旧richardkoshimizu's blog

この国の狼少年がユダヤの犬である事をみんなが解るように導けば導く程、子供達の環境が綺麗になります。狼も、統一創価部隊も、過去に真面目な日本人を馬鹿にして来た分、しっかりと引き換えに馬鹿にされているのです。これが本当の罰当たりでございます。

インターネットによって、20年前とは状況が完全に変わりました。
ユダヤ云々ではなく、リチャード戦法を理解してもらえればいいと思います。

何を言ってるんですか？
ガリレオガリレイさんみたいな人が付いているから、あちら側も怖いのですよ。情報がどこから漏れているかわからないのは、こっちもあっちもお互い様。でも真実はもれても動揺する必要はないでしょ。

　私も麻原ｼｮｳｺｳへの向精神薬過剰投与については傍聴席で目撃していたが,友人のうち一人にしか絶対に言わなかった。当局にやられるからです。しかし,江川紹子みたいにラジオ生放送で頑なに詐病説を主張するような人間にはなりたくないです。もしも自分がジャーナリストを名乗っていたら,あそこまでやるくらいなら筆を折りますね。

>>その弱い人間がもっと最低な人間として輿水さんに聞きたいことがあります（さげすんで軽蔑してくださってけっこうです）。

自分が望みもしない正義の為に、自分を卑下する必要はありませんよ。人間である以前にどんな生物だって怪我したり、痛い思いをするのを嫌がるのは自己保存本能として当然ですから。

寧ろ、そういう素直な偽らない「本心」への反動が人類を間違った方へと動かしてきたのだと私は思っています。

善悪と言う価値観も人が作った物。物理法則と言う差別心などまったくない真の神がある事に気付かず、自分達にとって都合のいい神に偶像を奉じ、真実から逃げ続けてきた人類に非があるのだから。

今まで教団名等の表示が無く不気味な建物であった、沖縄県那覇市安謝（あじゃ）の統一教会那覇教会が最近黒色ペンキで教団名を表示しています、何か方向の変化でもありか？

タイミングの良い記事です。
昨日、党員の友達とゆっくり話をしました。

こういうことです。

リチャード先生、ベンジャミン氏はシオニストから身を守る方法をよく知っていると思います
私達の目に見えないところでもいくつも保険をかけていないような人ではないと思います
防衛力があるリチャード先生のブログに情報を集積すれば情報と情報提供者はひとまず安心になりますから
現時点でベターな手法ではと思います

>掘削船“地泣”様
別のスレで讃えさせていただいたのですが・・・。

ガリレオかんとか様の意図はわかりませんが、大将はじめ党員は恐れておりません。
僕も拡散活動してると「リチャード・コシミズはバックに中国共産党が〜」と言われたりします。
仙台学習会で大将も言ってるように「それすら理解できないようなのは要らない」って事です。

洗脳されているのは【世ゴロ協】のプロパガンダに支配されている人達です。

被災された皆様の心の痛みは計り知れない。

米政府はラディン暗殺のコードネームに「ジェロニモ」を使いアメリカ先住民は拒絶反応をおこしました。当初トモダチ作戦という名を耳にして自分もなぜか拒絶反応をおこしました。世界は（イスラム世界も、アメリカ国民も、地球も）特権階級政府のYKさと傲慢さに拒絶反応を示しているのではないでしょうか。

心ある人たちと悪意の人たちが区別されるよう祈っています。
政府は必要ですが、ある特定の力に対して無力なところがある。そこでやはり無力な国民にできることは意識改革によって流れを変えていこうと努力することであって、それが今でなければいつなのだろうかと思う。

コシミズ先生と独立党員の皆様に感謝。

ごく普通の中、高校生あたりが休み時間に、
こういった話題を冗談まじりに話しているのを、
たまたま通りがかった狂師が聞きつけて卒倒とか、
歴史の授業中、狂師に異議を唱えて
センセイおもわずたじたじ・・・
なんてことになったら楽しいよね。

そんなに自分を卑下しなくてもいいんじゃないですか。という意見も出ているようで、よかったですね。

そういう私も、党員でもないのにときどきコメントさせていただいていますが、「姿かたちの見えない心情党員がRK独立党を守ってくれているのです」なんていうお言葉をいただいていますので、よかったよかった。

