旧richardkoshimizu's blog

F35は航続距離が短い。
日本は南北に長い国土ですから、あわない。
どうするつもりなんでしょう。

東アジア貿易圏の交渉の場においては、ダメリカ君は、オブザーバー権限にとどめ、あの国からはコカ・コーラだけ買ってやれば十分でしょう。何か勝手なことを言い出したら、コカ・コーラに400％の関税をかけてやる、と脅してやりやしょう。ああいうのは、国際社会の常任お豆にしておくべき。

お早うございます｡
併し､どうなんすかねぇ｡だって､例の新幹線の事考えると?何ですがね｡まぁ､ﾜｼがﾊﾟｲﾛｯﾄだったら､死んでも乗りとうないですわ｡死にたくないですから(笑)｡まぁ､日本がその気に成って造れば､ﾗﾌﾟﾀｰを余裕で凌駕するﾓﾉを作れると､思うのだが｡心神の研究が結実すれば､どうだろう｡

日刊ゲンダイのスクープ、前原センセイの領収書偽造発覚。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201111/article_36.html

アポロと同じ、はったりだったんでしょうか？

米国のステルスは日本製ですよ。機体は、炭素繊維、東レが米国に工場を持って作ってます。電子機器は、米国製ですが、機体に塗るステルス塗料も実は日本製、電子部品も日本製が多く、日本製品が無いと米軍は動けない。だから、武器輸出三原則を改悪したい。自衛隊は日本製ステルス「心神」を開発中で、性能はF35より遥かに良さそうですよ。推力１０トン級のジェットエンジンを米国が日本圧力かけていて開発させないが、１０トン級のジェットエンジン開発して「心神」に装備すれば世界一の戦闘能力でしょう。中国製のステルス戦闘機は、デカ過ぎて（適度な大きさを作る技術は無い）レーダーでの反射が大きいようだ。もっともステルスはミリ波レーダーには反射しないけど、旧型のセンチ波レーダーには反射して、コソボで米軍のステルス戦闘機が旧式（アナログ制御）の旧ソ連製の古い型のミサイルに撃墜されてます。戦闘機の次世代レーダをミリ波とセンチ波の混合型を開発すれば、ステルスは効果無しだけどね。ステルス戦闘機もこの程度だが、無知蒙昧な民（めくらと言うのが語源だけど）衆相手にだましで高く売れるからね。ご参考です。

【自分の現下の最大のテーマ「人工地震」】
最近ではデータ量の面からも「船井幸雄.com」を他頻度利用しています！
ただし、真贋といった面では未だ「未知数」でる、と言うのが自分の考えです。
「何故ならば」…自分はB・フルフォードさんの著作物を１０冊近く読んでるんだけども”信憑性”という面では詰めに関して→大いに甘い！
そして、「船井氏」はB・フルフォード氏や中丸薫氏などの言説にいとも簡単になびいている…
そして、昨日感じた事としては、真実を暴露させない為にも「人工地震テロ実行者達」はBプランとして「船井氏」に着目したのではないでしょうか？！
つまり「船井氏」は、直近の「トンデモ説」の中で、「人工地震＝宇宙人関与説」までが飛び出しているんです（つまり「米国直接関与」説を回避する為に！）
皆さんはどうお考えでしょうか？！
（ステルス問題とは違いますが…）

　武器商人に食いつぶされた国の武器を買わされたらマヌケとしか言いようがない。所沢の航空公園に行くと木と布で出来た初期の飛行機が展示されてます。

まあ、結論から言うと、ロシア製の最新戦闘機を導入するのが一番ではないでしょうか。
多分、売ってくれないと思いますが。
ロシア経済危機の時だったら外貨欲しさに売ってくれたかもと思うと惜しい気もします。

>それにしても、日本はなぜいつまでたっても独自開発できないのか？
>なぜ、三菱重工は早期の独自開発に積極性を見せないのか？
>デビ爺から諦めるように命令されたのか？
>それに、ステルス技術自体、破られつつあるのだから、今後意味がなくなるばかりでは？
>総合的に見て、反ステルス技術の開発に専心し、「反ステルス技術搭載の純正国産戦闘機開発」に向かうべきでは？


