旧richardkoshimizu's blog

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<<   作成日時 : 2011/06/23 12:02   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 500 / トラックバック 0 / コメント 99

「(がん)発生の有無には、抗生剤の発達により、高熱を伴う感染症の多くが治療可能になり、また解熱剤を気軽に使えるようになったことも関係有るかもしれませんが」

という医師であるはらへった君の短い書き込みが重要な示唆を含んでいるように思います。

「高熱を伴う感染症が、高熱が出ないで治癒してしまっている」「解熱剤で高熱が回避されてしまう」ということでしょう。つまり、年に1-2回インフルエンザに罹患して高熱を出すのも、本来は「もっと重篤な病気を予防ないしは治療する」ための人類とウイルスとの共同作業だったのかもしれない。

「高熱のでる伝染病にかかった癌患者が、がんが治ってしまった」「バセドウ氏病患者は癌になりにくい」「心臓は癌にならない」なんて言う話も聞きます。要するに「体温の低下」が諸悪の根源ということでは。

ところで、ユダ金の創った「常識」はこのあたりで各分野とも見直しが必要ですね。台風だって、地球環境の保全には必要なことだそうで。病気も治すだけが能じゃないと思います。「抗菌、抗菌」で赤ちゃんのころから細菌ウイルスから隔離された環境で育つと、免疫ができない。バングラとかスリランカあたりだと赤ちゃんの頃感染症で沢山死んでしまうから、生き残ったのは免疫力抜群。一方、環境の「きれい」な日本は花粉症にアトピーだらけ。犬猫を飼っている家の子供はアトピーにならない?

リチャード・コシミズでした。

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コメント(99件)

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犬や猫を飼っている人でもアトピーの人はいます。
逆に犬や猫のアトピーも深刻ですよ。

小さい頃から抗生物質を多く投与されていると喘息やアレルギー体質になりやすいのではないかと個人的には感じています。
以前、某公共放送(nHK)でエンドトキシンがアレルギー体質になりにくくするという話をやっていました。ただ、生後1年までにエンドトキシンに暴露されないといけないらしいです。ちなみに、身の周りで一番エンドトキシンを発しているものは牛のフンだそうですが、都会にはないでしょうね、、、
のどぐろ
2011/06/23 12:12
コシミズさんブログの健康情報は本当に興味深いです。いつも参考にさせていただいております。
peeper
2011/06/23 12:19
ちなみに回虫駆除前の日本には花粉症にアトピーは皆無でした。回虫などのいる不衛生な途上国にアレルギーはほとんどありません。もちろん車の排気ガスが少ないのもあるんですが。また、エジプトのミイラには動脈硬化が認められるのに癌は皆無だそうです。と言うことで、昔は癌になる前に死んでたって説はウソになります。
ドン
2011/06/23 12:20
病気を敵を考えるようになったことが何かキリスト教的でありユダヤ教的であり、おかしくなった根本なような気がします。
本来、数千数万年の時代の中、人間という形が存在しているのは免疫や代謝系、そして微生物やウイルスとの共存がしっかり備わっていることを示してるはずで
何もかも敵視し排除しようとすることがかえって人間という形を歪なもの、もしくは環境の変化に適用できない意固地な形にしてしまってるのだと思います。

それと同じ考えで、今後の世界、連中をただひたすら排除するのではなく、連中すら取り込み伴に強くなろうという本当の強さが人類の未来に必要なものだとも勘ぐったりしています。
まげまげ
2011/06/23 12:31
よしここだ、言いたかったことを言おう。
体温を上げるのに風呂は有効だけれども、身体が冷えた時にいつでも入れるわけではない。それで冷えが続くと風邪引いたり体調を崩すことになる。運動も時間を設ける必要があるという点で風呂と同じ。

呼吸なら気が付いた時に意識して呼吸法を行うことができる。ヨガや気功的な行法で気を練っていると冬でも身体はポカポカしています。
もっとも安上がりで真理に真理に近い健康法であると考えます。(実際やってる人->私)
HN放棄
2011/06/23 12:39
自分は整体師なんですが、日本で初めて整体の概念を広められた先生が、たまには上手に風邪をひいて身体中の大掃除をするもんだ。と言われました。
立派な方だと思います。
自分は極力薬を飲まず、インフルエンザ予防接種も受けず過ごしてます。
急に喘息の発作が出て大変だった時には、いいクリニックで対応してもらいました。けど、薬は続けてません。お客さん達から教えてもらった民間療法を心がけました。アロエが良いと看護師、中学教諭から聞き実践し効果ありました。
今は普通に生活するだけでもストレスがかかるので、自律神経の張りをほぐすように自分でケアし予防してます。入浴や軽い運動、ちゃんとした食事、声を出す歌うことなどが自律神経系に良いと某国営放送で見たことがあります。
血行が改善されます。温かくなると笑顔になりますね。
田舎住まいの心情党員
2011/06/23 12:44
薬嫌いなので大病に成らずに済んでいます。
やばいと思ったら、温まる猫まんまや生姜湯、リンゴまるかじり、ニンニク味噌など食べられるだけ食べて、厚着して、寝て、汗かいて、出るもの出しておけば後遺症無くすっきりします。風邪の時はわざと熱い風呂に入ってましたが、ココでは既出でしたね。
ポンにだ
2011/06/23 12:44
インフルエンザにかかっても何日間がゆっくり休めるような社会とつくっていかないと話になりませんよね。
労働者は代えのきくロボットのように思っているせいか風邪なんか病院にいって解熱剤を処方してもらって熱がひいたら明日からすぐに仕事に出て来いですからね。
たまったもんじゃありませんよ。
Krautrock
2011/06/23 12:45
いつも興味深く読んでおります。僕も人工地震だと確信しています。まわりにもその方面で独自に活動されている方もいます。

今回の記事とは関係ありませんが、北海道釧路に住む友人が十日ほど前から爆発音がするとネットでつぶやいておりました。あるときはその音の後に地震が来たとまわりが言っていたという呟きもありました。

なにかのヒントになるんじゃないでしょうか?つぶやきによると爆発音があったのは6/14、6/21の二日のようです。他にも聞かれてる人はいるみたいです。
心情です
2011/06/23 12:45
以前、のどに違和感を感じ病院にいきましたが、特に異常はありませんでした。しかし医師が「痛み止め出しておきますね」と言うので、私は「痛みはないので薬は結構です」と伝えると、露骨に嫌な顔をされました。

