旧richardkoshimizu's blog

変なスキャンダルを捏造されたり、夫人に工作を仕掛けてくる可能性を潰したということでしょうか…
戦ってますね。

橋下は日本の秩序を乱し破壊した。
完全に精神がイカれた、このカスはA級戦犯。

この男の発言は悪魔の使い。
メディアもこんなイカレポンコツを話題にすることじたい狂っている証拠。

今の日本はおかしい。

　ロシアというよりソ連時代には離婚が多かったという記憶が有ります。しかも少子化で、アフガンへの派兵は国がガタガタになった原因のひとつとしてはかなりデカいと思います。

ウズベキスタンの元体操女王、アリーナ·カバエワさんとの間に２人のお子さんがいるようです。
ウズベキスタンはイスラム国家みたいです。
カバエワさんと再婚するのかもしれませんね(汗)。
ロシアとイスラムががっちり握手して
ユダ金はじっと手を見るｗ

３０年間連れ添って、二人のお子さんはすでに独立しているとの事。
加えてプーチン大統領の激務で、夫婦が顔を合わせる事はほとんど無い。ならば
｢私達の結婚生活は終わった。」
と、お二人で結論を出されるのもとても自然な事だという気もします。

おはようございます。
プーチン閣下かっこえーのー☆相手を思っての離婚で男気あるしのー。戦いが目前に迫っているので女、子供は寄りつかせないってことかと・・それに比べて本国は、ホモやらコスプレイヤーやら変態スケベ野郎で異常事態。
リチャード先生〜小沢先生〜プーチン閣下〜たすけてくんろ〜

このニュースを観てプーチン大統領の覚悟を感じました。
世の中が大きく変わって行く為の離婚ですね。

＞行列ができるクレムリン宮殿。

この表現好きです。
でも、並ぶのは苦手です。
やっぱり並んでこないといけませんかね？
そうですね、並ぶの嫌いだけど、これは並んでみたいと思わされることです。
でも、プー様の再婚相手はきっと「ロシア」だから、どなたも太刀打ちできないと思いますよ！

夫人のストレスもきっと相当だったと思います。「文明的な離婚」という言葉、かっこいいなー、あこがれるなー、してみたいなー、って、まだ結婚もしてないからまず結婚しなくちゃだなー。

今後夫人に危害が及ぶリスクを軽減するのが目的かも。そうなると再婚はしないと思います。

私も、頑張るって思いました。 まっすぐに、進みます。

我らがプーチン閣下には、日常的に様々な危険（暗殺目的）がふりかかっていると考えます。

世界の軸が、もう誰にも止められず、ギリギリと動き始めております。

あわてふためいた悪魔どもが足掻いております。
何をするかわかりません。
悪魔の残党が殲滅するまで、危険はご家族に対しても同様であると考えます。

プーチン閣下は、本当に奥様を大切になさっているのです。
奥様も、真にプーチン閣下を理解なさっているのでしょう。

討ち入り前、大石内蔵助も妻女を離縁していました。
次元は違うが、今の世界はそのような火急の時なのだから。

お気楽なB層方、早く目覚めてくれよー
イライラするぜ。ったく。

RK大将へ
ｺﾆﾁﾜ
これは超びっくりしました
しかし2人が決めたことなので
政治的悪用は阻止すべきです

RK言説との見事な合致記事です。

『●我ら全員が今やロシア人だ
プーチンはイスラエルから世界を救うか？』
その１〜４
http://rockway.blog.shinobi.jp/Page/2/

プーチン閣下と輿水大将。二人の傑物が生き
る時代に生きている感動！負けてなるものか。

そしてユダ菌の悪あがき犯罪予告。
『●宇宙嵐はアメリカ東海岸を2年間停電に
させ得る』その１〜２
http://rockway.blog.shinobi.jp/Page/1/

