旧richardkoshimizu's blog

体罰って、軍隊的教育ですね。
どーしても戦争したいんですねえ。

スレチです。
昨年の紅白で、女性歌手のアフリカの砂漠からの生中継が話題になってるようですが、明らかな合成です。
直射日光下では、レフ板などの補助光を使わないとあんな映像にはなりません。まるでアポロの月面写真のようです。
また、アングルを変えた時に写るはずの撮影用のクレーンが写ってません。歌手だけスタジオで撮って合成したのでしょう。
国民の注意をアフリカに向けといてのこの度のアルジェリアでしょうか。
日揮というネーミングも、なんか日本人っぽくないですねえ。

先生、お疲れ様です。今、夜勤開けでブログ見ています。職場の関西人は石原は不気味だと言っております。橋下より制御不能だと。私はどちらも気持ち悪く、日本人らしさを全く感じません。マイノリティーが日本を貶める時代を終わらせたいです。そうでないと、一生懸命働いても報われません。

体罰は教育、何がおかしい、コシミズ？
当たり前だろうが。
行き過ぎは暴力、戒めは体罰、シナ人にはわからんやろな、こしぬけコシミズ、ｗｗｗｗｗ

暴力は犯罪です。
戦争も犯罪です。
アへの経済政策は露骨な通貨安戦争
の煽りだとして海外から
叩かれだしていますが、
こういった連中というのはどこまで
いっても鈍感です。
周辺にしっかり配慮するような
日本人らしい優しさや繊細さが
まるでありません。
あちこちでてめーの主張ばかり
繰り返し軋轢ばかり生む
糞馬鹿野郎です。

画像の文字が読めなかったので、

↓維新政党・新風…のこれですか…。

http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/28970084.html

第一部：対談 　
テーマ：「教育における体罰について」

東京都知事 　 石原慎太郎
ジャーナリスト　 櫻井よしこ

第二部：パネルディスカッション　　　　　
テーマ：「教育に体罰は必要か？」

パネリスト　
小林正（元参議院議員、教育評論家）
高橋史朗　（明星大学教授）
田久保忠衛（外交評論家）
南出喜久治（弁護士）
村松英子　（女優）
佐山サトル（初代タイガーマスク　興義館　総監）
鈴木信行　（維新政党・新風　幹事長）
光永勇　　（全国勝手連合会　会長）
西村幸祐　（作家・評論家・ジャーナリスト）

総合司会　水島総　（チャンネル桜　代表取締役社長）
日本国歌独唱MASAMI　（ソプラノ歌手・藤原歌劇団）

体罰は、港区飯倉のSMホテル「アルファイン」で、同好の士だけで勝手にやっていて下さい。よろしくお願いします。☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
東京ディープアンダーグラウンド。

息子らが宗教どっぷりなのは、
その体罰もとい教育の成果？

確かに、現在一部のマイノリティーに支配されているのは、事実です。（しかも平然と宗教政治を行っている、それを当たり前の様に国民が容認している）世界もそうです。気がついて断ち切らなければなりません。なぜなら今の政治は、大方の国民の考えから真逆のことをしてるからです。不安を煽って軍事に金をつぎ込む、正に洗脳そのものです。起こされた大いなる・やらせ・です。それは一部の喪のの利益にしかなりません。国民は納税と死を提供させられるのです。日頃、時間と生活に追われるかもしれませんが、生きる基本がしっかりしてないと、この先また・いつか来た道になるのです。

　ずるいユダヤ人は、自分たちの大きな犯罪をこの世ではあり得ない話に見せかけまた、覆い隠すため、一般人の小さな罪を大ごとにして騒ぎ立て、「無知で小心者の一般人」を作ってきたと思う。

　欧米では、「ユダヤ人！」と指差しただけで逮捕されることがある。
　暴力的な逮捕もあるだろう。
　そんなに大きな罪だろうか？
　
　これは、ユダヤ人達が犯してきた「人類に対する犯罪」への追及を、小さなうちに押さえつけ、大きく一般化させない為にやっている。
　「言わせねえよ〜。」という手法だ。
　同時にそれは、一般人を「無知な小心者」にしておくための方法でもある。
　「無知な小心者」に育った一般人は、大きな犯罪が野放しになっているという事など考えもつかなくなる。
　そして、暴力をふるう側には権威が有り、逆らえば刑務所に行くことになると思い込まされるのだ。
　これは、相手(家畜)の牙を抜くための暴力と言える。

