旧richardkoshimizu's blog

キム・ラセイ(桜井だか高田だかわからない人)率いる在特会がテロリスト宣言したみたいです。

第２のオウム化になりそうです。

http://blog.m.livedoor.jp/samuraiari/c?guid=ON&id=51739228

今、私の県でも今回の地震について人口地震じゃないかと疑問を持ちはじめた人がけっこういるようです！

そのためでしょうか、地元の本屋では、ベンジャミンの本の在庫が無くなっています。植草先生の本も在庫が無い。ただ、植草先生は、人口地震について触れてないのが残念ですね。

英国が、
中国にアヘンを蔓延させたのと、
まったく同じ理屈ですね。
宗教を隠れ蓑にして、真逆をやっている。
それを国家が保障する。
世も末です。

覚せい剤ですか。コシミズさんはTPPに関心がないのでしょうか。主要メディアは賛成の立場だそうで報道しませんし、311の原因であってもおかしくないほど重要な問題だと思いますが。三橋某氏と同じことを言いたくないだけですか？

鬱病の症状を抑えるのに覚醒剤を使うとは・・・まさに悪魔の所業ですね。（怒）

リタリンに使用規制がかかったりした経緯を考えると、身の毛がよだつ思いです。
ＳＳＲＩなどは処方経験が多数有り、効く人にはよく効く薬ですが、化学構造がアンフェタミンと酷似しているとかそういうことを考えると、入浴や塩分摂取など、身の回りの生活習慣から変えなくてはいけないものを薬物で押さえ込むのは自然に反することだよなと思っています。

　１０年程前,知り合いの東京六大学の学生でおそろしく寒がりなヤツがいてしょっちゅう寝ていたのですが,後からうつ病だと判明しました。着ている服の量が凄いことになっていたのを覚えています。靴にもホッカイロ入れてました。うつ病だと聴くまでは,元気が無さ過ぎるだけかと思ってました。
　卒業後ベトナムに行きましたが,会いに行ったら元気でした。日光も強いのですが,太陽からの放射線も強いと思います。

朝鮮エリートといえば魔衛派裸さんｗ
それは、さて置き


小泉政権辺りから、ちょっと家庭や仕事で
疲れたというだけのような人にも
何でもかんでも、うつ病だと診断して
大量に抗うつ剤を処方させるようになりました。

抗うつ剤は麻薬のようなもので
一度服用したら、もう危険です。
飲んでる間は、よくても
ちょっと間を開けると禁断症状が出るようです。
だから飲み続けなければならなくなり
飲まないと、うつ病の症状になります。

私の知ってる人にも
抗うつ剤を服用してる人が何人か、いましたが
その中には自殺してしまった人もいます。
つまり、抗うつ剤を飲んでも
うつ病は改善されるどころか悪化するんです。

その当時は私も無知でした。
今は、はっきり分かります。

これは多くの日本人を不幸に落としいれ
自殺者を増やすための意図的な策略です。

日本人を自殺に追い込んで
製薬会社は儲けて一石二鳥という手口です。


自殺利権
http://www.mynewsjapan.com/reports/1301

サイクバスターという、精神医学の危険性について告発されてる方がいます。

ブログ：　http://blog.livedoor.jp/psyichbuster/

ツイッター：　http://twitter.com/#!/psychbuster_jp

一回の覚醒剤だけで後遺症が残るケースが有る事を読んだことがあります。
一回だけなら、ちょっとだけならと薬物の誘惑に負ける事は危険ですね。

あと、砂糖は身体を冷やすので注意が必要です。

311人工地震以降このブログにたどり着いた方にとっては、なかなか受け取りにくい内容ではないでしょうか？

マジメな末端の創価ガッカリの方は幹部の方に是非確認してみてくださいね。

結局、覚醒剤や宗教に頼る人は人間が弱いから。
これ、まともなコメントだと思うけど、そういう弱い人達は必ず怒るだろう…。
まぁ人生、いろいろあるから宗教に頼りたくなる 親子さんの気持ちとかは、わからなくはないけど、金を吸いとられて終わりです。息子や娘が病気で心のよりどころがほしいなら、お寺や神社があります。宗教が全てでは ありません。