ロシア・ムルマンスクのオーロラ画像が
不気味です。

橋下とプーチン閣下は　比べ物：橋下　比べ者はプーチン閣下にならない！

早く政界から消えてほしい半島勢！　

プーチン閣下、安倍偽総理がロシアに来て、あの幼稚園並みの原稿を出して、読み上げているのを見て、「その原稿を書かれた人にお伝えください！　今は、もう昔とはじだいは違うんですから！　ハァー」とため息をつかれるのも当たり前！

あんな幼稚園の頭脳しか持たないのが日本の総理大臣なんて、恥ずかしい！

ついでに西の大阪にはペテン弁護士の夜の商売ブタ積み橋下が、ものを言うこと自体が、本当に日本はおかしい！
ハァー、フゥー、ヘェーため息のオンパレード！

プーチンさんの離婚は100％政治に打ち込む決意表明！プーチンさんはこれからです。

小沢一郎先生の奥様も、裏社会に直接攻撃されて、大変な状況でしたよね(涙)
この一報に接して、ふと｢忠臣蔵｣の大石内蔵助と奥方のりくとの離別のシーンを思い出しました(；´д⊂)
いよいよ、プーチン閣下も、小沢一郎先生も最終決戦の覚悟をなされたのでしょうか？だとしたら、とても切ない(T-T)

家族に危害が及ばなくするためかも知れませんね。
自分も整理券下さい（笑）あ、モ〜ホ〜じゃないですよ（笑）姪っ子に整理券渡します(*^_^*)宝くじなみの確率になりそうですが。

プーチンさん考えましたね。
激務が終わり、平穏な生活が取り戻せたらまた復縁すれば良いだけのことです。その間、夫人に危害が及ぶことはないでしょう。婚姻関係にない訳ですから。

カムフラージュ離婚もあり？でしょうか。
更に人気が出そう♪

千島列島はM5クラスの地震が多いですね。しかも深さ0�qもあり。（先日の台湾付近震源の深さ同様に）
日本首脳陣が売国体たらくなばかりに、領海を守りつつの周辺監視ありがとうございます。

さすがプーチン、頭良いですね。

婦人を愛しているからこそ、これから始まる真のユダ金との戦いに
備えて巻き込まない様に公表的に関係を切っておく。
婦人のご家族にも迷惑が及ばない様に対処しておく。

激務にて離婚と公表する事によって国民の
プーチンへの評価も上がり、一石二鳥。
部下もより大統領を支持して良い仕事してくれる。

既に信頼関係のある2人は法律上の
婚姻関係の有無など関係ない。

全て計算され尽くされた対応であると読みます。

プーチンはまともな政治家であるが故に常に暗殺などの危険と隣り合わせであり、夫人も危険な目に遇わせる可能性もあるので偽装離婚をした可能性もあるのでは？実は夫人思いの優しい男ではないかとも勘繰ってみました。

訳わからずとも、カッコイイと感じてしまう。

ＮＹ市場もバブル崩壊前夜

「ジャンク債」まで高騰

＜東京市場にトドメを刺す＞

　いったいどこまで下がるのか。
　３日も株式市場は５１２円安と、今年３番目の下げ幅を記録した。“下値”とみられていた１万３５００円もあっさり割り込み、１万３２６１円で引けている。５月２２日の１万５６２７円から、わずか１０日間で２４００円の下落である。安倍首相は「市場は徐々に落ち着いていくのではないか」などとコメントしているが、下げ止まる気配がない。

「下落率が高値から２０％を超えると上昇相場は終わるといわれています。いま下落率は１５％。２０％を突破したら下値が見えなくなりますよ」（兜町関係者）

＜６月７日が危ない＞

　ヤバイのは、東京市場と同じように、ＮＹ市場とヨーロッパ市場も、いつバブルが崩壊してもおかしくない状態になっていることだ。

「バブルが起こっているのは日本だけではありません。ＮＹ市場が史上最高値を更新しているアメリカでは、デフォルト懸念のあるジャンク債まで異常な高値で売買されています。これまでは買い手がつかず２０％前後の高利回りで取引されていたジャンク債の利率が、５％台まで低下している。ＦＲＢが大胆な金融緩和を実施しているためにカネ余りが生じ、株だけでなく債券にまで資金が流れているのです。ヨーロッパも同様で、ポルトガルの国債まで売れ行きがいい。明らかに買われ過ぎです」（金融ジャーナリスト・小林佳樹氏）