薬で儲ける医療システム→抵抗力の低下→ますます薬が必要、感染症の増大、ってことになりそう。
彦作
2011/06/23 12:52
米社製、目標の除染能力出ず 汚染水浄化システム
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011062201001117.html
ゴミ売国家アメリカ合衆国
原子力詐欺
2011/06/23 12:55
野生の動物はガンにならないって言われていますよね。でも、ペットは加工品(ペットフード)を食べて、不自然な環境で生活しているから、ガンや人間と同じような病気になります。
だから、うちも出来うる限り、自然な食べ物を食べ、しっかり外遊びをさせたり、自然派な生き方に変えたら、親子共々健康になりました。人間も動物だということを忘れてないでしょうか?
りえぽん
2011/06/23 12:57
そういえば、高熱の出るマラリアにかかると、癌細胞が消えると読んだことがあります。
食事療法、温泉療法、正体療法他
2011/06/23 13:02
これは、あくまでも参考にしてくださいということで述べたいと思います。私の意見ではありません。私たち消化器の外科医は癌について次のように教えられています。癌の自然史(natural history)という概念があります。発生した癌を放置したらどうなるのかというものです。以下に述べます「上皮細胞の遺伝子が変異を起こすと、癌細胞になります。1個の癌細胞は分裂を繰り返し、2、4、8、16と増えていきます。10回ほど分裂すると1000個ほどになり、転移する能力(遺伝子)を持つ癌細胞は基底膜を融解し、間質に侵入、そしてリンパ管や血管に入り込み転移先の血管を溶かし侵入、そこでも分裂します。約20回分裂すると、癌の大きさが 1mmくらい(細胞数にして 10の 6乗個)になり、中心部が低酸素状態に陥ります。すると、癌細胞はある種の成長因子を分泌し、宿主から血管とリンパ管を新生します。こうして、癌は宿主から酸素と栄養の供給を受けられるようになり、増殖してゆきます。始まりから数えて 30回くらい分裂すると癌の大きさは 1ml くらい(細胞数で 10の 9乗個)になり、ようやく「早期癌」として発見できるようになります。もし転移がある場合、これから 6〜8回分裂すると癌の総容量は 1,000ml くらい(細胞数で10の12乗個)になり、宿主を死に至らせます。(続く)
T.A
2011/06/23 13:04
(続き)
癌の自然史からみると、癌専門医のいう「早期癌」は晩期にあたります。30回分裂するまで転移しなかった 1mlの癌は、転移する能力がない訳で、その後も絶対に転移しません。どんなに検診の精度をあげても、発見できる癌はせいぜい 0.5mlくらい(細胞数で 5×10の 8乗個)で、転移能力のある癌細胞を千個単位の時期(0.000002ml)に発見することは不可能なのです。」次のサイトも参考になります癌研究会付属病院の先生が書いたものです。http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/itotyou.html
色々な考え方があります、医学は化学ではないのです。人間学と私は考えます。コシミズ先生の動画にも末期癌と宣告された患者さんが温泉で過ごしていたら、癌が消えたというのがありますが、私はありえることだと考えています。
T.A
2011/06/23 13:05
ロキソニンが薬局で手軽に買えるようになったのは危険。体温を1−2度下げる痛み止め。平熱だと思っていると重篤な病気が進行してしまう。昨年死んだ私の父も、ロキソニンで痛みをごまかしているうちに重篤な感染症になっていた。
穂咲青二才
2011/06/23 13:45
 以前コメントさせていただいた時にも書いたかも知れませんが,公園で太極拳をやっていた日本語の上手な中国人は,4年前に胃癌になったのに太極拳をやっているうちに治ったと話してました。やってた太極拳は楊家24式と呉式です。
 以上は10年前の話ですが,当時私は80キロ台でしたが,50キロ台にしかみえないこの中国人の肩を押したら飛ばされ,胸を押したら飛ばされました。
あのねあのね
2011/06/23 13:48
風邪の話、全く同感です。
からだの中で起こっている事は必ず意味があると思います。
風邪→熱=ウイルスなどと戦っている  
腹痛→下痢=ばい菌や異物を排出
現代は闇雲に痛み苦痛を取り去ろうとし過ぎていると思います。
現象には全て「原因と結果」で出来ているので、痛みだけを取り去ると後で重大な事が起こります。
私は数年前に、3歳の子供をインフルエンザ耐性菌が原因で、髄膜炎→敗血症で亡くしました。2ヶ月間大学病院でひたすら点滴漬けでした。その後思ったことは行き過ぎた医療の必要性でした。
本当の自然、人間も動物と考えると最終的には、「自然淘汰」に行き着いてしまいます。簡単な薬、外科的処置で助かる命は当然必要と思いますが、はたしてどこまでやっていいのか、、、
私の友達で、血の通っている医師も現代の医療に憤りを感じているようです。
you
2011/06/23 13:58
我が家にもニャンコさんが居りますが、アトピーっ子も1人。

いっぽう、下のチビにはないことから、これには個体差もあるかと。

さらに、一般にアレルゲンとされるもの云々以前に、

消化器官の未熟な乳児早期から、「色んなものを食べさせなくては!」と、(しかもイヤイヤする赤ちゃんに)無理やり離乳食を食べさせることが大きな要因があるのでは⁈と考えます。

外界に開放された粘膜器官のひとつである消化器官、腸では、
(食物を含め)口から入る全ての異物について抗原/非抗原の認識が絶え間なく為されています。

生後間もない赤ちゃんでは、
当然のことながら、そうした働きも危ういことでしよう。

そうすると、当然のことながら、
腸管免疫の成熟過程で、本来有害ではない筈の食材を、誤って抗原と認識する可能性があります。

(また、話は少しそれますが、
働くお母さんが増えた昨今、
産後仕事に復帰する都合上、
早くに乳離れが求められることも背景のひとつであると考えます。)

実際、1人目では張り切って!早くから離乳食(何でも良く食べる"親孝行"、そして、しょっちゅう熱を出す赤ちゃんでした)、

そして下の子は幸いにもご飯(おかゆ)しか口に入れたがらなかったため、
実際2歳前位までお米だけで育ちましたし、これまで検診以外で小児科に掛かったことがありません。

ー結果的に、永年に渡り蓄積された日本人の身体の記憶は、古くから馴染んで来た
おコメを是とするのだ、と言うことを確信しましたー

こうしたことは、
身体の防御機構である免疫を、有害異物排除のためのメカニズムと言うひとつの観点で観ると、スマートに理解されます。

asian arrows
2011/06/23 14:04
ユダ菌常識のみで考えると以下のページのように
http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%BD%E3%BF%E8%BF%E5%C7%FA%C0%E2%A1%A1%A1%CA911%B1%A2%CB%C5%CF%C0%A1%CB
存在しない「超兵器」純粋水爆と考えて、その前提で否定しまくってマインドコントロールを高めるのでしょうね。
何といっても「水素爆弾とは、原子核融合反応を利用した核兵器」といって納得してますし、見解が近眼的すぎる。。。きっと、超優等生なお方だったのでしょう。

大阪大学でも実験してるし。。。
http://www.ile.osaka-u.ac.jp/research/phi/index.html

アニメの世界ならレーザー核融合兵器は昔から定番兵器ですよ。
R
2011/06/23 14:04
ロシア プーチン首相が極東とバイカル地域への投資で動いているようです。

http://twitter.com/#!/momoyuki1968/status/83737874087940097

http://www.vedomosti.ru/newspaper/article/262677/obedinennyj_narodnyj_fond

米国没落の後の強力な極東アジアの経済圏を見越してかもしれません。
フリータン
2011/06/23 14:07
すいません上記の爆発音の件は根室でした。一応読売ニュースでは、ロシア軍の弾薬処理という事になっているようです。どうなんでしょう。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20110618-OYT8T00022.htm
心情です
2011/06/23 14:08
私もマラリアにかかる地域ではガン患者がほとんどいないと聞いたことがあります。
ponta
2011/06/23 14:16
リンパ液循環能力を向上させる寂動正体療法をご存じですか? 放射線の汚染環境下でも元気に生き延びることができるようです。
長年、麻痺、硬直に苦しんでおられた青年の瞬時の回復を目の前で見せられました。
RKさんも、行かれるといいかもと思いますが、(余計なお世話と言わないで下さいね)
寂動正体療法
2011/06/23 14:54
知り合いに胃癌に罹患した方がいまして、その方が手術をした後、鎖骨の部分から身体に栄養を注入しようとして管を入れたら、たまたまその管の部分に菌がついていて、40度近い高熱を発したそうです。
発熱が何日してから癌細胞の検査をしたら、驚く事にすっかり癌細胞が死滅していたという事実を知っています。
インフルエンザにかかって高熱を発したあと癌細胞が死滅してしまった人も知っています。
このことから、癌は40度近い高熱には太刀打ちできないと言うことが分かります。もし、発熱療法が可能なら少々つらいでしょうが熱を出すのはとても癌患者の方達には有効な治療法かもしれません。
素人考えで申し訳ありませんが、その様に考えております。
don
2011/06/23 15:03
原発と癌の関係、米ジェイマーテイングールドム氏の著書 「低線量内部被爆の脅威」は米国原発付近の住人の癌発生率を調査したもののようである。国立研究所の調査は健康被害の問題無しとのこと、著者の調査ではその逆で、平常運転でも被害ありとするもの。しかし、現実いつには癌と原発の因果関係を証明するのか難しいとのかと。かと言って安全とも危険とも証明は難しいとのこと。とても曖昧だが現実のようである。