SSRiがプライマリーケアに用いられるようになってから、事態がおかしくなった。にわか処方で儲ける医者たち、後は野となれ山となれ。製薬メーカーの圧力を感じます。

医師のセンセ方は剤テクのエキスパートということですね

私女ですが極度の冷え性です
足が冷たいんです
でそうすると気分が鬱になるんです
おそらく自律神経が失われるんだと
身体が冷えるということは心も冷えるということなんでしょう

少し話題がずれてしまい申し訳ありません・・

今回の地震と続く余震。津波の映像や原発事故報道の度重なる緊張から、かなりの方が体調不良や、不眠・やる気がおきないといった症状が出ているような気が。母の通うデイケアのお年寄りは、３１１以降、ほとんど全員安定剤を服用しているよう・・！！怖くて眠れないのよ、と。

放射能が怖いので外に洗濯や布団も干せないし、長時間外にでるなんてもってのほか・・と家の中にこもってばかりいたら、陽にもあたらないし、いつまでも安定剤が手放せなくなってしまうかも〜。

放射能の怖さを煽って、うつ病患者を増産するつもりなのではないかと危惧しております。

>「生活習慣病」であると確信します。拒食症、過食症（おれもかｗ）
生活習慣病には、是非「春ウコン」をお勧めします。

やたらと、酒が飲めるようになるのがたまに傷ですが。。。

薬物で検挙された,芸能人で学会員多いと言うか全員そうですね？以前から疑問なのは,押収した薬物はどのような過程をもち処分してるのか？年間押収量は膨大なので保管倉庫に入りきれないのでは？

あのあの・・なぜかブログ気持ち玉をクリックすると、
「 Internet Explorer ではこのページは表示できません 対処方法: 接続の問題を診断」になって、気持ち玉をふやせませ〜ん！

気持ち玉が５００に到達してないもの全て、読んだあとにポチッとしてみましたが、全部同じでした・・。最近すぐに気持ち玉が５００になっていて、やっとポチっとできる〜！と思ったのですが〜・・パソコンの調子が悪いのかな？と、接続を調べてみたけれど・・『問題ありません』でした。なぜ〜〜〜？？？

私の友人たちも病院の精神科に行って、薬浸けにされているので、
07年に私のブログで注意を促したら、“荒らしども”に襲われました。

（以後、集団ストーカーの被害に遭って、孤独死するところでした。）


アメブロの精神医療批判ブログは、「kebichan」さんの記事の転載が多いようです。

http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55

風呂に毎日入って、運動して汗かいて、それで殆ど治るといい続けてきたのですが、欝の人は気力も萎えていて無理に運動させると逆に良くないと、よく反論されました。でも病院で金儲けの医療体制に飲み込まれて、薬漬けにされて病状が悪化することが多いのでしょうね！悲しい現実だ！

「てんかん」とかいう持病で無差別に子供を巻き込んだ自動車事故が立て続けにあったり、ユッケもそうだけど、川遊びで小学生３人死亡とか、最近やたら子供たちが死んでますよね。

リビアの北朝鮮大使館、ＮＡＴＯ軍空爆で被害
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-21077220110513

「国民総背番号制」なんかより、定期的に「国民総薬物検査」をしろ！俺は痛くも痒くもないもんねｗ

米国でも、６０年代の若者たちは薬、酒、スピリチュアル系統に傾倒でしたね。ハリ●ッドからキャンバスまで新興宗教やらオカルトやら。それもこれも後ろでＣ●Ａが走り回っていたのですね。ちょっと革新的なリベラル派と思いきや、これもまた。

この朝鮮宗教が世界中で風評被害を広めていたのですね。一般市民や何も知らずにリクルートされた人たちやその家族ははこの人たちに利用され、この人たちのせいで沢山の人たちが被害にあっているのですね。