ガハハハハー！！！ほんと、【糞ユダ金＆統一・創価の北朝鮮カルトの一味】って、大馬鹿だな。（笑）（笑）（笑）


ぱっかぱっかぱっかぱっか〜バッカバッカバッカバッカ〜〜〜ｗｗｗ


さすが〜アボロｗを撮影しただけの事はある「アメリカ」。「米国」と。、、、何が「米の国」か。　キチガイ糞どんが！！！


糞デビジジイ！！！糞ユダ金！！！もうすぐ、【はやぶさ】で、お伺いします！！！日本国。

＞あの国からはコカ・コーラだけ買ってやれば十分でしょう。

いやいや、人工甘味料・・・アステルパーム入ってるんで無理。

健康のために「水」を飲みましょう。

陸奥ひとり旅さん

私はコシミズ先生の著作をブログ記事で紹介したり、ザ・フナイで記事を掲載していたりするにもかかわらず、盗作泉パウロばかりを取り上げている時点で、船井幸雄の信頼度は大きく失われていると思います。
アセンションの話や、スピリチュアルを通り越してオカルトやオカルトにすらなっていない話を紹介することもあり、近年の船井氏はどうしちゃったんだろうと思うことが多くなりました。

以前熱心に読んでいた頃にも、大事なことには触れずに途中経過報告みたいな本ばかり出しているなと思っていましたが、先日数年ぶりに一冊買って読みましたが、まるで歯ごたえのない本でした。

ということで、最近は記事を読むことはありますが、以前ほどは注目していません。

ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝさんの「闇の支配者頂上決戦」という最新刊を購入。闇の勢力に握りつぶされたﾌﾘｰｴﾈﾙｷﾞｰの項目で常温核融合とあり、荒田先生が写真入りで載っています。

ﾛｯｸﾌｪﾗｰ家はﾃﾞｲﾋﾞｯﾄﾞからｼﾞｪｲに権力譲渡されたと書いてあり、小沢さんはｼﾞｪｲの日本窓口だということです。しかしながら、小沢さんはｼﾞｬﾊﾟﾝﾊﾝﾄﾞﾗｰｽﾞにはめられたとも書いてあり、ｼﾞｪｲが実権を握ったのなら小沢さんは自由になっているはずなのに、そこに矛盾点が生じています(ｼﾞｪｲの下にｼﾞｬﾊﾟﾝﾊﾝﾄﾞﾗｰｽﾞはいないということ）
やはりﾃﾞｲﾋﾞｯﾄﾞはまだ権力を握っていて、その子分が小沢さんを離さないのだと想像します。ｼﾞｪｲについてはﾋﾞﾙﾀﾞｰﾊﾞｰｸﾞ会議には参加していないようですが、あこぎなｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝｻｯｸｽのｵｰﾅｰということで、評価に迷うところですね。

ちなみにﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞ地震については、地震兵器で恫喝を繰り返していて、ﾌﾟｰﾁﾝ様は反・闇の勢力の旗印だそうです。
また、地震の波形や正男くんの写真などはリチャードさんのブログでお馴染みのものが出てきてちょっと楽しいです。

趣旨脱線しますが、昨日の読売のWeb記事に
ハザ公の嫉妬している姿が目に浮かぶ話が
出ていました。
（昔の日本の先人や我々は「偶然」に幾度も
助けられてます。恐らく彼女らも先人と
同じ道へ進まれるでしょう）

●部活リケジョ、「化学」大発見、米誌に掲載へ

茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、
権威のある米専門誌に論文が掲載されることが
決まった。

専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。
今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が
後追い研究することになるだろう」とたたえている。

茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、
今春までに卒業した小沼瞳さん（１９）ら５人で、
２００８年２月の金曜日、「ＢＺ反応」という
実験を行った。酸化と還元の反応を繰り返すこと
により、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。

その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。
メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。
ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色く
なっていた。