そういえば、蓮池透氏元北朝鮮拉致被害者事務局長は、元東電の社員のようである。3号機を担当していて、自ら100シーベルトを浴びた被爆者であると告白している。発ガン率の半分はカビが原因と言う学者もいる。
picard
2011/06/23 15:12
アトピーについて、私の経験から…母親の私が小児喘息で、子供も少し兆候があったため、赤ちゃんの時からアレルギー専門と小児科併設の病院に行ってました。その先生は、とにかく大半は離乳食の失敗でアトピーになる、その後の完治は困難なので「親のどちらかがアレルギー体質の場合、離乳食を極力遅らせ、最低一歳までは離乳食は野菜や豆腐のみで過ごして症状が出なければOK」と言われました。特に離乳食レシピによくある「鶏肉」「卵」「牛乳(乳製品)」は厳禁、調理法は「昭和30年代の純和食を参考に」とのこと。地方からも患者さんが来るほど良いお医者様でしたが「昔の人はアレルギー体質の場合でも、食習慣のおかげで離乳食の失敗が少なく、症状が出ずに澄んだのでは」と話してました。ウチではこれを守って、アトピー、喘息も出ず、今も純和食の野菜好きです。(笑)
党員予定者
2011/06/23 15:23
たかひろさんへ
25日午後1時半よりコミセン和白にて、3大療法によらずガンを克服した体験講習講演会があります。主催は元がん患者らでつくるNPO法人「ガンの患者学研究所」(横浜市) 3人の元患者『治ったさん』の体験談を披露。定員100名 参加費¥2000 とあります。詳しくは22日の西日本新聞をご覧下さい。 ガンの3大療法の化けの皮がだんだん剥がれてきているようですね。 当方の直ぐ近くですので行ってみようかとも思っています。
鍼灸療法
2011/06/23 15:26
そういえば、心臓と小腸には悪性腫瘍が殆ど発生しません。
心臓は血流が豊富だからでしょうが、小腸は神経支配がなにやらまるで別の生き物のようになっているとか、いろんな説があるんだと学生の頃に聞きましたが、結局よくわからないとか。
腹部血管の塞栓症などで小腸が壊死すると、中心静脈栄養などを行っても長生きできないのです。
千島学説では腸管で造血するという説を唱えていますが、もしかすると何らかの関係があるのかも知れませんし、ないのかもしれません。(あやふやな書き方ですみません)

発熱後に癌が消えたという症例は私は経験がありません。
悪性腫瘍が進行すると発熱することがあり、状況に応じて解熱剤を使うことが多いのですが、患者の免疫力が腫瘍と闘っているのであれば、むやみに使うべきではないのかもしれません。
しかし、患者が熱を出して苦しがっているのであれば放ってもおけず、解熱剤を使ってしまいます。
はらへった
2011/06/23 15:40
アトピーの原因は、ボディーソープやシャンプーや洗剤に含まれる界面活性剤です。
ヤクルト
2011/06/23 15:50
携帯おしぼりや赤ちゃんのお尻拭きに、普通に配合されているPG(プロピレングリコール)をご存知ですか?
保湿剤として製品が乾かない為に配合されている化学物質ですが、実は単車&車等のブレーキオイルや作動油の主成分であり、工業用不凍剤と同じ物です。

一度でも自分で単車のブレーキオイルを交換した人なら、ブレーキオイルが塗装面に付いたらどうなるか…

そういう化学物質が赤ちゃんのお尻拭きに普通に配合されている、この日本の現状はおかしいのではないでしょうか!
「今すぐに影響のある濃度の量は配合されていません」とメーカーサイドは言うのでしょうね。

病院でお産をすると病院からベビーオイル・お尻拭き・赤ちゃん用入浴剤等のお祝いセットを貰えます。
病院で貰ったもの物ですから、当然赤ちゃんに良い物だと思いますよね!
このセットは病院側が誂えたものではなく、企業がこの次も同じ製品を使ってもらいために赤ちゃんセットを病院を通して配るのです。

そして、人は生まれてから死ぬまで化学物質の配合された化粧品(日用品)を使い続ける事になります。
勿論!化学物質の使用量は一製品に限り見れば安全基準は守られてはいますが…一日に何種の製品使って、何十年間使い続けるのでしょうか?

一日中化学物質の入っている日用品を日本人が使い出したのは何時からでしょう?
日用品に多くの化学物質が配合されてからではないでしょうか、花粉症・アトピー・アレルギー・化学物質過敏症・大人ニキビ・ガンの増加・うつ病等の病気が一般的になったのは、私はワザと日本の日用品に多くの化学物質を配合して日本人を病気にするのが目的なのではと考えております。

この分野でも覚醒願いたいものです。


シーザウルス
2011/06/23 16:06
アトピーの原因は、ボディーソープやシャンプーや洗剤に含まれる界面活性剤です。 ヤクルト
2011/06/23 15:50
ヤクルトさん良く勉強されていますね。
北の大地
2011/06/23 16:20
臓器で癌にならないのは心臓と脾臓だと聞いたことがあります。肺などは冷たいので掛かりやすいとか。

船井さんは癌が増えないように体温を37度くらいに保つようにしていると本に書いていました。半身浴などで。

駄洒落ではないのですが、癌にかかる人は頑固な人頑張る人だそうです。私はたぶん掛かりません。

もしも癌にかかったら湯治。これが理にかなっていると思います。
ポラリス
2011/06/23 16:29
初めてコメントさせていただきます。311以後勉強させていただいてます。飯山一郎氏で米のとぎ汁乳酸菌をためしてます。癌の発生機序は、電磁粒子が遺伝子を破壊するから癌になると。免疫力を高めれば癌にならないし、マクロファージと呼ばれる白血球が元気であれば癌ができても消滅するそうです。マクロファージを元気にするには、乳酸菌だそうです。それと似たEM菌も試してます。菌で人体実験中です。効いてるかわからないですが。
まだB層かも
2011/06/23 16:53
私もアトピーに悩まされた時期がありました。ビ●レから値段の馬鹿高いマジッ●ソープに変えたら改善しました。今は子供頃使ってた安い固形石鹸で肌は調子良いです。もしかしたら最初から固形石鹸で良かったかもと今は思っています。
神奈川県民
2011/06/23 17:01
元ガン患者です(まだ現役かも・・・)。三年前に直腸ガンの手術をしました。ステージWで術後は当然のごとく抗がん剤を勧められました。しかしそれは拒否し、結論から言いますと、現在転移も再発もなくピンピンしております。抗がん剤をやっていたら恐らくこうして書き込みはできていなかったでしょう。
ガンのメカニズムや、なぜ抗がん剤が危険なのかは、ここの皆さんが多く書き込んでいる通りだと思います。船瀬俊介さんや安保徹先生の著書に詳しいですね。
患者としての実体験から申しますと、入院中に手術の術式や、抗がん剤を拒否すること検査のやり方などを、医師と論議、折衝する事に大変な労力を要するのです。しかしこれをしない限りは命を護れないの実態です。
患者としても言われるままの、「B層」を強いられるのが今の医療現場です。ここの解決と真実の治療の知識により、命は救われるとおもいます。
リチャードさんのおっしゃる通りここでも「B層」から脱却する事が最も重要と考えます。
心情マン
2011/06/23 17:11
心臓肉腫(=心臓の癌)は、まれながらあるようです。
http://www.weblio.jp/content/%E5%BF%83%E8%87%93%E8%82%89%E8%85%AB

