旧richardkoshimizu's blog

ご推察のように、インフルエンザとワクチンのマッチポンプの関係は、癌と制癌剤にも当てはまると思います。

それ以外にも、下記を参考までに。

1970年代からの癌の増加は、海外、特に中国の核実験の影響を疑う声があります。肺がんも単純にタバコだけが原因ではなく、放射能の影響との複合によるものだというものです。タバコだけをヒステリックに責め立てるのは、原発側が放射能も原因であることを隠蔽したいためかもしれません。一方、アメリカ産のタバコの葉自体が放射能汚染されていることも確かな様です。

少し本題から外れますが、たばこは、空気の薄いヒマラヤのシェルパも吸っていますし、本来それほど害のあるものではなかったのではないでしょうか？また、中毒になるのもタバコの葉に中毒になる成分をしみこませているからではないでしょうか？巻紙を疑う声もあります。
葉巻やパイプを吸っていた昔の人は、果たして中毒や肺がんでそんなに苦しんでいたのでしょうか？

人間ドックや健康診断にも興味あります。

１．については人口の増加も考慮する必要があると思います。
あと、食生活の変化（欧米化）も大きいのでは。生活習慣病の延長にがんがあると考えます。

２．抗がん剤は効かないという説はいろんな人が本も書いてますね。

４．についは、保険が儲かるのは『がんになる』からと加入したのにならない人が多いからであって、ほんとにがんになられたら儲からないのでは？と思います。

５．坑うつ剤については、服用すると余計うつになると説いている人がたくさんいますの、いまさらという感じです。

日歯連が竹岡氏に５３０万円
http://sudati.studio-web.net/kenkinhuhai.html

自殺利権の官製「毒まんじゅう」でお腹一杯の日テレ・読売、抗うつ剤問題報道できず
http://www.mynewsjapan.com/reports/1301

確か昨年の医療費の総額が約３０兆円。国民一人当たり30万弱を医療費につぎ込んでいる算段となる。日本鹿石怪といえば、痔眠盗黄金期の票田かつ資金源であった。
　医療利権が、保険金詐欺とタッグとなって気の毒な人々を苦しめている気がする。

抗癌剤治療を続けた場合、6ヶ月〜1年以内に殺されます。
私の知人も近年、数人殺されました。
参考動画
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1582707

ちょっと外れたコメントかも知れませんが・・・。

10数年前から芸能人や有名人がウツ病体験を告白したり体験記を出版したりして「ウツは心の風邪です」「精神科に行きましょう」キャンペーンが始まったように感じています。

軽い症状の方まで薬漬けの始まりでは？と思います。

あと、心と身体を分けて「心の病」と独立して考えるのはオカシイと考えます。
例えば鉄不足だと貧血で元気は出ないでしょうし、二日酔いやインフルエンザに罹ったら思考力と気力が無くなります。
これは身体症状を除けば「うつ状態」だと思います。
アルコールの過剰摂取で肝臓を悪くした人が幻覚・幻聴・被害妄想(言っていない事を言ったと主張したり)になった人が近所に３人いましたが、入院して肝臓の治療をしたら治っています。
これを「統合失調症」と診断したらバカだと思いますが、そこまではいかなくとも、これに類する「身体の不調」を調べずに診断を下し「あなたは○○病です。薬を出します」となり製薬会社がウハウハになるパターンが増えているのではないかと考えます。

まさしく仰る通りと思います。抗がん剤については、以前に見た下記の講演でわかり易く説明してくれています。奴らの騙しの手口、手法は何時も同んなじ。色んな業界、社会に蔓延っていると思われます。
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/01/post_1949.html

�@確かにシュアは大きいです。というのもそれまではア●ラックしか売ってなかった？と言われるほど他社が殆ど、ガンに特化した保険を売っていなかった事実。しかし保険ビッグバーン後、損保・生保の垣根が取り払われたので損保等もガン保険を第三分野製品として販売するようになってきた。と業界認識なんですが問題がありまして現在でもア●ラックは商工会議所・法人会が窓口（代理店として手数料を取っているため）を通じて会員民間企業での団体募集を何十年と変わらず続けていて殆どの商工会議所・法人会とも長い間、他社の募集の新規加入を阻んでいる。皆さんも自分の会社で団体募集の勧誘受け今でも入ってらっしゃる方も多いと思います。
�A次に抗ガン剤による死亡率ＵＰのお話ですが先生もご存知であると思いますが、例のワールドフォーラムでのこの手での有名人の舟橋俊介氏の厚生省・薬品メーカー・大学付属病院の癒着を説明している講演動画を貼り付けておきます。これが解り易い？と思いまいたので御参考まで・・
http://bit.ly/cMIAOA　（心情党員Ｂ）

抗がん剤を使えば使うほど、最終的に癌が
悪化します。坑うつ剤を使えば使うほど、
最終的に酷いうつを患って、
自殺してしまいます。ワクチンを
打てば打つほど、逆に命の危険にさらされます。

厄介なのは、一時的に症状が良くなるので
このまま続けた方がいい、と勝手に
思い込んでしまう事です。全てが罠です。
製薬利権は、人を殺して金を儲けます。


http://www.mynewsjapan.com/reports/1301

http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10331291422.html

抗がん剤をばら撒いて、うつ病患者を
量産するために、ちょっと仕事や家庭で
ストレスを抱えただけの人にも
何でもかんでも、うつ病だと認定するように
なりました。小泉・竹中政権の辺りから
急速に、そうなりました。

雇用を悪化させて人々にストレスを与え
精神科に通わせて、うつ病認定して
抗がん剤を大量に処方。そうやって
多くの国民を自殺に追い込む、小泉・竹中
政権の意図的な手口です。

抗うつ剤は固定化、ともすれば更なる投薬治療の引き金にもなっていると思います。

なるほど鬱病と抗鬱剤は鶏と卵みたいな関係ですね。
第3分野保険の米国優遇は初めて知りました。
情報有難うございます。

癌で死ぬのではなく、抗癌剤で死ぬということは船瀬俊介氏がずっと前から主張してきました。また、精神科で使われている危険な薬ついても船瀬氏は著書の中で紹介しています。精神科に行って、むやみやたらに薬を処方されて服用するというのは危険です。アメリカのある州で、病院関係者が一週間賃金問題でストをして病院が休みになったら、死亡率が60％も減少したという話を聞いたことがあります。医療ミスなどで殺されている人の方が、病院で助かる人よりも多いということなのでしょうか。日本人の癌死の多くは、抗癌剤による殺人だと船瀬氏は言っています。

抗がん剤で殺される（船瀬俊介）薬をやめると病気は治る（安保徹）。良識のある人は皆、主張する。
ガン患者の80%は、抗がん剤によって、虐殺されているという。いわゆる、医療マフィアによって日本人の生命がお金儲けの道具とされている事が明確に読み取れる。

昨年、今年、知人ががん治療をしたあげくに亡くなりました。抗がん剤以外の選択肢を伝えたくても、知人は、ドクターに信頼をおいており、取り入る隙なし。かえって混乱させてしまうと思って何も言わず。

今、また、抗がん剤治療中の知人がおりますが、そのひとも、ドクターを信頼していて。

問題は、ユダ金の思惑にまみれた西洋医学界にあります。

お医者さまがたが、覚醒してくださったらよいのですが。

私のまわりにも、「鬱病」の人はいますが、
薬は症状を緩和する事が目的で、治療する薬は無いそうですね。
そもそも、鬱病の定義そのものに不明瞭なものを感じています。
これって最近増えてきたという事になっていますが、最近になって「カウント」始めたって事のように思います。
心の風邪などという説明も、定着してきていますが、なんだか作られた共通認識のようで、気持ち悪いですね。

世ゴロ協が仕掛けている反原発の運動の原点、根拠のおさらい。いかに荒唐無稽かが記されている。http://satehate.exblog.jp/16488632

抗ガン剤が、猛烈な発ガン剤である
決定的な証拠、証言が多数存在していた！
http://hon42.com/iryou/zou.html
抗ガン剤はWHO国際がん研究機関IARCの発ガン性物質の常連
グループ1　発ガン性最強クラス　猛烈な発ガン性がある
単独でアルキル化抗ガン剤すべて、シクロホスファミド、セムスチン、メルファラン、タモキシフェン 、併用でシスプラチン、エトポシド、ブレオマイシンの最強発ガントリオ
シクロホスファミド（エンドキサン）はグループだけでなく、商品名でもダブルで選ばれていることに注目

グループ2A　強い発ガン性がある
単独でシスプラチン、エトポシド、ロムスチン、アドリアマイシン

グループ2B　発ガン性がある
ダウノマイシン、プロピルチオウラシル、ウラシル・マスタード、ブレオマイシン、メチルチオウラシル、マイトマイシンC 、プロピルチオウラシル

●アルキル化系抗ガン剤
戦争時代に開発された殺戮毒ガス兵器のイペリットガス、糜爛ガス、マスタードガスが起源。気化させて、噴射して何千人ものイギリス兵を殺戮した。毒ガスの改良として硫黄の代わりに窒素が使われている。
その原液を注射して体中のガンを徹底的に毒殺しようという仰天の発想がアルキル抗ガン剤。
本質的に名前を付ければ糜爛（びらん）ガス療法「糜爛ガスを注射して体内のがん細胞をブチ殺してガンを殺しましょうね」といって、患者に注射するのと同じことをやっている。もっともらしい名前を付けているものの、中身は毒ガスの濃縮液、オクスリだと思ったら大間違い。殺虫剤の注射などと同様のことが行われる。

疫学は苦手なのですが、健康診断の普及と癌の診断能力の向上で増加したのかな？と単純に考えています。
診断能力が向上すると、当然薬を売る機会も増える訳ではありますが・・・。

うちの祖父は89で肺癌が見つかって、特に治療せず91歳で亡くなりました。大往生ですよね・・・？

今通院している私の患者さんも、70代後半で肺切除し抗がん剤を5年あまり飲んでいましたが、副作用が続いていました。
生真面目性格の方なのですが、5年経ったのでそろそろやめてはどうかと私が再三説得しても納得しなかったのが、気胸が起きて入院したら、入院中に抗がん剤が休薬となり、やっとやめてくれました。
肌の色が綺麗になり、食欲が出て、口内炎も出来にくくなってきています。
やめる前はしょっちゅう風邪を引いていましたが、免疫力も低下していたのかも知れません。

研修医時代に白血病や骨髄腫などの治療で大変な症例を見ているので、抗がん剤はごく一部の疾患と適応を除いて、出来れば使いたくないと考えています。

癌産業というのがあります。医療業界、厚労省、
製薬メーカー、こういう連中が甘い汁を吸うために
すでに大きなシステムが出来上がっています。
抗がん剤とは、一時的には癌細胞を減らすが
一定期間後に癌細胞が増殖するインチキ商品です。
いってみれば「毒」そのものです。
もし身内が癌にかかったら、絶対に抗がん剤を
投与してはいけません。これは厚労省も医者も
周知の常識です。でも医師は投与を薦めます。
ビジネスだからです。もうね、こいつら全員銃殺で
良いですな。詳しくは下記を参照してください。

http://www.youtube.com/watch?v=jgN2witlWB4&feature=related

少々長丁場ですが、癌ビジネスの実態を知りたい人は
是非御覧になってみてください。
皆さん必ず多かれ少なかれ癌細胞を持っています。
これから癌と戦おうとする人は、医師にかかる前に
必ず上記の動画を見てから判断してください。

日本人に何が起きているのか？
http://www.e22.com/atom/page08.htm
↑
アーネスト・Ｊ・スターングラス博士インタビューより

この博士は、アメリカ製の原子力発電所が日本に導入されたことで、がんが一気に増え始めたと言っています。


がんの統計−財団法人がん研究振興財団
http://www.fpcr.or.jp/publication/statistics.html

お役にたてるかどうかわかりませんが・・

私は、ガン患者の会の事務局をしています。
ガンは、生活習慣病です。
食事、運動、手当て、心の持ちようでガン細胞は消えます。
小食にして、散歩を欠かさず、お風呂でゆっり温まり
リラックスすれば、病気になりません。

医療機関は、ガンを早期発見して
抗がん剤、放射線治療、手術で儲けなくては
病院経営が成り立たないようになっています。

ですから、それ以外の治療法はマニュアルにないので
患者には言いません。
それ以外の治療で亡くなると、責任を問われます。

前期の三大療法で、患者が余命宣告通りに亡くなっても責任はありません。

医学部では、三大療法しか教えないので
生活習慣で、治るということを大多数の医者は知りません。

心ある医者は、異端児となります。

私たちの会は、生活改善により
余命宣告を受けた人が、５年１０年と元気で暮らしています。

抗うつ剤は一時的に症状を抑えるだけの対症療法でしかなく、心理療法を併せることで真の力を発揮しますが、精神科医も心理士も不足しており、じっくり心理療法を行う余裕が無いのが現状なのではないかと考えます。
充分に心理療法を行って、頭のスイッチを切り替えられなければ、延々と薬を飲み続けることになるでしょう。
実際に、精神科とは名ばかりで心理療法も心理テストもろくにやらない（出来ない？）精神科医を複数知っています。
心療内科と看板を出しても中身は心理療法をやらない精神科という、看板に偽りありの開業医はゴロゴロいます。
その方が継続して儲け続けられるし、医師自身も余計な手間暇を掛けて心理療法をやらずに適当なことを言って誤魔化しているらしいです。

学生の頃は心療内科医を目指そうとしていましたが、日本には私の求めるレベルの心療内科という診療科が存在しないことを後に知ってガッカリしたものでした・・・。

アメリカ上院議員マクガバンは、医療費の増大に伴い病気を克服し皆健康になっているのならヨシとするが現実は全くの逆。原因究明と是正が急務であるとして７年間の歳月と数千万ドルを費やしレポートをまとめた。
http://www2.ocn.ne.jp/~mutenka/kenkou/makugabanrepo-to.htm

こういったまともな政治家もユダ金保険会社に睨まれては陽の目も浴びないということですか。

自然の放射能と人工の放射能は、明らかに異なります。
富士山ニニギさんという人が説明してますが、今でも別府などの温泉には、適応症として原爆症とあります。
これは、自然の放射能が人工の放射能を浄化できるという事を示していると思います。

http://cancer.uams.edu/

『Rockefeller links to cancer』ガンウィルスも岩口淫に起因 【« Reply #3 on: January 11, 2009, 04:57:25 PM »】
http://forum.prisonplanet.com/index.php?topic=79596.0
『Alright, I finally found a smoking gun.』証拠を見つけたぞ。岩口淫家が癌の原因となるウィルスの分離をスタートさせた。黄熱病ワクチンも岩口淫研究所が開発した。その黄熱病ワクチンから白血病を起こす鳥ウィルスを保持していた。白血病ウィルスに汚染されたワクチンを開発したのも。

船瀬俊介氏（環境問題評論家）がこの分野で、多くの警告を発していますね。

「３大がん治療（抗がん剤、放射線、摘出手術）は、無意味で反って悪化させるだけ（人殺しで儲ける産業になっているのでは？）」「慢性疾患治療の９割は無意味」と言われています。

この問題で正しく解決に導くなら、国の医療費増大問題は、一瞬にして氷解すると思います。

精神薬には、不妊になる副作用があるようですが、医者は詰問しても、このことには一切語りません。

製薬大手陰謀グループの外部の誰かが効果的なガンの処置法を発見すると、医療体制派や政府機関にすぐさま目を付けられるのである。
イタリアの医師トゥリオ・シモンチーニはガンの正体とその対処法を突き止めた。
ガンがカンジダという健康な人の体内でさえ少量存在するイースト（酵母）菌に似た有機体によって生じる真菌であることを発見したことである。
普段は免疫系がそれを抑制しているが、カンジダが強力な菌に変異する時、いくぶん深刻な健康問題が発生することになる。ガンもそれである。
「特に真菌とカンジダは、宿主の体を分解し、それを食べることで成長します。単独では繁殖できないので、そのためにも人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因することは驚くに値しません。患者は、身体的にも精神的にも非常に心地悪くなります。」
ガンとはこのカンジダ真菌感染症であり、細胞機能不全であるとする従来の説明は明らかに間違っていると主張する。
シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは蔓延であると気付くと、その真菌を殺し、悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。
重炭酸ナトリウムである。
それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、カンジダはそれに「適応」することが出来ないからだ。患者は、医者が手術無しで患者の体内を調べるために使う内視鏡や細長いチューブのような体内用具によって、経口で重炭酸ナトリウムを投与される。これにより、重炭酸ナトリウムをガン、すなわち真菌に直接かけることが可能になる。

Ｃ様、そのスレされている内容は副島隆彦先生の、ある著書のパクリではないですか!?協栄物産なんて数年前に倒産してますがね�Sおかしくないですか!!