課税しかありません。

素晴らしい記事を誠にありがとうございます。
違法ではない薬物療法をされている方は是非内容を吟味して健康に役立て下さい。
私も色々な職種を経験して、デスクワーク、特にごく少数の会社で雑誌の取材や主に編集作業をしていましたが、室内に閉じこもりっぱなしはしょうに合いませんでした。
今は一日一度以上は汗がかける仕事をしているのでとても気持ちがいいものです。
今は苦しいですが売り上げをあげて輿水先生や荒田博士に少しでも力になれるよう頑張りたいと思います。

い様へ
TPPについての緘口令は、大マスコミだけでないようです。
TPPを反対運動していた影響力がある幾つかの右翼系団体は、311以降、ぴたっと口を閉ざしました。
彼らのネット発信に圧力が掛かっているのかと、暗澹たる思いです。
いろいろな嫌がらせがリチャード先生のブログにありますが、その中で、先生はTPPのコメントを載せて下さってるのだと、解釈してます。
すごいなあと。

「国際経済法」を骨子とするTPPが通ったら、日本は奴隷国家に転落ですから、心配でたまりません。
二日前、反対の多いTPPは仏サミット前に棚上げとなり、少し、ほっとしました。
ところが、その代わりに、11月のハワイでの加盟を目指した新政調戦略実現会議を政府は立ち上げてます。
ただ、コレは希望的には、時間稼ぎの引き伸ばし策とも取れますよね。
今、米政府は資金繰りで困っています。
タコ足食いを止めたアメリカの赤字は日本から搾り取ったり、中国に米国債を買ってもらったぐらいでは到底足りません。

昨日、ティーパーティーなどによる軍事費削減の要求から基地予算捻出に困り、米軍事委員会の大物が沖縄入り。
いよいよ困ってる姿を隠せなくなってきました。

精神科医は、患者を治すことは出来ません。悪化するだけです。

薬では治りませんでした。
子供が、ちょっと複雑な精神の病になったとき、
いろいろ調べました。
・精神科医の報告ですが、バリでは、統合失調症の薬を服用した患者としない患者の治癒率が変わらないそうです。
・看護師がブログに書いてましたが、入院患者の薬を減らすと、「本当はちゃんとした人だったんだ」と判る場合があるそうです。
・内科で処方される医薬によって精神病になるケース、精神科で処方される薬によって本格的に精神病になるケース、合わせて医原病が一番多いのは日本だといっていた医師もいます。（毒舌セカンドオピニオンのくじら医師だったと思います。）
我子が処方されていた薬は逆効果だという意見もあり、
現代医学を離れました。

最初は宗教を頼りました。心と体を総合的に見てくれる医師や病院を紹介してもらえるかも？と思ったからです。そういうネットワークもないとは。。

もちろん欝の症状もあり、すごい冷え性でした。絹のソックス10枚重ねても、足が冷たいと癇癪をおこしたりしてました。
1、２ヶ月の準備でいきなり受験しましたが、数時間半身浴しながら勉強していました。半身浴恐るべしです。

気のめぐりの理論からは、下半身を暖めないといけないそうです。しっかり実践する人は、真夏でもズボン下やブーツまで着用するそうです。

大事なこと書き忘れました。
統合失調症も、まず診断を疑ってください。
人間には天使から悪魔まで共存するのと同じように、
精神は、ブレが大きいのです。いろいろなことがおきても、即病名をつけるのはよくない気がします。
統合失調症については、くじら先生が、確か、十代の若い子や逆に加齢してからの発症はないとおっしゃってましたし。
我子は、自己診断で、脅迫神経症だっとと言いましたが、訴えていたこと（幻覚といわれていた）は本当だとも言いました。

和田秀樹さんの本（新潮新書）で読みましたが、池田小のＴ被告。ごうけん君のＳ容疑者。ともに、ＳＳＲＩを服用していたとのことです。著者はＳＳＲＩの危険性を述べておられました。一種の覚醒剤との見方をしておられました。