水晶体は癌にはなりません。
p.p.
2011/06/23 17:15
当方も胃がんかも知れないのだ。
胃カメラの結果はまだ出て無いがね。
医療センターのドクターに今から入院しろと言われたが
逃げて帰って来た。
3大医療で殺されるからね。
癌になる原因は考えられるのは無線ルーターかな。
自宅はマンションなので。
鉄筋コンクリートで反射波がこもり電子レンジと
同じに成るのだろう。
携帯も脳癌の元だと聞くよ。
一日30分以上使うのは危険とか。
癌は病気ではない体温めると治るよ。
腹巻とカイロで直すよ。
今はワイヤレスは使ってない。
携帯も電源切ったよ。


C
2011/06/23 17:20
アトピーは界面活性剤が原因のひとつと私も考えますが、他にも考えられる原因としては食用油脂(植物性油脂やバターなどの動物性油脂、もちろん肉や野菜に含む脂質も)も犯人ではないかと考えています(私の推論です)。皮膚は皮脂によりバリアーを形成していますが、このバリアーの慢性的な破綻がいわゆるアトピー性皮膚炎です。だから皮脂を取りすぎてしまう界面活性剤と、皮脂の質低下つまり原材料である食用油脂がよくないことが原因ではないかと思っているのです。
のどぐろ
2011/06/23 17:31
「悪性腫瘍が進行すると発熱することがあり、状況に応じて解熱剤を使うことが多いのですが、患者の免疫力が腫瘍と闘っているのであれば、むやみに使うべきではないのかもしれません。」

それ、アタリじゃないのかなぁ。
dokudaminoheya
2011/06/23 17:35
アトピーですが、自分もアトピーあります。アトピーでアレルギーのせいか花粉症になった事がありません。皮膚科に通っても軟膏とかゆみ止めの錠剤が処方されるだけです。ただの応急処置にしか思えませんし、かといってインターネット等でアトピーの事を調べたりしていると怪しいアトピービジネスだったりします。まるで以前話題になったコマネ・・・じゃなかった苫米地さんの様な胡散臭さがあります。

是非リチャードさんにアトピーの事も取り上げて頂きたいと思います。

話変わりますが、確かに近年の日本では異常なまでの殺菌・抗菌等といった物が増えていますね。そんな物が今ほどなかった時代には病気も少なかった様にも思えます。

YM
2011/06/23 17:36
西村ホ●平さんは,ギャーギャー騒いでいるので、
癌にはならないと思います。
結婚できない男
2011/06/23 17:40
はらへった先生
何時も先生の卓越したご意見を楽しみにしている者です。貴重な御見解ありがとうございます。
東洋医学では、心臓と小腸は陰陽・表裏一体の臓器でして、心経の病に小腸の経絡を用いて施術する事はふつうに行われます。臍下丹田(臍の下にあかいものをつくる田んぼがある)で造られた血液を心臓で循環させるという事でしょうか。
肺と大腸もまた表裏の関係になっています。大腸ガンが肺に また肺ガンが大腸に転移するという事はよく聞く話です。 3000年以上前にこれらを表裏の関係に配置した先人の知恵に改めて驚かされます。
鍼灸療法
2011/06/23 17:46
そうですよぉぉ
今の小児科恐いですよぉぉ
なんでもかんでも、はい、抗生物質、はい、シロップ…


私もあまり病院には連れていきたくないのですが、あまりにも簡単に抗生物質を出されるので、診察だけ受けて薬は飲ませないで熱を出させるようにしたら、子供はほとんど熱を出さなくなりました。


結局、親も簡単に病院に連れていっちゃうし、手当ての仕方もわからない。


家は一度もインフルエンザの予防接種を受けたことがありませんが、前回のシーズンでは、予防接種を受けた子供がバタバタとインフルエンザにかかっていました…

はるすけ
2011/06/23 18:14
既出ならすみませんホ@・千島喜久男、生物学者(ノーベル賞候補とまで言われてたようですが異論を唱え追いやられたようです)
“ガン細胞は血球からできる”
健康な生体であれば血球は細胞が造るが、気・血・動(精神、食生活、運動)の調和が乱れた状態では正常な細胞はできない。
誰しも納得できる正論と思われます。
しかし千島学説は日本では認知されていません。
何故かと言うと現代医学の定説は“骨髄造血論”であり千島学説で言う“腸造血論”は異論と無視されているからです。
骨髄造血論が否定されると白血病 唯一の治療法である“骨髄移植”の正当性が揺らぐからです。Aへ
ピーチパイ
2011/06/23 18:18
A・現代の医学は論拠のない定説に固着し正論さえ否定するのです。
その結果が白血病の完治率ゼロ、ガンの完治率ゼロ、難病・奇病の原因すら解明されない泥沼に陥っているのです。
如何に高度な方程式を駆使しても、公式分母が間違っていると答えは出ませんし、良識に反した回答が生まれるのです。
癌研究会・癌研所の菅野春夫所長は日本各病院の解剖結果を精査すると、高齢者の50%は何らかのガンが存在し、程度は早期ガンクラスでした。
ガンの専門家にしても早期ガンは病気ではないと示唆しているのです。Bへ
ピーチパイ
2011/06/23 18:20
B「ジャーナリスト筑紫哲也氏のメッセージ」
【僕の体は空爆されたイラクみたいなもの。放射線でガンは、ほぼ撃退したけど体中が被爆している。
西洋医学は敵を攻めるばかりだが、東洋医学はガンにならない様にする事を心がける。
それが自分に合っている……】
「最先端ガン医療など、自分(全ての患者)には合わない」と!ジャーナリストとして現行のガン医療は根本的に間違っている」とはカメラを前にして言えなかったのではないか。と筆者
ピーチパイ
2011/06/23 18:21
続き)
脾臓にも心臓と同様、頻度は低いながら肉腫は発生するようです。
http://medical.itp.ne.jp/sickness/dic/encyclopedia/31-hizo/0709-60.html

心臓や脾臓に悪性腫瘍が少ない理由は、以下のように説明されています。
心臓は常に動いて熱を生じてますから、温かいのでガンになりません。脾臓も赤血球が集まっているところですから、温かいのです。
http://www.accainfo.jp/3.htm
http://www.biological-j.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=212713
p.p.
2011/06/23 18:59
結局厚生労働省って何?アフ○ックの出先機関?
癌の早期発見キャンペーンで癌患者量産?
財政負担だけ増やして何やってんの?
薬害エイズでエイズ感染拡大?
子宮頸がんワクチンで不妊化?
インフルエンザワクチンで感染爆発させるつもり?
ひょっとしてあんた疫病神?・・・

日本の財政再建は実は超簡単では?
米国と一緒に逝って下さい。頼むから。
結局厚生労働省って何?
2011/06/23 19:17
健康維持の要件として、
体温を上げることに関しては、石原 結實先生、甲田光雄先生の西式などを読むとよくわかります。
また、過度な日本人の清潔志向については、藤田紘一郎先生の本がいいかと思います。ある程度の雑菌といわれるものは生きるため、健康維持のため必要です。

わたしはドイツの製薬会社のMRをしていました。退職して、こちらのブログなどで勉強してからは、やはり病気は製薬会社が作り出すものと認識しております。
2005年の時点で、日本におけるARB製剤の市場が200億円から1000億円になるといって、メタボリックシンドロームの基準が一気に厳しくなりました。基準を厳しくしたのは医療業界、市場を5倍規模にしたのも医療業界です。MRをしていれば、病院でいかに不必要な薬を処方しているかがよくわかります。