私は、消化器・一般外科医です。以前から、私の分野に関しての抗がん剤に対して、私は、その有効性に非常に疑問を持っていました。おそらく大多数の消化器外科医は、私と同じように思っているでしょう。その理由の１つに、有効性の判定があいまいであることがあげられます。(ここでその説明は非常に長くなるのでできません)　２つめは、同一の人間で試験ができないことです。癌といっても、それぞれ人によって進行度もがん細胞の組織も違いますし、抗がん剤の感受性も人によってちがいます。ですから抗がん剤の臨床試験というのは、科学的でなく、非常にあいまいなものなのです。そのような医薬品を市場で売ることができるということは、ドル箱だということにつきます。輿水先生の過去の講演でも、「抗がん剤の使用量の増加に比例して癌患者の死亡数が増えているのは、抗がん剤の副作用で死んでいるとしか思えない」と言っておられますが、正しい分析だと思います。私は、抗がん剤の使用に関しては、消極的な外科医でした。
　抗うつ剤に関しては、SSRI、SNRIが発売されたことで、患者が増加したのでしょう。この薬は発売時に、精神科の医師でなくても副作用が少ないので、気軽に処方できるというMRの説明でしたので、主に内科の医師たちが、気分不快の人に対し処方したため、保険請求の時うつ病という病名を処方した患者につけたためと思われます。例えば、お姑さんとうまくいかないためイライラしているお嫁さんに処方している例もありました。お姑さんとうまく行かないのであれば、単にお姑さんと離れればいいだけなのですが、こんなトンチンカンナことをしている医者もいました。また、SSRI、SNRIは自殺を引き起こす可能性があるのはたいていの医師は知っていますし、常識です。これを読んで、ドキッとしたお医者さんもっと勉強してください。外科医でも知っているのですから。

私の親父はかつてアスベスト建材の会社で働いて
退社数年後、肺にできた中皮腫が原因で他界しました。
昭和の時代、アスベストは危険といわれながら国は放置してきたことにより、最近になってやっと大きな社会問題なった。
今日、宣伝しまくるガン保険を売らんがために、国民を不安に陥れるためにワザと放置したとしか思えません。
何だか今でいう放射線被害への不安を煽るというのによく似ていますが。

＞＞英語の歌詞は歌えない
それは、間違い。
肉食を極力廃して、水を飲んで、想念を綺麗にしてたら、ガンは、減るよ。（あなたのコメント内容だけでは、ガンになる。）

ガンというのは、腸で生まれ腸に返るのだ。
※普段から、ガンというのは、生まれているもの。

古来より、日本では肉食を原則禁止していたのは、
その為。（分かっていたのだｗ）

肉食、抗がん剤は、ユダヤの工作戦略なのだよ。
抗がん剤で、ガンは治らない。

あと、だいたい、病気のもとというのは、鼻の内側の咽頭鼻部なのだ。
そこに膿をためてると、そこから、風邪だの喉の痛みなどいろいろな病気が、発生する。

鼻うがいや、水泳などで、この咽頭鼻部の浄化をすると風邪には、成り難いのだ。

医者などいらんのだよ。

分かった？

西洋医療/現代医学の闇を知るにはこのサイトが一番です（独立党員の方主宰だそうです）。

医療地獄の犠牲になるな
http://hon42.com/iryou/index.php

病院には行かなければ行かないほど良いと思います。

抗がん剤の別名は、免疫抑制剤（アルキル剤）です。体に悪くない訳がありません。なぜなら、免疫を抑えて良いことなど何一つありませんから。

免疫は動物の自然な反応です。
それなのに、免疫を作るはずのワクチンに、アルキル剤が添加物として入っているそうです。

多くの代替療法が保険適用されないのは西洋医学を信奉する医師会が、儲かることしか考えていない製薬業界と結びつき、政治に力を行使しているためです。マスゴミの自然療法弾圧や警察による不法な薬事法違反摘発もその一環です。アガリクスなども医者には不都合だったのでしょう。

癌などの病気は食生活によるところが多いと思います。

日本占領政策、で日本をダメにするためには食生活の欧米化って事で、動物性たんぱく質過多やや添加物まみれの食品ばかりにして、病気が増えて日本人が蝕まれるわ、医療メーカーは儲かるわ、あちらはウハウハですよね。

あと抗がん剤などの薬は基本的に医療メーカーや病院が儲かるためって気がします。抗がん剤って免疫力落としちゃいますし。。

続き

そもそも現代に通用している医学は、人を殺すための思想を兼ね添えた殺戮手段なのです。だから大量虐殺をしてきた集団と仲が良いのです。元731部隊の田辺三菱製薬は、世界中の貴族と天皇家を結びつける偽善に満ちた自称慈善団体赤十字との関連が深いようです。

優生学は人口削減というアジェンダを通して戦争を正当化する理屈に使われています。結局はピラミッド体制を温存させたい人達がこの世を牛耳っているということになります。抗がん剤なるものが横行するのがその象徴です。抗がん剤は、増ガン剤です。どうしても、抗がん剤治療を受けたいという人がいれば、その代わりにビタミンＣの服用を続けることと、リンゴや大豆など身体に良い食品を食べることだけでもされることをお薦めします。

ガンになったからと言って、全く絶望する必要はありません。ガンをはじめとし、病気になったのには必ず理由（原因）があります。それを取り除く事が出来ればＯＫなのです。公害の難しい点はそういう所にあるのですが…そうでない場合はそんなに簡単には死にません。
人間にはちゃんと生きる力が備わっています。それが免疫です。免疫さえ引き出すことが出来れば問題は無いはずです。病院で苦しみながら死なない人が1人でも増えることを願っています。

彼は、情緒的なマスコミによる猛烈な嘲笑と非難のキャンペーンにさらされた。
常に何百万もの人々が、効果的な処置を受けられたはずのガンで死んでいるが、体制派はまったく意に介さない。
シモンチーニは、重炭酸ナトリウムを使って、いくつかの本物の後期過程のガンでさえ激減させ、すべて除去することに大成功をしている。
「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、それが今後公開されるべきと判断される可能性は薄いでしょう。」
人々をガンで死なせれば人口増加に歯止めをかけることになるだろう。
ガンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法のような劇薬によって処置することで莫大な富を得ている以上、大手製薬会社はそれを治療したいという願望を持っていない。
だが、本来それはお金のためですらない。例の血族は人口削減の方法として、人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのだ。

誤解を避けるために一言。

抗がん剤は全面的に「有害無益」というわけではなくて、例えば、前立腺がんなんかの場合は、女性ホルモンを注射することで癌の進行を抑えられるようです。「あっち」が弱くなるかもしれないけれど、前立腺がんの罹患者の多くは７５歳とかだから、あんまり関係な.......

「抗ガン剤で殺される！」 −抗ガン剤の闇を撃つ−船瀬 俊介 氏ワールドフォーラム2006年3月講演
http://video.google.com/videoplay?docid=-9190800112080380470&hl=en#
2時間12分25秒フル動画
船瀬氏は、長年の消費者運動における医療問題や医療過誤により自らのお子様の長女を殺され原告として病院と医師を訴え法廷で弁護士抜きで闘って地裁では全面勝訴した経験をお持ちになり、医療現場での医者や病院の驕慢さと患者無視の治療実態を充分に知る経験者でもあります。 船瀬氏は、昨年「抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ」という本を出版されましたが、本当に今のガン患者たちは、医学によってお金をむしりとられて、殺されているも同然なのだということを知らせました。もし、家族がガンになっても、絶対に病院にはいってもらいたくないと思い、ガンの死亡者、30万人以上のうち、25万人以上が医療によって、殺されているという真相だそうで、これを書いて出版しても、医者や医薬品業界からのクレームは皆無だそうで、彼らもそのように認識していると思われます。電話で医者に取材をしたら、抗がん剤がまったく効かないのは周知の事実ということを、実際医者の口から聞いているそうです。マスコミも、そういう事を絶対に表には出さないそうです。なぜなら、ガンのビック ビジネスが成り立たなくなるから、人の命より、お金儲け・・・が、ガンを取り巻く医療の現状です。

言い忘れました。
人類に明らかにされた叡智をここで、言っておく。
皆さん、ちゃんと、上のコメントと合わせて見ておくように。

病気にならない為には

【ミネラル】を摂ること。←どんな病気もこれで、防げる。

5種類のミネラル（鉄、カルシウム、亜鉛、銅、マグネシウム）配合
グレープ味

この叡智が、落とされた後、ミネラルを飲もうと、ウィザーインゼリー￥200探したが、どこも品切れ、売り切れなのだが。

抗がん剤＝睾丸罪か

子宮ガンのワクチン
グラクソスミスクライン…この会社
グローバル、シークレット、キラー
の略らしいですが、早く日本から出て行けと思います。

輿水様 こんな記事を見つけました。
ビルダーバーク会議できまったと。

今後、計画されている
スケジュール

2011年
6月23日〜金融危機勃発

7月〜 金融市場大混乱、
株式から国債へ資金逃避、国債バブル、テロ勃発      

8月〜 米国債務上限引上法案否決、ギリシャデフォルト、
米デフォルト懸念増大

9月〜 国債バブル崩壊、
金市場、換金売りと買いが交錯し乱高下

10月〜金市場、一時的高騰の為売買停止、措置報道(一部の国が実行する)から急落局面。�j対円で一時、70円割れ(最後の円高)

11月〜 中国バブルの崩壊と米国債売却。ドル・ユーロ・円、マイナー通貨に対し暴落。
日本国債金利急騰、日米欧国家破綻へ。G20カンヌ会議で新興国とG8決裂

2012年〜
１月 緊急国際会議
    新通貨体制議論

２月〜米国、カナダ、メキシコ湾を巻き込み、独断的にドルからアメロ発行へ…

http://en.wikipedia.org/wiki/Winthrop_Paul_Rockefeller
ウィンスロップ自身も（骨髄移植を２回したが）骨髄増殖性腫瘍（白血病になる病気）で死んだらしい。

外資系製薬会社の営業マンです。俗に言うMRです。この業界に四半世紀いますが、ここ10年間の外資の台頭は、まさに売国行為に他なりません。規制緩和や吸収合併で海外資本が上位を占めてしまいました。
抗がん剤は花形であり、外資系の独壇場です。開発力の無い国内メーカーは土俵にも上がれません。
また、直ぐに命にかかわることの無い、慢性疾患 である高血圧、高脂血症、糖尿病の市場は莫大なものです。ある意味、保険みたいに薬を毎日飲ませるため新規患者の発掘に必死です。
また、高齢化にともなう普通の加齢現象を疾病に位置づけ，新たな薬剤を開発しております。
最近では、マスコミを使い患者啓発活動も展開し、早期発見、早期治療キャンペーンをしたりしています。
はじめは、人々の健康と未来のために を信じていたのですが、最近では矛盾だらけの業界に嫌気を感じております。
自分が売国奴の手先のように思えてなりません。

過剰な禁煙運動もうさんくさいですしね。
うちの祖母はヘビースモーカーで88歳まで生きました、
大往生。　親父も70過ぎのヘビースモーカーですがビンビンチャリンコ漕いでパチンコ行ってます！

たばこって本当は体に良いんじゃないか？と時々思うのです。

現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの実態　抗ガン剤で殺される
http://hon42.com/iryou/kou.php

叡智である、ほとんどの病気は、【ミネラル】で
防げるのをしって、ウィザーインゼリーマルチミネラル買い占めようと思ったら、”プロテイン”とか”ビタミン”とかあるのに、”ミネラルだけが！”

ナッシング〜ＴдＴ、もしかして、ユ○ヤが、買い占めたとか・・；

どこからか、情報が、漏れてるなー

次は、ゲルマニウムの時代が来るというのも、先にもれてたし・・・ゲルマニウムブレスレット、ゲルマニウムローラーというのは、次世代のものです。
炭素社会（今ｗ）から→ゲルマニウム文明（近未来）に移ります、その次は→クリスタル文明です。

「ユダヤのせぃ！」「ユダヤのせい！！」

　手元に「うつ病の血液診断、簡便に」と見出しが付いた5月21日の新聞囲み記事のコピーがあります。記事によると血漿中の「エタノールアミンリン酸」の濃度で、うつ病か否かを診断できるそうです。うつ病患者を正しく診断できた確率は82％、健康な人をうつ病でないと診断できた確率は95％だったそうです。

僕は実際に抗うつ剤を約10年間も服用していましたから分かります。医者は、たった3分の診療で気軽にクスリを出し、気分が悪くなると簡単に増量します。服用を辞めた今だから分かりますが、抗うつ剤を服用していると、興奮してきます。気分が良くなった気分になります。そのままだと眠れなくなるので安定剤と睡眠導入剤が服用されます。
あまりにもバカげている処方を医師は簡単にします。失恋して落ち込んでも抗うつ剤、なんでもかんでも抗うつ剤が乱用されてます。おそらく、抗うつ剤投与が人間本来の自律回復機能を阻害しますし、SSRIというクスリはわずかの確率で他殺、自殺を駆り立てることもあるそうです。
抗うつ剤は興奮剤ですので、自分の身体と心を自分でコントロールする機能を奪い、結果、一生クスリは増え続けるということになります。うつ病は、大部分が作り出されるものだと実感しています。

〈経済と人体の類似〉
一般に癌と言うと、悪者、排除すべきもの、とのレッテルが張られますが、自分は経済学で言う企業の内部留保と、同じ性質のものだと考えます。
遺伝子上のコピーミスがありますが、自分の体が作った、タンパク質の塊にはかわりありません。
重要なのは体の他の箇所が、新陳代謝の材料としてそのタンパク質を必要とする状態を作れば、いいと思います。
これが人体で言えば免疫力の向上にあたり、企業の内部留保に対しては、出口戦略というのが、それにあたるのでしょう。
しかし人間の体は温めたり、食生活を改善したりして、癌と言う内部留保を減少させていけますが、経済の場合はユダ金が消滅しない限り、内部留保を減らすための安全な投資先は、なかなか現れないでしょうがね。
正にユダ金自体が、抗がん剤のように振る舞ってます。

>誤解を避けるために一言。dokudaminoheya
2011/06/19 23:06

コシミズ先生、言わんとすることは、十分理解しております。外科医である、私も同意見です。生殖器系の癌や乳癌に対してホルモン剤やホルモンの分泌を抑制するタイプの抗がん剤は効果があるしあまり害はないです。実際私の患者さんで高齢なので手術せず、この系統の薬だけで緩解した患者さんは多数います。

以下のサイトを見ると、ガンで死ぬのは貧乏人だけのようです。
http://www.thinker-japan.com/ijindenn.html

要望書は閲覧できませんが、医療保険制度・医療機器・医薬品について報告書に記載されています。

外務省:「成長のための日米経済パートナーシップ」の現状
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/pship_g.html#03

●第一回報告書 (仮訳)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/pdfs/report2001j.pdf
●第二回報告書 (仮訳)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/pdfs/ju.pdf
●第三回報告書
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/pdfs/report2004j.pdf
●第四回報告書
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/pdfs/4_houkoku_j.pdf
●第五回報告書
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/pdfs/5_houkoku_j.pdf
●第六回報告書
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/pdfs/6_houkoku_j.pdf
●第七回報告書
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/pdfs/7_houkoku_j.pdf
●第八回報告書
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/pdfs/8_houkoku_j.pdf

先程の続きです。

（1997年〜2001年）
規制緩和及び競争政策に関する日米間の強化されたイニシアティブ （日米規制緩和対話）
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/
keizai/kanwa/index.html

奇しくも今船瀬俊介氏の動画をみています。
興味があったら一度Youtube で検索して
見てください。
抗がん剤についても面白いことをおっしゃて
いますよ。

もうすでに誰かがコメントしているかも知れませんが、このウェブサイトを熟読しましょう。ここまで深く議論しているサイトはちょっと他にありません。 内容を読んで、関心した人とは応援メールを著者におくりましょう。ちなみに私がおくったら、返事をくれました。

この人は覚悟が決まっているようですし、並はづれた知識量の持ち主なので、一度ゲストとして独立党講演会に招待してほしいです。

読めば読むほど、現代医学（西洋医学）にまともな部分はあるのか、とだれもが思うはずです。けが人に対する手術と救急救命以外になんかホントにあるんでしょうか？（ただしこの著者によれば、巨大なインチキらしいので、輸血に関する部分は除く）ここにもお医者さんがいるみたいだが、ぜひ教えてほしいものです。