　ただでさえ東京市場は相場が弱くなっているのに、ＮＹ市場が急落したら直撃を受けるのは確実だ。

つづく
http://gendai.net/articles/view/syakai/142711

　この件に関しては佐藤優氏が週刊現代に書くそうです。プーチン氏は国営メディアにわざわざ取材をさせたそうで、これは２４時間政治に専念するという宣言を発したということだそうです。
*****ソースは文化放送*****

苫米地英人も不正選挙
かなり食い込んではなしてますね。
tubeのトークブログマガジンでも
手口を語ってました．

離婚するその日に、二人でバレエを鑑賞するというのは、なんて素敵なこと。
日本人の離婚夫婦は、こんな気の利いたことやるでしょうか。
ともかく、プーチン氏は、世界のみんなのプーチン氏だから、一人の女性のものにしておくには、もったいない。
この離婚は、イタリアのベルルスコーニの離婚と大違い。
やはり、人格の差というか、男の格の差というか。

日本はおかしい殿
橋下もそうだが、此奴の盟友
秋豚康も健全な日本の若者の精神を
幼女趣味犯罪並びにネット右翼に走らせ
破壊した。しかしその背景には創価学会と
電通そして関東連合のようなごろつきと
不良外国人であるユダヤ人の存在があるからだ。
然し。我々はショッカーや死ね死ね団、ブラックゴーストよりも質が悪い奴らを決して許してはいけない。

午前中は、「政治家って大変」と素直に思いましたが、つい先程の日刊ゲンダイさんの記事。
こっちの理由なら、ちょっと情けない。英雄色を好むととるか、糟糠の妻よりの懲戒処分的離婚だったら、これはこれで、爆笑でもありますけども…。

プーチン離婚でささやかれる「隠し子」「整形」疑惑
http://gendai.net/news/view/107348
【社会】
2013年06月07日 16:52 更新
　ロシアのプーチン大統領（６０）が６日夜、３０年間連れ添った妻のリュドミラさん（５５）と離婚したことを明らかにした。ロシア国営テレビのインタビューに応じ、「私たちの結婚生活は終わった」と告白。リュドミラさんも「夫は仕事に没頭しているし、子供たちも成人して独立した」と円満離婚であることを強調した。

　しかし「離婚の本当の原因は“アレ”ではないか」と指摘する外国人ジャーナリストは多い。ズバリ、０８年に不倫が報じられた元新体操金メダリスト、アリーナ・カバエワだ。彼女は男児を出産しているが、“プーチンの隠し子”説は根強い。リュドミラ夫人との離婚後は、カバエワと再婚するのではないか、というウワサがあがっている。

テレビ画面で奥様の表情をみましたが、仲たがいで離婚を決意したとは感じられなかったです。奥様は公人の立場から解放されたかったのでは。どうせならオリンピックまで待てば良かったのにね。
プーチンは、身の危険を感じ、今後のことを考え離婚に踏み切ったかもしれないですし。。
それよりオバマの方が危険です。７月くらい。

日本では世間体を気にして、ホモなのに偽装結婚している政治家がたくさんいると言うなにw

プーチン大統領は、卑怯な偽ユダヤ人の魔の手が、妻子に及ぶ前に、手を打ったのかもしれませんね。「家族より地球規模の大きな仕事を選んだ」とも思えます。これからガンガン行くんでしょうか、カッコイイです。

ここまでの働きをしつつ、子供を育て上げるなんて立派ですね、輿水さんもそうですけど。

使命の大きい人は犠牲にしなくちゃいけないものもそれなりに大きいですからね。
大将のエールも届くといいですね。

ちなみにプーチン閣下の年収は１８４０万円だそうです。思ったほど高くないですよね。国士というものはそうなんでしょうけどね。（オバマは関連記事参照）

◆プーチン大統領の年収は約１８４０万円
2013.4.13 20:57
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130413/erp13041320580006-n1.htm

