス（＝１投票）につき10ptですが、例えばブログを２つのカテゴリに登録し、それぞれの割振り率が(80%,20%)の場合は80%のカテゴリに8pt、20%のカテゴリには2ptが加算されます。

したがって、週間ＩＮに端数の出ているブログは、複数カテゴリに登録してポイントを割り振っているのでしょう。

＞ランキングのカウント値さん

誤解のないように念のための補足です。

上記の「アクセス」というのは、各ブログからランキングバナーを経由して人気ブログランキングにアクセスすること（＝平たく言えば、投票のこと）です。

生活保護ビジネスの闇
http://www.youtube.com/watch?v=v7Cq2yPOG50&NR=1
もしかして学会？

＞リチャードさん

どんなにアクセス数が多くても見に来た人間が投票しなければランキングには反映されませんよね。

私は投票しましたけど。

＞ランキング考さん

私は次のことを申しました。
1：このブログでランキングの不正操作があること

ランキング考さんから、私の思考に誤解のないようにと、次のコメントがありました。
2：コメント機能の故障
3：ランキングの順位算出法

そこで私は誤解していない旨を申し上げてたうえで、根拠なく一切不正がなされていないとの前提で語られた、ランキング考さんの根拠をお聞きしております。一切不正がなかったという前提で語っておきながら、不正がないかどうかは知らないと、矛盾したことを語るランキング考さんの狙いは何ですか？

明確にご教示ください。

＞観察者さん
私の文章が誤解を招いたとしたら申し訳ありませんが、私は不正操作があったともなかったとも申し上げておりません。人気ブログランキングに登録されているどのブログに関してもです。
何度も自分の文章を読み返しましたが、「不正がなかった」などとは全く書いていません。それどころか、くり返しになりますが不正云々については全く把握していませんし、ましてや論争をするつもりもないのです。
大変恐縮ですが、観察者さんは私が「博士の独り言」さんのブログのコメント機能がぶっ壊れていることを指摘したことで（今見たらすでに21:10にppさんが私と同じ趣旨のフォローをされていますが）、私が「博士の独り言」さんのブログで「一切不正がなかった」と考えていると、思い込まれているのではありませんか？
そうでないのならば、なぜこのように強引に次元の違う方向に話を持っていこうとするのか、全く理解に苦しみます。

おいおい、一位を目指そうとか支持者を煽るような真似してるのここくらいだぞ。
てか植草氏が一位になってすぐ落とされたって言うけど元々はずっと二位〜四位辺りをウロウロしてたブログだから別におかしくないよね。去年、一昨年辺りはたしか瀬戸や中韓の方が高かったし。逆にいきなり一位になるほうが不思議だよね。
むしろここ数年で見れば植草上がってるし。

馬鹿な奴らだ。素で勝負すれば数の上からも完敗。インチキして維持してもそんなものはサブプライムローンと同じで直にその時期が来る。結局時間稼ぎにしかならない。方針転換するまでその馬鹿な印象操作続けろと言われて肉体酷使だな。

方針転換し始めたサイトが他にボツボツと。でも騙されないからね。ちなみにブログランキングに登録してあるサイトではありません。

＞ランキング考さん

強引なのは、残念ながらランキング考さんの論理展開だと思います。

私に話しかけられるまえに、ランキング考さんは、ランキングについて解説されておいでですね。しかしその解説は、ランキングになんら不審な点など無いという趣旨です。要は、不正操作は単なる思い込みに過ぎないという方向に、流れを持って行かれたわけです。

さて不審な点がないとするならば、どうしてボットネットワークやスカウター値などの不正操作の可能性を触れないのか、いったい何を説明されたおつもりなのでしょうか？

私があなたにブログランキング不正の有無を問うと、「私は不正操作があったともなかったとも申し上げておりません。」とおっしゃる。残念ながら、ここまで断言されるなら、これは嘘ですね。

ランキングは不正の結果ではないと主張されてきたのに、問い詰めたとたんに、不正の有無を言及していない、と言を翻される理由をご説明ください。

＞とらさん

裁判所で植草氏の判決が出たときに、植草氏の数字が緩慢に増えた結果、一時的に1位になりました。しかし、「博士の独り言」には取り立てて注目される記事も無いのに、ほとんど1日で5割10割数字が激増し、あっという間に1位を奪還しました。「博士の独り言」でこれほど数字が変動することもありません。順位を抜かれたときだけ、急にアクセスが激増するこの事象を、あなたはどう説明しますか？