ちなみに、医療統計のほとんどはまるででたらめなので、医療関係者の主張する「〇〇療法は××という条件のもとでは有効」なるものも全て疑ってかかる必要がありそうです。

******

医猟地獄の犠牲になるな
http://hon42.com/iryou/index.php

医療統計なるものがいかにインチキなものかも、上であげたサイトに長々と説明してあるので、ぜひ皆さん読んでください。もし現代医療が彼らが称するように「科学的（笑）」なのだとすれば、それは（まともな）医療統計に基づいて論じられなければいけないが、まさにそれがデタラメらしいんだな。

まあ医療統計なるものをとっている人たちが、まさに利害関係者そのものなんだから、期待するほうが間違っているんだろうが、、、

先生　独立党精鋭のみなさん　ご無沙汰です。
（ラインクラフトは持病の坐骨神経痛で苦しんでおりました←かんけーねーぇだろ！）

ワタクシは8年余の生保レディの期間　随分と顧客からの生の声を聞きました。
いわく
『アリコのガン保険に入ってたのに　医者が死亡診断書を　心不全としたために　アリコからの保険金が下りなかった』とか
『なぜか　いろいろ難癖をつけて　ガンで死んだのに保険金が不払い（未払い？）だった』とか、、、。

でも　これを他の顧客にフィードバックしようとすると
他社の批判、非難をしている　ということで　コンプランアンス会議にかけられるんですよ。

本当に一人の力ではどうにもならない悔しさに、せめてもの　レジスタンスをしようと　○○生命がアリコと提携して　アリコのガン保険を扱っていたのでアリコなんか　8年間で一件も売りませんでした（会社からは怒られたけど。

今から思うと　損保ジャパン（実質外資ですね）、アリコ、アフラックなどが　ガン死であっても死亡診断書が
『心不全』になったり　『肺炎』になったりしてたようです。当時は
「都市伝説だよ」で片づけられてしまいましたが。あのカラクリはどうなって　いるのかいまだに不思議です。

それぞれの』医師は草加の医師だっ？もしくは損保ジャパンやアフラックと提携して　『ガン以外の死亡診断書』を書くと　一件いくらという歩合が入った？

今だにわからないんだけど　遺族から直接きいた話です。

がんの増加について、食事の欧米化が関係しているのではという意見がありますが、もともと肉食が多かった欧米でも昔はがんになる人が珍しかったそうです。なので、肉食が増えたことの影響はそれほど大きくないのではないかと考えます。食事の変化については化学合成して作った人工甘味料や化学調味料などを摂取する機会が増えたことが原因ではないかと思います。

その他に癌の増加は、コンビニとファーストフードの普及に比例してませんか、癌検診を受けた人とそうでない人の死亡率は同じです。

春うこんは奇跡を起こすらしいです。
http://www.haru-ukon.com/index.php?FrontPage
ガンは癌にあらず　
--春ウコン免疫賦活剤が制する成人病--

既に若い頃からあひる会社のｱﾒ社ガン保険には加入していました。普段自分が加入していることは忘れてて、意識もなく、たまにCMでみていた程度。

妙齢になって成人病も気になり、ガン検診を受けにいき、
さらに精密検査も○○病院へ・・の頃から突然、加入して
いるｱﾒ社から、でかい封筒のＤＭが送られてくるように
なり、内容増量アップだのオプション付けようだの、
まるで私ががん宣告され入院もするかのように決め付け
たの？と思えたほどでした。
（病院では検査と経過観察のみでしばらく通いました）

それからＤＭ送付の猛攻撃は始まり、
３月に一度は同封筒が届き、突然送られてくるように
なったがん保険の封筒に、家族は不審がり
（私が病気を隠してる？とか）
私は私で、○○病院とがん保険の会社って　裏で繋がってるの？？情報ながしてるのー？と不審な気持ちが
ぬぐえなかったです。

これって、そういうことなんでしょうかね？？

有田秀穂先生や生田哲先生の本を読むだけでうつ病の薬なんて必要ないやん。

自分の体のことは、自分で責任を持って調べること！

１００％医者任せにするから、ユダヤ国際金融資本の医療薬品部隊のイカサマに引っかかるのです。

癌になり難い食事や生活習慣も分かってきてるわけだからね。

自分で調べて、楽しみながら生きて下さい。健やかに、朗らかに。奴らの陰謀に引っかからないで。自分が死ぬべき時に死んで下さい。

アンドルー・ワイル式、船井幸雄式、帯津良一式、甲田式、Ｏ‐リング、安保式、いくらでもあります。好きなの選んで楽しみながら生きて下さい。

ユダヤ国際金融資本の手口は学習して、政治、経済、医療、カルト、メディアコントロールなどを知った上で自分なりの良いものを選択して下さい。

それだけで世の中は変わります。皆さんがこのブログに書いてある事を知れば、テレビに誘導されずに国会議員を選ぶでしょう。健康なら国保無駄使いも減るでしょう。ユダヤ国際金融資本の為に無駄なお金を払うこと無いです。

竹中の所為で、労働者の雇用が不安定になり、いつ失業するかも知れない状況に追い込まれると、まともな神経してる人でも気がおかしくなる。

精神安定剤が必要になり、半病人のサラリーマンが異常に増えたのも奴等の陰謀だろうな。今回の震災より年間の自殺件数の方が多いのは、日本人が病んでいるのではなく、奴等に殺されてると考えた方が良い。

湯駄金について、奴等の本当の狙いは経済的収奪ではなく、経済的収奪や人工災害を起こし人口を削減するのが本当の目的だと私は思っている。経済的収奪は貧困を生み社会不安や戦争への導火線と考えられるが、それもこれも全て人口削減の為の戦略の一つに過ぎない。

坑うつ剤については、一旦分泌されたアドレナリンだかセロトニンが戻って行かないようにブロックするのですが、その鍵の形がたくさんあって自分に合った鍵（薬）が中々みつからず、みつかった所で人為的にブロックするなんて、何だか不自然です。症状が軽いのなら、体温調整や食事など生活習慣の改善が求められます。

アベシンゾウと近い関係で、311テロの前に、裏がありそうと勘繰られていたマエハラへの追及、罷免要求劇をしたあの“町村派”の参議院議員が、次のようなことを言っておりましたので報告します。

超人大陸 平成23年6月20日号 「西田昌司の目覚めよ日本人」
第32撃「菅政権の切り札は解散権を行使し「反原発選挙」をすることだ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14785572?user_nicorepo

私の兄は薬学部の教授で抗がん剤の新薬を研究していましたが、「自分ががんになったら、今の抗がん剤は飲まない」って言ってました。何故なら、薬の副作用で死んでしまいかねないそうです。多くの医師も同じ考えをもっているそうですよ。

ドラッグストア業界内では薬を安売りし過ぎで、薬では儲かりません。

バカみたいに薬を安売りして、儲けがない分、それ以外の
『粗利が取れる物』を必死に売ろうとしています。
薬屋さんだけど、お客の目当ては、食料品が一番だったりします…
〇ブロンとか、〇ルとか…
有名だけど、安売りしまくりです。
ビッグネームに弱い人は迷わず購入。
〇ブロンや〇ルは釣りなのに…
釣り餌だけど、釣り人もバカ過ぎです。
だから、ドラッグストアはスーパーと同等に並べられても仕方ないんです。

医療関係の話しでなく誠に申し訳ありませんが、最近気になっているのが、「バイオロボットYES I'm KAN!」と、「つるっぱげソーラー発電二兆の赤字で損社長」の癒着なのですが、どうも両人共、韓国からの帰化人らしいのです。
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2796894.html

まあソーラーの方は丸わかりなんですが、上記のサイトでは小沢先生もそうだとしています。

それはさておき、この疑惑に対し例のYahaa遅延遅れでは、見事なまでに否定しているのも真実味を増しております。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1442132364

しかし出処は2007年、チャンネル桜の疑いがある所から
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?forum=1&topic_id=2897

小沢先生を奴らと同類として貶めるための工作ではないか、とも思っております。

肉食がよくないというのは間違いない。けど日本の食卓事情考えたら、肉系摂らないと鉄分蛋白質が不足して貧血になるよ。バランスが大事だね。新陳代謝に応じて肉や魚の摂取量を調整する必要がある。若くて運動量が多いなら週3くらい焼き肉食いに行ってもいいんじゃない？ところで、ユダヤ人がラムしか食わない理由は、羊肉はpHが最もアルカリに近いからなんだってさ。牛や豚は酸性がきついから体に悪いという科学の事情で、宗教的な理由ではないらしい（笑

長年、発がん研究に携わる心情党員です。
産業革命以来、肺がんの発生率は右肩上がりに増加しており、米国での肺がんの年齢別発生率を調べると、過去６０年の間に環境中に何か新しい肺がん発生物質が増加していると考えられています。勿論日本も同様です。その主な原因として石炭の燃焼（発電所、工場などからの排気）、舗装用タール、ディーゼル排気ガスなどの大気汚染物質が原因と考えられています。タバコの喫煙は論外で、タバコを使ったモデル実験では肺がんを発生させることは出来ません。（論文の中にはマウスに肺がんの誘発に成功した実験もありますが、ヒトに換算すると毎日2500本以上のタバコを生涯にわたり喫煙したに量に相当する高濃度暴露下での実験データで、科学的にも認められない内容です）ISBN-10: 4890229248
これまで発がんの危険性について科学的データを基に学会・論文等で発表されていますが、ディーゼル排気ガスの危険性など意図的に黙殺されているようにしか思えません。またヒトよりも発がん感受性の高いラット、マウスを使って実験しても、タバコで肺がんを誘発出来ない事実から、世界レベルの禁煙キャンペーンの意図が分りませんでした。　本ブログを知り、そのあたりのカラクリが理解出来ました。

半年程前まで化学療法に関わる仕事をしていました．がんセンターや大学病院の医師からもう治療方法はないと告げられたいわゆる癌難民といわれる方々の最後の治療として抗がん剤（保険適応の薬，国内未承認の輸入薬）の点滴をしたり，抗癌内服薬の説明をしたりしていました．治療の選択をするのは患者さん本人で，生命についての考え方も人それぞれと思い，抗がん剤治療については疑問ももたず，逆に新しい薬による治療に関われることが刺激的に思えたりもしていました，
治療費はかなりの高額なので治療を受けられる患者さんは裕福な人がほとんどで，不公平だとも思っていましたが，それは抗がん剤が癌を治してくれるまたは進行を抑制する魔法の薬であればこそ・・・私が治療に関わってきた期間，抗がん剤を使用し確かに多少の延命ができた方々はいましたが，皆他界されています，腫瘍マーカーが下がっていても，腹水がたまってきて食事が摂れず弱っていき逝かれてしまった方々もいましたし，副作用が辛い為治療にくるのが嫌になってしまう方々もいました．あの薬は・・・と感じるものもありました．抗がん剤治療は本当に有用であるのか？自分はこの仕事に関わっていてよいのか？と思うようになりました．
残された治療と考えている患者さんにとって抗がん剤治療は生きる「希望」なので全くの否定は出来ません．癌の種類と段階，患者さんの遺伝子等身体と薬との相性によって有用な場合もあるようです．
ただ，抗がん剤が魔法の薬ではないこと，それなのにかなりの高額でその為に苦しんでいる患者さんがたくさんいること，生命を縮めたのではと思われる抗がん剤が存在すること，その抗がん剤でお金儲けをしているヒト達がいるのは事実です．悲しい事だと思います．
二度目のコメントになります．たいした情報ではないかもしれませんが，お役に立てないかと思い書きました．

私たちは時期が来れば去ってしまいます。おそらく聖書の教えから　1ｍｍも超えられないで、少し前の過去に米国にて　
聖書VS進化論が裁判で争われました。同国の知性があからさまで、とっても面白お菓子です。処で歴代の首は大統領宣誓で聖書に手を掛けてセレモニーを進めてますが、あれには笑ってしまいます。まったく聖書の内容とは　かけ離れてますもんで、聖書を押さえつけて封印してるのではないか。
いっそ聖書の真ん中を開けて頭にカブッタ方が良いのでは。
某宇（禿）先生は、聖書の名残はこの国しかないと言うとります。良い悪いとか、科学物理的に矛盾があると言われる先生方がたくさん居りますが、私的には　その事を論議するのではなくて、生き方そのものなのだ　と思います。
私たち誰ひとりとして、その実践はかなわないでしょう。
（聖書一辺倒ではありません）

昔、癌死亡率の上昇グラフと輸入冷凍野菜のグラフがぴったり一致していたのを見つけた記憶があります…。
輸入解禁と同時に上がり始めていたのでこれだ！と。
(同時に他の悪いものが解禁されていたかもしれませんが）

野菜の硝酸塩。
体に悪い上「知能の低下を招く」とかで海外では規制してるのに日本では「基準無し」の謎。高級野菜ほど多い場合もあるみたい。
野菜もりもり脳へろへろ作戦。

とあるロシアの線量計が新型になって硝酸塩測定機能がついた謎。
放射能より食品の硝酸気にして…ということか？

抗がん剤は糞に一票。

こちらの記事は本当に勉強になる。
今上陛下がやたらフサフサなのはホルモン治療のせいもあるのか(妻とは仲良し)
喉頭ガンのヒゲの殿下は昔から薄い気がする(別居中)
一族皆象徴

　鬱に関しては、医療関係者でもない私がいうのも変ですが、私は病を病気にしてしまっているのではないかと思います。本来、人間には自然治癒力があるように思います。なんらかの形でストレスを発散する方法を自分で見つけると投薬を避けることができるのではないでしょうか。
　少しテーマから外れますが、私はカイロプラクターの資格（国家資格ではありません）を持っています。が、カイロでは「自分の体は」治せません。他人の体は整えることができても、自分の体は自分でなんとかするしかありません。ではどうするのかというと、簡単です。適度な運動をすれば良いのです。なるべくなら、ストレッチなどをやり経済的に余裕があれば体操などで健康法などを指導されている方について、指導を受ければよいのです。カイロ自体が脊椎の矯正をする手技ですので、自ら体を動かすことで、脊椎の矯正をすれば良いのです。筋力もつき、体が柔軟になることで活動意欲も増してきます。クスリは本来、食事などで採れるように思います。

正食と塩
http://seishoku.at.webry.info/200908/article_12.html
うつ病・不安障害克服.com
http://wellness7755.com/utu-huan/cat154/

>youta さん
>たばこは、空気の薄いヒマラヤのシェルパも
>吸っていますし、本来それほど害のあるもの
>ではなかったのではないでしょうか？
>また、中毒になるのもタバコの葉に
>中毒になる成分をしみこませているから
>ではないでしょうか？巻紙を疑う声もあります。
やっぱ、中毒を態と引起させる工作を仕組んでた
疑いがあるんだ・・・・・JTも海外の
タバコ産業も。
タバコに関して此方と似た様な考えを
持たれている方が居てたのは嬉しい事でも
ありますけど、流石に其処まで視野が
広くなかったので興味深い話に感じてます。

>葉巻やパイプを吸っていた昔の人は、果たして
>中毒や肺がんでそんなに苦しんでいたのでしょうか？
葉巻やパイプで嗜んでいた人らが其処まで苦しんで
いたという話は今まで聞いた事がありませんね。
それに関する見聞録なるものも見た事が無い。
過去にとあるマンガで「ニコチンだらけで
肺に影がある」と、ネタで出されていたのを
見て以来、「葉巻やパイプ・キセルでも
極端なまでに肺へ影響が出る」と脳内に
刷込まれていた時期が長かったですが
タバコが絶対悪でないという事実を知ってからは
それらは一気に吹っ飛んでます。

私は今、３ヶ月に一度、民主党支持の和白病院へ定期検診に行ってます。いつも五分もかからず診察が終わり４１０円搾取され処方箋を貰い、３ヶ月薬代3000円弱。薬は血圧降圧剤、胃潰瘍ガンなど出来にくくする成分と胃薬消火剤が合体したもの、尿酸値を抑える薬を今までもらってましたが今はもらってないです�噬oレたら医者から怒られるだろうけども�I

癌になった知り合いの歯科医は、ツテで丸山ワクチンを入手し完治しました。抗がん剤なんて絶対使用しないと言ってました。10年以上前の話ですが。

　数年前の話ですが,静岡県富士市の宮島バス停前トンカツの宮島の店長は前立腺ガンをホルモン療法していると言ってました。
　ちょうど１０年前ですが,新宿区の公園でたまに会う日本語の上手な中国人は,４年前に胃ガンになったが太極拳をやっているうちに治ったと言ってました。楊家２４式と呉式だそうです。
　身内に９５歳で他界した医者がおります。丸山ワクチンで患者を治療し,自分にも使ったと言ってました。ガンが治った患者患者さんには告知はしていないそうで,見たところ全くの健康体でした。丸山ワクチンはＡ液とＢ液が有りました。日本医大系の医者が使えたようでした。