　いかなる場合の暴力も認めないとは言わない。
　しかし、「戦争誘導活動家・石原」のような悪い奴らに暴力を肯定されるのは許し難い。
　「俺の悪を認めろ！」と強制されることは断固拒否する。
　戦争を肯定する為の一方的な暴力は正義で、否定する側がいつも耐え忍ばなければならないという世界は、まさしくユダヤ戦争屋の望む世界だ。
　そして、我々は家畜ではない。

　とは言え、「活動家石原」さんは、ロックフェラーから直々に、パンチだかキックだか知りませんが社会的制裁を受けたようですから、暴力を肯定せざるを得ない立場であることはよく分かります。
　誠にご愁傷様です。

　１０年以上前ですが、石原慎太郎がヨットスクールの戸塚宏の本に推薦文を書いた本が、神奈川県三浦市小網代のシーボニアというマリーナに置いて有りました。ヨットに乗り込む場所の待合所みたいなところです。戸塚宏氏は、沢山の先人が犯した過ちを辿っているだけなんだが、頭が悪くて学習出来ないようです。ちなみに、素人が治療をうたったら医師法違反です。
　暴力教育が日本全国の中学校で裏目に出たのが、生徒による教師への校内暴力事件の頻発なんだが、そんなことも解らない老いぼれ国会議員は、辞めないのなら日本の為に腹を切って死ぬべきだ(唯一神又吉イエス先生のマネ)。その当時に初めて作られて受けたのが、武田鉄也の『３年B組金八先生』という番組だ。校内暴力頻発は３０年以上前だが、橋下もギリギリ校内暴力事件頻発の理由は理解出来るだろう。石原は、奥さんがいるのにホステスに子供生ませた頃だな、普通は恥ずかしくて人に指図なんか出来ないんだが、どういう頭の構造してるのかねコイツは。否、コイツ等か。
　小学校から高校まで教師や両親に体罰を受け続けた人間として云うと、体罰には何の効果も無い。特に自殺した桜宮高校(だっけ？)の生徒みたいに、しょっ中受けていたら効果はゼロになる。慣れてしまうから、意味無いんだよ。
　教師からは小学校一年生から、かなり酷い暴力を受けたが、母親には普段から就学前より日常的に顔や頭をコブシで殴られていたから、教師の暴力は嫌だと思うだけで何の効果も無かったね。戦時中に小学校等の教育を受けた人は、暴力をふるったようです。
　体育の馬鹿教師の暴力で一番悲惨だったのが女子高生校門圧死事件で、それ以前にも千葉県船橋市で教師の暴力により植物人間になってしまった事件が有った。

え!?このハートマークの隣の文章って…
実際のものですか!?


＞いかに多くの罰を受けたかが優しさを決めます。

→有り得ないむしろ逆


＞人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です。

→気が狂ってる


こんな異常な文章読んで
このシンポジウムに参加した一般人は
頭おかしいか脳が死んでるかのどちらかだ。

ゆとり教育から軍国教育へ、軍靴の足音が聞こえてきそうで怖いです

石原大センセ曰く、３１１の地震津波は神の罰、らしいですからね。

あきれてものが言えません｡
しかし､これも不正選挙のポスターに組み入れて､ばらまきたいです｡

体罰、も教育、も抽象名詞ですから、体罰=教育のような
観念=観念のような語り口は、しばしば人の考察力を麻痺させるのに役立ちます。本気で教育の現場を考える者の発言であれば、「子供を正しい成長に導くためには、時として、体罰のような形で指導をすることもある」となるでしょう。言葉というのは、個人個人でその解釈の尺度が異なるので、公の立場で用いる際には、ある程度の定義情報や適用範囲の限定が必要となります。