不正操作以外に考えられないと思いますが。

＞ですが.....ブログランキングの方は、なぜか７位から９位に落ちています。なぜかって？

あはは、馬鹿でもわかるでしょう。＜

はい、
「のぞいてはみたが、あまりにも内容がくだらないのでランキングクリックをする人は少ない」
バカでもわかります。

リチャードコシミズブログはランキングへの
誘導が弱すぎると思います。
同時に不正操作されている可能性も否定できませんが。

「社会正義のため応援クリックしてください」という
形式のお願いを上位のブログは一生懸命しています。
リチャードコシミズブログでもしたほうがいいと思います。

何かこういうの見てて電子投票法を思い出した

ブログのランキングならまだしもこれが選挙だったとしたら・・・

無能な指揮官と参謀しかおらず、性能の悪い艦船しかない艦隊は方向転換に時間が掛かるんです。早くターンしないと目前の大軍にそのまま突っ込みます。早く米国艦隊合流しないかなあ。

アメリカの動向。官僚との確執。公約の実現。政権維持能力。有事の対応。財源の確保。火中の栗。

北朝鮮右翼艦隊の指揮官さん、水兵が海に飛び込んで行くよ。これじゃ船も動かなくなるね。

江戸末期
泰平の眠りをさます上喜撰　たつた四杯で夜も眠れず

ユダ金末期
国民の眠りをさます上喜撰　たつた四杯で頭も冴える

ココのブログがよそみたいに「読者のみなさまにクリックをお願い」とかいいだしたら笑っちゃうよね。

誰がきてどんなコメントしても「この朝鮮右翼どもが！」「統一の工作員ふぜいが！」と切り捨ててきた輿水さんが急に腰低くなって「クリックをお願いします」だなんてさw おまいは1位になりたいばかりに、態度あらためるの？「おまえら朝鮮右翼と共闘とかありえねから、ププ」って嘲笑してきた一般読者に頭を下げるの？　って思うよ。

独立党はそういう集団じゃないだろ。

輿水様の次のテーマは「ヤメカルト」に続き「ヤメエセウヨク」か？実施すればもの凄い効果がありそうで大変楽しみです。

さあいよいよ決断の時。このまま正体が晒されるまでブログランキングサイトを続けるか？それとも隊員募集に大きな影響が出てもサイトを閉鎖するか？それとも政治的影響なしのブログの大量出現で目くらましするか？これは艦隊指揮官の判断ではありませんね。

「老人の独りごと」（山路信義）
http://yamaji.iza.ne.jp/blog/entry/1135919/

独立党はこの方についてはどんなご見解でしょうか？
政治（家）と金の動き、まるで現場を見てきたかのような事情通にお見受けするのですが。

直近のコメントによれば鳩山兄・小沢は駄目、ちなみに与謝野馨も駄目。不況対策が頓挫し奈落の底に落ちるということらしい（株価大崩落か）。
彼はなぜ鳩山由紀夫氏の下では予算が組めないというのだろうか？そこが一番気になる。はたして不可能なことだろうか？抵抗勢力に打ち勝てないとでもいうのだろうか？
しかし民主党は社会主義でもあるまいに・・。目先の市場の混乱はもしかしたら避けられないとしても通過点としては仕方の無いことと思いたいが、やっと息を吹き返してきたかに見える（ユダに乗っ取られた）企業にとっては確かに厳しいのかもしれない。最終的にとばっちりはまた一般市民に回ってくるし。

↑つづき
だけどもう国民の自民党への怒りは収まらないし自民党の政策はNOだよ？どうする国民どうする日本。今まさにジレンマ。こんな大事な時にぐいぐい引っ張ってくれるリーダーがどこにも居ない・・。端境期だし責任を持って国民自信が進めるしかないですの・・。