＊サーバーが一時的に使用できない・・・などと表示され、投稿不可でしたので再度投稿させていただきます。
ダブったら申し訳ございませんm(__)m



さてと、

今日は曇でちょうどいい気候だから、
畑にトマトの苗と沖縄シカクマメ、
4種類のズッキーニ、唐辛子でも植えるとしますか（^^;

忠臣蔵のDVD（マツケンさん主演）があるのですが、時間がなくて一年半くらい経ってしまったので、そろそろ観ようかと思います。（^^;

日本版ＮＳＣ法案を閣議決定　官邸主導で安保推進 - 琉球新報
http://bit.ly/11II89T

コシミズ先生こんにちは。お久しぶりです。

プーチン大統領は、奥様と子供さんを守る為の離婚と言う選択を選んだのではないかと感じました。
真に大切だからこそ…胸にジーンと感じました。

こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール
フリージャーナリスト中田　潤氏のブログ及びメルマガで、彼が選管に行ったインタビューが綴られており、その中で彼独自に不正の可能性を追及している。
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/24483851.html

http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/535.html

昨日、某神社にお参りに行って、【忠恕】という言葉を知りました。
素晴らしいと思いますので、よろしければぜひ検索してみてください。
以下は司馬遼太郎さんの名言集からです。

■人の諸々の愚の第一は、他人に完全を求めるということだ。
■日本人は均一性を欲する。大多数がやっていることが神聖であり、同時に脅迫である。
■勇気と決断と、行動力さえもちあわせておれば、あとのことは天に任せればよい。
■何事か成し遂げるのは、才能ではなく性格である。
■古今、物事を革新する者は多くはその道の素人である。

【司馬遼太郎の名言】
http://earth-words.org/archives/3361

スレ違い申し訳ございませんm(__)m

シリア情勢を考えると、家族を守る為に決意を固めたと考えるのが妥当だろう。

プーチンはイスラエルから世界を救うか？
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%8D%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%AB%A0%EF%BC%8D
イスラエルは最近、国際法を破ってアメリカの同意でシリアに対する破壊的な攻撃を行った。ロシアは太平洋艦隊の一部を地中海へ派遣した。これは数十年ぶりのことである。この動きはこれ以上、イスラエルが中東の不安定化を狙って侵略的な行為をしないよう牽制するためだ。

プーチンはもしもイスラエルが罰せられることなく再びシリアを攻撃することが許されたりすれば、遅かれ早かれ彼らはアメリカが支援に回らざるを得ないことを知った上で、イランを攻撃するようになるだろう、ということを分かっている。

プーチン大統領には、輿水先生と同じ志を感じます。
輿水先生の鹿児島講演会、この人は侍なんだ！って思いました。この国を守るという強い決心。
私も少しでも近づきないと思います。

＞司馬遼太郎さんの名言集

百折不撓つとめて止まずさん、夢を壊してすみませんが、司馬遼太郎など評価には値しません。「人の諸々の愚の第一は、他人に完全を求めるということだ」と司馬は言いますが、司馬はその日本人の習性につけこみ、坂本龍馬、高杉晋作、大久保利通といったユダ金の手先の売国奴を英雄化しました。それと、「古今、物事を革新する者は多くはその道の素人である」と司馬は言いますが、彼が偉人として書いた人物は、「その道の素人」どころか、実際は「海外勢力に育てられた走狗」が多いです。（信長でさえイエズス会に支援されて天下統一の一歩手前まで行き、最後は用済みとして殺されました）

司馬による、戦国時代を扱った小説ではイエズス会やスペイン・ポルトガルによる日本侵略について触れていませんし、幕末・維新を扱った小説では、ユダ金や英国による日本属国化について触れていません。昭和の戦争では陸軍や帝国憲法の統帥権のみを問題化し、米国による戦略で日本が追い詰められたことや、日本国内では、米内光政や山本五十六ら海軍人脈、吉田茂らヨハンセングループが英米やユダ金の手先として暗躍したことも無視しています。つまり、司馬遼太郎は、アメリカやユダ金の手先として歴史歪曲を行ない、多くの日本人を洗脳したペテン師です。