予想外のことで、観察を繰り返した結果、赤青の
変化が一度止まった後、突然、始まった。全く
知られていない現象だったが、試薬の条件が
整えば、５〜２０時間後に変化が再開することを
突き止めた。

（2011年11月17日14時32分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111117-OYT1T00731.htm

空軍漫画、エリア８８の作者、新谷かおる先生の作品に１巻で終わったALICE12というのがありまして、その中で登場人物がレーダーのマイクロ波を吸収してしまう塗料、テフロンフェライトについて言及しています。
開発したのも、一番研究が進んでるのも日本だということでした。
で、テフロンフェライトでググッてみたら、このページがありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/handh21jp/30206010.html
ステルス戦闘機はやはり日本から強奪した技術で作ったんですね。
確か中曽根政権の頃、日本もFSXを自主開発したかったが、アメリカの圧力で止めになったように記憶しています。
確かアメリカ製にしては軽快な運動性を誇るF16でさえも、日本の研究機に全然運動性で太刀打ちできなかったとか。

＞完成時の機体には継ぎ目のない精密さが欠かせず、手作業の工程を減らす高度な技術が必要という。

これについても、確か新幹線700系のカモノハシの部分は手作業の職人技で叩き出してますが、N700系ではプレスで押し出しているはずです。（日車の人に聞けば分かります）

この製造技術も日本車両が既に持っているんだと思いますよ。
あれだけの複雑な形状の新幹線先頭部を機械で押し出してるんですから、戦闘機だって出来るはずです。

あまり関係ないかもしれませんが…↓
m(._.)m



ナショナルジオグラフィック ニュース
“ヒトラーのステルス戦闘機”を復元
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=80316217&expand#title

　忘れ去られていたナチスドイツの先進的な戦闘爆撃機が、現代のステルス爆撃機の専門家たちの手により復元された。第2次世界大戦当時、ドイツの科学力は未来的な戦闘爆撃機「ホルテンHo229」を生み出したが、実戦配備には間に合わず、量産にまでは至らなかった。…

心神の開発はどこまで進んでいるのでしょうか？
NHKの番組だったと思うのですが、実機での飛行実験に入る時期に近づいていると自衛官が言ってたように記憶してます。中身は日本製で発売元はロキードにでもなるのでしょうか。？？

役立たずのステルスなど買うカネがあるのなら、東北復興のために使うべきではないでしょうか。

>陸奥ひとり旅さん

>人工地震＝宇宙人関与説」までが飛び出しているんです（つまり「米国直接関与」説を回避する為に！）

私は、宇宙人関与説＝米国直接関与説とみなしています。

BF氏も宇宙の事（宇宙人のせいにするという意味）より地球の事を考えるよう促していますが、この点においてはBF氏に賛同です。

二宮忠八をご存知ですか？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%AE%AE%E5%BF%A0%E5%85%AB
日本人の発想は世界一です。
それを育てる環境が無い事が残念ですね。
F2も本来なら世界有数の戦闘機になるはずでしたが、米国の横槍で技術のみを奪取されました。
それを利用して作られた戦闘機がF22ラプターです。

F35は、糞戦闘機です。
ユーロファイター・タイフーンを
導入すべきでしょう。

心神の開発は、無人機を見据えたモノとなるでしょう。
既存のF15は、タイフーンや無人機のバックアップ機として有効です。電子戦機としても使えます。

速力と航続距離が重要です。F35は屑・ゴミです。
日本の本当の怖さを知らないのは日本人です。

以前守屋政務次官が検察に逮捕されましたが、この人もアメリカのステルス戦闘機よりロシア製のほうがいいということで防衛省ではロシア製の購入に前向きだったそうです。小泉としてはロシア製ではまずかったのでしょう。なんせアメリカがそれを許すわけはない。守屋さんは防衛上アメリカ製では駄目だということで譲らなかったそうです。その他いろいろ守屋は米国に反発したということです。アメリカに都合が悪かったんでしょう。米国の下請け人小泉の命令で刺客の小池百合子大臣に潰されてしまったと誰かのブログにありました。官僚クラスだったらあのくらいの接待はみんな受けていて当たり前だそうです。当たり前でも困りますがね。守屋さんが防衛を選んだのは小さい時に自分の家の近くの神社の坂まで進駐軍がきてとても怖かったという経験から絶対日本の防衛は大事だと思ったとのことです。このように日本のために行動する人間は因縁をつけられて社会的に消されるようです。残念。それにしても高い買い物になるんでしょうね。

