旧richardkoshimizu's blog

様々な事柄を俯瞰すると
一定方向への意図が浮かびますね

既出かも知れませんが
昨年のオバマノーベル賞受賞の
背景分析ブログです

�@　20091024
http://ank-therapy.net/?p=70

�A　20091031
http://ank-therapy.net/?p=68

ノーベル平和賞はマザーテレサなども受賞してますが、基本的には、


「白人国家の利益と平和を守った」とされる人に与えられると考えるべきでしょうか。


（Wikipediaにてノーベル賞はユダヤ人が作ったという批判がある項目が消されてました。）

↓ノーベル平和賞を絶賛する方

http://twtr.jp/user/kenichiromogi/status


中国のニュースキャスターは集団マインドコントロールされていてカッコ悪いんだそうだか、似非右翼はどうなんだｗ


あんたこそマイコンされてないのか。

難しい単語をならべてる中国分析ブログ。


http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/57893/55852


中国では法治は通じない。
日本は自由と民主主義の国でしょせん解り合えないという事をいかにも難しそうに言う。

ノーベル賞、無用の長物のようですね。もっと侮蔑した
名前に改名したら誰も欲しがらないかも。脳減る症、とか

尖閣諸島をめぐって、１１月２日以降、中国・日本・米国が一触触発状態になるかも知れません。
そしてこれに乗じて、ロシアが北海道に触手を伸ばせば、日本列島は北と南で紛争が発生することになります。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

米国がいつもの陰謀で中国に仕掛けて日中戦争勃発かもしれませんね。迷惑なやつらだ。

米国の軍備は全世界の軍事力の半分をしめ、米国と戦争しようと考える国など地球上に存在しない。by元駐レバノン日本大使館全権大使天木直人。
だそうです。赤坂の森田実さんとの合同講演会でおっしゃってました。

いさむさんUPの★阿修羅♪の記事です。

【小沢一郎の党内・議員地位を守るために署名した　（小吹　伸一）　［独立党公式ブログ］】

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/268.html

投稿者 いさむさん
日時 2010 年 10 月 09 日 11:35

＞なお、この署名運動を行っている岡本 啓一氏が９日（土）〜１１日（月）まで、新宿駅南口で街頭署名活動行うとのこと。

＞参加希望者はクリップボードとボールペンを持参、のようです。

近ければ私も新宿に行くのですが・・・遠いので、これからネット上で「署名」します。

多くの方に読んで欲しいですし、
多くの署名が欲しいので、
★阿修羅♪で皆さんの「拍手」を願います。

ボブディランもユダヤ人。

ビートルズのマネージャー(ブライアンエプスタイン)はユダヤ人で、アメリカ興行の際はユダヤ人脈を頼ってビートルズを成功させました。

ベッドインという平和運動も、恐らく集まった記者には隠れユダヤ人が居たと推測出来ます。

こうした背景からジョン・レノンはユダヤ人ネットワークの事情通であり、アメリカ興行の際は執拗にボブディランと接触を求めました。

そのディランもやはりノーベル賞を獲りましたが、賞自体あんま意味無いと思います。

ピリッツァー賞とノーベル賞とグラミー賞は、縁起が悪いという認識に換わりました。

荒田教授の研究、繁栄あることを望みます。

勤め先の本社・子会社の関係上
スウェーデン人をよく見かけます。

歴史的に考慮しても、彼らは異常に大きい。
普通の欧州人を凌駕した『巨人族』ですね。

スカンディナヴィアの民族・・・
ノルウェー・スウェーデン・デンマーク
（どうやら何故かフィンランドは別みたい）

かつて、神出鬼没の海賊集団であった
ヴァイキングを構成していたのも彼らです。
（現在では北欧の半島人を総称しています）

もともと彼らが凶暴な海賊だった訳ではなく
南の欧州人にはない手先の器用さを持っていた

温厚且つ、技術面では優れた農耕民族でした。
現在でも優良製造業がスウェーデンには多い。

なぜ「凶暴化」したのかは諸説ありますが
どうやら、器用さを利用したユダヤがいた・・
そのように考えるのが一番スッキリします。

ノーベルと言う人の出身はスウェーデン。
父親同様、山っ気の多い実業家だったようで
生涯独身のまま、63才の年齢で病没しました。

彼の財産を管理したのが「ノーベル財団」
その財団の税金対策みたいなのがノーベル賞。

『ノーベルは遺言に、「私のすべての換金可能な財は、次の方法で処理されなくてはならない。私の遺言執行者が安全な有価証券に投資し継続される基金を設立し、その毎年の利子について、前年に人類のために最大たる貢献をした人々に分配されるものとする。」と残している。』