>Y.T様へ

>たいした情報ではないかもしれませんが，お役に立てない
>かと思い書きました

いえいえ大変意義のある情報だと思います。
治療の選択を患者自身が自由に選べないという現実は
痛いほどわかりました。
大学病院やガン拠点病院といわれるところはいわゆる
標準治療一辺倒でそれ以外の治療法に関しては全く
情報を与えようとしない。
私の親は進行性のガンできつい化学療法では身体が
持たないと思い丸山ワクチンを検討してみたのです
が注射を打ってくれる病院が全く見つからない。　
色々と当たってみたのですが主治医の許可がないと
無理との答え。仕方がないので主治医にいってみた
ところ、「あんなものは効きませんよ」「ただの水」
といった答え。　想像通りだと思いましたがこっちは
そういうわけにはいきませんので数軒当たってみた
ところやっと丸ワクをやってくれる医者が見つかりました。　
その先生によりますとどうやら大学間の綱引きみたいな
もので丸山博士が東大出身だったら難なく認可されていた
でしょうと言ってました。　ガン治療には三大療法の他に
色々な治療法があります。その中でも特に免疫療法は今
大変注目されておりますが残念ながら自由診療という形を
とっており保険が利かないので高額になっております。
民主党政権になったらこういう治療が保険適用になると
期待していたのに本当に残念です。　アメリカでは従来
の三大治療をやめいわゆる代替療法に切り替えていった
途端ガンによる死亡率が減ったと聞き及びます。
どうも本国では国民を騙しきれなくなったのでそのツケが
日本にきているのではないかと想像します。

現在入院中です。癌患者の方から話を聞きました。
｢８回手術した｣｢最初は胃で、肺に転移して、今度は･･･｣｢いったん退院するけど、７月にまた来るよ｣｢３ヶ月に一度手術｣
･･･で、｢一昔前なら死んでたね〜医学の進歩はすごいな〜｣
６０越えた人にそんなにメス入れて元気に回復させる、そこはすごいと思いました。

心療内科に通ったことがあります。
｢お変わりありませんか？｣｢はい｣｢じゃいつもの薬出しておきます｣
以上で約３３００円(薬代込み)。
いろいろ副作用出した挙げ句、効いてるのか効いてないのか分からない薬になりました。
なのに、バカらしくなって縁を切ろうと、半分に減らしたら、頭がボーっとしました。あ、赤だ、ブレーキかけなきゃ〜と思いながら交差点に突入とか。
もう、何の為の病院なんだか。

遺伝子が何らかの原因で傷ついてしまう。その人ががんにならずにすんだとしても、親になった時に親から子供へ受け継がれてしまう。そして子供が大人になりがんになる。遺伝が原因のがんもあるのかなと・・

癌といえば最近、痛ましくも、米国の知り合い二人が犠牲に。日本では知り合い二人が癌に…でもいま元気です。日本はまだ良心的なお医者さんが多く、少しは自由がきくのかな。米国は医者も患者も雁字搦めかも。

これって？ユダ菌のコロニー形成のこと言ってる？　

「特に真菌とカンジダは、宿主の体を分解し、それを食べることで成長します。単独では繁殖できないので、そのためにも人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因することは驚くに値しません。患者は、身体的にも精神的にも非常に心地悪くなります。」

健康な社会を取り戻すには、まずユダ菌のカルト宗教コロニー撲滅運動でしょうね。あなぐらに光を当てて出てきたところをバシリとか、中に重炭酸ナトリウムを流し込むとか。きっといい方法がありますよ。

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にすればランキングがもっと上がるんじゃ・・・

コレステロールが高い人はガンにならないという記事を読んだことがあります。つまり、メタボの人ほどガンになりにくい。最近のメタボ検診はガンを作りやすくしているということ？

船瀬俊介さんは名誉ある『日本トンデモ本大賞』を受賞していますが、これもイメージ操作でしょうか。何冊か本を読みましたが、とてもまともな方に思えます。
昨年出版された「クスリは飲んではいけない!?」には、ガン告知のショックで免疫力が10分の1になると書いてありました。

船瀬さんの本はあまり本屋に置いてありませんが、きっと倉庫に塩漬けなんでしょう。

ガンはウイロイドライク感染症らしいので移ります。
http://www.haru-ukon.com/index.php?%E7%AC%AC4%E7%AB%A0#chap423 (春ウコン研究会)

でも、春ウコンや野島先生の超ミネラル水で肺ガンごときなら治ってしまいました。
その他内蔵同時多発テロしていたポリープも一緒に消え去っています。
http://www.super-mineral.com/index.html （野島先生の超ミネラル水）

ガン保険は私も加入していますので、思い立った時に解約しようと試みますが、会社での団体保険のせいも有りますが、解約する方法を記載した書類が無く、毎回解約できずに断念しています。

今回、初めて解約する為に交渉する先の電話番号を教えてもらえましたので、解約しようと思っていますが、解約したらダメだとのアドバイスを社内外から頂き付き合い上、今回も解約は断念しようかと思っていましたよ。

治し方が分かってしまえば、「ガン保険」ほど無駄な保険は内でつね<`ヘ´>

私の従妹も胃がんで余命３ヶ月といわれて、諦めて自宅に帰って、病院には検診で行くだけにしていたら、２ヶ月くらいの間にどんどん回復して行きました。
（その時飲んでいたのが野島先生のコレ→ http://www.super-mineral.com/sinryousyoannai.html ）

かなり体調が良くなってきていましたが、本人曰く「毎日熱があってチョットだるい」との事でした。

熱があるのが悪いとでも思ったのでしょうか家族に病院にまた連れて行かれ、医者から「回復してきた今なら抗がん剤も放射線治療も効く！」と猛烈に進められて、再度入院。それから１週間あったかどうか忘れましたけど、またたく間でした。

あのまま、熱など気にせず自宅で治療をサボっていれば助かったのでしょうね。
本人は薬剤師だったので、あの治療の攻撃性も知っていたのでしょうから、「治療をサボる」という表現をしていたのだと、後になって分かりました。

ついでに、カルト関係のグループ内での死亡率やカルト関連事件？（保険金詐欺？）の死亡率が全体的な癌死亡率や自殺死亡率を押し上げているということは考えられませんか？カルト内での自殺の数や癌で死亡する率はかなり高いと聞きますが、そのへんの率を比べてみると意外な結果がでてくるかもしれません。

>だいだいこん

だいだいこん氏はブログをやめてしまわれたのでしょうか？また、再開してくださいよ。結構面白かったのに。

ところで、そのサイトの主催者が独立党員だという情報はどこから？私がメールした感じでは、ぜんぜn党員じゃなさそうでしたが、、、

良い血液が良い細胞をつくる←良い血液は腸内でつくられる←肉を食べると腸内のこまかいところに付着し宿便となり、腸の働きが悪くなる。
また、
汚い血管のゴミがゴミ箱に一時的にたまっていく。これががん細胞。だからがん細胞は血液を滞りなく流すために居てくれるゴミ箱であり、ありがたい癌さまである。
また、
血液は青い草が作る。青い草を血液に変える因子を持っていない動物が存在する。その動物は草食動物を食べることで青い草を食べることになる。これが肉食動物だということ。
すべて断食道場の先生が教えてくれた。
断食をする（我流は危ない）、または小食を心がけることで内臓の負担が減り、臓器が回復する。よってたいていのことは小食を心がけることで予防できるそうです。
わたしは医学には明るくないけど、真理だなって思います。
ミネラルはうつには抜群に効くと思います。女性の生理前のイライラや落ち込みの薬がありますが、成分をみるとミネラルがたくさんです。
また、最近増えたわけのわからない殺人事件は精神科の薬を服用しているケースがとても多いそうです。ニュースでは絶対言わないのだそうです。

家の実家は調剤薬局です。
父は薬剤師。
父は風邪薬でさえもう何十年も飲みません。

聞いた話によると、
現代医療業界では「薬」を大量に販売して
儲ける仕組みらしいです。

まず、それを理由付けるために
「予防医療」というのがあります。

「念のために施す医療」という意味で

例えば、

１． 痛み止めの薬と一緒に、胃が荒れないように
という理由から胃腸薬を出す。

２. また、風邪でウイルスやバクテリアによる
二次感染を防ぐために抗生物質を出す。

などです。

もちろん、そういう予防医療が全て悪いわけでは
無いですが、医者によってはその根拠が薄い場合も
多々あり、医療経済の観点から”あえて”多く薬を
出すこともあるそうです。

その原因は、医療行政問題にあります。

まず、日本の医療の場合ですが、
保険制度がアメリカのように進んでいる反面、
ほとんどの外来診療は「出来高」制となります。

つまり、念のための「予防医療」を行えば行うほど
ポイントが多く付けられ儲かる仕組みになっています。

なので、新たな「病気」が見つかれば、
その治療と称してその病気用の薬も処方することになります。　（つづく）

（続き）
そして、ここがポイントなんですが、
「医者は薬剤師ではなくて、決して薬のプロではない」
という事です。

現在は常に新薬が開発されるので、
医者もそのスピードに追いつけない場合がほとんどです。
（毎日勉強もしないといけないだろうし、患者のカルテの管理やら滅茶苦茶忙しいので。）

そこで、大学の薬学部を卒業して製薬会社に勤めた
新入社員はまず、その会社の新薬の営業をやらされます。

新薬開発のスピードに疎い医者のところに
その「新商品」を持って行き、セールスしに行きます。

「これは、最近開発された薬で、すごく効きますよ。
今、これがトレンドなので、
使わないと他の病院に患者さん取られちゃいますよ？　
今ならこれだけ値引きしておくので
ぜひウチの製品使ってください！」

という具合に。

医者も説明書の成分ぐらいしか確認出来ないほど
忙しいと思うので、新商品なら使ってみるか〜
と簡単に承諾します。

そして誇らしげに
「技術が進歩して新開発された薬をやっと手に入れました」
と、患者さんに処方するんです。（つづく）

（続き）
また、新薬の売れ行きを良くする為に
対する自然療法を排除するような動きもあります。

例えば、

身体の免疫力を高め、健康体を維持し、
病気にならないように
胃腸を綺麗にしたり、血液を綺麗にしたり、
肝臓のデトックスなどがあります。

それらを目的とした「天然ハーブ」など
古代の人々が何百年も使用してきた
優良な薬草が実は世界中に多数あるそうですが、

それを一般人が常用するようになると
皆健康体になって薬が全然売れなくなり、
医療業界が破綻するため、

わざと世界の医療学会では
何の根拠も無しに「飲むと危険」という烙印を
押してそれらの優良ハーブを使用禁止にしているそうです。

手口としては、

米国では抗がん剤の副作用で毎年何十万人も死亡していますが
カルテにはその死因は薬の副作用ではなく、
「高血圧」だとか「脳卒中」などに書き換えられます。

一方、
ハーブの飲む量を間違えて、意識を失った人が出れば
それが年に一人か二人だけであったとしても
「このハーブは死に繋がる。飲むとヤバイ」
メディアは大々的に騒ぎ、世論操作し、
そのハーブの流通を隔絶させます。

このように世の中の人々は
様々なマーケットビジネスの情報に
翻弄されています。

色々と胡散臭い情報が溢れる中から、

「何が正しいか」

自分自身でちゃんと考えて調べて、
見極められる術を持たないと
ユダ金のようなやつらに搾取されまくって
身も心もボロボロにされた人生になってしまうと思います。

そんなのはもうゴメンです。（おわり）

ぶっだへっど様の
ご意見を見ると、病気を治すハーブまで禁止でつか・・・

春ウコンが全世界で、もう、日本（沖縄）にしか残っていない所からと、春ウコンの効能があたかも秋ウコン（別物）にあると間違った解釈にすり替えられている不可思議も世ゴロの工作ではと思えてきました。

春ウコンの作付面積を増やして密かに温存して置かないとその内（麻薬扱いなどにして）全面的に刈り取られそうですね。

また、田舎に飛ばねば・・・

保険業の自由化】

・生命保険と損害保険の相互参入の自由化、
・保険商品の自由化、
・保険料の料率の自由化など
　　　　　　↓
保険会社の再編、株式会社化（相互会社から株式会社へ）

≪自由化開始≫

１９９６（平成８）年４月に改正した新保険業法では、
子会社を通した生命保険と損害保険の相互参入が自由化されました。
また、保険商品の自由化や保険ブローカー（保険中立人）制度の
導入なども取り入れられています。

※保険ブローカーとは、保険会社には所属せず、
保険の契約者と保険会社の間に入って契約の仲介を行う業者のことをいいます。

実施は、１９９８（平成１０）年７月に、保険料の料率が自由化されました。

保険業界は本格的な競争時代に入り、
銀行と同様にリスク管理に対する意識の強化が求められています。

★この頃、国内各社（生保・損保）も大変でしたが、ＡＩＧグループの「ア○コジャパン」のＣＭも凄かった事を覚えています。
そして、支払いの悪さでも有名。

既にご存知かも知れませんが、数年前から郵便局の窓口や保険の外交員がアフラックのがん保険の加入取り扱いをする様になっています。なぜ郵便局が？

今ちょうど、ガンの本を読んでいます。
リチャード先生の記事は、いつも真実を突いていてとても興味深いです。生き方について教えていただくような場面も多いです。
やっぱり・・・そうなんだ、と思うことが多々あります。コメントの内容も、すごく参考になります。

ちなみに、私のご母堂様も医療事故偽装による被害者で「C型肝炎」でつ。

最近覚醒し始めたせいか医者の制止も問わず、春ウコンでの治療を医者に隠れて密かに開始しました。
開始２週間で、血液検査の結果が驚くほど良くなって来たそうです。

ガンの場合：粉末なら体重１０Kgに対して１ｇ
生春ウコンなら体重１０Kgに対して２０ｇを目途に、一日の内の所定の分量を摂取するようにすれば良いでつよ。
例：体重５０ｋｇ＝粉５ｇ（生１００ｇ）

でも、ご母堂様はC型肝炎だからと病気をナメテいますので、体重５０ｋｇで粉１ｇしか摂取していないそうでつ。

春ウコンの昔からの教えでは粉の場合１日３ｇ以下と決まっているそうです。（取り過ぎも良くないらしい）
http://www.haru-ukon.com/index.php?%E7%AC%AC1%E7%AB%A0#chap111 （春ウコン研究会）

ガンに関してこんな記事も。新聞やTVが報道しない真実：『ガンは真菌であり、治療可能だ』
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/
しかし欧州の製薬企業らが、効果的ガン治療方法を発見したこの医者を追放したそうですね。この記事詳しく読めば、本来の農作物が内部生成する対菌酵素(ガンにも有効)を、外資企業らが開発した新農薬がその酵素を潰しダメにしているそう。これ仮に故意だとすると背筋が凍ります。

あと日本ガン医療保険は一応、民間・共済系でもありますが皮膚ガンなどは対象外の模様。(詳しくは保険パンフ参照)。つまり放射線で皮膚(上皮)ガン等になっても保険金は一切払ってもらえない仕組みか。

それからアメリカでは、遺伝子組換え食物や農薬により、F1自殺種子、養蜂業壊滅、猛毒な除草剤や農薬の残留・土壌蓄積、または、新種の農薬耐性小病原体が農地に蔓延し、アメリカ住人の食害や農地汚染が深刻化しているようです。こちらでもガンが深刻化しているようです。
http://kaze.shinshomap.info/interview/toki/07/01.html
http://hideyukihirakawa.com/blog/archives/200405/240318.php
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-203.html
http://ameblo.jp/gogo-sawada/entry-10905964857.html

日本でも遺伝子組換え食物認可に向けて農水省が暴走中。
なんと短期〆、明日6/21までです
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html

がん罹患者であり患者会も主催をしていると、たくさんの患者から体験談を聞きます。

自分自身も”薬”は毒薬と認識があるため、出来れば使いたくない一人です。

抗がん剤・ホルモン剤についても、効き目が素人でも分かることもあれば、
疑問に思えることもあります。

同じ人間でも、中身の構造が微妙に違う為に効果も千差万別。
代替治療についても、同じ事が言えます。

がん治療は長期・高額治療費のため儲かるのでしょう。
ネット上では情報が溢れています。

当事者は、治療について悩みながら選択をしていきます。

早く、正常な世の中になってくれる事を願うばかりです。

ついでに"離乳食"を促進する省庁＆企業癒着によって、アトピー発症の児童が日本でも急増中。
http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_85228
省庁や男女共同参画計画において、母子手帳や自称NGO・NPO団体(←マッチポンプ団体)らが早期離乳のススメを推進中。だがこれが危険だと元東大医学部講師で日本免疫病治療研究会会長が指摘してきました。にもかかわらず、離乳食利権の企業とズブズブの日本”中央省庁”はずっと無視。

