旧richardkoshimizu's blog

S島氏やU草氏が微妙に変なのがよくわかりました。
大変勉強になりました。今後ともご活躍を期待してます。

スタイルFM　天木直人×植草一秀討論会出演以後
植草さん何かおかしなことを書くようになりましたね。

昨日、某エセ右翼暴力団ブログで
「リチャード・コシミズ・ブログ」及び「山崎行太郎ブログ」で策謀を起こそうと言う呼びかけが有りました。
もちろん10.1のゴロツキ達です。

生活第一の党は､そこそこ負けないと思う。

なるほど��よく解ったし、安心しました。

早とちりした反省からリチャードファンを２,３名増やしました。
｢ナマで講演を聞きたいと｣言ってますんで近いうち連れていきます�ﾎ��

常連じゃない私は上手く表現できませんが
新聞やテレビ報道だけじゃなく、ニュースの裏表を
知る為にネットを活用する人は多いと思います。
一般的には「政治と金」と散々叩かれていた小沢一郎
ですが、真に関心のある人には高い支持があります。

　「朝まで生テレビ！」で田原がいくら煽っても視聴者の目は確かだった
http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-entry-1465.html
その小沢一郎が追いやられたように映り、それを危惧
する声が案外大きかったのではないでしょうか。
だからといって、迷った挙句へんな党に票が流れるのは避けたいところです。
こんな時だからこそ亀井先生がもう少しクローズアップ
されてもいいのではと私は考えます。

原油流出事故は、作為的か


下記転載です。
A.C. グリフィス：石油流出で合衆国は終了しました。
http://www.veritasshow.com/veritasplayer.html

ディープホライゾンは事故ではありません。
ファシスト政府が計画通りにそのすべてをしています。
４０００万人の追い出された人々が収容されても
食べさせることができません。
オイルが地面から漏れています。
これは制御されているわけがありません。
それはこの先もずっと続き、そして大西洋の、
そしてヨーロッパの岸を汚染するでしょう。
ドルは今年つぶれるでしょう。
それはすべてＵＳＡダウンを引き起こすことに
関わりがあります。
そして企業のコントロールの下で、
世界を連れて来てください。

｢菅政権は対米従属だ｣などと、怪情報を流しておられる方々、｢選挙の事前運動｣なんでしょうかねぇ？

道を踏み外す所をコシミズ先生のおかげで助かりました。
副島さん怪しげな出版社から本出してるなと思ってたのですがそういうことでしたか。
重要なところを騙されるとこでした。
植草さん天木さんに続き読む場所が又一つ減りました。
余計なことは考えずコシミズ先生、亀井先生について行くだけです。

「菅は従米」と批判されればされるほど、民主党政権は国民のためになる良い政治が行えるので、ユダ金と似非右翼は困るはず。

「裏社会学」の知識が不十分だと
S島先生のようにパラノイアに苦しみます。

まあ、普通に本を「出版」出来る人なので
あんまり、アンテナの役割にはなりません。

しかし、コメントを並べると壮観ですね。
これぞまさに、難攻不落の「独立城」！　　

植草先生のブログを読んで動揺してしまった一人です。
リチャードさんや皆さんのご意見を拝見し、以下のように考えることとします（自分の結論）。
確かに、管政権の顔ぶれや言っていることを見ると、一見対米従属に逆戻り、という印象はぬぐえない。
直情的にはこれではがっかりするほかない。
しかし、ここからが期待をこめて書くところであるが、これはわざとそうしているのではないか、ということ。
つまり、正面切って対米従属からの脱却を掲げた鳩山はつぶされた。今回はその反省を踏まえて、「顔」は対米従属継承を謳う振りをしながら、実際には鳩山政権の政策を継承する、ということ。上辺を取り繕って変な批判をかわしつつ、実の部分はしっかりと当初の目論見（郵政法案成立、沖縄問題、特別会計、etc)を実現していく腹積もりである。。。
そこまでの高等戦術で以て政権運営をしていく、というのであればそれで何の問題もない。是非是非応援したい。