怖〜い、こんな人に都政を（不正選挙にて当選）任せてるの？

過去に兄二人が小学校の時に家庭教師により、スパルタ（体罰）により６大学の付属中に入学。私は家庭教師はついたもののいつも逃げていました。目的の定まらぬ落ちこぼれになりました。中学３年まではぺけから１０番以内１番も有り体罰をさんざ受けました。しかし、父の癌による余命(１年）が無いことを知った私は親孝行をどうしたら良いのかを当時考え、今出来ることは何かを自分なりに考えました。中高付属でしたので色々な先生に分からないことを伺いました。多くの先生方は自分の担当でない生徒がめんどくさいようでした。その中で２名の先生と出会いました。パート教員でした。私を教えてくれた本当の教員でした。英語ですが分からないことを理解させることは当たり前ですが、分からないことが分からないのでした。何からどうすればいいのかを指導してくれました。恩師曰く、『私はあなたを１００回叩いて１００点を取るならそうする、あなたに対して私は教えるのであり、分からないことがなぜ分からないかを見つけ出す手助けをするだけ。』中１の内容から再度勉強し、高校１年の１学期に１番を父に知らせ７月に父が他界しました。
　自慢でも何でもありません。
　今の日本人及び他の国々でも、分からない事がわかっていないのだと思います。皆様が言うB層も、同じ日本人であり、『分からない事』が分かれば、疑問もわくし、解決しようと考えます。今のRK先生の疑問の投げかけに対し、まずは考える事、どう解決するか、金油堕を駆除した日本及び世界観をどうしたいのか、少し踏み込んで各自が本当の意味の愛国心（愛地球心）を考える良いきっかけになると思います。体罰や戦争では何も解決しません。まずは、不正選挙を機会とし、歴史、社会、人生、家庭、愛、世界に目を向けて頑張りましょう。
　稚拙な文章ですいません。

日中を某国ににそそのかされて言わされ、やらされるポンコツロボット異死歯裸、お前が教育などというなポンコツロボットの言うことではない。

>石原大センセ曰く、体罰は教育

石原大センセの「チンポジウム」。ｗ

いいんじゃないの？お得意技。


アイゴ〜〜〜ｗｗｗ


追伸：石原大センセ、「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。「体罰」。　、、、「教育」です。お楽しみに、石原大センセ。ｗｗｗ

桜ノ宮高校の運動部の成績が、いろいろ公表されてますね。
莫大な金をかけてオリンピック選手養成所みたいな設備で、体罰しまくって鍛え上げてる割には全然ダメ。
人間を家畜だと思って暴力でコントロールしている連中に本物の日本人が負けるワケがない。
たとえそれが高校生であっても同じ。

韓国では運動部における顧問や先輩からの鉄拳制裁がよく行われていた様です。今はどうか知りませんが。

石原の各文学賞の受賞もこの左翼工作員を持ち上げるためだったと確信しています。本人は大作家のつもりらしいですが、作品がすべてを語ります、犬のクソ以下です。小泉と同じで自分がやった犯罪を小説にしただけかと。その弱みを握られ続けているのかもしれません。

石原都知事の作品が野放図すぎる件
http://www.youtube.com/watch?v=ys9qnAgkJGQ

昔から体罰はありましたが、ビンタとか軽いものでした。暴力的で死に至らしめるような酷い体罰はただの殺人。
先生の苦労もわかりますが...
教育現場を893並にしたいのですか？
体罰が教育っていうのは理解不能です。
体罰の他にも言葉の暴力も精神的な苦痛を与えます。

石原さんのお友達が・・・

＜維新の会＞橋下氏　連携めぐりみんなの党・渡辺代表と応酬
毎日新聞 1月28日(月)20時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000071-mai-pol
批判合戦のパフォーマンス！？

こういうとんでもないサイトがあります。
子供には「体罰を受ける権利」があるそうです。
http://taibatsu.com/

「クソミズ」などと口にするヤツに
「教育」なんて言葉使われたくないね。

支那人が支那と云うなと言えば言わないのに朝鮮とゆう蔑称を何故禁止しないのですか。高麗と云うべきだと思います。

コブラヘアー櫻井氏、久々の登場ですね。
グラサン石原夕焼け太郎とお似合い。
石原氏が体罰を推奨する背景は、家庭の教育からでしょうか？
体罰は悪くないんだと言って慣れさせておいて、軍国貢ぐ国家に持ち込みたいのでしょうね。
お孫さんがいるでしょうに。
あっちにも、ほらこっちにも沢山。

■01時46分に3か所で地震があり、無感ですが食いついてみました。
同時刻「46分」の震源。
･01:46:03九州地方北西沖（長崎、五島列島付近でしょうか？）
･01:46:47岡山県（新見市高尾付近。）
･01:46:47岐阜県（郡上市大和町古道付近。）
但し、深さが浅くはないので発表が正しければ微妙です。

生徒に「ハゲ」と言われて腹を立て小学生の胸ぐらを掴んだ教師がいました。
子供の「かまって欲しい」というサインも分からない教師に絶望しました。
大人から子供に与えるものは、愛情であり暴力ではありません。
暴力からは暴力しか生まれません。
戦争も同じです。
憲法改正に賛成している議員はこんなことも分からないのでしょう。
国民の方が分かっています。
誰が本当に愛情を持って日本を考えているのか。