（後半に続きます〜）　　　　　

（〜前半からの続きです）

ノーベル平和賞を管轄するのがノルウェー。
オスロの市庁舎で授与の模様でありますが
服役中の政治犯に対して授与は可能なのか？

話を戻しましょう。
ノーベルが金持ちになった原因は
ダイナマイトの開発・実用化が有名ですが

主要構成物質のニトログリセリンの取り扱い
特に、それの精製技術の開発には苦労しました。

話は飛びますが
日露関係が険悪化した頃のロシアでは
バクー油田の開発に成功するも、民間売却。
ロスチャイルドらが中心になって開発継続。

巨万の富を築くことに成功したようですが
どうやらバクー油田開発メンバーのなかには

公式には記載される傾向が少ないですが
あの、アルフレッド・ノーベルもいました。

どうやら、苦労したニトロ精製技術を
ロスチャイルド辺りに買われた模様です。

原油の精製を担当して、大金持ちに・・・
この事実は、あまり有名ではありませんね。

（wikiより、■ロスチャイルド家）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E5%AE%B6

以上、ノーベル財団の背後関係でした。　　

平和賞だけノルウェーから出されるんだと、初めて知った。
何だろうか。

>心情党員さん
「脳減る症」ですか。確かにオツムの腐り具合が
判り易そうなネーミングですね。
ただ、賞の由来となっているノーベルが
ダイナマイトを発明した事は
単に爆薬から爆弾へ切り替えさせただけですから、
これは言葉に矛盾が生じて当然の結果だと感じてます。

なので此方は「嘘を述べるで賞」か「汚い金儲け大賞」
が妥当だと考えてます。

９日朝刊より
最近のノーベル平和賞受賞者　肩書き当時　
１９８９年　ダライラマ１４世（チベット最高指導者）
９０年　ミハイル・ゴルバチョフ（ソ連大統領）
９１年　アウン・サン・スーチー
　　　　（ミャンマー運動指導者　女性）
９２年　リゴベルタ・メンチュ
　　　　（グアテマラ人権活動家　女性）
９３年　ネルソン・マンデラ（アフリカ民族会議議長）
　　　　フレデリク・デクラーク
　　　　（南アフリカ大統領）
９４年　イツハク・ラビン（イスラエル首相）
　　　　シモン・ベレス（イスラエル外相）
　　　ヤセル・アラファト（パレスチナ解放機構議長）
９５年　パグウォッシュ会議（科学者の国際組織）
　　　　ジョゼフ・ロートブラット（同会議会長）
９６年　カルロス・フィリベシメモス・ベロ
　　　　（東ティモール司教）
　　　　ジョゼ・ラモス・ホルタ
　　　　（東ティモール民族抵抗評議会共同代表）
９７年　地雷禁止国際キャンペーン
　　　　ジョディ・ウィリアムス（同組織代表　女性）
９８年　ジョン・ヒューム（英・社会民主労働党党首）
　　　　デービッド・トリンプル
　　　　（英・アルスター統一党党首）
９９年　国境なき医師団
２０００年　金大中（韓国大統領）
０１年　国連　コフィ・アナン（事務総長）
０２年　ジミーカーター（元米大統領）
０３年　シリン・エバディ（イラン人権活動家　女性）
０４年　ワンガリ・マータイ
　　　　（ケニア環境問題活動家　女性）
０５年　国際原子力機関
　　　　ムハンマド・エルバラダイ（事務局長）
０６年　グラミン銀行
　　　　ムハマド・ユヌス（バングラデシュ経済学者）
続く

　　　