だから、結論としては
一、民主への投票し、勝たせることは必須（基礎の基礎）
一、その上で、衆参を掌握した後の民主が何を言っているか、ではなく、何をなしているか、に目を光らせる。
ー、取り敢えずは郵政法案をどのような形で成立させるのか、が試金石となる。骨抜き法案にすりかえたりするようではアウト（売国判定へ百歩前進）、立派に成立させたらホンモノ、という判断をする。

一、それまでは様子見。

私も菅内閣を非難するコメントを書きました。亀井さんの辞任にショックを受けて。しかし、副島さん、植草さんまで取り込まれたと言うのですか？これもショックですね。でも、どちらを信じるのかと聞かれたらリチャードさんですね。あと信じられるのは東海アマの岩瀬さん。

うわっ、凄い皆さんのコメントの中に拙い私のコメントが入って・・・まことに恐縮です。

今回の阿修羅UPはKAMIKAZE_BOYさんですね。

http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/479.html

記事中の自分のコメントに「拍手」のクリックをしたみたいで恥ずかしかったです(笑)

とりあえず選挙で民主党＋国民新党が過半数を制するのが第一なはずです。

菅政権の査定は、その後からでも遅くはない。
逆に言えば、政権発足して所信表明演説をしてすぐ選挙になるというわずか1ヶ月程度で、菅政権が従米政権か否かなど判定できません。

それに小沢さんも9月に動くと発言しており、菅政権が従米政権なら9月の小沢さんに期待すればいいのに、彼らは何故かそこには言及せず菅政権の批判のみ。

菅政権への不信を煽って選挙で民主党への投票を阻止しようとする意図が透けて見えます。

今回の鳩山・小沢辞任。菅の総理就任がどんな理由であれ、増税は困る。生活が苦しくなる。

今回の記事に出されている文章は
やっぱり下劣な工作員が書込んだ代物だったか・・
違和感が有り捲りだとは見ていたんですが。

100%従米とか行き成りそういう煽り方をするのは
どう考えても場の空気を乱したい意図で練出して
いると疑うだけです。
唐突に何の脈絡も無い話を切り出し、大勢の
人間の前で是見よがしとばかりに見せ付ける様に
掲示する。更にはデマを加味して彼方此方に
振り撒き、何も知らない仮性B層の人らを困惑
させ、自分らの思うが侭に操りに懸かる−
と、そんな所だったんでしょうけど。

コシミズ先生はきちんとした見解に基いて
記事を出しています。
ヤーさんやチンピラ、ゴロツキなどの
学習能力が低い人間にはコシミズ先生の様な
見解には至りません。追付こうとしても
せいぜい衒学的な知識しか得られないでしょうね。

判断材料が出揃う前に、極端な否定的評価を、いっさいの留保抜きで下すということは、良心的言論人ならやらない。

良心を、売ったか捨てたかしたなら別。

９１１真相追究運動も、霊界通信とか、変なこと言いだすやつばっか。

記事を見たら、私の拙文も掲載されていました。はらさん同様、大変恐縮です。

しかし、この記事に掲載されたコメントを読んでみますと、リチャード・コシミズ独立党の力強い所以が分かりました。
的確な分析、鋭い洞察、高度な知識、どれをとっても、他の組織とは比べ物にならない程のレベルをリチャード・コシミズ独立党は持っていると、改めて理解した次第です。

その末席に私が加わらせていただいていることは、これ以上ない喜びであり、誇りでもあります。

皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

すいません、個人的なことを話します。市民派？の菅直人氏が最初に国会議員に当選した1980年。当時、私は高校生でしたが、その前、落選して浪人中にも国会議員を目指す夫妻の活動が、実家にあった週刊誌に写真入りで取り上げられるのを目にしたこともあります。政治家としては珍しい、東工大出身であることも紹介されていました。