＞『全国一律で進める育児法の誤りが子どもを壊している。母子健康手帳の指導で、生後五カ月から食べさせる離乳食が変調の要因だ』と警鐘を鳴らすのは、元東京大学医学部講師で日本免疫病治療研究会の西原克成会長。
『人の腸は一歳前後で完成する。それまでは母乳か人工乳だけで育てるべきだ。早期の離乳食でタンパク質を与えると、分解できずにそのまま吸収して抗原になり、アトピー体質になる』。西原氏は過去に三度、厚労省幹部に離乳食の廃止を訴えた。しかし、省庁の幹部らは『先生の意見はよく分かるが、離乳食で利益を得ている人が多く、方針を変えるのは資金がかかりすぎる。一度決めたことは動かせない』と話したという。

日本省庁による薬害エイズ、移植ヤコブ病、汚染米ガンに限らず、省庁と企業の利権癒着によりアトピーが増え食害赤ちゃんたち。近年被害が増加したため、「アレルギー食品表示」の原因を作る結果にまでなったのは他ならぬ外資企業利権＋官僚自身。あわせて311地元の子供は放射線ガン、甲状腺ガンで苦しむことになりそうです。
http://www.uproda.net/down/uproda316935.jpg

戦後60年、食事の西洋化が一番の原因だと思います。
日本人には合わない食生活をどんどん推し進め、
化学調味料による味覚と脳細胞の破壊。

ラーメン屋の息子、アルバイトに欝や統合失調症が多くいます。
そうです、ラーメンは調味料の塊です。＾＾

タバコをやめると花粉症になります。
これは、鼻粘膜をタバコの煙でカバーしていたのが、
なくなり、花粉に対する防御能力が低下し、いきなり花粉症へ。
禁煙補助剤→花粉症（アレルギー）の薬
という図式が見えます。

がん保険は皆さん100万ー200万出るのに入ってます。
診断されただけで、ポンと100万出してくれます。
医者はこれを知っているので、じゃんじゃん薬を使います。大病院の薬剤師に聞いたのですが、末期には一本30万もする注射をバンバン使うそうです。しかし、高額医療費として国からバックがあります。医者もそれを知っているので、バンバン薬を使います。
ある医師に聞いたのですが、○○癌にはこういう治療方針というマニュアルがあり、その通りに行います。患者が「死」へと向かうやり方です。
がん患者が回復する方向へ行くと、
「あなた、何か他の物飲んだでしょう！」
と、怒られる始末。

安心、安全な医療は現時点ではありません。
セルフメディケーションが言われて久しいですが、ここまで食品が汚染されては、立つ瀬もありません。

しかし、すべての病気の予防策は、
天然だし
味噌（2年熟成）
醤油（2年熟成）
天然の塩
黒砂糖
菜種油
など、調味料から変えるべきです。

外資系の製薬会社が台頭してきて、国内メーカーに外国人投資家が参入し、配当率を上げろと要求しています。どんどん国内での臨床試験が出来なくなり、海外輪唱した薬が日本に入ってきます。これは、日本人を無視した医療のほかありません。そして、認可する厚労省が天下りポストの沢山あるメーカーの許認可する。こういう図式ですね。ファイザー、グラクソ（サーバリックスーシ子宮頸がんワクチン）、アストラゼネカ、ノバルティス、バイエル（タミフル−ラムズフェルドライン）
人殺しの製薬メーカーです。金、金、金の猛者です。
ちなみに私は薬剤師です。日々、困惑しながら、患者さんにせっせと毒を盛ってます。

私の親戚は癌告知をされた日に「デ●ス」という依存性の高い安定剤を投与され、８回にも及ぶ抗がん剤を投与されまして、オペ後には「放射線治療」を行ないました。

抗がん剤を投与されている時は、精神錯乱のような症状に苦しんだ模様です。
それ以上の苦しみだったのが、「ホルモン治療」だったそうで、何度も自殺未遂を繰り返したため、家族との話し合いにより、その治療を放棄したらしいのです。

オペ後４年経ちますが、再発せずに元気でおり、たとえ再発したとしても、病院には通院しないと心に決めているそうです。

親戚一家は、大の乳製品好きなのですが、癌を境に乳製品の摂取を断ったようです。
何故なら、乳牛には「多量の女性ホルモン剤や他の成分」が餌内に入っているらしく、癌を誘発させるらしいのです！

ユダ金が推奨する食品（特に乳製品）には、注意が必要です！

６０〜７０年代当時の核実験（米仏ソ中）に、乳製品摂取が相まって、癌罹患者が急増したと考えらえます。
ですから皆さまも、乳製品の摂取を軽減させた方がよろしいかと思います。

糖尿病・アトピー・癌が改善されたとのエビデンスも報告されている模様です。

肺がんについてはアスベストの影響もあると思います。
昔は鉄骨の腐食防止で直接吹き付けていて、かなり飛散していると思いますので、昔からコンクリートの建物で長時間すごしていた人は、ある程度吸い込んでアスベストが刺さっているはずです。発生まで約30年ですので、それが肺がんが急増している理由ではないかと思います。アスベストもプルトニウムも、吸い込んで肺の奥に行ってしまえば、もう取り除く術はありません。

》ぶっだへっどさま
》2011/06/20 10:29
》そして、ここがポイントなんですが、
「医者は薬剤師ではなくて、決して薬のプロではない」
という事です。

山崎豊子が白い巨塔で売れたのも、関係ありでしょうね。
最近は医者の個人的な不正を、わざわざ全国ネットで騒ぎ立てるのも、医者に罪をなすりつけるミスリードのようですね。

武田も、地味に攻撃されてる

武田薬品の糖尿病治療薬アクトス、FDAも膀胱癌リスクとの関連性を指摘
http://iryojinzai.net/755.html


でも武田の株は買いらしい
今は株価下げるための工作がされてるから
落ちきった所が狙い目

スイスの製薬会社買収して
確実に伸びる分野抑えてるから
情報戦でなんとか武田を買収しようと
欧米資本が攻撃しかけてるというウワサ

西原克成先生のページ見てきましたよ。
http://www.nishihara-world.jp/art/baby.htm

家の２人目の子。強烈なアレルギーでたんぱく質を含む殆どの食料が食べられません。。。

母子手帳に熱心に成ってしまった嫁さんが１人目で失敗したからと２人目は更に早い時期から離乳食を与えていた為、現在ではお米以外何も食べられなく成ってしまいました。わずかな醤油や調味料だけでも強烈なジンマシンが出まくります。

こんな所まで騙されていたか！！

鳥さんへ

>郵便局がアフラックのがん保険の加入取り扱いをする
>様になっています。なぜ？

生保の扱いは、アフラックと郵便局が代理店契約を結び募集資格者が募集をします。代理店は、保険契約量・事務内容をアフラック側の審査基準に照らし合わせた評価に応じ代理店手数料を受け取ります。保険料支払期間が長期で終身に近いほど、代理店手数料も毎月入ってきますので、安定した収入源になります。
がん保険会社を１社に絞ることも、複数の会社を扱うことも可能です。導入を決めるかどうかの時期は、他の生保も大変だったのではないでしょうか。（他社に打診があったかどうかは不明）

アフラックに”特別なうまみ”があったのでしょうね。

こういった決定は、本部の限られた人が決めるものです。

以前　リチャードさんが、講演の中で半身浴の話をされていましたが、もともと、人間には自然治癒力があるので、薬にたよりすぎるのは、よくないです。生活習慣病など、名前の通り生活習慣をかえる事だと思います。十代で痛風になったり、高尿酸値の若い女性もふえているみたいです。
水を多く飲む事と酸性の高い食べ物を控えて身体に負担がかからない運動をして、よく眠る事が必要だと思います。お笑いも必要ですね・・・・・（半身浴もいいです。）

〈追加〉
そういえば猪瀬直樹も、西武グループとコクドのオーナー、堤義明を天皇制に例えて批判した、ミカドの肖像で知名度があがり、副知事になりましたしね。
売れる作家の条件って共通してますね。

村上春樹も何かあるのでしょうね。最近目立ち過ぎ。

癌治療に、抗がん剤は効かない、とアメリカ自身が公表して居ます。日本の良心的医師らは、抗がん剤、放射線、手術は、生体の免疫力を落とすので癌治療には効果が無いか、期待できないと言っています。例、近藤誠医師、安保徹医師、丹羽耕三医師など。要するに、Ｂ層衆愚と悪徳医療人との共犯共謀が現在のインチキ医療の実態。無意識に自分も巻き込まれているか・・・

junpoudo様　2011/06/20 12:01

＞タバコをやめると花粉症になります。
＞これは、鼻粘膜をタバコの煙でカバーしていたのがなくなり、

あーーコレ私、モロこの通りに成りました。
ホンのちょっとした事で、風邪も引くように成りましたよ。

これも、騙されてたかぁ！！

>R
2011/06/20 12:55

兄の乳離れで大変だったみたいで、私には早くに母乳をやめたそうで、やはりアトピーになりました。今は大丈夫なのですが、数年前まで冬場になると(代謝が落ちて？)太ももから下に湿疹が出て大変でした。

抗うつ剤についてですが、10年以上前にお付き合いしていた女性がうつ気味の方でした。自殺未遂の経験もあったようです。かなりの美貌の女性でしたが、気分がハイになったり、落ち込んだりと不安定であり、1ヵ月ほどしか付き合いは続きませんでした。抗うつ剤を服用していたようですが、その後改善が見られず、その数年後にも不可思議な行動は続いていたようです。

抗うつ剤は、その場しのぎにはなりますが、根本的な解決にはならないのでしょうね。リチャードさんがいっていた病状の固定化に一役買ってそうな気がします。

癌に重曹＋温泉。

これでしょ。（笑）

”精神薬には、不妊になる副作用があるようですが、医者は詰問しても、このことには一切語りません”
　　衝撃をうけました！

ガン無き世界 片瀬教授の昭和50年代にガン細胞はビタミンB17で 100％死滅するとある アメリカではリトリール事件この商品を食した人がガンが消えたとあり議院が圧力をかけ発売中止に成った事件http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fwww2.tiara.cc/~madam/umenojin/can5.htm&wsi=bf311c7ced56d9eb&ei=deH-TbmEB8bjkAX20-TFBw&wsc=tb&ct=pg1&whp=30

ガンは誰が治すのか 抗がん剤を開発していた人がガンになり抗がん剤を使用しなかったhttp://muzinzo.blog47.fc2.com/blog-entry-45.html
子宮けいがんワクチン中身と電子レンジの使用と食品添加物、化粧品等に入っているピロピレングリコールやこの前武田薬品が糖尿病の薬に発癌性があると言われている

一番上のグラフの中では、胃ガンのみが横ばい、もしくは僅かに減少しています。
これはピロリ菌が胃ガンの原因である事を突き止めた、マーシャル博士（ノーベル医学賞受賞）の業績によるものです。
しかしこの事例は、薬によって癌が治る訳ではなく、癌の原因が防げる事を証明したに過ぎないので、抗がん剤（すべてではないが）を正当化できる理由にはなりません。

ためしてガッテンで見たんですが、
血液中に糖が多い状態になると、血管の外に糖がしみ出す糖化が起こるそうです。
食事の際、野菜を先に食べると、血糖値の上昇を緩やかに抑えられるとのこと。

それでふと思ったんですが、癌＝真菌（カビ）説を時々目にしますが、血管の外に染み出た糖が餌となって癌（真菌）の増殖を促進してしまうという事はないのでしょうかね？

癌は血管のすぐ側にできるという事で、癌＝血液の汚れが原因で癌化する事で血液を浄化させているというような説もあるんで、
血液の汚れ＝糖＝癌（真菌）の餌　という説を素人ながら勝手に妄想してみました。

＞Ｒさん
私も２年半前に完全に煙草を止めましたが、やはり花粉症にしっかりなりました。
いったい原因は何なんでしょうね？（苦笑）

食べ物で、毎日食べてて”髪の毛がボソボソ抜け”て”吐き気”まで出たら・・　「毒」を食べている！！　と気付き止めますようね。。　　からだに入る薬だって同じこと。　４週間で癌腫が退縮する「毒」が抗がん剤です。この時にはからだに備わっている免疫細胞（リンパ球）も激少して自然退縮への機能を失っています。　だから一時的に癌腫が「小」さくなった・消えたと言っても喜ぶことではなく、まもなく再発・癌腫が大きくなってくると免疫力を失っているのであれよあれよと言う間に亡くなるパターンが多いのでしょう。
自然退縮への機能をもった免疫細胞の活性化で癌腫が「小」さくくなっていくのとは、大違いだということです。　抗がん剤のルーツは、ナイトロジェンマスタードガスという戦争での「化学兵器」から始まっています。

「高齢化に伴いガンに罹る人が増えて・・　」という言葉の大衆誘導マインドコントロールに、医療従事者すら引っかかってます。　高齢者のガン罹患率だけが高くなっているのなら判るが。
乳癌で亡くなるのは４０代が一番多い、１０〜２０代の乳癌・子宮癌が増えているので”若年性”の病名すら登場しているではないですか。

２人に１人がガンに罹る時代とコマーシャルで流し、抗がん剤死美化番組を組み、大衆を不安・恐怖に導き、ガン保険のCMを並行して見せ付ける外資医薬・保険業界のCEO・大株主であるCRFメンバーの利益計画の一端でしょう。

抗うつ剤は、麻薬・覚醒剤・向精神病薬の一種で、主作用が幻覚・幻聴、訳の解らないこと喋りながら他者を刺したり、自殺をしたりです。

優秀なコメントが多く、このように影でCRF誘導で行われていることに覚醒した日本人が増え続けたら、、、　抗がん剤・がん保険・抗うつ薬も自然消滅確定ですね。

自分は祖父が漢方の店を営んでた関係で、甲田先生の療法で色々な病気を治してます。
が、甲田先生が亡くなった途端に石〇なにがしという出たがり医師が甲田理論をパクリまくって毎月のように本を乱発販売しています。
この人物はよほど儲けたらしく、2010年には選挙に立候補しました。Ｂ層主婦が夢中になる低俗な昼の健康番組で売名に成功し、調子に乗ってます。この人物は某都知事の親戚縁者らしいですが、古代からある民間療法の絶版書をそのまま引用したりアレンジして、『石〇式』と名付けて売名するようなパクリ商売は最低です。

以前、のどに軽く違和感を感じたので、耳鼻咽喉科でみてもらいました。特に何もなく安心しましたが、医者に「じゃあ痛み止めの薬だしておきますね」と言われ、「痛みはないのでけっこうです」とやんわりお断りしたら、思いっきり不機嫌な顔をされました。そこには二度と行ってません。

B層患者の無知に付け込んで、薬をどんどん飲ませなければ成り立たない医療体制を構築したのでしょうね。自然治癒力なんて知らずに、いつまでも無知でいてもらいたいのでしょう。

don様
タバコの時代に花粉症で無かったのは、まだ良かったと思いますよ
会社にはタバコ士なのに花粉症で薬付けも居ますからね

私は花粉症には成ったけど、薬までは必要ない。

日本で始めて、抗うつ剤（SSRI）が薬価収載、販売開始の年　★【平成１０年】（１９９０年）と同時に　『自殺者が急増』　しそのまま維持している。
核テロ「人工地震」波形と一緒で判りやすい、納得納得！！
「抗うつ剤自殺者」ってことですね。


平成９年：２４３９１人　⇒　★【平成１０年】（1999年）：　３２８６３人　と急激に増加
・自殺者数の年度推移　グラフ　　（H23年3月発表　警察庁統計資料より）
http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm


「デプロ●ール」（明●製菓）　「ルボッ●ス」（アステ●ス製薬）は，★【平成１０年】（1999年）に我が国で始めて認可されたSSRI抗うつ剤
・Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%B3
・うつ病治療『お薬辞典』
http://utubyoukanja.seesaa.net/article/26733008.html


おまけ、
有名な「パキ●ル」（イギリス：　グ●クソ・スミ●クライン社）　　平成１１年（2000年）11月に薬価収載、販売開始
・Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%BB%E3%83%81%E3%83%B3