改革を成功させるには、政府だけでは無理。
ではどうするか？それは「情報を公開」することで可能となる。

・国家予算（特別会計含む）
・対米軍事予算とその内容
・日本所有のドル債権額とその使い道
・公務員（官僚含む）の給料　
・特殊法人（NHK含む）の給与　事業内容

NHKの土日のゴールデンタイムは、政治番組を行わなければならない。

「１位」を目指すのであればブログ主様には他のランキングにも登録されることをお勧めします。但しクリック投票形式ではクリックしない人も大勢いますし、不正操作云々の問題も出てきますので、こだわりのある支持者に納得してもらうためにも、クリックでなく実力がそのまま反映されるランキングに登録されてはいかがでしょう。ドットネットなど更新頻度も加味されるランキングであれば比較的容易だと思います。
ただ、読者としてはランキングに固執するよりも、記事内容を充実させていただきたいです（他ブログを攻撃して自分が優位に立とうとするような姿勢はもちろんアウト）。そうすれば自然と読者もついてくるでしょう。
それ以前のこととして、実は私にはランキングにこだわる方々の気持ちがよくわかりません。ランキングなんてはっきり言って大勢で「このブログが不正をしている」等々圧力をかければ登録抹消にすることはいつでも可能です。逆にこのブログもそういう目にあう可能性があるということです。つまりランキングから飛んでくる読者頼みでは心もとない。あくまで中身勝負、ブックマークしてもらえるブログを目指した方が中長期的には良いと思います。

何かとメディアは選挙の争点を「改革に継ぐ改革」その後何か改善された事がありましたか？
みなさんの暮らしがどう改善されたのかを説明してもらいたい。
選挙で使用する改革とはみんな偽善なんですね。
似非右翼とまったく同一の存在。
つまり改革とは改悪であって改革を連呼するような候補者は「日本の為になる事は何もやりません、ゴロツキの為のみ働きます。」と聞こえてしまう。

ガハハハハ〜ウジ虫ども、今日もがんばってるな〜！w　「動画」も時々はチェックしとかなきゃな。w　ひっそ〜りごっそ〜り、丸ごと「削除」されるもんな。w

ほれ！ヤメラレンカルトども。www

リチャード・コシミズ 【テーマ：「ヤメカルト２」学習交流会・2009.04.19】Richard Koshimizu
http://video.google.com/videoplay?docid=1448005534830611298

（同上：ＵＲＬ改行）
http://video.google.com/
videoplay?docid=
1448005534830611298

【動画内容】
１． 創価脱会その後２．統一教会というサタン３．アセンション詐欺とユダヤ権力の深い深い関係キーワードは、「アセンション、フォトンベルト、ヨハネの黙示録、キリスト教原理主義、キリストの再臨、ハルマゲドン、大イスラエル、NWO....」全部繋がっています。リチャード・コシミズ第五作　小説９１１好評発売中！

（つづき1）

ほれ、次だ。www

リチャード・コシミズ 【テーマ：「創価学会」大阪講演会09.06.20】
http://jp.sevenload.com/videos/aFMwfHy-09-06-20

（同上：ＵＲＬ改行）
http://jp.sevenload.com/
videos/aFMwfHy-09-06-20

【動画内容】
ノリエガ将軍（麻薬王w）、チャウシェスク（国民６万人を虐殺した独裁者w）を絶賛しているキンマンコ・ソンテジャク「平和」と「福祉」の池田大作教。「広島」「長崎」への原爆投下も「仏罰（ブツバチ）」だそうで。w　広島、長崎の人達が、一体何したっていうんだ？？？！　保険金殺人、麻薬密売、マネーロンダリング、オウム真理教内にウジャウジャいた創価信者（統一協会員もだが）w…etcでテンコ盛り〜！！！まずは観てからのお楽しみ。w

ところで、キンマンコ・ソンテジャクよ。「オウム事件の本番日」は決まったか〜？？？！！！www

（つづき2）

ほれ、これもだ。www

リチャード・コシミズ 【テーマ：｢ヤメカルト｣学習交流会2009.04.04】Richard Koshimizu
http://video.google.com/videoplay?docid=8770976455031261947