司馬遼太郎の創作活動を裏から支えていたのはサントリー財団（＝ロックフェラー系）であり、司馬をはじめとしたサントリー文化人（谷沢永一、山崎正和、鷲田小彌太、鷲田清一、山口瞳など）たちは、ユダ金に翻弄された近現代日本史の裏側を隠蔽し、アメリカ属国体制を支えながらB層を生活保守に導く役割を果たしました。（ちなみに、サントリー学芸賞の受賞者は、日下公人、竹中平蔵、北岡伸一、村田晃嗣、御厨貴などアメリカの手先の連中ばかりです）

おおワタシも並びたい！
しかしワタシのゲイセンサーでは95%といっとります。
我らのプーをちゃん日本中応援してまっせ＼(^^)／

決意を固めるプーチンとロシア

ロシアの学校は皇帝の家族を殺害したのはユダヤ人である、と教えている。これが恐らくは、ウィキペディアでさえ殺害者はユダヤ人であると記述するようになっている理由であろう。この事実は以前には語られなかったことであった。「1918年7月4日、チェカはエカテリンブルグのロマノフ家の警護を乗っ取った。彼らはジャコブ・ユロフスキーと一緒であった・・・ユロフスキーはユダヤ人だ」（ウィキペディア）。二人のユダヤ人暗殺者が加わった。アレクサンダー・ベロバロドフとフィリップ・ゴロシュチョキンだ。

　今では、ロシア人はこの恐ろしい犯罪のことを考えるだけで涙する。

　「ユダヤ人だけがこのような血に飢えた犯罪をすることができたであろう」と慰霊祭の参加者の一人は語った。　

　ロシア人作家のソルジェニツィンによれば、ユダヤ人は少なくとも1917年から1953年までのスターリンの恐怖政治の時代にロシア人のキリスト教徒を6600万人殺害したというが、これを忘れる事があってはならない。この同じユダヤ人は今は、欧米社会を支配している。アメリカとヨーロッパを彼らのいるイスラエルから、である。従って、我々は彼らが再び大虐殺を始めないよう、注意していなければならない。次は我々であろうから。
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

　ノーベル文学賞受賞作家であるロシアのソルジェニツィンによれば、スターリン時代の恐怖政治でユダヤ人がロシア人キリスト教徒を殺害した数は6600万人に及ぶという。

　ロシアの学校では、今やニコライ2世皇帝とその家族を殺害したのはユダヤ人である、と教えているという。こうすることで、ロシア人のユダヤ人に対する意識も明確になることであろう。これは歴史的事実であるから、隠しようも無いことだ。どこかの●●な国家が「従軍慰安婦」だとか、「南京虐殺60万人」とか言って、歴史的事実でないことを教科書で教えるのと、わけが違う。

　こうして、少なくとも世界の国家の中で、プーチンのロシアでは、ユダヤ人の過去の悪業が暴かれて、若い世代にそれが教えられている。これは重要なことである。数千年続いた、実に長いユダヤ人の歴史的問題の最終的解決の時が迫っていることを知らしめる兆候である。http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%8D%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%AB%A0%EF%BC%8D

場合によっては、第三次世界大戦の発端になりかねない状況である。ならば、家族を守る事を先ず考えるだろう。習近平とオバマの会談が重要なのは、その為だ。コシミズ氏は、新しい歴史教科書でプーチン氏と同じ業績を成している。

私も、プーチン閣下を見習って、このブログと仕事に24時間専心したいと考えていますので、泣く泣くカアチャンと離……

な、な、何でもありません。

プーチンさんご免な、離婚させて、だってな

あんたは世界でも、コシミズさん同様マレな人物

なんだ。日本を守ってくれるのはアンタと独立だけ

よ。あと故郷の北海道はとくによろしくな。

奥さんを守ろうという、長期的視野に基づいた行動だと思う。　そのためには、いまマスコミから何を言われても平気。　バカからは何を言われたって平気。　相手にしない事。　
一時味方を欺いても、守るべきものは守る。　たぶん小沢さんもそうだったんじゃないかと思う。　ま、飽くまでも私の妄想の範囲ですが。