また出産育児を通して、日本の母乳育児の困難さを目の当たりにしました。今の50代から60代の年代の女性が結構誤った認識をしていて、粉ミルクの方が栄養があると思い込んでおり、母乳には栄養がない、そのことを娘や嫁に説くといったこともあります。産院でも母親が母乳に対する希望を言っておかないと、勝手に赤ちゃんに水分補給やら、粉ミルクやらを飲ませられていて、それで満腹になってしまって貴重な初乳を飲めなくなるという話はよく聞きますし、私の産院もそうでした。初乳を捨てさせる産院も実際ありました。
このままでは、哺乳動物としての当たり前をどんどん失い、赤ちゃんから大人まで、生まれ持った免疫力を活かしきれないままに、もっとも生命力の弱い生命体になってしまいそうですね。
さぶちゃん
2011/06/23 20:04
適度に馬鹿じゃないと生きていけない。
こう思っている私は、あまり風邪を引きません。
気を引き締めたり緩めたり
2011/06/23 20:08
独立党的にはカルト扱いでしょうが、世界救世教の創始者である岡田茂吉が、昭和20年代に全く同様の事を言ってますね。
高熱は体内に凝固した毒素を溶かし体外に排出する役割をもっており、自然の摂理である。解熱剤はその排出作用を抑えるため、かえって体内に毒素が溜まり病気の元になると。
ユダヤ支配下の世界救世教ですが、教祖単体で観るとなかなかの見識だと理解しています。
アスペル
2011/06/23 20:44
続き)
小腸は血流が豊富で虚血になりにくく、大腸のように切除後に狭窄や縫合不全が起こることも少ないことが知られています。小腸もまた、温かい臓器と言えるのではないでしょうか。
p.p.
2011/06/23 20:45
ガンって。。。なったから何となく感覚的なんですが、正常な細胞の中の志願兵が変形膨張しながら「体の中の異物(ガンを作る元)」を包み込んで殺してる最中の姿なんじゃないだろうかと思います。
自分の免疫を上げる(元に戻す)とガンが消えるのですが、ガンが異物や新種の生命体なら自分の体に同化するように消えませんよね。
それに、ガン部分は特権的に血管をレールのように引いてきますし栄養も優先的に食います。

戦ってる自分の細胞の勇者なのでは?と思います。

R
2011/06/23 21:03
解熱鎮痛剤に使われる、アセチルサリチル酸(品名アスピリン、バファリン等)を長期服用すると、ガンを抑制する効果があると、去年のニュースに調べてたらありました。
当ブログ記事の内容と矛盾するようですが、発表データが偽物なのでしょうか?
アセチルサリチル酸には、血栓を造りにくくする効果もあるそうですが、血流が良くなることで、ガンが抑制されるということなのでしょうか。

なにか納得できる説明や、仮説を提示出来る方いないでしょうか?
超深怒掘削船“地泣”
2011/06/23 21:15
千島学説を引用している方の、コメントが最近目立ちますが、腸を丈夫にして免疫力をあげる事と、リチャード先生が経済の土台である、中小企業に若者の就職を促していることに、共通性を感じます。
経済を人体にたとえると、中小企業は社会のエネルギーを吸い上げる、小腸のような存在と言えるでしょう。
人体というミクロな事象と、人と人との繋がりを表す、経済というマクロな指標は、同じ法則性があるのでしょう。フラクタル構造の美を感じます。

超深怒掘削船“地泣”
2011/06/23 22:03
>西村ホ●平さんは,ギャーギャー騒いでいるので、
>癌にはならないと思います。

>結婚できない男さん
>2011/06/23 17:40

彼の存在自体が癌です。

ちなみに、自覚症状などはありえませーん。(爆笑)
ゴリパンジー
2011/06/23 22:09
免疫学の西原克成博士は、口呼吸が免疫力が落ちる第一原因だと言われます。またアトピー性皮膚炎が口呼吸と冷飲料によって腸の黴菌が白血球に吸収されて起ってることが、皮膚に黴菌が入り込めばアトピー性皮膚炎となり、脳にいけば自閉症、健忘症などなど、意外とみじかなところに原因ありきだそうだ。そうはいっても暑いときは、冷たいものとりすぎますが、後が怖いので、暑いときも熱いもの飲んだり食べたり・・・・。
読み人知らず
2011/06/23 22:24
はるすけさん

小児科が風邪でも抗生剤や解熱剤を簡単に処方するのは、知り合いの医療関係者から聞いたのですが、結局風邪から脳炎など重篤な疾患に発展することを恐れているからだそうです。つまり、もし抗生剤など薬を点滴や処方しなかった子供さんが重篤な疾患になった場合は小児科医が責任を問われる時代なのです。だから医師の過剰処方は医療過誤から自分を守る側面があります。この前も極力処方しなかった小児科の先生は病院の投書で親から非難されたそうです。
のどぐろ
2011/06/23 22:32
ここ数年で、インフルエンザが猛威を奮って、ピーク時には関連商品がバカ売れしました。
例えば、〇ィルサージゲルなど、今の時期は食中毒を防ぐ目的で、購入される方が多いです。
インフルエンザに関してですが、私の知り合いの一人に…
毎年、早いうちからワクチンを接種するのに、毎年欠かさず(家族揃って)インフルエンザにかかる人がいます。
かく言う私は、病院嫌いで、余程の事がない限り医者にかかる事もなく…仕事柄、風邪やインフルエンザにかかっておられる方々と接する機会も多いのですが、
(特に健康に気遣った生活はしておりません)
少なくとも、ここ10年近くはインフルエンザにはかかっておりませんし、軽い風邪はあっても、何とか仕事を休む事なくやれてます。

2011/06/23 22:42
癌ビジネス、アトピービジネス、虫歯ビジネス、風邪ビジネス、本当にアホらしいですね。
言いたいことはたくさんありますが、例えば歯磨き粉をやめて水歯磨きに変えれば虫歯にはほとんどならないですよ。
安価な電動歯ブラシではなく、松下の音波ブラシ並みの物を使えば完璧です。唾液ほど完璧な洗口剤はありません。
医療の馬鹿馬鹿しさもそうですが、食べ物もそう。精製された物を主食に取り入れている時点でアウトですよ。
タイラー
2011/06/23 23:11
癌と診断され生還できる方法は
NK細胞を増やす以外生還の道は無い。
白血球である。
笑えば増えるのだ。
ウツに成れば減るのだ。
気にしないで笑って体温上げれば治のさ。
年間31兆円の癌産業の輩が教える訳無いだろうが。
美味しい金ずるが無くなる訳だから。
消えた年金と絡んでると思うよ。
死ねば払うこと無いし。
癌保険は美味しいし良い事尽くめなのさ。
マスコミに騙され無い知識を持つ事さ。
船瀬俊介の動画見れば理解出来るぞ。
3大医療は癌の増発法なのさ。
良い所 エコーとレントゲンと内視鏡までで止めないと
抗癌剤打たれたら終わりだよ。
750万の死のコースが待つているのだ。
日本の国家がガンマフェアなのだよ。
C
2011/06/23 23:18
余談ですが…
インフルエンザワクチン騒ぎの最中に
知り合いの薬剤師さんから助言を頂きました。
 
「インフルエンザワクチンなんかより、
麻黄湯を勧めなさい」と…
 
漢方を扱う彼女から言われた事は
「麻黄湯なら、インフルエンザにも風邪(総合感冒症候群)にも有効に活用出来る」との事でした。
麻黄湯の薬効に、体温を上げる効能があります。
麻黄湯を飲んだら、着ぶくれする程着込んで、汗が流れ出るまで体温を上昇させるのだそうです。
その熱で、ウィルスを殺すとの事です。
 