今、「3.11同時多発人工地震テロ」を読んでいただく。講演会・学集会に参加頂いて「世界の真実」を知っていただく事は、世界中の市民レベルへ「ユダ金戦争屋の存在を知る」そして警鐘拡大のチャンスであります。心身ともに大変な時期かと思いますが、ＲＫ・講演会をお手伝いされるスタッフの皆さん、お体充分に大切になさって頑張って下さい。

「信実」が、この大多数のアクセス数に至る。「真実」においては、各自が判断ればいい。いつまで、カリスマに縋ろうとするのか…世界中の一人一人が立ち上がらないといけないのだ。軽蔑はしないが「このまま静かにしていれば自分だけは助かる」なんて妄想を抱いているのだろう。この世の中で満足している、もしくは仕方ないと諦めているということは、ユダ金システムを容認し、賛成しているということだ。自ら「奴隷の道」を選ぶ為の選択の問いかけなら、自分だけで他のブログでやって欲しいもんだ。

というわけでガリレオガリレイさんは、ここの皆さんのコメントをみてどう思うのかな？

答えるのも問いかけをした者のマナーでは？

本田宗一郎氏『何もしないことを恐れろ』

行動せず、時間が過ぎたら、裏社会の思い通り。
さきほど、簡単過ぎだったので…

＞電撃様へ

場違いな理解をしていたらすいません。コメントの返信もしなくてすいませんでした。自分もリチャード先生やこんなに注文が以前から彼を支援している人たちが、信念を貫き通す覚悟を持っている事を疑う気はありません。ただこの記事の人場合はどのような意図かはわかりませんが、弱みを見せるのは誰にもあると思います。釈迦もキリストも一休も死の前には弱音に思える事を言ってます。弱気を全く見せない人は完璧すぎて逆に近づきにくいです。

大事なのはその失敗から何を得たのか？どう立ち返ったか？ではないでしょうか。なのでガリレオガリレイさん。皆さんに答え下さい。その気があればですが。

電撃様。知ったか振りなコメントをして申し訳ありませんでした。

注文が×
注目が集まる○

低レベルですいません。

下品で下劣でキチガイのような似非右翼、極左の連中がいなくなれば平和になるでしょう
彼らのネットでの書き込みは酷すぎます
リチャードさん、独立党、、小沢さん、鳩山さん、その他国士、日本文化（漫画、アニメ、ゲーム、映画、J-POP）などを徹底的に誹謗中傷しています
見ると目が腐ります
決まって陰謀論、トンデモ、悪党扱い、在日・帰化人・シナ扱い、中国共産党の工作員扱い、キモオタ扱い、著者・作者・メーカー・作曲者・歌手・購入者・支持者への誹謗中傷
キチガイ達は早くいなくなって欲しいです

〉掘削船“地泣”様

いいえ、悪気が無いのは伝わってます。
何か大きな事が動く時、いろいろと問題が起きてきた経緯があるので少しピリピリしていました。

一緒に日本を良くしていきましょう。

リチャードさんは、裏社会の人間ではないか？
という疑心暗鬼を発生させて
リチャードさんと独立党から
支持者を引き剥がしたいんですね。

その文章の効果、方向性は
デマを流す統一教会と全く同じものです。
一般人を装っても無駄だって
前から書いてるのに。

最初の、「この文章をのせてくれるかどうかで」
の部分に本音が出ています。
どうしても、コメントを載せて貰わないと
困るって事ですよ。工作が成り立たないから。

最初の一文で工作員って分かりますよ。
不自然ですからｗ

ガリレオガリレイさん、良いお話でしたね。リチャード先生の凄さも再認識致しました。
心情会員って、そういう意味だったのですね。どうしたらなれるのかなと思って調べたけれどわからなかったし（笑)でも、ナイスな言葉じゃないですか。
口に出さなくてもそう思っている人って、実は結構多いのかな。こちらのブログが超人気なのも、それを物語っているのかも。
家族にも今、リチャード先生の本を読ませています。
重大なこと、許せないこと、たくさん書いてあるけれど、ユーモアたっぷりに解説するリチャード先生がカッコイイです。