日本を失えば米国は衰亡する。
これは、軍事技術でも言える事だ。
米国の絶対優位は存在しなくなる。
米国は普通の国になれば良い。

米国は日本を必要とするが、
日本は米国を必ずしも必要としない。
これは、軍事的にも経済的にも言える事だ。
日本が公式に核武装を宣言すれば、
日米同盟は霧散する。必要ないからだ。

米国の核の傘は破れ傘。
米国が日本に駐留するメリットは
日本側には無い。
第七艦隊以外に抑止になる部隊は
在日米軍には存在しない。
小沢氏が指摘したとおりの事実だ。

最大の問題は、あらゆる分野を乗っ取って
世界中に蔓延る、ステルスジューですねｗ

ユダ金の
最近のステルスは、お尻丸出し。ププ。

幾何的に反射面を反らせて、磁気テープの
磁性素材で覆えば良いわけだよね。
テフロンなら耐熱性あるわけだなるほど。
傾斜組成配合にして減衰帯域を広くする。
うーんワクワク
日本の工業お家芸で
すぐ作れるはずなのにね。
特許と権威でがんじがらめ？
あー、
特許で強奪国家に対し、
パクリ国家のなんと愛くるしい事か。

＞はらへったさん、pecoさん、偽装春曲丼阻止！さん

お答えを戴きとても有難うございました！
「皆様」それぞれのご意見を吟味させてもらいます。
自分の感じる最近の大地震というのは�@アメリカに優位に働いている感じがする�A欧米に対しては手抜きで、地震が「優生学」に加担してるのではないかと感じる�B宇宙人関与ならば、彼らの”霊性”は極めて問題だということです…�C更に「不審」なのは天の裁きを怖がらないのだろうか？
というようなことなんですよ…

こんな使い方なら出来そうですね！http://www.4shared.com/photo/TRvIDab5/-1_online.html

ステルス対応には、
レーター網の強化（米軍除く）
衛生、空中、陸上、海上での情報リンク。
ミサイル等の飛行距離、精度の向上。
国産戦闘機の空中戦性能の向上。
ステルス戦闘機をレーダー網にて早期発見、
長距離高性能ミサイルでの撃破。
残りは、空中戦にて撃墜。
ステルスも万能では無いので、
敵機より早く攻撃出来れば良いのです。
また、目視できれば空中戦になります。
日本なら人的、技術的要素も
クリヤー出来るでしょう。

日本の自衛隊機の戦闘機のエンジンは
IHI石川島播磨重工業と三菱重工のライセンス生産機
ですよ。
メイドインジャパンなのです。
形はアメリカの戦闘機と変わらないが中身はまるで
別物なのですかなりの高性能なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3

下記の本によれば、守屋元次官は日本の航空宇宙産業を真剣に育てようとしていたらしい。また、その道の第一人者でもあったらしい。

本物の愛国官僚や政治家はマスゴミや特捜の第五列どもにがんがん潰される法則がここにも。

春原 剛 著　新潮社 2009年
「甦る零戦 国産戦闘機vs.F22の攻防」

ｿ連誌に出ていたﾚｰﾀﾞｰ反射理論をﾊﾟｸってｽｶﾝｸﾁｰﾑがA-112→F-117を作りました。米国はﾗﾌﾟﾀｰの2.5倍の価格のﾍﾘｺﾌﾟﾀｰも作りましたが、高くて大統領も乗れません。ｽﾃﾙｽﾍﾘは計画倒れとの事ですが、2重反転ﾍﾘの良いのが出来つつあるようです。