姉が乳癌経験者です。
アヒルの会社はDMがしつこいと有名だったので、姉はアリコのガン保険に入っていました。（ここは2008年の金融危機を境に、ユダ金100％資本から抜けたそうですね）たまたま保険にセカンドオピニオンサービス(T-PEC)なるサービスがついていたので、ガン認定の際に「健康保険が使えなくてもいいので、新薬を使わず、切らずに治療する医師を紹介してください」と希望してみたところ、漢方主体の医師を紹介してもらい、自然療法と漢方と週末断食を併用し、無事に治りました。
姉が検査結果を聞きに行った日に○○堂病院で知り合った方は姉と同じ初期でありながら、焦ったのかそのまま入院、当然ながら抗がん剤を使用し、半年後に亡くなっています。姉の場合は徹底した糖分制限と同時に、赤外線照射による温熱療法を併用していて、朝と晩にその温熱医療器を照射して汗が出るまで温めていました。現在は中央区にある漢方系の病院で一日がかりの定期健診を受けていますが、まったくの健康体です。１日３回の苦い煎じ薬の継続と、徹底した砂糖断ちと、朝と晩に身体の芯を徹底的に温める事の３つを今も熱心に継続しています。

親の会社の方が、アフラックに長年加入していました。
ガンと診断。アフラックへ…
大腸の何処にできたガンですか？と聞かれたそうで、結局、入院費用も出なかったとう話を聞きました。

場所によって出ないんですかね？
詐欺ですか？？
安いよ安いよで、ただの騙しだと、話が盛り上がりました。

アフラック加入の方には、教えてあげないといけませんね。
宣伝上手いですから、Ｂ層が沢山いる日本で儲けまくり暴れていますね。許せません！

最近ビタミンDに興味を持ってます、癌予防のみならず｢健康｣になるようですよ。

ビタミンDの驚くべき医療効果_CBN
http://www.youtube.com/watch?v=6K-IacWlyYw

ビタミンDは１型糖尿病を予防するのにも効果_GLOBALNEWS CANADA
http://www.youtube.com/watch?v=jj8Nf22Ifaw

ビタミンDサプリメントで、全死亡率が低下。
http://www.youtube.com/watch?v=FQeMXY9BBOU

ワクチンには何が入っているの？(4/6)
http://www.youtube.com/watch?v=cBQayQ6WAzc

日焼け止めなんか塗っちゃだめですよ！

>グラクソスミスクライン
パキシルは、年齢を問わず自殺衝動や殺人衝動を起こす
そうです。

うつ病の薬はたいがい不感症になります長くつずけるとインポ、射精不能になります、ＮＨＫで夢のくすりだと放送していたので、　ブロザック一粒1600円で13年前のんでいてましたが完全に元気抜かれました、飲むもんではないです。

http://www.gaiki.net/yakugai/gef/lib/10331gef1.html
イレッサの出荷額を『薬事ハンドブック』（じほう社）に記載された推計額からまとめた。全世界の半分の売上げを日本で上げていることがわかる。

私が、精神薬とその副作用としての不妊について今わかっていること。
�@親しき知人が、「精神薬を服用しているなら妊娠は無理です」と医者から言われて、大変つらい思いをしています。
�Aネット上でも、精神薬を服用している方が不妊治療されているケースが多くみられます。
�B「子宮けいがんワクチンに不妊になるリスクがある」と情報発信されているケースがネット上でも確認できますが、残念ながら精神薬と不妊の相関についての情報発信は少ないです。

今後、大きな問題として認知され、快方に向かうことを祈っています。

サプリメントはあくまでも補助的なものです。
頼り過ぎない様にして下さい。
「あれがいい」「これがいい」と話題になれば、売って売って売り込みます。
　
ウィダーinゼリー、確かに売れ筋商品です。
一時期、まとめ買いが異常に増えて欠品状態でしたが、それはまとめ買いが想定外だったので、発注を失敗したのです。
今は安定供給されておりますので、まとめ買いさえ止めて頂ければ…と思います。

自殺と抗うつ剤の関係 なるほどと思いました、個人的には自殺とされた方々の中には自殺ではない方も含まれているように思います。
話しそれますが昨年の秋に突然、賃貸の管理会社から火災保険に加するようにと、チューリッヒのパンフレットと振込み用紙が送られてきました。
今までずっと住んでて、賃貸なので保険は気にかけてませんでした。
取りあえず検討中ですと返事をして延ばしてます。
マンション居住者に火災保険加入が義務づけられたのなら 個人が選んだ保険会社に加入して加入した証明書を送ればいい話しじゃないかと、何故チューリッヒ指定なのかと腑に落ちませんでした。
今年に入ってパタっと、入れコールはなくなりました。
今も検討中です。

ビタミンD
太陽の光を十分に浴びて下さい。
日焼け止めは、確かに肌への負担は大きいですが
紫外線から受ける害と比べると、どうなんでしょうね。
分からないので調べてみます。

うつ病は、

・体温の向上
（入浴・塩分摂取等々）

・背中や肩や首のこりを直す
（マッサージ等々）

で、薬に頼らないで治るとされる方のブログです。


http://panepoch23.jugem.jp/

　抗鬱剤について：　データなどを示すことなく個人的な印象を申し上げて恐縮ですが。。１５年ぐらい前は、鬱病はあまり一般的ではなかったので、症状があっても病院にいかなかったり、単なる気分の問題で片付いていた側面があるのではないでしょうか。「鬱病」や「鬱」という名称が一般化して、ある意味気軽に精神科へ行くようになったのではないかという気がします。私自身長い間鬱病でしたが、単なる身体的な異常だと思い、初めにいった病院は内科でした。そこでは、血液検査をして「異常なし」とされ、辛かったですが、数年はそのまま放置でした。精神疾患を自分が煩うという発想がなかったのです。　
　沢山の薬も飲みましたが、今はすっかり完治です。抗うつ剤は症状を緩和するだけで、治すことはない、というのが私の感想です。

連投しますが、一般用医薬品の中に、麻薬替わりに良く売れる商品があります。
咳止めの〇ロン液などは代表的です。
〇ニンも同じく。

これらの商品を大量購入する人物に関しては、警察に通報する様、最近お達しが来ました。

自分の周りでも癌で亡くなった方がいます。
末期の膵臓癌でしたが、明らかに言える事は、癌を無視して何もしない方が長生きはできたという事です。
癌告知前までは、何の支障もなく日常生活送っていた人が、治療に入った途端、ドンドン衰弱していきました。

　毒物である化学物質を微量に投与し,その薬理作用で病気を治療するという点においては漢方薬でも製薬会社の薬(以下西洋薬)でも同じです。問題は処方の仕方と使い方で,長年人体実験して観測を重ねた結果上手な使い方をしている漢方薬にはやはり一日の長が有ります。但し万能では無いです。
　漢方の場合は西洋薬のように体重や年齢だけによらず,体の見た目や肥り方,肌を触った感触や肌を押した時の戻り方等まで考慮してさじ加減で処方を変えるのが本来のやり方ではあります。
　３０年前には西洋薬でも体脂肪率を考慮した投薬が必要なことは問題提議されてはいましたし,割と一般的に出回る葛根湯等の誤った使い方での害が普通の月刊誌には書いてありました。しかし,その後でも津村順天堂はエキス製剤で薬害を出してます。毒物である薬の使い方には正しい知識を持ち,効果的な使い方が必要なのは漢方薬も西洋薬も同じです。度重なる薬価の引き下げは医療を破壊したとは思います。

大変興味のある話題がたくさんですね。
生活習慣病を予防する食生活
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/index.html
上で議論されていることがいろいろまとめて書いてあります。特に糖尿病と癌については一読の価値ありだと思います。

ところで、小さいお子さんのいるかた、予防接種はやめましょう。我が家の２１歳を先頭にした３人の子供達ははほとんど受けてませんがとても元気で、風邪もろくにひきません。安心してワクチンを拒否してください。生後３カ月からなんて、狂っているとしか思えません。

春ウコンを飲んでますが、関節が動くようになりました。日常生活に支障があるほどではなかったのですが、可動域が広がりました。健康の一番の先生は自分の体ではないでしょうか。注意深く観察しているといろいろ教えてくれます。私は大豆を食べると腸内細菌のバランスが悪くなると気が付きました。納豆が大好きだったのですが、今は食べてません。

癌の原因を探る〜その１.癌は血液の病気？〜
http://www.biological-j.net/blog/2011/05/001145.html

「がん細胞はみそが嫌い」
http://www.convention.co.jp/hcs/kenkou/kenkou10.htm

ゲルソン式とは
http://fasting.lolita.la/gerson.html
＞孫のハワード・ストレイアス氏によるとマックス・ゲルソン博士は暗殺されたそうです。

千島喜久雄大先生に感謝。
補足として、ゲルソン療法の無塩食はミネラル・バランスを保つことに意味があり
多くのミネラル分が含む自然海塩を摂取する分には大丈夫じゃないかと。

塩塩のいろいろ自然塩、天然塩、岩塩とは？
http://www.amytt.net/sio.html
国内の食品によく使われるのは塩化ナトリウム99％以上の精製塩
意図的に使ってないですか食品業界のみなさん

悪は検察だけではない�A厚生労働省・病院・医師
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10474177462.html
『免疫学宣言』（河出書房新社2005年8月30日発行）と船瀬氏の記述

裕次郎とひばりはなぜ死んだのか？
http://www.rokujo-radium.com/blog/index.php?entry=entry071223-173657
早期がん検診・・・B層のみなさん早く気付いて、手遅れになる前に

ガン問題調査委員会「OTA」レポート、マクバガンレポート
http://en.wikipedia.org/wiki/George_McGovern

うつ病についてネットで調べていると、「一般社団法人　うつ病の予防・治療日本委員会（JCPTD）」というものの存在をはじめて知りました。

そして、その法人の「理事紹介」を何気なく見ていると、私が知っている方の名前と顔写真が載っていました。この方は、大学病院の精神科の教授（O森教授）で、私は実際にお会いして話もしたことがあります。

あの方は偉い人だったんだなと思いながら、その法人の「理事の方々の写真」を眺めていると、私の目には「日本人には見えない方々の集団」にしか見えませんでした。あくまでも私には日本人に見えなかっただけですが。
http://www.jcptd.jp/about/members.html

報告まで。

個人のメンタルクリニックは、知識が無い精神科以外の医師でも開業することが可能です。
ですから、薬漬けで廃人になるケースが甚大なのです。

特に「思春期と更年期」の方々への通院には、細心の注意が必要かと存じます。

ホルモンのアップダウン（思春期・更年期）には精神の異常が伴うため、鬱と勘違いしてメンタルクリニックに通いがちなのですが、、、それが大きな間違いなのです！

思春期や更年期の精神高低には、家族の理解さえあれば乗り切るこが可能ですし、、、７０〜８０年代に思春期を過ごした人間は「思春期のイライラ」として（通院などせずに）　やり過ごしていたではありませんか？

ですから、思春期の若者をメンタルクリニックへ通院させることが「自殺行為」であるという認識を持つことが大人の義務であると考えられます。

８０年代バブル期以降に「メンタルクリニック」への認知がされ始めたことが、精神科＆自殺者の急上昇となったわけです。

ユダ金に支配された日本の医療に関しても、疑ってかかる目が必要なのではないでしょうか？
（ここまで浸食したユダ金支配に、怒り心頭です）

ウィダーについては
他所の欠品事情は分かりませんが、私の周囲に関して言えば、体育祭やスポーツ関係の行事が多かった為です。
それらの行事に関連して、まとめ買いがあり…その情報を掴んでいなかったが為に
いつも通りの発注をして、発注ミスをしたのです。
ウィダーに限らず、それ系の商品の欠品に関しては、誠に申し訳なく思っております。

不要不急の混合ワクチンで赤ちゃんが死亡し、中止したのに数が月でこっそり再開。またもや赤ちゃん死亡。誰が再開させたのか、マスコミは追及しないのですか？ワクチン業界も超怪しいです。

私もいろいろまだ勉強不足なのですが私が脳内出血で３ヶ月程入院してまして退院して一年半ぐらいになります。左半身がやや麻痺があります。左手指は動かすには、やや鈍く感覚も今一つです。たまに左手にしびれみたいなものもあります。完全に治すことはできないでしょうが麻痺しびれなど和らげる健康食などありますでしょうか？勿論主治医は病気が病気だから薬、リハビリを完全にやっても完治は無理と言われています

毎年律儀に家族でインフルエンザワクチン打っている親戚一家が、必ずインフルエンザで寝込みます（笑）

化粧品・シャンプー・染髪剤・洗濯洗剤・歯磨き粉等を天然のものに変えたら体調がすこぶる調子いいです。
どなたかが仰っていましたが、花粉症の時に鼻うがい効きます！今年は薬いらずでした。（ちなみに昨年までは一日三回薬にお世話になっておりました）
あれほどひきやすかった風邪をぜんぜんひかなくなったのもありがたいです。（かかるのは水道代と塩の代金のみ）
花粉症の季節、マスゴミがあれだけ花粉症グッズ等のキャンペーンを必死でやっているのに、なぜか鼻うがいキャンペーンをほとんど見ないので、きっと鼻うがいしたら薬いらなくなっちゃうしお医者さんも暇になるから困るんでしょうね。
体温を上げると免疫力があがると聞きましたが、最近の若者の服装は体温さげるような服ばかり。未来の病人予備軍がいっぱいですね。
品のない安い服のお店、腐るほどいっぱいありますが、合成繊維の服を着ると必ず皮膚に影響が出て怖くて着られません。なんか変なもの入ってませんよね？？？

乳癌検診のマンモグラフィーも、放射線がよくないのであまり検査しないほうがいいと聞いたことがありますが、本当にそうなのでしょうか？

あとぜんぜん関係ないですが、最近の建売戸建て住宅って雨戸ないですよね。これもなぜかずっと気になっております。（ただ予算削減の為なのでしょうか？）

免疫反応の指令塔であるヘルパーT細胞には、感染症や発癌を防ぐ働きのあるTh1細胞と、アレルギー反応を引き起こすIgE抗体を、B細胞に産生させる作用のあるTh2細胞がありますが、このTh1細胞とTh2細胞のバランスの乱れが種々の疾患を引き起こすのではないかという考えがあります。
http://www.1kampo.com/Th1Th2.html

現在、日本人の3人に1人以上が罹っているスギ花粉アレルギーは、1970年以前は殆ど認められなかった疾患であり、また、アレルギーの代表性疾患であるアトピー性皮膚炎も1970年を境に急速に増えてきていることを考え合わせると、1970年代以降、日本人の免疫はTh1細胞優位からTh2優位の状態に変化したのではないのでしょうか。
http://pollinosis.info/factor/
http://www.sod-jp.com/page1/islisreport/02.htm

何故、現在の日本人の免疫がTh2細胞優位の状態にあるかに関しては諸説ありますが、サナダムシをお腹に飼っていることで有名な藤田紘一郎東京医科医科大学名誉教授は、環境がきれいになりすぎたせいではないかと推察しています。
http://www.mitene.or.jp/~ryuzo/chotto/22fujita.htm

わたしの友人で大変優秀なケミストがいます。米国東海岸のファ○ザー製薬のラボで働いていました（現在は別の大手製薬会社）。ラボでは新薬の成分や効き目などをチェックする仕事をしていましたが、経営陣、トップは白人、ラボで働くのはインド人、中国人などのアジア人だということです。ラボで働いていた人の実に多くに健康障害があったそうです。そういう彼女もお肌ブツブツ、ちょっと疲労がたまると膀胱炎だったそうです。あるときから健康食品に出会い、適度なビタミン、ミネラル類を取るようになってからウソのように元気になり、今では早朝から２−３時間の運動してから通勤しているそうです。デトックスで、一時は毒が出て顔中ブツブツでしたが、時間を経て今ではツルツルです。
まともな健康食品を採るようになり、薬の成分がいかにひどいか身をもって納得していましたよ。

〇ツキヨが、セルフメディケーションなどと、消費者自らが自己の健康に責任を持ち、自分で薬を選ぶ(店頭で誰でも簡単に薬を買う事が出来る)と言うやり方を提唱し(人件費削減の為)、結果、ドラッグストアから薬剤師は激減しました。
薬剤師の代わりに、安い賃金で、付け焼き刃的な知識しかない登録販売者を置き、とりあえず薬を購入する際の説明義務を果たす事で、何かあった時の責任逃れの道を作っています。
第２類、第３類の薬なら、自己判断と自己責任の元、誰でも簡単に薬を購入出来る。
売る側として、説明の責任義務を果たそうとしても、断られる事が殆どです。
自己判断で、間違った薬の使い方をしている人も少なくはありません。
怖い事だと思います。

花粉症の原因、衛生仮説とTh1とTh2のバランス
http://supli-kenko.com/th1-th2.html

ガンも含めてあらゆる病気はその人の生き様の集大成のようなもの。原因を他に求める考え方では本当の治療にはなりません。XXが効くとか XXが原因とかは枝葉の問題です。ユダ医学やユダ栄養学，近視眼的ユダ思考からの脱却から第一歩が始まる。ブログ書き込みに、受け売り・パクリ・錯覚・無知など稚拙な内容が散見しうんざりします。生命に拘る事項なのでいいかげんな書き込みは控えて下さい。
　　ところで「たかひろさん」当院は和白病院の近くですよ。貴方の症状は当院の鍼灸療法で治ります。貴方は西戸崎住？