コシミズ様

お体の具合はいかがでしょうか。

ちょっと本題から逸れますが、心臓病と聞いて思い出したことがありますのでコメントします。

私の祖母はもう１０年以上前に亡くなりましたが、母から聞いたところによると、祖母は生前、私が生まれる前に心臓の病気で倒れて死線を彷徨ったことがありました。病気をしたということもあり、私の知る祖母は、静かで活発な感じはあまりしませんでした。

一方、子どもの頃、祖母の友達が祖母の家によく遊びに来ていて、私もその方と何度も顔を合わせていましたが、その方は祖母とは対照的に活発で地域の青少年会の会長なども引き受けているような方でした。この方は「私は１００歳まで生きる。」が口癖でよくドリンク剤などを飲んでいたそうです。

しかし、その方は祖母より１０年以上先に亡くなってしまい、祖母は９３歳まで生きました。死因は老衰で、祖母は天寿を全うしました。医者から言わせれば、祖母の心臓はぼろぼろだったそうですが、祖母は長寿でした。

何が原因で二人の寿命に差が出てしまったのだろうと母と話していたとき、母が「母は鶏の唐揚げが大好きでよく食べていた。母の友達はうどんが大好きでうどんばかり食べていた。」と言ったのを聞いて、祖母はタンパク質をしっかりと摂取していたため、細胞を修復するための栄養素をしっかりと摂取していたため、身体に弱いところがあっても細胞がスムーズに入れ替わってダメージが少なくて済み長寿で、祖母の友達は炭水化物ばかり摂取していたので細胞を修復する栄養素が不足していて体のダメージが大きくて亡くなるのが祖母より早かったのかなと思いました。
（つづく）

（つづき）
コシミズさんの心臓病と祖母の心臓の病気が同じものかどうかはわからないので、一概には言えないかもしれませんが、人間に共通することとして、タンパク質摂取というものは重要なのかなと思います。

タンパク質というと、肉食が連想され、焼肉はおいしいですが「痛風になる。」とか「コレステロールが高くなる。」とか言われており、健康とは程遠いイメージがあるかもしれません。しかし、脂身などを上手に取り除きながら継続的に摂取することが、逆に健康には必要なのかもしれません。また、粉末で摂取するという方法もあるかと思います。

コシミズさんのご病気がタンパク質摂取で改善されるのか私にはわかりませんが、私の祖母は心臓に病があるにもかかわらず、タンパク質を継続的に摂取して長寿であったのではないかと思われたので、参考になるかと思いコメントしました。

どうか、ご自愛くださいませ。

この人は祖父の良い遺伝子を受け継がなかったみたいですね。本当の意味で、覚醒して眼力を備える人じゃないと、RK大将や活動のことは理解できないでしょう。例え、裏社会の連中が何をしてこようとも我々は恐れる必要は全く無いし、我々が正しいことをしていれば、天が助けてくれるし守ってくれると思っています。最悪殺されたとしても、死を恐れる必要も無いですね。もう何時死んでもいいと思っていますし、この世に未練は無いですね。ここに集まる人たちは程度の差はあれ、そういう死をも恐れない、死を超越した人たちが集まっているのではないでしょうか。それが、本当の意味での真の日本人の覚醒と言えるのではないでしょうか。結論は、このような糞の役にも立たない文をわざわざここに載せる必要はないと思います。ここは、PK大将のブログなんだから、単なるスパムとして処理することもできます。最初の一文は、他所のブログで言うことじゃないよ。ブログ主に対して失礼すぎますね。礼儀がないから日本人じゃないんでしょうね。この人は、祖父から日本人としての礼儀を教わらなかったのでしょうね。

＞トータス・ライダーさん
＞2011/05/08 16:09
＞2011/05/08 16:13
＞タンパク質摂取というものは重要なのかなと思います。

私の父は若い頃ソーメンばかり食べていて心臓が悪くなり、医師に心臓の壁が薄くなっていると言われたそうです。
なので有り得る事だと思います。

ところで新刊本のバラマキにあたって「返さなくていいからドンドン回し読みをして今、誰が本を持っているか分からない状態が良い」と言って渡してあるので私の知らない複数の人が読んでるはず・・・いや〜、困りました。買った私が誰が持ってるか分からないなんて（笑）