気持ち玉できません。何度やってもできません。変です。

僕も、10年前にうつ病、自律神経失調症、適応障害などと診断され、今も治療を受けています。
調べれば調べるほど、飲んでいる薬の無力さを感じます。コシミズ先生の仰るとおりです。うつは生活習慣病だと思います。しかし、そこで、一度でもうつ状態になったが最後、会社を休むには医師の診断書が必要となります。診断書交付には、クスリをだされます。それを飲んでしまえば、治りにくいうつ病のスタートとなります。
つまり、いまの社会システムにおいては、一度でもうつ状態になってしまったら最後なのです。
そういう中で、最近では、自律神経系を調える、自律神経免疫治療法を目指すお医者様を見つけたので、早速明日から行きます！
何とか克服したら是非とも報告させてください！
うつも、引きこもりも、統合失調症も、みんなおなじです。生活習慣の乱れによる自律神経系の乱れだと今では感じています。

「うつ病は心のカゼのようなもの。だれでもなる可能性がありますが、ちゃんと治療すれば治ります。ひとりで悩まないで、医師に相談しましょう。」

とやさしげな言葉での大々的なキャンペーンを、いつごろからか見るようになりました。ちょっと元気がないだけの人間にまでレッテルをはりまくり、医者と薬の依存症にしてしまって、まる儲け。

リチャード先生の動画を全部見て、本やブログを読んで独立党員や有意の方のコメントをチェックすると全てパズルが繋がって黒幕の姿が見えてきますね。

ロッキー事件、グリコ森永事件、ＪＡＬ１２３墜落事故、日本赤軍の淀号ハイジャック事件身の代金渡した福田パパ総理、日本赤軍と辻元清美先生、阪神大震災、地下鉄サリン事件、経世会ＶＳ清和会、鈴木宗男‐佐藤優‐植草先生‐小沢一郎の国策捜査、かんぽの宿‐竹中平蔵、稲川会‐小泉家、ライブドア事件、ＴＢＳ‐北朝鮮‐創価‐ＪＡＬ‐憚りながら 、多くの政治家の不審死などパズルがハマっていきます。

日本の闇は深いです。

「李下に冠を正し、瓜田に靴を入れ」ちゃっているリチャードさんです。
信濃町の方、どうか告訴してみてください。そうすれば、自分たちの潔白を証明できてスッキリするのではないですか？
それをしないで、周りを徘徊したり、内部に入り込もうとしているとしたら、見ている人には「やっぱりね」って思われちゃいますよ。

竹中さんもベンジャミンさんを告訴してくれないかな。
「500億円もらっただろ！」って言われてるから…。

http://www.youtube.com/watch?v=Er80i-Lf8vY&feature=relmfu

さっき、書き込んだ「年寄り」です。私も１０年ほど前、ウツ病で病欠をとっています。当然、医師の診断書と、ＳＳＲＩが処方されましたが、本能的な薬にたいする不信感から、まったく飲みませんでした。そのあいだ、規則だだしい生活と、野菜を中心とした食生活を実行しました。具体的には安保先生か船瀬先生の本が参考になります。病はかならず、なおります。でも、西洋医学では、対処療法がメーンですので、あなたの信じた、自律神経系の医師の指示にしたがって、治療してください。完治することをお祈りいたします。

自分は人よりも優れているとの思い上がりが精神疾患を呼ぶと聴いた事があります！ 学会の皆さん,朝鮮油狸こと,池田大作は 特大の紙オムツをして明日おも知れない状態です,偽物本尊に向かい飲まず食べずで9日間ほけきよんを唱えて一匹残らず死滅してください。

ちゃんとした物ちゃんと食って、ちゃんと風呂で温ったまる。山川草木、、幼い頃から「地べた」で遊ばせる。裸足で駈けろ。怪我もしろ。子どもが悪いことしたら、げんこつかませろ。現在、70歳以上の方々の「食生活」聞いて下さい。俺のじいちゃんの頃は、「成人男性は、一日、一升一合の白米。ご飯。」食ってたそうです。俺も、よう食わんけど。（笑）　「日の丸弁当」！「梅干し」！「旬の物」！「和食」！！！

コシミズ様。
「その言動の異常さ、無能さからもおくすりの影響が…」
ちょっとスピリチュアルな話ですが、麻薬はオーラを損傷させ、オーラに穴が開いてしまったりするそうです。その開いた穴から、邪悪なエネルギーや闇のエネルギーが入り込んできてしまうのです。だからホントにおかしくなってしまうんです。
麻薬でダメージを受けたオーラやオーラに開いた穴は、ヒーリングテクニックがないと自分では治せないでしょう。なので邪悪な・闇のエネルギーから逃れられないかも知れませんね。