＞ウイダーインなんちゃら

一時期不規則な生活をしている時に、手軽だからよく摂ってた。
そんなおり、知人から「そういう類は身体への吸収率がよすぎるから、そればっかり摂ってると肝心な食品からの栄養吸収力が衰える可能性があるよ」と言われて、妙に腑に落ちた。

それからそういう類は極力控えるようにして、風邪などで寝込んでいる時などに非常用として摂ることにした。

まあ、与太話だけど（ボスを真似てみました）

ほとんどの食品は商品なんだから消費者がリピートしてくれないと先行かないわけだから、そこのところをよく考えてみると自ずと答えはでるような・・・
軽〜い中毒・・・

アミノ酸、食品添加物、白砂糖etc

じっと手を見る（ボスを真似てみました）

聞いたことがあるが、抗がん剤は毒。
癌細胞に抗がん剤という名の強い毒を入れれば癌細胞も一瞬ビックリして死ぬ。
しかし同時に毒なので良い細胞も死ぬ。

結果弱る。
これが抗がん剤、だと。

アレルギーで薬付けだった子供たちも薬をやめ、粗食にし、調子が悪い時は代替医療（主にホメオパシー。去年の朝日新聞のホメオパシー叩きも裏がありますよ。池田整治氏のマインドコントロール２参照）。でも、最近、調子も悪くならないです。３＆５歳の子供たちは、今学期一度も休んでません。
色んな本を読んでいますが、ある本に「私が友人の製薬会社の車掌はほとんど薬を飲まない。誰よりも薬の副作用をよく知っているから」と書いてありました。その薬を、何も知らない人達に沢山売って、儲けているのですね。これが真実です。
私も薬の副作用関係の本は沢山読んで、飲めなくなりました…。

超ミネラル水は、なんであんなに高いんだろう。
２Ｌで、\5000くらいしますが、おかしいですね。

多分、コレ、ユダヤは飲んでいると思います。

ロックフェラーとか、

私達に飲ませない策略ですね。ユダヤの陰謀だよ。

これを、100円程度で提供出来る奴いないか！？
県知事とかでもいいから。

孫とか、太陽光とかやってないで、これをヤレ。

癌にはラジウム温泉がよいらしく、
全国各地に多くの温泉があります。
この件でも、否定的な意見が多数見られます。

渋谷の温泉爆発事故も自作自演でしょうか。
（●ニマット社＝層化と認識しています）
この事故を機に温泉法が改正されたようです。

温泉が増え、皆が温泉に行くと困るのでしょうね。

鍼灸療法さん
2011/06/21 13:09
>ユダ医学やユダ栄養学，近視眼的ユダ思考からの脱却

これも立派な「原因」じゃないですか。

＞ブログ書き込みに、受け売り・パクリ・錯覚・無知など稚拙な内容が散見しうんざりします。生命に拘る事項なのでいいかげんな書き込みは控えて下さい。＜

貴殿がそのように思った書き込みを掻い摘んであげてください。勉強させてもらいます。
言いっぱなし投げっぱなしの総論否定は勘弁してください。

ボスが投稿を許可される限り、取捨選択の自由は誰にでも（似非ゴロツキどもは微妙）あるのですから、どのコメントにもそれぞれの意味はあると思いますので。

よろしくどうぞ。

たかひろ さん
2011/06/21 07:49

私は健康・ｽﾎﾟｰﾂ産業の人間です。ｶﾗﾀﾞ作りやﾘﾊﾋﾞﾘの分野に携わってきました。脳梗塞などによる運動障害や、腰痛・ﾘｭｳﾏﾁ・五十肩などの治療・改善に役立つ知識ﾉｳﾊｳを一部御紹介します。

家庭で出来る健康促進・ﾘﾊﾋﾞﾘ方法として、ﾗﾄﾞﾝ(ﾗｼﾞｳﾑ)風呂を検討してみて下さい。血流・代謝が活性化されます。放射線量が1ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄｱﾜｰ以上のﾗｼﾞｳﾑを0.5〜1kg使う事をお勧めします。購入費用は1万円程度、2〜3百年は使えます。通常の白湯のお風呂と比べかなり健康効果が違います。(お金に余裕のある人はﾏｸﾞﾈｼｳﾑ鉱石やｹﾞﾙﾏﾆｳﾑ鉱石なども入手して、自宅のお風呂を増富温泉や玉川温泉などの名湯に近づけて下さい。)
http://www.ceramic-kouseki.com/
http://www.mineralshop.jp/SHOP/264076/270813/list.html

「ﾊﾟﾜｰﾌﾟﾚｰﾄ」という振動型健康器具(医療・ｽﾎﾟｰﾂ用)が開発されました。近年ﾄｯﾌﾟｱｽﾘｰﾄ達の間で大きな支持を集めています。理想的な筋力強化とﾘﾊﾋﾞﾘ効果が得られます。週に1〜2回、15分程度の使用が標準です。(なるべく上級ｸﾞﾚｰﾄﾞの製品を置いている施設を探して下さい。)
http://power-plate.co.jp/

たしか「たかひろ」さんは福岡在住でしたよね。通える範囲に超一流ﾚﾍﾞﾙの針ﾏｯｻｰｼﾞ師さんがいないか、ﾈｯﾄなどを駆使して探してみて下さい。「ｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞ!(神の手)」と賞賛される程の達人の針ﾏｯｻｰｼﾞ師さんならば、症状の大幅な改善も可能だと思います。

※ひとつの改善方法だけでは不十分なので、上記の手段を最低でも２つ併用して下さい。

５６７Ｘ様
超ミネラル水２ℓ５千は、症状に応じて飲む量を調整しないと効果的じゃないそうです。
で、先生に書類問診してもらって飲む量を変更していきます。
だから、高いんじゃないかと思って飲んでました。（スッゴク金属味でスッパイですよ。）

それから、花崗岩を濃硫酸で溶かして作るそうですので、同じ石がらみでロックフェラーも好物（鉱物）かも知れませんね。(-"-）

beachさん
総論否定ではありませんよ。
一つ一つ拾い上げるとキリがありませんが、花粉症の原因を：花粉：に、また病気の原因を：病原菌：に求める様な考え方では病気の根本治療にはならないという事です。分り易く言えば、家の雨漏りの原因を「雨が降るから」というのと同じロジックです。　そもそも病気はそのひと本人が治すのであって、医者や薬や色々な治療法が治すのではありません。鍼灸療法もその手助けにすぎません。そのマクロ的視点で見ないと本質が判らなくなるという事です。ミクロ的な見方での書き込みが多いとは思いませんか。

生命に関わる事に確定的なコメントが気になります。。。
身内（姉妹）の悪性新生物（ガン）経験者の担当医師は「治るガンは元々ガンもどきだった」という考え方の医師もいるようです。
身内は10年前に手術して抗ガン剤治療薬も放射線治療も一切せず完治。10日ほどで退院。その後 元気に仕事し今日に至ってます。
医師の術前説明も術後説明も立ち会いました。（取り出された新生物も確認しました。（こいつか！）と思いました。単なる一例ですが。
医師も患者も人間で人が人を診る。
診療基本マニュアルはあるかと思いますが医療概念の考え方は医師により多様かと。
人は生きてる限り医師のお世話にならざるを得ない状況もあると思いますし、必要なら薬も飲まざるを得ないし検査を受ける場面に遭遇してしまいます。
いかに自分に取って信頼出来る医師がいるかという事は大切かと。選択は個人個人で近所の開業医から大学病院まで。
病気はそこそこ経験してますが病院嫌いの薬嫌いです。
みんな一生、病気・怪我なく過ごせたらいいのですが�P
話しチョット脱線かもで、失礼しました。
それにしてもロックフェラー長寿ですね。
憎まれ爺、世にはばかり三昧�ﾑ

アーミッシュで低いがん罹患率
［ 2010年2月25日号］

http://www.medical-tribune.co.jp/mt/3-4.html　より（部分転載)

全国平均より44％低い

　今回，オハイオ州に住むアーミッシュ（近代文明を拒否して生活する新教徒）の集団を対象にがんの罹患率を調べる研究を開始した時点で，Westman教授らはがんの罹患率は一般集団よりも高いと予想していた。これは，宗教的な信条や伝統により一般社会との接触が限定されているアーミッシュ特有のライフスタイルと，比較的小集団内での近親婚により，がんに関連する遺伝子変異の発生率が高いと考えたためである。
　しかし，今回の研究では全く逆の結果が得られ，アーミッシュの清廉厳格なライフスタイルが健康維持に貢献し，がんの罹患率の低減に寄与していることがわかった。

(全文は上記URLにあります)

鍼灸療法様、いざ正常人革命様スレありがとうございます�Iおっしゃる通り福岡県福岡市東区西戸崎です。古くは万葉集がいくつか歌われたエリアで終戦までは海軍航空隊の街だったらしく戦後は私が生まれる前・1970年生・位までは炭坑とアメリカ海兵隊とアメリカ空軍が駐留する基地の街として栄えてたらしいです。マイノートにスレされた内容を書き込みしている最中でございます�I

鍼灸療法さん
2011/06/21 17:14

ん〜、当方は気にならないですね。独立党のbase（ゴロツキ、似非野郎どもを除く）が脱Ｂ層が前提だと思うので。

当方自身、至極当然の事ですが、ミクロにとらわれるとマクロで見れなくなり、マクロにとらわれるとミクロで見れなくなると感じているので後は取捨選択かと。

おっしゃられている事はよくわかりました。

ご返事ありがとうございました。

紫外線は皮膚に蓄えられたプロビタミン（ビタミン前駆体を、活性ビタミンＤ3に変化させます。このビタミンＤ3こそが、カルシウムの吸収を促進させてくれるのです。ノンアトピー友の会の吉野丈夫氏の会報誌で合成ビタミンＤはステロイドと同じと言われてました。
サプリメントも一つの成分だけを抽出したのであれば薬剤の作り方そのものになってしまいます。そして副作用が出てくるのです。私の子供の薬害のよるアトピー治療のひとつとして、昔からおなじみの朝鮮ニンジン、すっぽん，レイシ、アガリクス、薬草その全てをアルコール抽出したものを飲ませていました。
アトピー悪化の原因の一つは丹羽耕三氏の強い抗酸化力によりステロイド副作用を抑えたとされる塗り薬を使用したことでした。ただのストロングステロイド剤だったと思います。論文が世界的に認められたとアピールしていたのは製薬会社との結託があったと確信しました。診察受けた時の態度が横暴でしたね。

次から次に電話勧誘してくるアポインター要らないて言ってるのに、お時間いただきませんか！

鍼灸療法氏へ

過去ログ拝見しました。
大変、深い見識に感嘆した次第です。
当方、癌三大医療の元に合法的に殺められている現状に焦り
勇み足だったようで、本当に申し訳ない。
罪滅ぼしとして、関連する過去ログ張っておきます。

ガンは風呂に入って治す。
http://rkblog.html.xdomain.jp/200909/article_21.html
うつ病とは？鍼灸療法氏の見識(改訂版）
http://rkblog.html.xdomain.jp/200904/article_22.html
「体を温める」と病気は必ず治る
http://rkblog.html.xdomain.jp/200909/article_29.html
放射線浴びて、健康に！
http://rkblog.html.xdomain.jp/200705/article_6.html
復習：「半身浴」
http://rkblog.html.xdomain.jp/201102/article_40.html

あと千島喜久男先生、名前間違えてました・・・スイマセン

以前にうつ状態と診断され、
休職していた経験があります
さまざまな抗うつ薬を処方されましたが、全く改善せず
むしろ自分の脳が薬で壊れていくイメージを持ち
医師の勧めに反対し一切の投薬をやめたところ
結果として現在は問題なく生活できるようになりました

もちろん投薬の効果がある場合もあるのでしょうが、私の場合は逆でした
一例としてご参考までに

抗がん剤は毒で、強い毒を体にぶち込めば、癌細胞もビックリして一時的に減りますが、副作用として良い細胞も死ぬ。
結果、癌細胞は広がり死ぬ。
というのを解説してる方を見ましたが。
実際うちの母も癌だったが抗がん剤を打ち始めたら、みるみる弱った。
結果死んだ。
癌は体内の血を入れ替えれば治るとか。
血で癌細胞は運ばれるから？だとか。
天皇は癌になったのでは？
特殊な治療、いや抗がん剤なんて投与してないでしょうね。
血の入れ替えでしょうか？
実際癌になった医者は抗がん剤なんて打たないでくれと言うらしい。
殺されるからだとか。
きっと、まともな治療薬はあるのでは？
基本的には免疫力ですが。


間違っていたらすみません。

鍼灸療法さま

三人に１人が癌患者である現代において、根治療法は確立されていません。

ですから、癌治療を行う当人にしても、見守る親類縁者にしても「死への恐怖」と闘う日々ですから、マクロな見方は出来ないのではないでしょうか？

ドクター本人でさえ、癌に罹患した際は、ミクロな視点になってしまうわけですから、観念的になっても仕方がないと思えるのですが…。

この件に関して、医療従事者では無い皆さんの、忌憚の無い御意見を憂慮するべきかと存じます…。

ワザとガン患者をつくり、お薬を売りつけて、そのお薬がまた病気を悪化させて、またお薬を売りつけて儲けようという悪徳消費者金融利子作戦とは関係ないかもしれないですが…。
なんでもガン細胞というのは毎日できているそうで。ということは、本来ガン細胞は自然なもの…？自然には無駄がない。人間に鼻があるのは植物からの酸素を吸う為に鼻がある。口があるのは土から育った物を食べたりする為に口がある。全て、これらがこの様に出来上がったこと、自然のサイクルがこの宇宙で全部つながっている…。テレビ、雑誌に書かれた宇宙人に口や鼻がなかったり、銀色に光るなど、嘘だとわかる。
その自然のサイクルに逆らった人工物によって人間は心も身体も病んでくるのではなかろうか？心に暖かみがなくなったことも、廃れた世の中を作ったからではなかろうか？インスタントなお食事によって不調をきたすのではなかろうか？
全てが余すところなく悪循環な気がする…？

やれやれ、自分の意見も書かないまま、RKブログの常連さんたちの意見を頭ごなしに小バカにした挙げ句、ちゃっかり自分の店の御新規さんを拾うつもりのお方が紛れ込んできましたね。そんなだから『医大に入れなかった劣等感が根底にあるためか、気が小さくて偏屈が多い業界』とまで言われてしまうんですよ。

国は、民間保険会社の社保参入を準備しています。
当然米国からの要請。
国民皆保険は将来廃止されるでしょう。
当然平均寿命は著しく低下します。
計画的犯罪行為です。

この変な日本語のサイトは、ＣＩＡの情報撹乱サイトの可能性があります。

然しながら、医療テロの具体的方法に言及していますので、参考になります。犯行告白だと思って見てください。http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10310377152.html

まあ。皆様。

実際にガンに成ったら、治った人から意見を聞けば
治し方教えてもらえますから御心配なさらずに(^^)/

免疫力を正常に戻すだけですがね。。。

コンピュータウイルスもウイルスバスタァーを作っている方々が…ばらまいているらしいデスね、彼らの金儲けの考え方は、簡単です！
とにかく敵対関係をつくりだす！…
デス。
宗教対立、国家対立、民族対立、病気に対しての新薬のマッチポンプ、
等、…とにかく敵対もしくは、反対側、をコントロールして金儲けをするのです〜(~_~;)

近藤誠先生の著書｢あなたの癌は、がんもどき｣より抜粋。
第五章がん検診のデメリット

134ページ2行目〜・もし、がん検診が、単に効果がないだけならば、受けてもメリットがなかったね、で終わる話です。しかしがん検診は、メリットがないこと以上に、受診者が大きなデメリットを被ることが問題です。