漢方は自然治癒力を助けるとの事ですが
副作用がないと言い切れない部分もあり
何かと迷い考えます。
 
・熱が出る=ウィルスや異物と戦ってる
・咳が出る=ウィルスや異物や有害な細菌を排出しようとしている
 
西洋薬は、これらの症状を一時的に緩和する事は出来ますが…
 
現代社会の中で、生活抱えて…
「明日、仕事休めない」等々で…
仕方なく頼らざるべき時もあり…
 
辛くて悩んでる人に、的確に答える事って責任を伴うし、難しい事だと思います。

2011/06/23 23:46
200年前、ドイツ人ハーネマンは「対症療法は症状を抑圧し、病理を潜行させる」と主張しました。例えば解熱剤によって熱は下がるけれど発熱の原因となった病理は行き場を失い、内臓に癌を作ったりする。ちなみにこの人、ホメオパシーの創始者です。
irom
2011/06/24 03:36
癌に詳しいのは、新潟大学の安保先生です。
癌や免疫についてスゴク詳しい方で著作もあります。
みなさもチェックしてみてください。目から鱗が落ちます。
Ωエンドルフィン
2011/06/24 04:43
フィンランドでは、日本じゃ考えられない
変わった育児法があるとの事。
子供が乳母車に乗せる位の年齢になったら
冬の時期で当り前にやるという話です。

乳母車に子供を乗せたら、白い布を被せ
ブラインドのパーツを掛け、ある程度通気を
良くさせてから外に放置させる。こんな内容です。

日本では先ずこういう事をしたら虐待という話に
発展して警察沙汰にまで発展しそうな感じ。
ところが、こういう方法がフィンランドでは
昔からずっと続いています。
フィンランドでは親の代から受け継がれる
寒冷順応の為の育児法であり
これを行う際には、親も必ず子供を放置する為の
制限時間を設けて監視しています。
こうして寒さにパリバリ強い人間が育って行き
風邪も引き難くなるというのですから、是非とも
私淑したい話です。
N.K
2011/06/24 05:37
慢性的に炎症が長く続く状態は、ガンの原因となりうるとされています。炎症のある部分には、マクロファージ、好中球、リンパ球などの免疫担当細胞が集まり、炎症を治そうとします。この過程で、細胞増殖因子や、血管新生因子などの種々のサイトカインが放出されます。
これらの因子は、もともと炎症で損傷した組織を修復するために産生されるのですが、そこの場所にガンの芽(=DNAが傷ついた細胞)があると、この細胞を増殖させ、発ガンさせてしまいます。更に、ガンへの栄養補給に関与する血管新生は、ガンの増殖を早めます。
C型肝炎ウイルスによって引き起こされる慢性肝炎が肝ガンの原因になったり、胃に慢性炎症を起こさせるピロリ菌が胃ガンを引き起こすのはこのような理由からであると考えられています。
従って、炎症を抑える作用のあるアスピリンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を長期的に継続して服用することで、ガンの発生率や死亡率が下がる可能性があります。
http://www.eiken.co.jp/modern_media/backnumber/pdf/MM200504-03.pdf
http://www.eiken.co.jp/modern_media/backnumber/pdf/MM200504-03.pdf
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/126.html
p.p.
2011/06/24 05:46
 私は「合成甘味料」も体には良くないのではないかと考えています。本来、食料として口にするべきものではないものを「カロリーフリー」とか「ダイエットのため」とかいって食品に混ぜているように思います。それと、「保存料」なんかも不自然きわまりない存在ですよね。開封した缶コーヒーを数時間おくと、なんだか変な臭いがしてきませんか?
John McClane
2011/06/24 05:51
船瀬俊介氏の動画サイトは下記から。
http://video.google.com/videoplay?docid=-9190800112080380470&hl=en#
C
2011/06/24 08:01
のどぐろ様
2011/06/23 22:32

私は医者ですが、のどぐろ様の言うとおりなのです。病院の勤務医でお金儲けのために医療をする医師は、ほとんどいません。倫理観を持っている医師がほとんどだと思います。なかには変な医師もいますが。風邪で来院される患者さんに、熱が出るのはウイルスや細菌を殺すため(こんなことは、医者は全員知っています、常識なのです)なのですよと説明してもわかってもらえず、解熱剤を出さないと、ヤブ医者と言われてしまいます。これが怖くて解熱剤を処方しているのが現状です。いいコメントありがとうございます。
T.A
2011/06/24 08:19
解熱鎮痛剤、抗生剤、タミフル、リレンザなどの抗インフルエンザウイルス薬、ワクチンは風邪を治りにくくしています。熱を下げたことによってウイルスは増殖し脳に侵入した結果が脳症であり、骨髄に侵入すると髄膜炎、血管を通じて多臓器に侵入したのが敗血症です。
私のみじかにもこれらのライ病症候群で亡くなった方が何人かいましたね。解熱鎮痛薬だけでもこの世から消えたら難病が大幅に減少すると思います。
ところで熱は何度まで大丈夫?なんでしょうか。
ノンアトピー友の会の吉野丈夫さんは自身では42度の発熱、間接的には60代の女性が敗血症で47度発熱して入院し友の会の治療をした経験があるそうです。その人は翌日熱は下がり退院しました。個人差もあるでしょうがこれだけ熱が上げれるということは生体防御反応がうまく機能しているということなんですね。
mari
2011/06/24 08:51
> 2011/06/23 17:31 のどぐろ さま
> アトピーは界面活性剤が原因のひとつと私も考えますが、他にも考えられる原因としては食用油脂(植物性油脂やバターなどの動物性油脂、もちろん肉や野菜に含む脂質も)も犯人ではないかと考えています


私も、アトピー発症の分子機序には、過剰または異常な脂質が関連すると考えます。

脂質が痒みなどの炎症反応を起こすメディエーターの原料物質となるからです。

また、皮膚は東洋の五行説的に観ても、腸=吸収排泄機構と密接に連関して居り、皮膚を一種の排泄器官とみることもできます。

そうしますと、昨今のスナック菓子やファストフード文化、出来合いの揚げ物お惣菜などの蔓延から、"ヘンなアブラ"を無自覚に、多量に摂取する機会が極めて増えているのではと。

そして、シャンプーや化粧品を含む合成物、これものどぐろさんが仰る様に、私たちの生活をガッツリ包囲していますよね( T_T)

チビっ子は確かに、「色の着いた、匂いの良い、モクモクと泡の立つシャンプー」を喜びますが(^_^;)

私は可能な限り、
ローション乳液など、直接肌に塗るものは手作り、
髪、顔や体洗いは石けん
肌に載せるものとして、ケミカルな日焼けどめは塗らない、など。

とにかく昔ながら、何もしないのが良いですね…!
余談になり失礼しました(^_^;)
asian arrows
2011/06/24 08:55
去年の今頃から紙巻きたばこを一切辞めました。

するとどうでしょう、あれほど苦しんでいた咳が全く出なくなったのです。

私の主治医から聞いた話ですが紙巻きたばこの中に混ぜてある化学物質(香料や酸化剤)が体に害を与えるけど、タバコ自体は体にいいんだそうです。

タバコでも葉巻たばこやパイプたばこには化学物質が桁違いに少ないそうです。

そこでヘビースモーカーの私は昨年6月からパイプたばこに替えました。

毎日快適です。
咳もタンも無くなりました。

主治医の話ですが肺がん患者の肺の写真と言うやつは捏造で、本来人の肺は繊毛運動で絶えずきれいに保たれているのが普通だそうです。

真っ黒の肺の解剖写真はおそらく火事などで短時間に大量の煙を吸い込んだ人の写真ではないかと言う話でした。

タバコを吸うと肺に活性酸素が増えるそうです。
活性酸素は体細胞にとって良くないと言う事ですが、肺の活性酸素は様々な細菌やウイルスを肺の中で殺してくれる作用が有るという話でした。
しかしそのような研究は研究予算が出ないのでほとんど研究されていないともおっしゃっていました。

そう言えばたばこ好きは滅多にインフルエンザにかからないし風邪もひきません。

私も風邪などは何十年もひいた事有りません。
喜多見梁右
2011/06/24 10:25
>のどぐろさん

同感です。そこが見て取れたので、小児科にはいかなくなりました。自分で手当をして様子を見たほうが、よっぽど子供は健康です(笑)