（同上：ＵＲＬ改行）
http://video.google.com/
videoplay?docid=
8770976455031261947

【動画内容】
裏社会、国際支配中枢の「ゴイム（家畜）」支配の道具、「カルト」について。世界と女を股に掛けるw、へんなハゲおやじ2匹「ニセメシヤ文鮮明とキンマンコ・ソンテジャク池田大作」の、この国での役割がよ〜くわかる。丸見えだぞ。w　宗教団体の「非課税特権」を悪用し、やりたい放題のCIA御用達「カルト」は、ハイさいなら〜！！！www

（おわり）

ガハハハハ〜これがGoogl動画から、こっそり丸ごと削除されてた本命動画だぞ。w　当時、日本国内月間ビューランキング1位に輝いてた動画だ。

リチャード・コシミズ 【福岡講演会 2008-05-31】Richard Koshimizu
http://video.google.com/videoplay?docid=8967560053853566656

（同上：ＵＲＬ改行）
http://video.google.com/
videoplay?docid=
8967560053853566656

【動画内容】
テーマ１「売国小泉の再登板を許すな。国民を不幸にする構造改革＝民営化は、ロックフェラー化だった」テーマ２「オウム事件の首謀者は、ロックフェラーと金正日だった」オープニングアクト　古川琢也　「独立党結成秘話」…あらららら〜Ｆ豚ちゃん、なつかすぃ〜。w　「カネ」と「オンナ」に目がくらんだ「キンマンコ」な「どアホ」、元気か？もう「立派な漁礁」になったのか〜？！www　

＞ランキング考さん

私が一貫して申し上げているのは、ブログ・ランキングの不正操作が行われていること、それをやめさせるべきことです。

このブログだけ上位になればいい、というランキング考さんの考えは、不正に手を貸す、不正操作に味方する態度です。

あなたが吐き捨てた言い回し＝「他ブログを攻撃して自分が優位に立とうとするような姿勢」は、むしろあなた自身がとっている態度ですよ、語るに落ちましたね。

「不正操作を告発し、不正を正す」
→あなたがこれに反対し、不正の存在は検出できないだの、上位に行きたければ別な方法で、とはぐらかすのは、あなたが不正操作をしている悪い側の人間だからという結論しかないです。大変残念でした。

（12:57の続きです）
またSEO的にはクリック形式のランキングには思わぬデメリットもあります。ランキング上は順位が上がっても逆にサーチエンジンから飛んでくる人はその分減るとお考え下さい。
記事ごとにバナーを設置しているブログをよく見かけますが、１ページあたりの記事数が多い場合、発リンク数が多くなるため場合によってはスパムと認定される恐れがあります。これはサーチエンジンから「嫌がられ」ます。バナーはサイドメニューの目立つ所に１つ設置するのがベターでしょう。その意味では現在こちらでされている方法で良いと思います。

先ほどドットネットのurlを貼り忘れたので貼っておきます。
http://blogranking.net/
ランキング算出方法を見ると「2.アクセス者がブログにアクセスした際、クライアントソフトがJavaScriptコードを解釈すること」とあるので、ブログによっては対応できないこともあるかもしれません。

＞ランキング考さん

百万言を費やして、不正は検出できない、仕組みがわからない人は不正と誤認する、と言い続けても、あなたが解明できない、明らかな不正操作が散見される以上、その誘導は無駄だと思います。

これだけ熱意ある人なのに、大変残念だと思います。

（13:55の続きです）
クリック形式ですがFC2ブログランキングは狙い目だと思います。
http://blogranking.fc2.com/rank/070100_1.html
システム等は人気ブログランキングとほぼ同一で、管理者にとっても訪問者にとっても違和感がほとんどありません。人気ブログランキングとの目立った差は、トップ３まではサムネイル入りで表示されることです。現在政治部門の上位にいるブログは人気ブログランキングではかなり下位にいますから、こちらのブログならすぐにでもトップ３入りできるでしょう。
クリック形式で他に有名どころでは「にほんブログ村」があります。ここはポータルとしては非常に充実しているのですが、細分化されすぎてランキングとして分かりにくい面もあります。
いずれにしても、クリック形式のランキングは訪問者の負担（クリックする手間）を鑑みると２つぐらいまでにとどめておいた方がよいでしょう。