気持ち玉にまで工作しかけやがった。カスだなBIGLOBE

RKせんせい、
毎日かかさず拝見して、
勉強、覚醒させていただいております！！
人工地震の記事は、世界中のユダヤ奴隷国家民を覚醒させ、世界を変える素晴らしいものであるのはもちろん間違いないのですが、この記事も、こころの病気で苦しんで本当に死ぬほど辛い思いをしているたくさんの方々、その家族にとって、ものすごい役立つ記事で、人工地震から莫大に増えた読者さんの中にも、これによって命が救われる方がたくさんいるだろうなぁと思ったら、なんだか思わず感動して、涙が出てしまいました。
私の母も、大学病院の心療内科に抗うつ薬をたくさん盛られ、一番心を許していたはずの娘の私にも他人の用になってしまい、あやうく本当の精神薄弱になりかけましたが、薬をじょじょにやめながら、自然療法もとりいれて治すという森田療法をやっている小さな町医者に変えたら、劇的に症状は良くなり、今では完治しております。
療法については詳しくわかりませんが、とにかく抗うつ薬をやめられたのが、治った理由だとそばについていた私は確信しております。
リタリンにつきましても、友達が一時期はまってしまい、やはり、人格もそのころは別人のようになり、こんなものを平気で大量にだす医者は覚せい剤の売人と同じだだとおもいました。
その売人組織がなんと愛と平和を嘘でも言ってるあやつらだとは．．．地獄がいくつあっても足りん
！！！
こんなに恐ろしい悪魔の団体の正体がはやく日本中にばれますように！！！
RKせんせいの、純粋なあたたかいハートを感じてほろりときてしまい、思わず初コメントです！

ヒマラヤローズソルトやモンゴル岩塩の塊を飴代わりしてます。甘い不思議な味です。少々値段は高いですがおかしな薬よりは良いでしょう。

311後、一時スーパーから塩が消えました。放射能対策で、造血細胞に活力を与えるというのが広まったためでしょうか

末端の信者の方は、本当に心の純粋な方が多いのが悲しい事です。考えようによって、その方のお金を取りつくして悪いものを取ってくれているのかもしれませんね。
薬は、でもいけないなー。

リチャードコシミズ先生の講演会『しゃぶ』で仰っておられた、「しゃぶは卑しい薬」との言葉は、僕の好きな作家の中島らもさんが書かれていた事でしょうか？中島らもさんは(怪しい)薬に詳しく、うつ病でリタリンも服用されていたようですね。「タリラリランのリタリンと言って、ミュージシャンも飲んでた」という話。ラリる為に飲む方も60年代の昔から居らしたようで。
私の書き込みが頭足らないので工作員と区別つかなくてすみません

たこのすいだし様
…俺の知り合いかなと思った…。そうです。末端の方々はまだまだ、全然何も知らないんです…。
以上。

フルボン様、ざんねーんですが、知り合いでありません。ただいえる事はあまりにも創価学会の方が多い事、皆さん気づきませんか？朝早く新聞を配るおうちを、選挙の時いきなりポスターがでるおうちを、人の弱みに付け込んで広げる手段を、それはアムウなんとかとか、アイスター『そうか出の会長』とか下着関係とかほとんど主婦がはまるやり方が、ねずみ講でーーなんです。根深いんです、ユダヤは。しっかり、みなが無知にならないで子供の代その孫の代までつたえていけばいいんです。それだけ。フルボンさんとともだちだったらおもしろいのにー。ね。＾＾

うつ病は、島国の日本の国ならどの人でも他国よりなりやすい病気なのだそうです。音楽療法をされていた、宮下ふみおさんがよくおしゃっておられました。ダイエットとか、どんどん体温を低下するからよりなりやすくなるのです、情報にまどわされないように、とくにお若い女子の方は、子供自体できない方が増えるのも、ダイエットですよ。体とか外面でなく中身をきちんと見てくれる人を探すべきですよ。話しそれました。石原結實先生のご本をみていただければ、リチャード先生のお考えと一致しましょう。体は温めて、温泉に入るです。うつなんてなおる、それだけで。みんながんばろー。