だから不正選挙しなくちゃなかったのですね、イシハラさんアヘさん

おはようございます
"1.29付"で"RK第10作"が到着しました
"毎度おおきにありがとうございます"
この"石原容疑者の論調"について
"体罰"なんて"超言語道断"です

刑法第204条　人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
同第208条　暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、２年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。
同第61条　人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。

日本の法律ではこうなっとりますので
暴行した人や唆した人は自首して下さいね。

失言デパート石原自身も問題だけど、失言追及大好きなマスコミが、こと石原になると全く批判せず。コレが本当の在日特権ですかね。

ここ数年、メディアによる若者叩きが
盛んに行われきました。

確かに妙な恰好したり、不良や
だらしない人間はいますが、

そのような輩は全体から言えば、
ほんの一部であり、若者に限らず
どの世代にも存在しているにもかかわらず、

若者という大きなくくりで
叩いてきた狙いは軍国主義教育の導入に
ありそうですね。

そう考えると、だらしのない若者として
メディアに出たりしている人も
実は嘘であったり、脚色されていたり、
あるいは工作員である可能性もありますね。

なるほど。

このジジイ＆オババには、体罰が不足しすぎていたのですね。

だからあんなにも優しさや誠実さが欠落した、ろくでなし人間になってしまったのか。

似非右翼の皆さんは、猛烈な体罰で再教育されなければいかんのですね。かわいそーに。

　Wikipediaで経歴を見ると東大出は一人もいない、しかも変な人しかいない。駄目人間の戯言大会だな。
　子供を駄目人間にする教育を推進する人々による駄目人間教育普及イベントといったところだろうか。

>小さな声
>2013/01/29 08:47

いいお話をありがとう

>石原大センセ曰く、体罰は教育

おりゃー、体罰はホ○バカ日誌の校門教育だろう
に。。

小さな声様
はじめまして。
貴重なご意見、ありがとうございます。

私も世界の支配層が支配するシステムに代わる、より良い次のシステムを提案できなければ、第二、第三の世界の支配層が出てくるだけだと考えています。なぜなら、人類の一握りの存在にすぎない世界の支配層が今日の圧倒的地位を築いているのは、人間の欲望や恐怖、一次情報に騙される認識や思考の弱さなど、人間の本質的な部分の弱点を利用しているからです。それがある限り、多くの人間は支配され続けると考えます。一方で不正選挙のような稚拙な方法でしか維持できない今日の支配システムの終わりも近いと思います。いずれにせよ、人類は次の世界のあり方、次のシステムを考える時に来ているのだと思います。そうした中で、楽観的で自由な創造性と和の精神、自然を含むすべてのものとの共生の理念を持った日本人の果たす役割は限りなく大きいと思います。日本が今日の世界支配の枠組みから独立する過程において、次の世界のあり方を模索していくのがよ良いのではないでしょうか。

そのためには、囚われている日本の知識層を開放する必要があると考えています。日本の知識層の多くは官僚や医者、弁護士などに誘導され、囚われて、本当に小さな問題の解決に従事させられています。今日の支配の構図は、世界の支配層が長い年月をかけて考え出したシステムですので、それを打破して次のシステムに移行するには、それを超える英知が必要だと思います。彼らが与えられたわずかな利権や社会的地位、ささやかな富や幸せだけで満足せずに、今日の誰かの犠牲の上でしか成り立たない支配システムに疑問を持ち、それに代わるより良い世界システムを構築する必要性に目覚めるかどうかだと思います。311はそれに目覚める一つのチャンスでした。そして、今日、そうした知識層よりも強力なネットの集合知という新しい英知が台頭しつつあり、個人的には、それこそが次の時代の世界のあり方を実現すると信じています。（残念ながら、B層の多くはいつの時代もB層であると考えています。それはそれで良いと考えますし、そうした生き方もありです。B層には何らかの役割があるのだと思います。）

体罰教師を体罰で制裁したら、納得するのでしょうか？

他人のことを思いやる気持ちもくそもねー奴らが言ってると説得力がありますね。
反面教師という意味で。

体罰は教育における最悪の失策だ！
(受け売りw)

同意の元で、叱りと戒めを込めて
新任の女の先生が
痛そうな顔をしながら
「忘れちゃダメよ〜ッ！」と
いうかけ声で行われていた
忘れ物防止のケツバットは
中学の時の甘酸っぱい思い出です。
男子はかなり萌えた。