４年くらい前の読売系列だかなんかの番組で、当時来日していたプーチン氏の前で、女子高生が歌を歌うという企画があった。　覚えてないけどその歌は日本人もロシア人も知ってる歌だった。　その女子高生はいざプーチンを目の前にして歌を歌う時、最初は緊張して声も出なかった。　ところが、プーチンはその女子高生が歌おうとしていたさわりを聞いて曲を察知し、その女子高生の腕を握りながら「一緒に歌おう」とばかりに、まず自分で歌いだして、その女子高生と一緒に歌を歌った。

この時、私は、プーチンが男の中の男、気は優しくて力持ちの山田太郎に見えた。

読売系のＴＶ番組だからヤラセもあったかもしれないが、この時のプーチンの態度を見て、只者ではないと思ったものである。
人の痛みが分かる人だと思った。　今でもそう思っている。

やっぱり最後の戦いには家族は邪魔ですね。

傍に美女ってのは映画の世界、
しかもその美女はまったく足手まといにならないくらい油断も隙もなんだわ。
そんなの現実にはありえない。

やっぱり家族は遠ざけたいよね。

司馬と謂えば確かにイエズス会の書き方あっさ〜。
何ですかねあれは、
秀吉の朝鮮出兵も本当に陳腐な解釈でしたね〜。

“司馬遼太郎は、アメリカやユダ金の手先として歴史歪曲を行ない、多くの日本人を洗脳したペテン師です”

↑
しかしこんな単純なミッションの為にあんなに資料を集めてたんですね。
というかふつうはあれだけ読み込めばコシミズさんの触れたことの一部には気付くはずですが、
創作の根幹は奥方が握っていたという噂がかなりの信ぴょう性を持って流布しておりました。

それからあの人は理数系に弱いらしい、
まあテクノロジーの解説が出来ないのは仕方ないとしても戦術や戦略の説明も論理性が無く
私は彼の本を読んで納得ができたことがあんまりりありません。

それからこの国のかたちとかうだうだ言うくせに
古代史への無関心、造詣の無さにも失望しました。
鎌倉以前、もしかすると応仁の乱以前は教科書並の知識しかないかもしれません。
そこを補完したのが井沢元彦でしょう。

久我遼介様
2013/06/08 19:01

彼の作品の世界に埋没すると、原爆投下のことも日本人の性格が招いたものとして正当化されてしまうように設計されているのがわかります。
うまく組み立てててあります。文学ではなく布教や伝道といった方がいいかもしれない。これと全く同じ組み立てだと思うのが立花隆です。誰にでもわかると思いますが、この二人の特徴は、攻撃非難対象に対して、先ずは枕詞の如く否定的見解の言葉を示してから本題に入るという手法をとっていることです。そしてそれを間を空けて繰り返します。これは彼らの活躍の時代を考えると、工作機関からテクニックを伝授されたとしか思えない方法です。アカのアジがこれに近い形式です。以前の講演で、RKが私の知る範囲では恐らく言論人で初めてこの国民的作家に疑問を呈したのは画期的だったと思います。あれ以上食い込まれなかったので、ユダ金もほっとしていると思います。
戦国末期に来日したイエズス会の宣教師は、殆どがユダヤ人であったと思います。ザビエルについては、ユダヤ人であったが、マラノであったかはわかりません。しかし、商人達は例外なくそうだと思います。この宣教師と商人の関係の縮図は、カルトにおける隠れ朝鮮人の教祖と、隠れ朝鮮人の幹部達に見ることができます。工作する側のユダ金にとっては、宗教など何でもよく、その教義を目的に利用できればいいわけで、世界中のあらゆる宗教がターゲットになりますね。現在におけるおかしな宗教団体（カルト）の存在自体もこれで半ば説明がつきます。残り半分は、思考しない馬鹿が支えている現実があるので、これが無念極まりない。