不正操作がなされれば、不正なランキング順位になるだけでしょうね。

問題は不正操作がなされない環境があるのかどうか、無ければ何とかしてそういう環境を作っていくということでしょう。

不正操作から目をそらす努力よりも、そちらのほうがはるかに大事であろうと思います。

『人気ブログランキング』の運営会社である株式会社アットウィズについての情報です。それぞれの発表会社情報やサイト情報などが併記されてた場合に限り、それも書いてあります。えらく長い記事ですがご容赦を。各日付の冒頭にはそのソースＵＲＬを張っておきます。
なお、年譜中、運営会社アットウィズ及び『人気ブログランキング』に関連した企業名などが出てきますが、公開情報によるアットウィズの足跡を辿るものであって、各企業の名誉のために他意はないことをお断りしておきます。

『人気ブログランキング』の年譜
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
●２００４年１月１３日
人気blogランキング運営開始

●２００６年２月
株式会社アットウィズ設立　代表取締役：一安剛史氏
http://blog.with2.net/company.php

●２００６年７月７日
株式会社カタログ設立　代表取締役：清水勇樹氏
http://catalog.to/company.html#c00
http://catalog.to/

(つづく）

●２００６年１１月１０日
株式会社カタログが『人気blogランキング』の企画･プロモーション･広告の取り扱いを開始を発表
http://catalog.to/news/2.html?height=450&width=700
・『人気blogランキング』の問い合わせは、株式会社カタログが窓口を一本化すると宣言
【人気blogランキング】
　U R L : ttp://blog.with2.net/
　PV 数 ： 約26,000,000PV/月
　参加ブログ数 : 317,327 件（2006年11月9日12:00現在）
　カテゴリ数 ： 242
　開始日 ： 2004年1月13日

●２００６年１１月１３日
株式会社カタログの広報がVentureNowに対し、前記１１月１０日の発表に関連して以下のコメント発表
http://www.venturenow.jp/news/2006/11/13/1442_013452.html

・Ａ氏（人気Blogランキング創始者。以下同じ）は、某社勤務社員なので氏名等は現在公表できない。

（つづく）

・Ａ氏と弊社代表、清水氏とはカタログ設立以前からの知り合い。
・以前Ａ氏と清水氏は２人で起業しようと考えたが諸事情で個別に事業を立ち上げた。
・今の段階での協業は、特に狙ったタイミングがあるわけではない。
・『人気blogランキング』サイト自体の運営や新機能の研究／開発は引き続きＡ氏が行う予定。
・『人気blogランキング』は日本最大級の規模を誇るメディア。ブロガーと起業のコミュニケーション　　を活発化し更なる発展を図るべく、メディアレップとなることを決定した。
・オピニオンリーダーを多く抱えるサービスでもあるため、今後はその可能性の模索／研究に努めたい。
・これを機に特にＡ氏が弊社に入るといったことは考えていない。
・弊社は『人気blogランキング』についてメディアレップ事業を手がけるが、今後特に同事業に注力するといった予定もない。

（つづく）

●２００７年１月１５日
株式会社カタログがモバイル版『人気blogランキングモバイル』での広告商品の企画･開発 ･販売において株式会社インタースパイアとの業務提携を発表
http://catalog.to/news/4.html?height=450&width=700
■　株式会社カタログ
本　社：〒150-0034　東京都渋谷区代官山町8-11　モアビル代官山4階
代表者：代表取締役社長　清水 勇樹
設　立：2006年7月7日
従業員数：11名　※2006年12月現在（契約社員、インターンを含む）
事業概要：1.次世代Webアプリケーションの企画・開発・運営
　　　　　　　2.前号に付帯する一切の業務
T E L ：03-5489-7140　　F A X ：03-5489-5483
U R L ：ttp://catalog.to/
□本件に関するお問い合わせ先
　担当：佐々木、浅井
　E-Mail：press@catalog.to
T E L ：03-5489-7142