私現在でうつ病の治療中の者です。原因は不眠と思われます。
治療には抗うつ薬が処方され、�@パキシルという薬を服用していました。発病初期には、�Aジェイゾロフトという薬を服用していましたが、副作用が出た為変更しています。どちらも、ＳＳＲＩと呼ばれ、最新の治療薬として使われています。

服用するもあまり症状の改善が見られず不振に思い、それぞれの薬の素性を調べてみたのですが驚きました。共にユダヤ資本製薬会社製でした。
�@パキシル：グラクソ・スミスクライン社（ロスチャイルド系）　
�Aジェイゾロフト：ファイザー社（ロックフェラー系）

特徴は
１「自殺企図」と「攻撃性」のリスクがあること。
→確かに幾度となく発作的に自殺衝動に駆られました。抗うつ剤飲む前は自殺なんか考えもしなかったのに。
２「病気が治ってからもしばらくの間は少量を服用し続けることが必要である。急に薬を止めると、気分や体調が悪くなったり、何らかの拍子にフラッシュバックのようにうつ状態が再発する可能性がある。「医師の指示なく薬をやめることは危険である。」という効能書きがあること。
→これは「自分の意思では止められません。」ということです。(半ば脅迫です。)
合法的な麻薬のようです。薬剤利権の温床です。
３．１の「自殺企図」の効能を裏付けするかのように、抗うつ薬の販売量増加と日本人の自殺者数が比例していました。
→これ現代版「アヘン戦争」と言えないでしょうか？

このような事実を知って抗うつ薬の使用を減らすよう医師に相談し、現在完治はしてはいないものの、抗うつ薬は服用していません。抗うつ薬をやめてから内臓の働きが改善したようで、特に消化器系の改善は明らかに実感できました。（つづく）

（続き）
また現在も治療の為月に数回通院中ですが、その心療内科専門病院の斜め向いに創価学会の集会所があることも付け加えておきます。（週末毎に周囲は学会員で大賑わいです。笑）

以上のような経緯を経て抗うつ剤とは縁が切れました。きっかけはＲＫ動画で覚醒したからに他なりません。
今では大変感謝しております。

以前２年間程うつをわずらっていました。ﾊﾟｷｼﾙ等のSSRIは口すっぱく勝手にやめるな！と医者からいわれておりました。普通の安定剤と違いSSRIは本当に依存性が高く、人格分離？だかの症状にみまわれたり、思い出すと地獄です。あなたは一生うつが治りません無理です、などという医者がいたりどんどん悪化の一方でしたが、自己判断で徐々に服用をやめました。禁断症状はとてつもなくひどいものでしたが、薬は悪魔！！！と決めてなんとかやめれてよかったです。
そして、まともな判断ができるようになった今、やはり薬は本物の悪魔とつながっていることに気づけて幸いに思います。何十箇所も病院をめぐりましたが、有名な医師のほうが強い薬を進めてきたり、傷つく発言がおおかったりという印象です。今思うと、たくさん薬漬けにしたほうが出世できるの？っておもってしまいます。

保険金殺人・警察も公認?
両手足をひもで縛られた女性の遺体を発見
自殺と判断する警察

１６日午前６時４０分ごろ、大阪府羽曳野市野の新ケ池で「人が浮いている」と通行人の男性から１１０番があった。駆けつけた羽曳野署員が、両手足をひもで縛られた女性の遺体を発見。同署によると、遺体は近くに住む無職女性（７１）で、所持品などから遺書のようなメモが見つかり、同署では自殺とみている。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110516/crm11051612440012-n1.htm

たいへん興味深い事実として、平成26年４月の時点において三重刑務所に収監されている受刑者は45％が覚醒剤関連の犯罪者であり、そのうちの33％が創価学会員であった。創価を徹底的に潰さないとこの国はさらに廃れてしまうのは明らか。あと幸福の科学も要注意。間違いなく第２、第３のオウムとなりつつあり危険な存在だ