教師が感情に任せてぶん殴るのは、
どんなに言い訳をしても、力不足であり
さじを投げただけの行為。
教育を捨て、調教に逃げた負け犬行為。

それが分からないホモだから
駄犬、飼い犬になる。
その醜さに気付かないのは
老害か薬害か？

お父さんが暴力をふるう家庭に育った女性は、自分も同じような男性と結婚してしまう傾向があるという話を聞いたことがあります。優しい男性と結婚しても自分の育った環境を普通と思っていたため、違和感を感じ、その生活が落ち着かないものになってしまうらしいです。
多分、父親を殺したいくらい憎んでいたら、違う展開になるのかもしれませんが、暴力をふるう父親を心のどこかで許しているとすると、優しい男性には物足りないものを感じ、結局はしあわせになれないという、悪循環に陥ってしまう。
石原さんは多分親から体罰ありの教育を受けたけれど、こんなに立派に育った自分がいるのだから体罰はＯＫと思っているのかも。でも、４コマ漫画で見る限りでは、やはり暴力にこだわっていて、女性に対する憎しみも感じられるので、お父さんが暴力をふるうのを止めなかったお母さんを恨んでいるのかもしれない…などと色々妄想が膨らみます。

石原良純の本に、石原家では慎太郎が朝起きてから朝食を何にするか決めるので、奥さんが何でも出せるように緊張してｽﾀﾝﾊﾞｲしているようなことが書いてありました。家の中でも威張っている人です。

まるで侠気の沙汰ですな。
恐らくは体罰に及んだ時点で、その者は相手（子供）以下の真の弱者レベルに成り下がってることに嫌悪してる筈。
どだい、誰であれ他人に罰を与える権利など有る訳が無い。
それは単なる感情発露のいがみ合いであり、喧嘩沙汰でしかあるまい。
本来「罰」とは公法で規定されるものであって、たとえ体罰なる制裁などが未開の文明社会にはあるにしても、その内容（罪状〜制裁方法）は厳格に定めてあるようだ。
親子間でさえも有るまじき「暴力」行為に、教育的意義などを唱えるオゾマシさは一体何処から生じてくるものか？。
鬼畜にも悖る斯様な根性の持ち主等が愛国などを語るのは大いなるヒューマンエラーである。

> だらしのない若者としてメディアに出たりしている人
> 工作員である可能性もあり

あるかも知れませんね。

■在日外国人の年齢別人口グラフ（首都圏）
http://homepage3.nifty.com/joharinokagami/foreigner.html

一目で分かりますが、外国人住民が多い世代は20代〜30歳前後です。
工作員候補の若者は幾らでも居るのでしょう。（苦笑）

流石、変態作家の石原大先生ですね。レイプものを書いて作家と呼ばれるぐらいですから暴力・体罰は日常茶飯事でしょう。

石原大先生は本当、日本の問題児ですね。この人こそ尖閣問題で日本中に迷惑をかけたのだから教育として体罰を受けたほうがいい。そんなに戦争がしたいなら、第一線の最前線に立って指揮と取って下さい

安倍の所信表明演説に対するインタヴューで
石原は大方まばたきの連発を隠すため
だろうが、薄めのサングラスを掛けてきた
あれはヤクザというより「チンピラ老人」
ですな〜（笑）。発言共に品がない！

何か"西条･秀樹"なんとかという"変な輩"が"意味不明な伝言(こしぬけ等)"を載せていますよ

体罰をする教師の出自がふと気になりました。

石原爺さんよ！
当然橋の下を叱ってくれるんだろうな？
体罰でもええぞ！お尻ぺんぺんかｗ

威張る人は、間違いなく強烈な劣等感を持っています。

様々な日本語をヘブライ語で考えた時に真実が見えてきます。
例えばさくらは隠された、偽ること、などの意味を持ちます。
つまりチャンネル桜や似非右翼は偽日本人の偽愛国者というわけです。
これが現実に行われている戦争が描かれた作品で、真実が見えてくると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=ALv4Voe_rVM
http://www.youtube.com/watch?v=ny9PwQsxRNw

こんなやつが４期も都知事ってどう考えてもおかしいでしょ。
なお、話は変わりますが、大阪府知事だった横山ノックの失職はハニトラだった、と聞いたことがあります。大雑把に書くと、まともな政治をしようとして”聖域”にもメスをいれようとした為、それにより今までの貪っていた利益が減らされる恐れのある既得権益層の反感を買ってしまい、その彼らによってうまく嵌められたんだ、と聞いたことがあります。それに引き換え、今の粉飾橋の下知事はどんなスキャンダルがあろうがマスコミが必死で守ってくれますね・・・(苦笑)。