私のほうが偉いぞ 称号は200以上貰ってるし ガンジー キング池田展を開催してるしなんで俺が貰えないんだ、大鳳会の奴等は何をしてんだ、バカヤローじゃない まーろ まはーろ きんこまんこ ブチ、脳卒中で死去

０７年　アル・ゴア（前米副大統領）
　　　　気候変動に関する政府間パネル
０８年　マルッティ・アハティサーリ
　　　　（フィンランド前大統領）
０９年　バラク・オバマ（米大統領）

こうして見てみると、
え？あの人が？
と思えるような人も受賞してるんですね。

いつの頃からか、
平和賞の受賞基準が変わったのかも。

思わず独り言＝
何が「不都合な真実」なんだよっ！
月２０万円も電気代のかかる自宅に住んでさ（＝＝）

全く！！


　　　

カズさん、ボブディランは「戦争の悪玉」など戦争批判の歌で戦争屋ロックフェラーを批判していますよ。彼の
プロデューサーのジョンハモンド（ユダヤ人）の人脈からディランは考察するといいですよ。

ビートルズはロスチャイルドからの資金援助があったようです。当時のヒューム外相が言ったように、英ポンド
の通貨政策としてビートルズが貢献したことは経済的な
事実だし、エプスタインよりもジョージマーティンと
ＥＭＩを考えればロスチャイルド人脈が見えます。
マネージャー(ブライアンエプスタイン)はユダヤ人で、アメリカ興行の際はユダヤ人脈を頼ってビートルズを成功させました。陰謀論ではタヴォストック研究所が「若者を非政治化する」ための新装置というのが定番です。

ジョンレノンはＣＩＡに暗殺されたのだからこちら側の
人間でしょう。世界中の若者が世界一政治家にしたい人間として選ばれて、イエスキリストや毛沢東より有名で
政治的影響力があったのだから。
ジョンの米国移民以降の市民権獲得への奴らの妨害の背景を追っていけば、1980年のＣＩＡ暗殺は必然的帰結、ケネディと同じです。ヨーコさんは今でも戦っており、2001年の９月１１日には即日に自費でＮＹタイムズに「反米」広告を出しました。

芸能の場合も政治と同じで、アーティストよりも背後の
プロデューサーなどの存在を見てください。

「僕らの社会は狂った人たちが狂った目的のために動かしている。僕らはいかれた連中にいかれた目的のために動かされていると思うし、それを口に出すことで僕も狂っていると除け者にされるだろう。狂ってるっていうのはそういうことさ」-------ジョン・レノン

この記事を、いさむさんが★阿修羅♪>中国2にUPしてくださっています。

【極東戦争惹起目的のノーベル平和賞　（リチャード・コシミズblog）】

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/592.html

投稿者 いさむ さん
日時 2010 年 10 月 09 日 16:33

ここに集まる方々の多くは、昨日のノーベル平和賞のニュースを聞いた瞬間に「意図的」なるものを感じた事と推察します。

しかし、そうは感じない方々に、この記事を読んで欲しいので、
★阿修羅♪で「拍手」を願います。

俺らの社会は狂った人たちが狂った目的のために動かしている。
しかし、俺はそれを受け入れない。

リチャード・コシミズさん、がんばってください。

昨日たまたま「赤旗」を読む機会がありまし
て、トップ記事が「尖閣諸島は日本の領土で
あり日本はそれを主張すべきだ」とのことで
す。
また別面では小沢議員を追求する記事もあり、
コシミズ先生のご指摘通りこちらも金融ユダヤ
人思惑通りの内容となっています。