140ページ12行目〜
｢一番いいのは、診断をすべて忘れることです｣
検診を受けると、無駄な手術も増えます。たとえば乳房のマンモグラフィ検診では、それでしか発見出来ないような癌のすべてが、もどきと考えてよく、乳管内乳がん(非浸潤がん)ならば、すべてがんもどきです。
それなのに乳管内乳がんは、浸潤がんの場合以上に、乳房を全摘されやすい。(略)
マンモグラフィ検診を受けたばっかりに、もどきでも乳房を失う女性たちが気の毒でなりません。
私は以前、マンモグラフィ検診で乳がんと診断された人が希望する場合には、治療せず外来で経過を診ていました。しかし経験が蓄積するにつれ、定期的に診るまでもないと思うようになりました。(略)一番いいのは、この数ヵ月に経験した、マンモグラフィ、生検、乳がんとの診断をすべて忘れることです。それはなかったことにして、新たな生活を始めてください。
将来、万一乳房に、ビー玉のような腫瘤ができたら、医者に行って下さい。それまでは、マンモグラフィは二度と受けないこと。受ければ、また同じ経験を繰り返すことになる。彼女たちがその後どうするのか。本当に忘れることができる人もいれば、どこかの時点で不安になって外科医に駆け込む人もいるかもしれない。
しかし私としては、これまでの経験と全知識を総合して達した結論に基づいて、最善と思われる対処法を提案したのですから、それ以上は何もできない。彼女らの冷静な判断に期待するのみです。

鍼灸院って診察料金は高いのでしょう！私なんか病気して、ましてや、この不況で、アルバイトでもまともな就職口がないから体を治したくても金がないじゃ誰も相手しないでしょう！

＞たかひろ様
高くても腕の良い鍼灸師にかかれば、症状が改善することはあります。（完治はムリです。他の方が書かれているように、鍼灸はあくまでも対処療法であって、医療行為ではありませんし。）
ですが、腕が良くても性根が腐った鍼灸師も結構いるというのが自分の感想です。良い気を頂かなくてはならない症状の時に、邪気を移されては悪化するだけですよね。
鍼灸は江戸時代から、精神修養・・・内面的な修養を必要とする分野です。
素人ながら一生懸命に身近な人や御自身の体験を書いてくれている人たちを、頭ごなしに小バカにして見下して暴言を吐き捨てるような鍼灸師に、マトモな施術が出来るはずありません。

鍼で癌は『治り』ません。対処療法ですから...
2011/06/22 02:51
　そんなふうに受取られましたか。
私の不徳に致すところです。
「RKブログの常連さんたちの意見を頭ごなしに小バカにした挙げ句、」そう言うつもりは毛頭ございません。　私は過去の書き込みで主旨はお伝えしていたので自分の意見を改めて書きませんでした。言葉が少なく誤解を与えて申し訳ありません。書き込みを見て、『固定観念というものは簡単に突き崩す事が出来ないのでね。物事を自分で考えて結論を出す習慣の無い人はたくさんいますので。誰かに与えられた結論をそのまま受け入れることに疑問を持たないわけです。』（R,K著「3・11同時多発人工地震テロ」355頁） のような人たちを危惧したわけであります。
（鍼灸の業界は）『医大に入れなかった劣等感が根底にあるためか、気が小さくて偏屈が多い業界』とまで言われてしまうんですよ。そういう側面もあるかも知れませんが、個々の針灸師は東洋医学・東洋哲学に確固たる誇りとプライドをもって診療を行っております。医大に入れなかったから針灸師になったのではありません。医師の資格を持った人も鍼灸学校に在校生がおりますよ。

私は医者にならないで良かったと思って居ります。大学の電子工学科を中退して針灸師になり、昭和50年に開業し、現在まで延べ10万人以上の患者さんを診てきました。鍼灸院にはあらゆる患者さんが来ます。赤ちゃん・幼児・妊婦・男・女・・・外科・内科・精神科・歯科・眼科・耳鼻・etc・・とてもコンプレックスではできる仕事ではありませんよ。「ちゃっかり自分の店の御新規さんを拾うつもりのお方が・・」この言葉には悪意が感じられますが敢えて反論は致しません。
当院にお誘いしたのは確固たる自信と信念があるからです。　　　　たかひろさん『鍼灸院って診察料金は高いのでしょう！』：：：：私の現在の心境は悠々自適に診療するということで診療費は極力安くしております。初診￥2000　次回より￥1500　RK賛助会員の方はご相談にのります。
RKファンさん
頭ごなしに小バカにして見下して暴言を吐き捨てるような鍼灸師に、マトモな施術が出来るはずありません。　　そう言うつもりは全くありませんが、申し訳ございません。
「素人ながら一生懸命に身近な人や御自身の体験を書いてくれている人たち」の実体験は本当に貴重です。そうではない 本や講演会などの受け売りを危惧したのでした。

「病気をしたのは患者自身のせい」
こんな事を言う医者は現実に存在する。
クリーナーさん
2011/06/21 23:45が言われるとおりで、患者本人は当然ながら、家族も青色吐息なのです。

そんなクソ医者に限って「病は気からなんですから」と軽々しく言い放つ。実体験です。

鍼灸も良し悪しだと思います。当方の知人の知人の母親が鍼灸院治療（原因症状は忘れました）に行き、その後どちらかの腕が痺れるようになり、ひどいうつ病に陥っていったと聞きました。予後は少しマシになっているが「痺れ、うつ」は持病になっていると。

もちろん複合的な要素もあるとは思いますが、今まで痺れなどなく鍼灸治療後になったことは事実です。
「うつ」なので「外にも出たくなく、人にも会いたくない」そうなのですが、また様子を伺わせてもらいたいと思ってます。

医療従事者は、まず徹底的に「心療法」を身につけてもらいたい。

＞たかひろ様
　私が通っていた鍼灸院は、３０００円／回です。去年か一昨年頃、このブログで誰かが１５００円／回と仰ってました。皆さんが紹介されている昨年１月・健康動画で鍼灸の効能を輿水さんが「余計なことしなくていい。これだけやればいいよ」と紹介しています。
　施術で円皮鍼（えんぴしん）を使用する鍼灸師も多いです。円皮鍼は１ミリ位の長さの鍼の付いた絆創膏みたいな物です。鍼灸療法の効能を持続させるために用います。通販だと１００枚で１８００円位と安価です。円皮鍼単独で鍼の効果を出そうとすると、かなりの量を使用します。でも、３日か４日は効果が持続するので、サロンバスを毎日貼りかえるより、痒くならないし臭いもしないし維持費も割安になります。
　鍼灸院に定期的に通い、その間は、円皮鍼でセルフケアすれば効果的です。

＞鍼灸療法さん
　福田・安保理論は、浅見鉄男先生の井穴刺絡療法の「つまみぐい」ですよねｗ　私は非常に腹立たしいです。自律神経免疫療法と銘打って「ツメもみ」本を大量に出しています。井穴刺絡療法の効果を物凄く薄めた家庭版が「ツメもみ」という認識です。明治以降禁じられた瀉血療法に通じてくる側面もあり、井穴刺絡療法の浸透はユダ金医療の打破に通じてくると思います。『２１世紀の医学　井穴刺絡学・頭部刺絡学論文集』の早期復刊を希望しています。

円皮鍼ファンさん
おしゃるとうりだと思います。
専門的になりますが、刺絡療法は外科手術の範疇に入るとして、昭和40年の後半（48年頃）事実上禁止となりました。業界の自主規制もあったのですが、古来よりの伝統的な療法が中絶しました。そのころ在籍していた某出版社より『刺絡法』工藤訓正著（初版S38年）という本が出版されていましたが、書店よりかなりの数のその『刺絡法』が返品されてきたのを記憶しております。西洋医学にも刺絡法がありますが瀉血療法のみで、井穴刺絡療法とは似ても異なります。

たかひろ様
鍼灸療法様
円皮鍼ファン様
根本治療になるか分かりませんが、今まで試してきた免疫力を向上させる方法で一番コストパフォーマンスが良かったのが春ウコンでした。（スッゴク苦いですけどね。生だと舌も痺れるし）
自分の家の庭で栽培できるので、育ててみてはどうでしょう？今が作付けの時期です。
私の家にも苗付け用の根っこ？が沢山ありますので、私のブログ経由でコンタクトを取って下さればお分けします。
私のブログ→ http://toraripifx.seesaa.net/

まあ、買っても安いものですし、免疫は上げておいて損は無いですので、お試しアレ(^o^)丿

youtaさんの指摘は的を得ていると思います。
まず、タバコに使われている薬剤は商品にもよりますが３００種類以上の化学薬品が使われていて、その８０％以上の薬品目はタバコの商品としての味覚や香りの成分なので、真似をされていはいけないということで特許的扱いとして企業秘密扱いで公表をしていません。この中には１００％発がん性の化学薬品が含まれているとかなり昔から言われています。
タバコ本来の植物の葉として持つ成分には発がん性はないということです。コロンブスが新大陸からヨーロッパに持ち帰った当初は薬としての扱いであったわけですからね。

また、長寿県で知られている沖縄県民の喫煙率が最近まで上位にあったことからも、タバコという植物本来の持つ効能は現在のものとは違うと思います。
どなたか、詳しい資料やデータをお持ちの方は知らせて欲しいです。

また、ガンという病気自体が人為的に引き起こされているのは、後輩が勤めているガン薬品専門の薬品会社の話を聞くと理解できます。彼はただの営業職にも関わらず、２０代後半で年収給与は１０００万近い。女子社員もほぼ同じと言っていた。薬は儲ける手段としては最適だとか…

医学・健康分野にもB層が存在します。
私が考えたB層度チェックです。
1、ガンは人類の仇敵である。　
2、ワクチン予防接種は必要。　
3,　減塩をしている。　
4、酒タバコは健康を害す。　
5、花粉症の原因は花粉である。　
6,タンパク質・カルシウムの摂取で
　　身体や骨を造る。　
7、熱中症にならないため水を飲む。
以上一寸思い付いた項目ですが，丸が多いほど
B層度が深刻です。　これからの季節　7の熱中症ですが、水の飲み過ぎが原因です。水を飲めば飲むほど汗をかき塩分が身体より失われます。塩分バランスが壊れて倒れます。極度の飢渇の場合でも意識を失いません。倒れて「水をくれ〜」といいます。塩分バランスが壊れると意識を失います。溶鉱炉などの作業者は水を飲まずに塩をなめるのです。
　政治社会情勢がウソばかりのように、健康医学分野もウソばかりです。　　RK大将の言葉『B層は自らがB層である事を自覚出来ない。』

医学博士 西原克成先生は著書『６つの生活習慣でガン・難病を治す』の中で、日本人にガンが急に増えた理由として、ＣＴスキャンと腫瘍マーカーだけで診断するようになったことを述べています。以下要約します。

今の日本ではガンの中でもある特定種のガンにかかる患者がやたらに多くなりました。
これは何も日本人の体質や地理的環境、生活習慣によるものではありません。
日本人に多いガンはどういうものかというと、ＣＴスキャンと腫瘍マーカーだけで診断するガンです。つまり、体内の組織・器官で発生し、検査だけで発見したり、あるいは発覚するガンです。

ＣＴと腫瘍マーカーが開発される以前はガンはメスや針で組織を取り出して（バイオプシーという）顕微鏡で病理組織診断をしてガンか良性腫瘍か炎症巣かを判断していたのを最近は、からだの奥のガンはすべてＣＴと腫瘍マーカーだけでガンと診断してよいことになったのです。

従ってこの種のガンが急増していて、皮膚ガンや口腔ガンのように、目で直接見える組織・器官のガンは逆に、どんどん減っています。

　腫瘍マーカーで診断するとは、どういうことかというと、医者がガン患者をつくりだしているということで、「陽性」とか「悪性の恐れのあるポリープ」は「悪性」になり、肝臓の嚢胞は「肝細胞ガン」にされてしまいます。

　ところが腫瘍マーカーは、炎症でも高くなるし、必ずしもガンとはかぎりません。
それほど病状が悪くない、ガンではない患者をガン患者に仕立て上げて、軽症の人を重症にしていく診断がまかり通っていて、この医者の暴走に対して、厚生労働省が診断法にお墨つきを与えているのです。

鍼灸療法様
2011/06/23 06:14

私は医学・健康分野の完全なるB層です。私の周りにはその関連の博士号をもった方もいますが、そのようなことは話題になったことはありません。しかし、ユダ金がこの分野を牛耳っているのは存じておりますから、詐欺や誇張の類は容易に想像できます。


健康に関して

・毎日排便しないのは不健康（暴飲、暴食の影響は除く）

・健康食品と美容食品は違うものである

・痩せ型は栄養吸収能力が低く、栄養の浪費型である

・よく噛んで食事をしなければならない（胃の負担はわかります）

・歯磨きは朝晩、加えて昼食後もした方がいい

以上、もしよろしければご意見お願いします。一般的な回答なるものとどう違うのか大変興味があります。

PS　記事の主旨からずれており、情報管理において不適切ならば、お許しください。

こんにちわ　日本独立さま
もう誰も来ないと思っていましたのでご返事が遅れました。いつも日本独立さまの御見解・情報にて勉強させられており有り難く思って居ります。さて回答ですが一般的なものと変わらない私見と思います。排便について：：毎日出た方が良いと思います。私は年に360回ほど毎朝出ますが、出なかった日は何となく不要なゴミが身体の中に残っている様な気がします。身体の中のゴミ箱が大きな人は1週間くらい溜めても大丈夫という事もあります。不快感自覚症状の有無を目安に考えたらどうでしょうか。　　　健康食品と美容食品は違うものである。かどうかは二つの食品がどのような物かが判りませんのでお答えは出来ませんが、普通の食生活（出来れば玄米菜食）をしていればその他のサプリや健康食品や美容食品など一切不要です。現在の栄養補助商品の氾濫には目を覆いたくなります。

痩せ型は栄養吸収能力が低く、栄養の浪費型である。：：何とも言えない設問ですが、確かに「大食い選手権」などを観ると痩せ型の人が優勝したりします。普段はそんなに大食いはしないでしょうが、必要以上に栄養を摂り込まない体質でしょうね。栄養の浪費型：というとマイナスなイメージが先行しますが、肥満やメタボの健康リスクを考えると、太っている人は、健康保険費の浪費型といえるかも知れませんね。
よく噛んで食事：：これは大切な事だと思います。細かく砕く物理的な作用も然ることながら、唾液腺から分泌される様々な消化酵素や唾液と食品が口中で混じり合って胃に送られる事に意味があります。神と噛むは同義語で古代縄文時代、神に捧げるお神酒を造る時、噛み砕いたお米などを壷に入れて発酵させていたのですが、噛むと神が通じ またアイヌのカムイにも通じ、醸すという言葉も派生語だと考えられます。
・歯磨きは全く必要は無いと思います。硬いエナメル質（琺瑯質）を磨き上げてもあまり意味はありません。金属で例えると錆びない金かプラチナの様な物と思って下さい。歯が錆びやすい鉄の様な物であればいつも磨いてピカピカにしておく必要がありますが、歯を磨かなくても虫歯にはなりません。表面に汚れが付着するので落とす程度で良いですよ。歯ブラシの主目的は歯間に残った食物残渣の除去で齲歯の予防ではありません。私は月一くらい歯磨きをします。楊枝・うがいは気が向いた時にしますが虫歯は30年ほどまったく進行していません。虫歯の予防には砂糖の摂取を止める事が一番です。知人の歯科医曰く「砂糖を喰わなきゃ虫歯にならない。それじゃ私はごはんが喰えない」　　　以上ご参考に。

歯磨きに「研磨」の必要は、ないと考えます。
ゴミ取りをして歯垢の形成、口の中の酸性化を抑制すれば、後は自分の体任せで良いのですよね。
電池で歯垢を電解除去する安い電池歯ブラシを愛用しています。
あとは、口をポカーンと開くクセを無くして、たっぷりの唾液で口を乾かさないようにしておけば十分です。
茶渋などはしぶといですが。ソレはソレ。

鍼灸療法様
2011/06/25 19:59

わざわざご丁寧にありがとうございます。歯磨きの件はまともに業界に影響しますね。今後も質問させていただくことがあると存じますのでその折にはよろしくお願い申し上げます。

鍼灸療法様、大変恐縮で失礼ながら前もってな内容なんですが、先々一度私の病状を見ていただけますでしょうか？m(_ _)mただ家近くで歩いて20分位のコンビニミニストップで平日毎日バイトをやっています。働きだして一年数ヶ月になります

たかひろさん
同様の症例たくさん経験していますので是非いらして下さい。美和台入り口、旧脇田整形外科前で開院していました。現在はそこから100mほど上ったところ（三苫行き「美和台入り口」バス停前）に居ます。

鍼灸療法様連絡遅くなりスミマセン！スレありがとうございます�I宜しくお願いしますm(_ _)m

何故か最近、昔に比べて体臭がキツイ人が目立ちます。
ガンを犬に発見してもらうニュースもちょっと前にありましたが、日本人の食生活はマクドナルドしかり、幼い頃から肉食を当たり前にしたかった狙いがあります。
本来の日本人は穀物、菜食の文化でした。
体臭はやはり肉食をし過ぎて腸内環境が崩れている結果だと思われます。
以上、ベジタリアンをめざす一庶民からでした。

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