（つづく）

■　株式会社インタースパイア
本　社：〒107-0052　東京都港区赤坂8丁目4番14号　青山タワープレイス3F
代表者：代表取締役社長兼CEO　早川 与規
代表取締役副社長兼COO　手嶋 浩己
設　立：2004年12月15日
従業員数：28名　※2006年12月時点（アルバイト、インターンを含む）
事業概要：モバイルメディアレップ事業、モバイルメディア事業、
モバイルソリューション事業、モバイルコマース事業
T E L ：03-5772-7447　　F A X ：03-5772-7448
U R L ：ttp://www.interspire.jp/

□本件に関するお問い合わせ先
　担当：森下
T E L ：03-5772-7447


●２００７年９月２５日
『人気ブログランキング』 デザインリニューアルをする
http://blog.with2.net/infomation.php?id=76
・『人気blogランキング』から『人気ブログランキング』にサイト名変更

（つづく）

●２００８年２月１２日
株式会社カタログが『人気ブログランキング』公式ブログパーツ配信開始を発表
http://catalog.to/news/7.html?height=450&width=700
【人気blogランキング】
　U R L ： ttp://blog.with2.net/
　PV 数 ： 約26,000,000PV/月
　参加ブログ数： 480,737 件（2008年2月12日10:00現在）
　カテゴリ数 ： 250
　開始日 ： 2004年1月13日
　運営会社　：　有限会社アットウィズ、株式会社カタログ
■　株式会社カタログ
本　社：〒150-0034　東京都渋谷区代官山町8-11　モアビル代官山4階
代表者：代表取締役社長　清水 勇樹
設　立：2006年7月7日
従業員数：11名　※2008年1月現在（契約社員、インターンを含む）

（つづく）

事業概要：1.次世代Webアプリケーションの企画・開発・運営
　　　　　　　2.前号に付帯する一切の業務
T E L ：03-5489-7140　　F A X ：03-5489-6176
U R L ：ttp://catalog.to/

・アプリケーション開発会社株式会社アンカットテクノロジーが 『人気ブログランキング』公式ブログパーツについてプレリリースを発表
http://testtop.uncut.co.jp/topics/NRR200827612.html
「アンカットテクノロジー、48万人の登録者を誇る『人気ブログランキング』の公式ブログパーツの配布を開始」
◇『人気ブログランキング』をもっと楽しく便利に！
このたび、株式会社アンカットテクノロジー（代表取締役社長：淀進一　東京都渋谷区　ttp://www.uncut.co.jp/)は、株式会社カタログ（代表取締役社長：清水勇樹　東京都渋谷区　ttp://catalog.to/）が運営する『人

（つづく）

気ブログランキング（ttp://blog.with2.net/）』の公式ブログパーツを制作し、2月12日より正式に配布が開始されましたので、お知らせいたします。

●２００８年８月２９日
人気ブログランキング　2008年10月-12月期メニューリリースのご案内　(2008/08/29)
http://www.gmo-ap.jp/news/index_16.html
■１）人気ブログランキング　2008年10月-12月期メニューリリースのご案内
■人気ブログランキングとは…？
　人気ブログランキングは、登録ブログ53万ブログ、ユニークユーザー230万を誇る、ブログ専用ランキング＆ブログ検索サイトです。
　『始めるのは敷居が低いけど、続けるのが敷居が高い…』そんなブログのなかで各ブログベンダーから、ブログ更新頻度の高いアクティブなブロガーが多数参加していることが、特徴になっています。ブログを活用した各種のインタラクティブなキャンペーンにご利用いただけます。
■メディア情報（※2008年8月27日現在）
媒体名 ：人気ブログランキング

（つづく）

URL ：ttp://blog.with2.net/
運営会社 ：有限会社アットウィズ
　　　　　 株式会社カタログ
月間総PV ：約2,800万PV（PC）
約2,800万PV（公式ブログパーツ）
　　　　約700万PV（モバイル）
月間UU数 ：約230万
参加ブログ数 ：約53万ブログ
ブログ更新率 ：約90％（週に2〜3回以上更新）

●２００８年１１月２５日
株式会社アットウィズ表記の単独名義でPR支援業務会社ValuePress!を通じ、アンケートサービス『人気ブログランキング-投票』に関するプレリリースを出す。
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=31903
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社アットウィズ　広報グループ
mail： press@at-with.co.jp