中国連続ドラマ「新・上海グランド」では昔のユダ金が悪いように描かれ、日本のB層よりは詳しそう。

池田作センセイが
ノーベル平和賞を受賞できないのは、
もう、この世にいらっしゃらないからだと
思います

授賞資格に「生きていること」とあり、
死んだ人に与えられることはない

以前、ケニアの、「もったいない」に感激したことで有名になった女性の大臣がいました。彼女は「エイズは米国とヨーロッパ諸国の陰謀だ」と激しく非難してましたが、「ノーベル平和賞」を貰ったとたんに、すっかりおとなしくなりました。「ノーベル平和賞」は、このような「単なる道具」に過ぎません。また、「ノーベル経済学賞」は、「ノーベル」の名前を借用した「インチキ賞」です。まあ、欲しがるほどのものではありません。中国もそのうち「孔子平和賞」などを創設し、湯だ金と戦う人々にあげたらいいのでは。「ノーベル平和賞」と対抗すると面白いですね。もともと、近代化に遅れたアジア、アフリカ諸国の単なるコンプレックスを刺激して、コントロールする、湯だ金のテクニックですから。

昨今の裏社会の猛攻やプロパガンダは凄まじく、真相を知る我々としてはイライラのし通しですが、ここでもう一度頭を冷やして原点に戻る必要性を感じます。

独立党は、あくまで「反ユダヤ金融資本主義」及びその極めて自己中心的な経済支配、世界支配、裏工作、戦争計画に反対する者なのであって、

・反ユダヤ主義ではない
・反米ではない
・反欧米ではない
・特に親中、親ロということではなく、世界で日本が生きていく戦略として東アジア共同体を提唱
・真っ当な在日にはいかなる敵意も差別もない
・宗教自体は全く否定しないが、ユダ金の手先となり非課税をいいことにやりたい放題のカルトは徹底批判
・何でもかんでも“陰謀論”とする愚は避けねばならない
・日本人はその愚直なまでの誠実さによる“技”で世界の中で独立し、“心”で幸せに暮らす

こうした原則から離れていくと、初めてここを覗きに来た方からは誤解され、もともと悪意を持ち敵視している連中からは上げ足を取られるという最悪の事態を招いてしまいます。

>Ψ(｀▽´)丸岡いずみフェチさん
>2010/10/09 20:30

我が意を得たり。全くその通りでございます。
私もコメントをする際にはそのことを頭に入れているつもりです。
そのためか、コメントを書く時間がすごくかかり、書いた後ぐったりすることもありますｗ

皆様、コメントの際は冷静になるとともに、Ψ(｀▽´)丸岡いずみフェチさんの書かれた原則を頭に入れておきましょう。

今年になって、極東における好戦勢力、つまりユダ金勢力の動きが活発だ。
朝鮮半島では天安艦沈没自作自演事件、尖閣問題扇動事件などだ。
上海万博が終わると、さらに動きが出るだろう。
朝鮮戦争再開をほとんどの人間が望まないが、
ユダ金勢力はそれを望んでいるのだろう。

アングロサクソンミッションというものがYoutubeでアップされています。

http://m.youtube.com/watch?gl=JP&warned=True&guid=ON&client=mv-google&hl=en&v=_o8hYXBPFn8

嘘だか本当だかわかりませんが、ユダ菌がイランと中国に戦争を惹き起こさせようとしているとのことです。

今回の尖閣諸島の一件は、
1)日中離反
2)ASEANの対中包囲網推進
3)欧米での中国イメージダウン
4)インドの対中警戒心アップ

を狙ったものでしょう


中国が尖閣諸島に首を突っ込めば、上記の4つの状況が強くなり、中国はイランと結び付きがどうしても強くなるので、今回の尖閣諸島騒動もユダ菌が仕掛けたかもしれません。

＞「丸岡いずみフェチ」さん〜　貴重なアドバイスをありがとうございます。大いに参考にさせていただきます。【ウォール街の金融マフィア＋シオニスト勢力】と、【一般のユダヤ人】は、はっきり区別するべきですよね。

ノーベル賞自体がユダヤ金融資本系の人脈を対象とした賞であるが、特にその中でも平和賞は政治的な意図を孕んだプロパガンダの道具として利用されている。
核密約を隠蔽した佐藤栄作や地球温暖化詐欺のゴア、そして昨年のオバマなど過去の受賞者の顔触れを見れば明らかだ。
本当に世界平和を訴えた人物に贈られる賞であるならば、昨年はオバマなんぞではなく、中東戦乱の首謀者ブッシュに靴を投げつけたイラク人ジャーナリストに与えられているはずだ。
世界の支配構造を知るにつれて、このような大々的に表彰される権威自体がキナ臭く感じるようになった。

