旧richardkoshimizu's blog

>法律の中身以前に「発案者」「運用者」が誰であるかが肝要

なるほどです。
また、少し、賢くなりました。
奥深い言葉ですね。
有難うございました。

政府薄幸紙餅ねぇー
そういう｢絡み・絡繰り｣だったわけっすね��

ああーまた頭のモヤモヤがすっきり致しました。
ということは勝間女史もですか？
彼女も確か「政府発行紙幣」主張していたような。
詳しくはないですが、何故彼女があんなに人気があるのかさっぱりです。

いますぐ本を捨ててやる
くっそー
だまされた
捨てた本をＢ層が読んで洗脳されると悪いので
うんこつけて捨てなきゃ(笑)

ヒント：メディアとサクラ
ゲーノーカイと同じかも。

勝間和代さんは週間モーニング連載のエンゼルバンクという漫画のコラム欄で、NSAエージェント竹中平蔵(w)を賞賛したことがありました。
NWO日本推進支局が世論形成時に雇う扇動評論家の著作は必ず日経・読売・産経などの大手プロパガンダメディアで大々的に宣伝しますので、非常にわかりやすいのです。good job !（中には違う人もいますので、そこらへんの判断は自己責任で）また扇動評論家の特徴として、正しい各論をロジカルに並べ誤った総論に導く手法をよく用いますのでコロリと騙されないよう御用心

サブプライム恐慌で世界が震撼している時期に、「不良債権を優良格付けした格付け機関は正しかった」とＴＶで力説した勝間和代は、ユダ金系です。100％間違いありません。

米ユダ金総本部（FRB）の完全監査と完全廃止を求めているロンポール米下院議員も当然反対している政府紙幣。
なぜならば「運用者」を誰にしても必ず腐敗を極めるのが政府紙幣。
戦費調達に便利だから、中央集権主義者リンカーンもお勧めｗ

リンカーンが政府紙幣をやった！
リンカーンは暗殺された！
ゆえに政府紙幣は正しい！

陰謀論のシロウトを騙すのは簡単だそうですｗ

副島隆彦先生の本『売国者たちの末路』から・・・
政府紙幣とは、昔の西南戦争で薩軍が出した西郷札と一緒です。あるいは、シンガポールやインドネシアあたりで旧日本軍がまき散らした軍票と同じです。「調達した物資の代金代わりである軍票の分は将来、必ず払うから」と言って、不換紙幣（fiat money　フィアット・マネー）をまき散らした。敗戦後も日本は責任をとらなかった。
これと同じことを「政府紙幣」という珍奇な名で今やろうとするのは、めちゃくちゃです。（引用終わり）

「めちゃくちゃなもの」の扇動に突き動かされているブロガーたちがたくさんいるYO！

ごきブリランテさん、ごめんなさい
先日、あなたのブログをコメ欄で紹介したら
あなたのブログの訪問者数が１００人を
超えてちゃって、
せっかく冬眠中だったあなたを
啓蟄前に起こしてしまったようです

寝ぼけたままのあなたは、
こんなことまで書かれていました

「筆者と911事件などの主張は違っても、
追い出された彼らが朝鮮系や中国系の考えは
当然していないし、ましてや在日だとか
そんな人らでもない」

…ってことは、
捨て駒戦隊５ジャーは、
「●モだった」が正解ですか

更に、こんな告白まで
「若干方向性に疑問はあるが
これはネットだけの2次元の体験ではない。
実体験の真実である」

えぇ〜
リーダーの●モホワイトさんと
そんなカンケイに

私のせいで、そんなことまで
書かせてしまい、本当にごめんなさい

政府紙幣発行政策論は、昨年の衆議院選挙での自民党大敗直前に急に出てきた政策論です。
この政策を提唱していた政治家たちは、誰あろう、なんと、古泉ｹｹ中と一緒になって緊縮財政政策を唱えていた中川(ｼｬﾌﾞ)を筆頭とする売国連中だということです。
どうやら今日の自民党大敗を見越して、事前にその埋め合わせのための後の挽回策として、親方様(CIA)からの指令があったとしか思えませんね。