●２００９年５月１日
モバイル版『人気blogランキングモバイル』に関した業務提携を株式会社カタログと結んでいた、株式会社イン

（つづく）

タースパイアは次のようになった。カタログとのその後の業務提携関係は不明。

「株式会社インタースパイアと株式会社エルゴ・ブレインズが合併し株式会社スパイアに社名変更」
http://www.spireinc.jp/company/enkaku.html
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公開情報で知れたのは以上ですが、中から何かを読み解く人もいるかと思い提供しました。
アットウィズの年譜から、一目で目に付くのは、アットウィズの会社形態の怪ですね。
ランキングの公式サイトによればアットウィズは２００６年２月に「株式会社」として設立したことになっていますが、アットウィズと協業をすることになった株式会社カタログのアットウィズ設立９ヶ月後のアナウンスでは、会社同士なのにアットウィズの情報がありません。ま、これはカタログの広報担当者の話から、ランキング運営者が当時は某会社員ということを配慮したのかも知れませんね。

（つづく）

ま、それはいいとしてなお疑問なのは、協働相手の株式会社カタログや株式会社インタースパイアの会社情報は、常にちゃんと出ているのに、アットウィズ設立２年後のブログパーツ配布の開始をするまで、主役のはずのアットウィズの企業情報は、上の情報で判る範囲では一度も出て来ないということですね。
さらにおかしいのは、やっと出たその会社情報が、公式サイトにある２００６年２月登記の「株式会社」ではなく「有限会社」表記だということ。ソースが同じような同時発表でなく、別の機会（約２週間後）でも「有限会社」表記なのはどういうことでしょうね。２００８年９月直前までは対外的には「有限会社」と説明してたと考えられますね。

（つづく）

法は詳しくないので良くしらないですが、これが事実なら会社法等で商号の虚偽とかの規則があれば、それに抵触しないですかね？もっともこの二重表記がどういう原因でなっているのか判りませんが。。

あと年譜のそれぞれの記事をよく見てみると、各社の主要取引先にもほとんどその名が出ないし、表だった企業というより、コソコソやってるような印象がしますね。一安氏の年齢についても、株式会社カタログの清水社長は氏の紹介によれば現在２８才で、ランキング運営者とはカタログ設立以前からの知り合いで、共同起業のような話もあったということは、それが一安氏かどうかわからないけれどもしその運営者が一安氏なら、ほぼ同年代で若い可能性が高いし、それらの身辺状況では、大きな力でやんわり恫喝されたり大金をぶら下げられたりしたら、いとも簡単に操られるでしょうね。
以上情報でした。

（つづく）

なお、一安剛史氏という名が珍しいので調べたら、下のURLの株の第三者割当の取得者欄の中に、２００３年１月時点でエキサイト社員として同名の人がいましたした。

エキサイト株式会社「有価証券届出書」
http://qoe.jp/file/E00408TPC

訂正します。

上記文末で、それらの身辺状況では、大きな力でやんわり恫喝されたり大金をぶら下げられたりしたら、いとも簡単に操られるでしょうね。」は行き過ぎた発言なので、撤回します。一安様失礼しました。

＞閲覧者さん

ＧＪ！感謝感激です。

ここに出てくる会社や人物は若く、もしも海千山千の悪い組織に狙われた場合、防衛しにくい印象を受けます。まして不景気でスポンサーがなかなか付かず、銀行の貸し渋り・貸し剥がしが横行する昨今では、悪の組織に取り込まれやすいことでしょう。そのあたり、本当はどうなっているのか知りたいものです。

＞閲覧者さん
有難うございます。大変参考になります。
昨夜私は「人気ブログランキングの不安定さには定評がある。登録が突如抹消されたり、突然ドッと順位が落ちたり…」旨書きましたが、自身かつてブログをやっていた時にそういうことがあったのです。運営側に何度か問い合わせをしたものの一向に返事をいただけず、一体どういう企業がやっているのだろうと自分なりに調べました。残念ながら集めたデータはHDDクラッシュで全部消えてしまいましたが、それがきっかけとなって、他のランキングシステムについても調べるようになりました。他社と比較した印象では、おっしゃるとおり出自がよくわからないというか組織としていい加減な印象は受けました。その後、自分以外にも同じように登録が消えたり、順位変動に不審があったりを何度も見聞きしましたので、今回も「またか」という印象が強いです。過去の事例が不正によるのかシステムの不備なのかは結局わからないままです。ブログ側を追及することも必要でしょうが、人気ブログランキングに限っていえば部門に関係なくあまりに苦情をよく見聞きするので、運営側の責任からまず追及すべきでは？とも考えます。