結局、軽症でも診察に来る→仮に様子を見ましょうと返しても「先生!熱がこんなに上がりました!!!」と親が駆け込んでくる→そうならないために、初期症状のうちに熱を下げて親を安心させる→熱が出せなかった子供は、再度免疫を作ろうと熱を出す→すぐに小児科を受診、薬漬け、熱下がる→また免疫を作るため発熱→受診。。。

親を安心させる、がポイントです。
小児科といいながら、子供を見ていない。

昔の、それこそ昭和の往診などしていた町医者の方などは、この症状が身体にとってどのような作用を及ぼすかを患者に話して薬は出さなかったと聞いております。
(私の子供時代はすでにシロップあり)

のどぐろさんのおっしゃる通り、病院と製薬会社の関係のみが重視され、患者は単なるモルモット。

「こんなの心配ないから、お母さん、しっかり水分補給して手当してあげなさい」
と言ってくれるお医者さんこそ宝なんですけどね。
東京にいらっしゃいますね、真弓先生という薬を出さないお医者様が。


結局私たちが「無知」であることのツケが子供たちに影響しているという自覚をもつことですね。
はるすけ
2011/06/24 11:04
今まで常識とされていた事が根底から覆ってきてますね。
これも、皆様方が日頃からネットないし、リアルでも
ご活躍されてきた成果だと思っております。

私自身B層だった頃はマスメディアの情報ばかりに
耳やら目を傾けてばかりでした。

しかし、コシミズさんや独立党員の皆様方が、
ネットを使って情報を発信してきた事は、
とても大きな変革をもたらしてきていて
これからも大きく変わっていくと思われます。

私自身にも変化は恐れずに足らずと言い聞かせて
これからも頑張っていきます。
コシミズさん、そして独立党員、心情党員の皆さん
いつも陰ながら応援させていただいてます。
カゲロウ
2011/06/24 11:38
いつもながら皆様の知識の多さには感心させられます。

がんの治療法を選択するのは難しいですね。
患者でもあり、患者の話を多く聞く機会もある自分も迷います。

いままで何事もなく生活していた人が「がん」と告知されると「死」を連想してしまいます。
告知を冷静に受け止められないまま、治療方法を決めているのが現状ではないでしょうか。再発の方でも受け入れるまでに時間がかかります。
初めて病気になった方は尚更です。

がんが治った等の話は、溢れかえっています。
残念ながらお亡くなりになった方が、どのような治療をしていたのかは伺えません。

・何が正しい情報か。
・自分の病状にあった治療はどれか。
・効果が期待できない場合はどうするか。

自分と家族の考え方が違っている場合に、治療法を選択する上で大きな障害にもなります。
ぼちぼち
2011/06/24 12:16
本日検査結果出ました。
やはり胃癌の可能性が濃厚との事でした。
詳しくは30日のCTスキャナー検査で
結果は7月8日に分かるとの事です。
自分の体のデーターを報告出来ますよ。
温泉療法しますので結果内容は随時報告します。
通院治療で治して見せますよ。
本当にNK細胞の活性化で治るか見ものですよ。
医療センター消化器内科のドクターも驚くかもね。
C
2011/06/24 12:46
インフルエンザ予防接種の効果は?です。ある人に言わせると、予防接種を受けるということは、暗闇の中で、見えない敵に向かって、狙いを定められないまま鉄砲を発射するようなものだそうです。予防策を立てないと批判される厚労省が、批判をかわすために行っているという話もあります。
goldmaker
2011/06/24 13:00
T.Aさん
お医者さんからの貴重なコメントありがとうございます。やはりどこの病院でも同じようなことがあるのですね。
モンスターペイシェントという言葉を思いだします。

asian arrowsさん
料理でも何でも手作りが一番ですね。
私は調理にはしそ油(えごま油)を使っています。多価不飽和脂肪酸のアルファリノレイン酸を多く含んでいて油の酸化を抑制します。私はこれで揚げ物や炒め物をしたら胸焼けがしなくなりました。余談ですが知り合いにアトピー性皮膚炎の方がいたのでしそ油を勧めたら症状が和らいだそうです。
のどぐろ
2011/06/24 13:01
数年前、テレビのダイエット番組で体を冷やせば、温めようとして脂肪が燃焼するから、背中のなんたら神経が通っている箇所に冷湿布を貼れば良い、痩せられる。と言っていました。

30歳代が中心の社会ですか?脂が乗って仕事に燃える?都市機能も30歳代が使いやすく成り立っている?
車の運転だって歳をとれば難しくなるし、最新機器も覚えられないし、しかし、覚えなければ仕事がなくてご飯が食べれない。怪我をしても病気になっても無理して仕事しなければ生きていけない?
なぜですか?
奴隷じゃん、それ。
全ての人が普通に暮らせない世界を進化というのかの?
そこに疑問を持てないように幼少の頃から学校教育が始まり、適応させられる?この世の中に1番うまく馴染んだ奴をエリートというのではなかろうか?
高学歴な人間ほど洗脳されてるのではなかろうか?
地球は、地球が始まってからずっと今に至るまで地球上の生き物に食べ物を提供してます。それらを取って食べればいいじゃん。でも、その食べ物やらエネルギーやらを人間が支配して、働いて金を稼がなければそれらを手に入れることができない世の中ってどうゆうことなので?
007
2011/06/24 14:37
お手軽=インスタントなモノに潜む危険性。

思ったのですが、「手軽な物に頼る」ことは身体だけでなく、思考能力や思考回路にも影響を与えてはいないでしょうか。

手軽であると言うことは、「過程はできるだけ省略して結果のみを得る」と言い換えることができますが、これはモロに「論理性の排除」につながってはいないでしょうか。

B層的な「お手軽=豊さ」と言う「信仰」が、知らず知らずのうちに論理性を極力遠ざけるような働きをしているような気がします。

論理的な思考が大切だと分かっていても、「手軽さ信者」ゆえにどうしてもついついそれを嫌ってしまう。理屈っぽいと感じてしまう。ある種のマインドコントロールとも言えそうです。

ですから、例えば子供が生まれたり、自分や身内に何らかの危機的状況が生じた場合等に、「お手軽に」とは言ってられなくなるので、覚醒が起こったりするのでしょうかね。

私もまだ半分B層です。トンチンカンな文章でしたらすみません。
文太郎
2011/06/24 15:14
穂咲青二才さん
>(ロキソニンは)体温を1−2度下げる痛み止め。

 私も処方されたことがありますが、胃薬と一緒に処方される強い痛み止めですね。今の医者は何でも強い薬を出したがります。父が歯科医で歯痛薬としてロキソニンを処方されて腰痛まで消えた、などと喜んでいたのは超危険な状態ということですね。父の平熱が低い意味が分かりました。今すぐやめさせます。
円皮鍼ファン
2011/06/24 18:25
Ωエンドルフィンさん
>目から鱗が落ちます。
 その本、マ●ノ出版ですね。福田・安保理論の自律神経免疫療法のことでしょう。確かに素晴らしいものがありますね。でも、あともう少し背伸びしてみましょう。実は、浅見鉄男先生の「井穴刺絡療法(せいけつしらくりょうほう)」の方が格段に上です。浅見鉄男先生の弟子が安保先生で、安保先生は浅見鉄男先生から井穴刺絡療法を教わったのです。その結果、生まれたのが今や有名となった免疫療法のことなのです。
 ちょっと冷や水浴びせてしまいましたね。でも大切なことだから触れました。
【井穴刺絡研究会】
http://www.geocities.jp/seiketusiraku/index.htm
円皮鍼ファン
2011/06/24 18:51
>コシミズ先生
いつもありがとうございます。
発熱というのは言ってみれば全身温熱療法みたいなものですから、発熱が数日間続けば悪性腫瘍が縮小〜消失するのは充分あり得る事だとは思います。
ただ、そう言う症例にお目に掛かったことがないもので強く言えないのが残念です。