もう尻尾丸出し状態です、はい。

ちなみにこの政府紙幣発行提唱者である自民党清和会の番頭、中川(ｼｬﾌﾞ)が、外国人移民一千万人計画を立てていたのは有名ですが、この点は外国人排外主義と明らかに異なっています。これは何かのカモフラージュ混乱作戦、または日本破壊工作全部が失敗したときのための両建て保険や、内乱誘致などとすべてを兼ねての提案だったと思われます。

政策自体に問題がないとしても、
現状では弊害だらけ。
大手企業の主要株主が軒並み湯田金である以上、
消費が活発化しても、
配当で湯田金に吸い上げられるだろう。
政府紙幣だけでは問題は解決しない。

>緊縮財政政策

緊縮財政政策っていうのは、政府が緊縮することだYO！
つまり、公務員、官僚、官庁、政府予算、特別会計、国家債務を実際に大削減することを「緊縮財政政策」って言うんだよ。そして、大減税で実際にお父さんの手取りが大幅に増えることを言うんだよ。いつ、小泉政権が、そんなことしたの？ｗ

>国益派は、増えたマネーを日本国内で消費させることを提案します。そして、それは箱物ではなく将来の日本への投資へ繋げれば良いのです。

政府紙幣は、政府（官僚と政治家）がマネーの配分を決めるという今までの制度の強化に過ぎません。市場を介さずにマネー配分を政治判断で決める体制は社会主義です。バブル崩壊以来、日本経済が泥沼から抜け出せなくなっているのは、その体制が原因。政府紙幣を出せば、さらに市場経済は悪化するｗ
運用者が誰であれ、政府紙幣が最後には破綻するのは、経済を社会主義化するから。戦時の統制経済体制と同じだから。

09／2／2（556号）http://adpweb.com/eco/eco556.html

自民党の構造改革派は今「上げ潮派」と名を変えている。中心人物は中川秀直氏であり、小泉元首相の直系のグループである。彼等は規制緩和などの構造改革で経済成長が実現すると主張していた。「小さな政府」にもっともこだわっている人々でもある。また法人税の大幅減税や1,000万人の移民を受け入れることも主張している。さらに2011年のプライマリーバランスの回復を強く主張していたのもこのグループである。


ところがこの中川グループが、最近突然、経済成長のために霞ヶ関埋蔵金を使った財政支出の増大を主張し始めた。これまで手を携えてきた財政再建派と消費税増税で対立してからのことである。しかし不思議なことは明らかにこのグループの主張が変節しているのに、マスコミを始め誰もこの事を指摘しない。

また驚くことに、最近このグループが、霞ヶ関埋蔵金に止まらず政府紙幣（貨幣）の発行を主張し始めたのである。構造改革で経済が成長すると言っていたはずのグループがである

勝間某ババアｗｗｗ
この面見たくねーよー（笑）ｺﾜｲｺﾜｲｗ
人気が「ある」のではんく、人気は「作られ」るのでしゅｗ「本が売れてます！」なんざアホでもでける捏造ｗ
こんなオバハンの話聞くだけ時間のﾑﾀﾞでしゅ。

では全部古紙回収に出して、トイレットペーパーとして
生まれ変わらせてあげましょう。

＞kさん
勝間は惨軽の一面に出てくる事があるから、クロだと思います。あと森永卓郎も言ってましたよね。

政府発行の代物は現在では医療券だけで充分。
紙幣なんか作ったら、香港なんかで見かける
旧日本軍の負の遺産の代表である、軍票
みたいな結果になってしまう。

あと、みんなの党や自民党が「日本共和党」に
変わるのも阻止しないと。
近い内に趣旨替えして、立憲君主制を共和制にする
とかそういう事を言い出しそうだし。
（共和制になったらますます日本が危うくなるし
亜種ユダヤ連中の掌の中に納められてしまう）

８行目訂正。

趣旨×→宗旨○

コメント遅くなってすみません。

アフロ太郎さん、ありがとうございました。