久我遼介さま
2013/06/08 19:01

レスをいただきありがとうございます。

誤解なきよう表現するための考えがまとまっておりませんので今はまだ多くを語れませんが、まずは少しだけ。

ネット界のヒーロー（救世主）・小沢一郎氏も以前はおでこに六芒星が貼られたコラを多く見かけましたね（^^;

かつて国賊と呼ばれた西郷隆盛師を私は尊敬しておりますが、果たして本当に国賊と呼ばなくてはならないでしょうか。


私も過去いろんな悪いことをやりましたが、現在はほとんど悪しき習慣を断ち切る事に成功しつつあります。
必ずしも【終わり良ければ全て良し】という訳にいきませんが、過去は過去として反省・改心すればOKだと思っております。

司馬遼太郎氏についてもいろいろ問題があるのかもしれませんが、良いことを言っているので「良い部分」だけを紹介させていただきました。
「いろいろ問題含みの司馬遼太郎センセですが、いいこともおっしゃっているのでご紹介します」と前置きすればよかったですね。
勉強不足で反省しております。
申し訳ございません。

■誓って申し上げますが、私はいかなる特定の宗教にも染まってはおりません。


私は８年ほど前、「この人どんなこと言いたいのかな？」という興味本位で大川リューホー氏の映画を１度だけ見に行ったことがあります。
主人公が実際とはあまりにかけ離れたイケメンだったり我田引水的理論も多くて苦笑もしましたが、いくつか良いヒントも得ました。
映画館から出てくる私を友人・知人が見掛けたらならば、「え？まさか・・・コウフクの科学信者？？」と疑われたかもしれませんね（^^;

学生時代からYuming（松任谷由実）さんの曲をよく聴いているのですが、【やさしさに包まれたなら】という有名な曲の歌詞に「目に映るすべてのことはメッセージ」という部分があります。

自分の身の回りに起こること見るもの全ては、何かしらの教訓になるのではないかという思いで、（自分にとって）都合の良い事・悪い事もすべて受け止めるようにしています。

コシミズ先生の方針からずれているとご指摘を受けるかもしれないですが、「世界全体を幸福にしなければ、我々個々人の幸福は得られない」という考え方は私も同じです。

おそロシアのプーさんに関しては､さしものﾈﾄｳﾖのﾀﾞﾆﾄﾞﾓも其の御威光に平伏す程｡詰まり､真の国士とは品性下劣な人間でさえ覚醒させ改心させる力が有る｡ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ｺｼﾐｽﾞ氏に初めて触れた愚生がそうだった様に｡
所で､ｶﾑﾁｬｯｶとか千島列島を除いて､ロシア国内での地震は基本的に訊かない｡ﾕﾀﾞ悪追い払った事と関係有るん(´・ω・｀)？

司馬遼太郎は、

モンゴル紀行を、
書きましたが、

かのちのひとは、
評価していない、

という、
話を聞きました。

私自身は、
司馬作品は、

たいくつで、
よめないですね。

流行を追わない性格ですのでゴールデンボンバー（金爆）を最近やっと聞くようになったのですが、今のところ【女々しくて】と【広がる世界】の２曲だけに限定して聴いております。
他の曲についてはまだ聴いたことがなく、「いったいこのギターは誰が弾いてるんだろうか？」「Vocalがやたら上手いんですけど（汗）」程度の興味ですけど（^^;

【広がる世界】

http://www.uta-net.com/song/127283/


歌詞の中で私がとくに「これは！」と思ったフレーズです。

「息をしているという事がとんでもなく奇跡だろう」


私も以前から「空気が吸えて当たり前」とは思っていませんでしたが・・・。
金爆からもしっかり学ばせていただきましたよ（笑）

幼稚園児（今は小学生の娘）から大切な事を指摘され、教わったこともありますし（^^;