>T.A先生
癌患者が発熱するのに、解熱剤を使ってしまう事が多いのですが、発熱して患者が苦しがっているのにそれを黙ってみているなんてのはなかなか心苦しいものがありますよね。(^_^;)
放置しているみたいに思われると、病棟のナースやご家族の視線が痛いですし。
私の職場は医師不足で病院から診療所になってしまったので、もはや病棟はないのですが、入院させて24時間管理できるなら、ぎりぎりまで解熱剤を使わないというのは試してみたいところはあります。
はらへった
2011/06/24 18:55
>鍼灸療法さま
レスポンスありがとうございます。
漢方薬を処方する関係上、陰陽五行説に基づく理論は知っていますが、東洋医学的な臓器との相関は興味深いものがありますね。

>超深怒掘削船“地泣”さん
いつも拝見しております。(^o^)
アスピリンなど非ステロイド系消炎鎮痛剤は、薬の効果としては体を冷やす方向に働くのは間違いないのですが、抗血小板剤としての作用として、塞栓形成を予防しますから、お考えの通り血流を間接的に増加させることが癌予防に影響している可能性はありますね。
今後充分に検証されるのを待ちたいと思います。
はらへった
2011/06/24 19:01
>のどぐろさま
研修医時代に時折お世話になった小児科の先生は、熱性けいれんなどを起こさない限り解熱剤は出来るだけ処方しない、というポリシーでした。
小さなお子さんが脳症などを起こすことはやはり怖いことなので、訴訟を起こされるのはイヤですし、私も処方してしまうのですよね。
はらへった
2011/06/24 19:18
>薬さま
ご指摘通り、麻黄湯はインフルエンザにはひじょうに効果の高い漢方でして、直接抗ウイルス作用を持つ成分も見つかっているとかいう記事を目にしたこともあります。
私も良く処方します。
ただ、この薬は若い世代のみに使うべきで、高齢者向けの薬ではありません。
おそらくは東洋医学的な常識のない医者が処方した結果でしょうが、間質性肺炎などのとんでもない副作用が報告されたこともあるようです。
お年寄りの風邪には、麻黄附子細辛湯などを使うべきですし、妊婦さんや、心臓病などがあるならば、麻黄自体が禁忌になります。
はらへった
2011/06/24 19:30
身体に良くない化学物質、付け加えさせていただきます。

・食品では、乳化剤が最も危険だと、
故三石巌博士が指摘されてました。
確か物理学者で、60過ぎてから栄養学を研究された方です。

・最近銀イオンがもてはやされていますが、
これはどうなのでしょう?
先々月洗濯機を買い替えたのですが、銀イオンコートというのは避けました。
KN
2011/06/24 22:36
小腸の粘膜には、パイエル板という特殊な免疫器官があり、有害な物質を撃退して体内に吸収させないようにするなどの働きをしています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9D%BF

脾臓も、リンパ球の一種であるB細胞を、T細胞の働きで抗体産生細胞(=形質細胞)へと分化させる機能があり、免疫器官の一つといえます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%BE%E8%87%93

多数の免疫担当細胞が集まってくることにより、異常な細胞の発生に対して十分にサーベイランスが行われることが、小腸や脾臓にがんの発生が少ないことの理由かもしれません。
p.p.
2011/06/25 08:23
子どもは泥遊びが好きですが、それも免疫構成に役だっていると思います。子どもの頃、冬前に雨でドロドロになった田んぼを裸足で駆けずり回ったことがあり、免疫に関係した本能だったかもしれません。
フリータン
2011/06/25 14:20
はらへった様、良きアドバイスを有難うございます。
私は、胃腸の弱い人や汗っかきの人にだけ注意を促しておりました。
不勉強を反省し、もっときちんとした知識を身につけるべく努力します。

2011/06/25 19:33
>田舎住まいの心情党員
2011/06/23 12:44

野口晴哉(のぐち はるちか)氏のことですね。
彼も晩年は運動の大事さを語っておられ、もうひとりの
野口さん。
野口三千三(のぐち みちぞう)氏ともども自動運動を大切になさりました。
先見の明のあった先人の意志は21世紀になって、やっと認められ始めたのかもしれませんね。

つまり、他力本願では無くて、自助です。(今の日本に必要なのでは?明治の文明開化時にも流行った思想ですが。)

冷えに関する文献は「傷寒論」(しょうかんろん)が、我々、鍼灸師の間ではポピュラーですね。
皆様もググってみてください。
希望。
2011/06/25 20:26
補足ですが、妊婦さんや授乳中のお母さんには、非常に気を遣います。
基本的に薬は一切お勧めしません。
中には、漢方なら勧めても大丈夫!と思っている人も見受けられ、「おいおい」と思う事もしばしばですが…
(あくまでも、私の周りでの話です)
禁忌については、今一度再確認致します。
改めて、有難うございました。

2011/06/25 20:54
記憶をたどれば、禁忌について学んだはずだし、「確かに、そんな事言われたし、書いてあったよな…」って思いましたが…「インフルエンザ騒動に乗っかって、麻黄湯売りまくろうぜ」的な戦略に巻き込まれたですか?ホ
とか考えてしまいます
 
勉強します。

2011/06/25 22:12
>薬さん
かんぽうだと、これなら妊婦でも問題なく使える、という薬がいくつか有ります。
風邪薬なら、香蘇散、麦門冬湯など。

ツムラの担当者はきちんと仕込まれているので、禁忌事項はちゃんと話して行きますよ。
医者の方が知らなかったり、聞いても忘れたりするのではと。
東洋医学は習わない大学がほとんどですし。
はらへった
2011/06/26 05:06
おはようございます。
はらへったさん、私のバカなコメントにお付き合い下さり、有難うございます。
私のお店では、漢方は主に「ツムラ」さん、「クラシエ」さん、「マツウラ」さんを取り扱っておりますが…
そう言えば、あんまり臨店されないなぁ…
クラシエさんは、一応勉強会のお誘いを置いて行かれますが、休みが合わず、参加した事はないです。
今度、ツムラさんが来られた時は、質問責めにしてみます(笑)
つまらないコメントを長々と、申し訳ございませんでした。

2011/06/26 07:32
アスピリンなどのNSAIDs系薬剤は、胃粘膜の血流量を減少させます。これが、アスピリンを飲むと胃潰瘍が悪化する原因の1つです。
http://www.okusuri110.com/kinki/shipeikin/shipeikin_db/skin1143001.html

また、NSAIDs系の薬剤は、腎血流量を減少させるため、重篤な腎障害のある患者さんには禁忌です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1130546586

NSAIDsによって臓器の血流が悪くなるのは、COX-1という酵素の働きを阻害することによって、血管拡張作用のあるPGE2やPGI2の合成が抑制されるためです。
http://hobab.fc2web.com/sub2-cox-nsaids.htm
m
2011/06/26 23:05
今まで食事して2日で嘔吐していたが
点滴と温泉療法後3日経過しても嘔吐せず。
流れが改善された。
この分だと治りそうです。
C
2011/06/27 04:29
昨年、父が末期がんで亡くなりました。
父の最期の様子を見ていたのですが、父が風邪で、熱が出たときにマーカーは上がりませんでした。
癌は、やはり体温を上げることで対処できると思いました。まず、低体温に陥らないこと、というのは納得できます。

また、徹底して解毒を促し、マラリアにも効果があった
ミラクル・ミネラル・ソリューションも試していました。
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/mueki/mms/mms.htm
飲んでいた父の様子では
癌の痛みが、飲んだ瞬間消えていくらしく、
父は解毒が間に合わなくて、結果的に亡くなりましたが、
それでも、最期まで癌の痛みがかなりない状態でした。
はるえ.
2011/06/30 20:54

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