＞電撃様

些細な点にもいつも素早く返信していただきありがとうごさいます。きっと頭の回転が速い方なのですね。
リチャード先生の動画にもありましたが、毒気を薄めてはただのいい人で終わってしまうと思います。鋭い切り込みをこれからも期待してます。ありがとうごさいます。

この記事の方はやはりあちら側に戻ってしまったようですね。理解が遅くてすいませんでした。まだまだ修行が足りないです。(笑)


＞コシミズ様へ

動物性タンパク質は魚から取るといいかもしれませんね。魚は低体温動物なのでその脂質を同時にとっても、恒温動物である人間の体内では固まりにくい（血栓を造りにくい）です。関係ない話かもしれませんが、たしかキリストも弟子には、魚料理しか振る舞わなかったみたいですし、体に優しい食べ物ではないかとおもいますので。

だいぶアップ記事の主旨からずれてしまいました。やれやれ、ですね。

＞ハラさん
＞2011/05/08 17:57

いつもツイッターでの情報拡散ご苦労様です。
ハラさんのお父様のお話からも、タンパク質摂取量と心臓病には何らかの因果関係があるのかもしれませんね。私の祖母は入院してから鶏の唐揚げが食べたいと言いだして、伯母に持ってこさせてよく食べていたみたいです。

ちなみに私は「肉食健康ダイエットhttp://amzn.to/e5DnVI」という本を読んで、肉食を自分で試してみて、肉食に対する偏見がなくなりました。

ところで、栄養素の話でもう一つ私が注目しているのがビタミンＣ（アスコルビン酸）です。「医学常識はウソだらけhttp://amzn.to/dKAzv5」と「ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効くhttp://amzn.to/fsJAjP」という本を読んだのがきっかけですが、他のほとんどの動物は体内でビタミンＣを合成できるらしいですが、人間（霊長類の一部）は身体に必要な物質にもかかわらず体内で合成できないそうです。人間は慢性的なビタミンＣ不足なのかもしれません。実際、私が口の中を噛んでしまい、口の中に血豆ができてしまったことがありましたが、普段なら治るのに数日要するところ、ビタミンＣを摂取すると数時間で血豆が跡形もなく消えるということを経験していますので、身体を修復するのにビタミンＣは有効なのだと思っています。

ビタミンＣの効能については、もともと米国のライナス・ポーリング博士が１９７０年に「ビタミンＣと風邪」という本を書いて提唱したみたいですが、当時のアメリカ医学会は博士を全力でつぶしにかかったらしいです。
（つづく）

（つづき）
どうやらいろいろと利権がらみの話があり、恣意的な実験結果を出してビタミンＣにはたいした効能はないと流布して、それがその後定着してしまったようです。ただし、２００５年に新たに発表された論文でポーリング博士の主張は正しいということになったようです。

詳しくは「ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く」に記載されていますが、私が面白いと思ったのが、ポーリング博士の人物像や理論を発表する過程です。同書のＰ．５３〜５４に記載がありますが、
・人類史上まれに見る天才科学者であり、言いたいことをずけずけ言う性格、そして頭脳明晰な理論家。
・徹底的な文献調査を行い、その中から理論を組み立て、真理を発見。自分が発見したと信じた真理を迅速に論文にして発表することで、科学史にいくつもの巨大な業績を残す。
・他人の論文を読み、独自の理論を組み立てるが、みずから実験を行い実証することはほとんどなかった。
・実験科学者は木の一本一本を観察し、ポーリング博士は一気に森を見る。
とのことで、分野は違いますがコシミズさんに似ているなと思いました（私はコシミズさんに会ったことはありませんが動画やブログから受ける印象です。）。私は常々コシミズさんは天才的な人だとお世辞抜きで思っていますが、人から天才と評価される人は、案外似たような手法を用いるのかなとも思いました。

そして、最近、昨年の３月１３日の【医療と健康】山梨増富座談会の動画をもう一度見て驚きました。原発が爆破される１年前に放射線について詳しく話をされているのを見て、ちょっと鳥肌が立ちました。神掛かっているなと。
（すみません。長くなりますがつづく）