人からされて嫌なことは、人に対して行うな。

それを常に常に諭され諭され育ちました。

成長するに従って、それは相手の身になって考えられる人間になれ、と教えられていたのだということに気付くにいたります。

それは、他者の顔色を伺うとか媚びるということではなく、視野を広げ理解を深め互いの心を豊かにしていくコミュニケーション能力です。

そして自分の感情を自分みずから解き放って遊ばせてやれるほどに自分の理性を鍛えて豊かにしていく。
小さな失敗の体験の連続の中で、常に逃げずに学ぶことを善とする。

そこに体罰はあり得ません。

私がこの石原さん桜井さんに申し上げられる事があるとすれば、

自らの受けた体罰の体験、経験を全て隠さず話すことから始めてください、ということ。
体罰をどのように受け、自分がどう気付き、それによりどう成長したかを実証し、報告する義務があると思うのです。

自分が経験してもないことから導いた『教育論』など軽々しく話さないで頂きたい。

心身に深く介入する体罰ゆえに、他者からの理解を得たいなら、まず自身の身をもって、経験をもって証明し給え。

(ほんとのところは体罰なんて、戦争礼賛、全体主義の隠しツールで、自分は痛くも痒くもない外野席から煽るだけなんでしょ笑)。

お二人とも、口は達者だが、揺るがぬ心身の軸が見えない。残念。

外側からの思想やら理念やら情報やら(あと飴と鞭もかな？笑)で話すばかり。受け売りだと云うことに気付けていらっしゃらないままお年を召されたとお見受けします。

願わくば、お二人とも、もっと人としての尊厳を体現しうる、言葉に偽りのない魅力的な、本物の人間を目指して下さい。

橋下の体罰容認記事をあげておきます。

J-CASTﾓﾊﾞｲﾙ ﾆｭｰｽ
｢もみあげをつまんで引き上げるくらいまではいい｣　橋下市長の｢体罰｣新解釈が波紋[12/10/ 4]

http://www.j-cast.com/m/2012/10/04148962.html?uid=NULLGWDOCOMO&guid=on

(省略)
橋下市長は､2012年10月2日に開かれた教育振興基本計画を議論する有識者会議の中で､
｢文科省のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝに（加えて）､また大阪市が作ってもいいんじゃないですか？｣
と､さらに具体的なｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝを作るように求めた｡橋下市長は､
｢先生ももうちょっと､どうなんですか､懲戒権というか､認めてあげられないもんなんですかねｰ｡ちょっと立たせただけで体罰（と言われる）とかですね…｡『これぐらいはいいでしょう』っていうｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝを示してあげるとですね…｡もう（生徒を）怒れなくなってますよ､先生が｣
と､教員が問題生徒に対して行える対策が限られていることを問題視｡｢体罰はﾀﾞﾒ｣と断りながらも､ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝの一例として､
｢僕は､もみあげをつまんで引き上げるくらいまではいいと思うんですけどね､そんなのしょっちゅうありましたし､それぐらいなかったらねｰ､ﾀﾞﾒです｡大阪市でそれを体罰とか何とか言われたら､政治で僕が引き受けますから｣
と述べた｡さらに､
｢腹をどつかれた時の痛さ､そういうものが分かれば､相手側の方に対しても歯止めになると思う｣
と､いじめ対策の側面も強調した｡
(つづく)

(つづき)
(省略)
だが､この日の夕方の囲み取材では一転､慎重姿勢に終始した｡
｢文科省のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝよりも踏み込んだ形にするのか｣
との記者の質問には､
｢そこは僕は何もいっていない｡有識者で考えてもらうこと｡僕は問題提起をしたところまで｣
とかわし､
｢市長の問題意識としては､有形力の行使をある程度認めるべきだ､ということなのか｣
と重ねて聞かれても､
｢それは有識者が考えること｣
と繰り返すにとどまった｡(以下略)
(おわり)

体罰、という言葉自体がサディスティックで怖い。
赤い♡マークと並んでるとさらに狂気を感じる。

？？ゲンパツ？　ショーヒゼイ？　チーセェ　チイセエ　オラァ、中*に戦争しかけるんだァ！

この、チラシのおばさんをみて、笑ってしまったのは、私だけだろうか？つい、リチャードさんのコラを思い出して笑ってしまった。
石原爺さんの面白いコラも作って下さい。