ソンテジャクです。ボクに平和賞くれたら、ユダ金の大衆洗脳のための権威戦術も水泡に帰してしまいますから、創価のダーティーマネーで買い漁った名誉博士号で我慢しろと言われています。もし、ボクが受賞したら、同血同筋のライバルとして文鮮明も黙ってはおらず、ノーベル平和賞自体が無くなってしまうそうです。しょうがないのでボクはお山の大賞で我慢します。どうせ受賞しても韓国人としてではありませんし、日本の賞を増やすことにもなりますからと半ば納得しています。

　尖閣問題は、前国交省大臣ネオコン前原がアメリカの
アミテージ（副島氏の表現を借りれば“アメリカのリチャード・アーミテージという、おそろしい、CIAと米特殊軍の 司令官である、”本当の麻薬（アヘン）王” （ベトナム戦争でも、”黄金の三角地帯”でも、南米コロンビアのコカイン・カルテルでも） である、”）の言うとおりに仕掛けたと思っています。
　すなわち、副島氏が述べている“尖閣諸島沖での日本の海上保安庁 （米国の コースト・ガードに相当する。本当は、日本の海上自衛隊が、コースト・ガード並み） が、計画的に、あの辺にたくさん来ている中国漁船のうちの一隻を、上手に、両側から挟みこんで、「アメリカ海軍による指導のまま」 海上保安庁の 二隻が、両方から接近して、中国漁船が当然、必死で逃げようとするのを、両方の巡視船（それもかなりの大型） にぶつけさせながら、動物狩りのように、追い込んで、捕まえました。”という事だと理解してます。

それは、それを裏付ける証言があって、元衆議院議員・鈴木宗男氏と元外務省官僚の佐藤優氏が国会議員を集めてシンポジウムをしました。その時に佐藤優氏は、未公開のビデオを見た○○省首脳のオフレコ会見の記者メモの内容が漏れ伝わってきたと述べて、こう言っています「前原はあれ（ビデオ）を見て充分な証拠だと言っているが俺の見た感じとは違ったな、動物がいきなり追いかけられてあわててぶつかったような感じがする。」 と述べています。

CIAつながりで言えば、読売新聞と日本テレビが盛んに、このノーベル賞受賞関連のニュースを流して反中感情を高めるのにやっきになっています。
劉氏祝賀会に中止命令…中国、活動家ら監視強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00001010-yom-int
劉氏にノーベル賞、民主活動家らが祝賀会
日本テレビ系（NNN） 10月9日(土)12時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20101009-00000027-nnn-int
平和賞・劉暁波氏の妻、刑務所のある遼寧省到着
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000749-yom-int
「劉暁波、だれ？」平和賞知らされぬ中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000742-yom-int
劉暁波氏の妻、公安当局監視下で夫の刑務所へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000328-yom-int
劉氏を釈放するよう求めたい〜オバマ大統領
http://www.news24.jp/articles/2010/10/09/10168336.html
天安門事件の影にアメリカCIAと言われています。
北京オリンピックをターゲットにしたチベット暴動もCIAの仕業、ウイグル暴動も同様、ダライラマや世界ウイグル会議のバックもCIA。今回の尖閣諸島の問題でもCIAが絡（から）んでいる。
９・１１といいアメリカの陰謀はとどまることを知りませんね。

衝突ビデオ、全面公開見送り＝日中関係改善を優先―政府・民主(時事通信 10月9日(土)21時27分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000116-jij-pol

「ノルウェーアシストするも、いつものオウンゴ〜ル！。」

こうなるんじゃないかと思っていましたが、
あからさまなタイミングでの発表に驚きました。
(ついでにODAも置いて来たかな？。)
でも日本国内的には逆に刺激するような気もします。

この世の中、何でも円く収まればそれで良いのでしょうか。
大人な対応なのでしょうか。
お金(経済)がそんなに大切でしょうか。

誰かに創られた「虚構の世界」で、「保身」とか「権力闘争」とかに自分の生きる歴史(人生)が振り回され(書き換えられ)、「霞を食わされる家畜」として生きているは嫌だなぁと、強く感じさせる事柄が最近多いと思います。
多分、リチャードさんもそういった「疑問点」や「不条理」を感じられて活動を始めていらっしゃるのではと思います。