つまり私が最初に意識した政治家がこの菅氏であり、政治を考える基盤に彼の存在があるのです。菅氏を応援することは私にとって極めて自然なスタンスなんですね。

メキシコ湾の原油は夏にアメリカ東海岸全域に到達し、
欧州まで広がる可能性

原油流出はこの夏にも米国の大西洋側を襲う
http://oka-jp.seesaa.net/article/152261198.html

　あぁ〜、どうなることやら、鳩山の次は管しかいなかった以上？どうせ短命内閣だから、お好きなように？成るようになる？か。（笑）9月頃迄、間に合えば？（笑）それ迄、仙石さんにエールを送ります。（笑）

下記は、あくまでも「部分引用」ですので「即断は禁物」である事を御承知願います。

しかし、以前から気になっていました。

引用元：Ｓ伝社発行・ｓ先生著・2007年９月発行。
【守り抜け個人資産】の第１章中「役所はこうして国民を管理する」Ｐ33〜36。

『従来は日本の官僚組織は、４種類の官僚機構によって、「国民コード」(国民背番号)をそれぞれバラバラに管理していた。

　　　　　　・・・・・大幅に省略・・・・・

だから私は、この場面では、日本共産党と創価学会の会員たちに大きく期待している。
彼らの多くが下級・中級公務員として、各省庁の中で国民管理のためのオペレーター職に就いている。彼らが日本国憲法の精神に則って、上司である高級官僚たちの違法行為を厳しく監視するだろう。私は、心底、この場面での日本共産党と創価学会の公務員たちの努力を頼もしく思う。』
引用終了。

この方は「民間人国家戦略家」を名乗っているので、「戦略」「方便」「手段」として書いているのか？
それとも・・・
近い将来にハッキリするとは思いますが。
私は、この文章が無くとも、統一ワタナビを高く評価する時点でアウトと考えています。

リチャード先生と共通する意見を述べている記事を見つけたのでペタリ。
田中良紹氏の『政治を知らない「政治のプロ」たち』

「今回の政変で総理、官房長官、幹事長は代わったが、参議院執行部は誰一人として代わっていない。つまり民主党の権力構造は底流で変わっていない。「プロ」ならそう見る。人事権は総理にあるから菅総理は参議院執行部を自分に都合良く代える事は出来た。しかし参議院選挙直前に参議院の人事をいじるのは常識的でない。このシナリオはそこを読んでいる。小沢氏が敷いた参議院選挙のレールも取り外して敷き直す余裕はない。

　もう一つ総理、官房長官、幹事長の「寝首」をかく事が出来る重要ポストがある。国対委員長と議院運営委員長で、国会運営の全てを取り仕切る。菅総理は総裁選挙で対立候補となった樽床伸二氏を国対委員長に就けた。思わず「えっ！」と思った。国対委員長と議院運営委員長には腹心を配するのが当然で、敵側の人間を配するのは異例だからである。議院運営委員長はそのまま、国対委員長に小沢グループの支援を受けた樽床氏が就任した事は、これも民主党が変わっていない事を示している。」

ただ本文中の「中曽根康弘氏も総理在任中は権力者であったとは言い難い。ひたすら田中角栄氏の考えを忖度し、それに逆らわぬ範囲でしか政治を動かせなかった。」については、えええ、そうなのー？？と思ってしまいましたが(^-^;)

私のコメントも紹介されました。ありがとうございました。

なお、野党共闘ＴＢにヒットラー賛美で自民工作員の馬鹿ウヨのなりすまし低気温のエクスタシーｂｙはなゆーがトラックバックを送って管政権叩き、民主党支持上昇は捏造、民主党支持上昇は一時的で選挙までもたないだとか、衆参同日選の願望を書き連ねています。

沖縄問題や陰謀論にかこつけて、社民シンパのきっこのブログを引用して民主党叩き、分断策動を展開し続けています。

阿修羅での書き込みや、一部政治評論のプレをつついてほくそえんでいますが、独立党のみなさんは優秀だから騙される人はいないようです。

リチャードさんに感謝します。

参院選は民主党の必勝をかちとりましょう！