以下、偽ハンドルネームを発見しました。

＜閲覧者　2009/07/18 21:54＞以降の、このハンドルネームは偽者です。既に輿水氏や小吹氏が知っていることなので、このブログを閲覧する方は惑わされないでください。

観察者さんへ

＜閲覧者　2009/07/18 21:54＞以降の、このＨＮに騙されないでくださいね。この人は、偽のＨＮを使っていますから気を付けてください。非常に巧妙で大量の投稿に大笑いです。

＞偽ハンドルネーム報告さん
「閲覧者」さんが複数のＨＮを使用しているということですか？それとも別人が本来の「閲覧者」さんに成りすましているということですか？いずれにしても今回の一連の書き込み内容（人気ブログランキング運営側の情報まとめ）の信憑性には特に問題ないと思われますが。それにしてもここのコメ欄は戦場のようで落ち着きがないですね（それが悪いとはいいませんが）。

＞偽ハンドルネーム報告さん

ご忠告・ご心配ありがとうございます。
閲覧者さんは私が書き込むずっと以前から、「閲覧者」のＨＮをお使いでした。また、ときには別なＨＮをお使いだったかもしれませんが、それは善意でしょう。この場で発言された内容も、100％の善意しか伺えませんので、仮に「なりすまし」閲覧者さんだったとしても、私は何も問題としておりません。どうもありがとうございました。

ブログランキングについて、ちょっとコメントさせてください。
確かに、リチャードさんおっしゃるように、上位にランクインしているものは、植草先生以外は、不正の可能性が高いですね。

ランキングサイトを見ていて思うのは、不正サイトは、OUTの数（つまり、ランキングサイトを見て、それをクリックして、そのサイトへ行った人）が多いです。

それから、私は、アフィリエイトをやっていて、アクセス数をどう稼ぐか研究していたので、あんまり役に立たないかもしれませんが、アクセスアップの方法をアドバイスさせてください。

リチャードさんのブログは、タイトルが『リチャード・コシミズ・ブログ』となっていますよね。これだと、ブログのタイトル的に弱いんですよ。たとえば植草先生のブログは、『知られざる真実』とか入ってますよね。これがランキングサイトの閲覧者の目に止まるのです。だからOUTのクリック率が高いんです。リチャードさんも現在のタイトルの後ろに何かキャッチーな、読みたくなるような文言をタイトルの後ろに加えて見てください。
アクセス数を稼ぐには、マーケティングの知識が若干必要なところがあります。

続けて、ぽんぽこりんです。

アクセスアップの方法ですが、もう少し書かせてください。

まず、植草先生のブログと相互リンクをされると良いと思います。植草先生なら、快く引き受けて頂けるのではないでしょうか。

また、植草先生と話しあって、お互いのブログで、記事の中で、お互いのブログを紹介すると、アクセス数は増えると思います。

また、テクニカルなことですが、メタタグというのがあって、それに自分のブログにからむアクセス数の多いキーワードを埋め込むのは常識になってます。もしやられていなかったら、やってみてください。　今なら、総選挙関連のキーワードがいいかもしれません。

↑ぽんぽこりんさんの意見に賛成です。今、私が書こうとしていたことと近いと思います。----もし良ければ、このブログから、植草一秀さんのブログへのリンクを張っていただければ、と思います。そして、植草氏もこのブログへのリンクも作ってくれると、あちらとこちらを行き来したりする人の流れもあるでしょう。多くの方が目覚めてきて、変なサイトへは寄らなくなっていくかもしれません。さらに、もしよかったら、副島孝彦氏へのリンクを作ってください。それは、このブログの利便性を高め、チェックする人が増えることになる・・・。ここを見に来る常連の方は、ブログランキングのページにも頻繁に訪れ植草・副島・コシミズを毎日見て回ることになるかも。

↑副島氏は副島隆彦というお名前です。