お金や金融の仕組み(拝金主義)を創り上げた人たちが居なかったら、少しはこの世の中や人々は変わっていたでしょうか。

中国の民主化は中国国民のために必要ですし、遅かれ早かれその時は来るでしょう。

しかし世界権力は、その中国の民主化運動を極東戦争のために利用しているだけで、中国国民のための真の民主化なんぞ考えていないでしょう。

本当に中国、あるいは北朝鮮もそうですが、民主化されてまともな国家になったら日米の敵がいなくなって戦争で儲けられなくなるからです｡

本当にどこまでも汚い連中ですね。

上のshoge氏が赤旗の異常な報道について述べて
気づいた事ですが、最近週刊現代がウヨ化している記事について思いついたのですが、あれは自分の勘繰りかもしれませんがウヨ化しているのではなく、週刊現代の編集長と記者達が日共のスパイなのでは(中国や小沢氏に対して異様な攻撃記事を見れば)と見ても間違いではないでしょうか？一寸飛躍的な文ですみませんでした(笑)

＞「右も左もいりません」」さん＝【週刊現代の編集長と記者達が日共のスパイなのでは？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→非常に鋭い指摘ですね。だいたい週刊誌の編集者・記者連中というのはバカサヨ（＝バカウヨの同類）の出身が多いみたいです。もちろん全てがそうではありませんが。元・日本アカ軍の関係者で、週刊ヒュンダイの記者をやってた人間を私は知ってます。

中国の劉暁波氏にノーベル平和賞　翻って日本における小沢氏や宗男氏の人権問題はどうなのさ？
人類猫化計画 ■ 2010年10月08日 (金) | 編集 |
http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-entry-1612.html
(前略）
「長年にわたり、政治主導の手法を使い、日本で米国からの独立を闘い続けてきた」小沢一郎氏。
「長年にわたり、ロシアに平和外交の手法を使い、日本で検察と闘い続けてきた」鈴木宗男氏。
世界は、これまで経済大国として各国を牽引してきた日本が、政治や人権問題でも国内および国際社会で責任ある役割を果たすよう強く求めた。
しかし政府は「(小沢氏や鈴木氏は)犯罪者で、彼らへの同情や賞賛は日本の平和と安定を冒とくしている」と強く反発した。な〜んてね(f^^)

上手い。山田君『人類猫化計画』さんに座布団3枚

ノルウエーの方々は知っていると思いますが、劉暁波さんは満州族でしょうか？現在の漢族の人数から見れば少数民族です。

日中対立とノーベル平和賞は関連していますね。

リチャードさんの見解はただしいです。
「西側」の反体制には弾圧と攻撃がありますが「東側」の反体制はノーベル賞とは実にわかりやすいものです。

劉暁波氏に送る言葉
【言葉】
1964.12.10.マーティン・L・キング氏のノルウェー・オスロでの講演
「私はアラバマ州バーミングハムで、われわれの子供たちが兄弟愛を求めたのに、消防車の放水と、歯をむき出しにした警察犬と、さらには死の応答を受けたのが、つい昨日のことであることを忘れることができない。またミシシッピー川フィラデルフィアで、投票権の獲得を目指した若者たちが虐待された上、殺されたのが、つい昨日のことであることを、忘れることができない。・・・
　それゆえ私は、なぜこの平和賞が仮借なき闘いに苦悩しながら参与している運動に対して、与えられたかについて問わないわけにはいかない。なぜなら、この運動はまだノーベル平和賞の本質である平和と兄弟愛の獲得には、到達していないからである。そこでいろいろ考えた末、私は次のように結論するに至った。すなわち、私がわれわれの運動に代わって受けるこの平和賞は、非暴力こそがこの時代の決定的に重要な政治的および道徳的問題への答えであること、つまり人間が暴力に訴えることなく抑圧に打ち勝つ必要な道であることを、意味しているということである。