（つづき）
私の勝手な解釈ですが、コシミズさんは１年前に福島原発の安全宣言をしているかのように思えました。

また、コシミズさんが「微弱な放射線は人間にとって必要。」、「都会は放射線が減っていて足りないので補う必要がある。」と仰っているのを見て、ひょっとすると、現代人は、放射線とタンパク質とビタミンＣが不足していて加えて低体温だから病気になるのかもしれないなと思いました。素人の思いつきですが、もしかすると病気の原因は、「放射線」、「タンパク質」、「ビタミンＣ」の３大失調ということかもしれません。

私も放射線は不足していると思うので、今度、増富に行って、健康的に被曝してきたいと考えています（笑）

と、ちょっと健康について思うことを述べさせてもらいました。

記事の本題とは関係なく、とりとめもなく、長くなり申し訳ございませんでした。

重ねてコシミズさんのご健康を祈念いたします。

ＲＫさんの健康が話題になっていますが、半身浴に加えて、余分な活性酸素を除去する「ＥＭＸ」についても関心をもってください。

最近『ツイッター』を始めて震災絡みの話でこちらにたどり着きました。
『事の真偽』が分からない『愚者』の自分からしますと『どのような勢力も自分の勢力の都合の良い情報を流している』と思います。
『東日本大震災』の『波形』等イロイロ有りますが『それぞれの事象の真偽』が正直解りません。
自分にも解るのが『組織は分からないが「戦争」や「金の流れ」を利用した「ブラックマーケット」がどこかに存在する』と言う『事実』です。
「ブラックマーケット」からしたら『平和な世の中』は邪魔なだけですから…。何かの機会に『小細工』を仕掛けて来るでしょうね…。
それが今回の『東日本大震災』かは解りませんが…。
長文失礼致しました…。

僕の周りもこのブログから組織に入らず目覚めた方、多くの人がいますよ。彼らのやり方はこれからはもう通じないと思います。

ビタミンＣ注射で癌細胞を消すって話は耳にした事あります…

クスリ業界にとっては表には出せないでしょうねぇ

ビタミンCは、鉄の鎧でガードした悪性腫瘍から、鉄を奪います

つか、このところ生肉騒ぎで2ch攻略法をほぼ完成しました。

アホらしく見えるかもだけど、多くのスレにコピペ攻撃するのがコツみたいです。
特にマイナーなスレだと、あちら側の工作員の手も及ばないことが多いみたいです。

＞774心情党員様 2011/05/10 15:08
＞ビタミンＣ注射で癌細胞を消すって話

ガン末期の親友がこのビタミン点滴を毎週行なってました。この内容、すごく間近で最初から最後まで見てきました。自由診療と保険内診療・抗がん剤との相性・価格・病院の格差・医師の派閥・患者の無知・代替療法を受けることの心理的リスク等々。たっくさん学んだことがあります。
でもここにはちょっと・・
せっかくのコシミズ先生のブログが、正式ラインからズレてしまうからです。

親友は１年半の闘病の末、亡くなりました。
亡くなってちょうど半年になります。

ふと思い出しました。こんな雨の日でした(._.)

あきらかに『ｗ』の遣う場所を間違ってる、可哀相な老人という事にしておきます。
2ヶ月前は、板橋の病院にいらっしゃったのですものね。『病気』は回復されたのですか?

リチャードさんが在日かもしれないという情報を得て、私は混乱し、ブログから離れました。他の方のブログのコメントにその旨のみを書き、ご迷惑をおかけしました。その方も混乱したみたいでした。B層の私は、情報に混乱し…でも真実を知って、子供達を守りたいのです。今まで、平和ぼけで生きてきました。正直、在日の方に対しても差別意識はありませんでした。でも、韓国の方の日本人への怒り、恨みに対して嫌悪感を持ちました。だから、在日イコール日本人を貶めようと企む人たちだと怖くなりました。でも…、リチャードさんが仮に在日の方であろうとなかろうと、この地で共に真の平和に向かって歩んでくださる方なら、私は自分自身の安易な考えを変えなければいけません。本当に申し訳ありませんでした。でも、信用しても、信用しすぎるなの精神でいこうとは考えています。訳のわからないコメントですが…体調に気をつけて、情報発信よろしくお願い致します。陰ながら、応援しています。

リチャードさん応援しています！僕の周りも10人ほど心情党員にしましたよ。普通感覚の人達ならたいてい理解してくれますね。もう彼らの手口には騙されたくないですね。