ユダ金にとって最大の宿敵であるプーチンさんですから、ユダ金の飼い犬であるマスゴミが報じる内容は悪意と嘘だらけになるでしょうね。
まさしく、小沢さんの時と同じ！
ましてやプーチンさんの場合、日本では成功させたユダ金の不正選挙をロシアでは完全に叩き潰した張本人なわけで、ユダ金からの恨みたるやどれほどのものになる事か！
今回の件がユダ金の悪知恵工作によるものなのか、それとも他の方も書いたように、ユダ金との最終決戦を見据えて家族を守るために行ったプーチンさんによる偽装工作なのかは分かりませんが……。
何にしても、本物の政治家はみんな命懸けですね。
志半ばで倒れたカダフィさんやチャベスさんもそうですが、ユダ金に敢然と立ち向かう闘士、いや、もはや闘神と呼ぶべき方たちの生き様は凄まじいものばかりです。
それにくらべて我が国の政治家たちなんて……(呆)。
まあ、あいつら(ヤク中下痢男、橋の下コスプレ馬鹿、オウム・シンタロウなど)は「政治家」じゃなくてユダ金にお尻を撫でられてる「性事家畜」(笑)ですからね。
上記の闘神たちと比較することなんて不可能です。

司馬遼太郎のコメントが続きましたので、
私からもひとこと。

司馬遼太郎の作家としての特質は、そのペンネームがすべて物語っていると思っています。

昔の中国の司馬遷を意識したもので、その「司馬遷に遥か（遼か）に及ばず」ということで付けられたといわれていますが、本心では、司馬遷を超える（凌駕する）という意味も含めて付けたものと解釈しています。

ご存知のとおり、司馬遷は『史記』を纏めて、中国史にひとつの道筋をつけました。

この“歴史に道筋をつける”の日本版を試みたのが、司馬遼太郎の戦略だったのではないかと考えています。

とりわけ、明治維新前後の歴史物に力を注いだことから、日本の近現代をある種の方向へ導くための、イデオロギー史観（日本観）を構築していったものと思われます。

団塊の世代以上に愛読者が多く、その愛読者たちの生き方の指針を形づくっていった側面もあります。

浅学なる私は、あいにく、司馬遼太郎の著作は一作も読んだことはありません。
私が言うのもなんですが、文章が下手です。

ここで、司馬遼太郎氏の出自について云々するつもりはありませんが、父親は大阪生野区の猪飼野で「福田（司馬の本名）薬局」を経営しており、出生地もデータとは別に、この地であるという説もあります。

また、復員後、最初に勤めたのが当地にあった「新世界新聞社」（日本語版とハングル版を発行）であるとされ、経営者は在日朝鮮人であったといわれています。
（後に“産経新聞”に移り、やがて、作家になっています）

黒田官兵衛が好きなので「播磨灘物語」を読んだが
本当にこれがつまらないことこの上ない、
黒田官兵衛を魅力無く書かせたら司馬が日本で一番でしょう。
多分、司馬が書くこのような意味の分からない作品は
宣撫工作員としての素性を隠蔽するためのアリバイつくりでしょう。
奥方も本業ではないので興味が湧かず司馬だけに投げたので本来の実力が悪い意味で出て糞詰まらん紙の束が出来上がるんですね。



“いいこともおっしゃっているのでご紹介します”

ですね。



しかしいろいろな歴史小説家がいるのに何で司馬が人気出るんだろう、正直読みやすさも論理性も切れ味鋭い批評精神も斬新な新解釈も何もないんですよね、特に小説。
エッセイはまだ読める方ですかね。

サントリーと謂えば
銀河英雄伝説のOVAに協賛していましたね。
OVAから小説や中国史に行った人も大勢いるでしょう。
私はこっちの方がファンタジーなのによっぽど司馬より好きでした。
何より人物に躍動感がある。陰にも陽にも魅力的な人間がうまく描かれていました。

歴史や人間の立場について俯瞰的複眼的な見方をするようになったかどうかは分かりませんが
そういうことを気にかけるようにはなりました。

サントリーとしては単一価値に宣撫するにあたってこの点どういう意図があったのでしょう。
実際銀河英雄伝説を読むような人間というのは結構斜め読み裏読みが好きになってしまいがちです。
私もコシミズさんに辿り着いたわけですからね。


司馬さんを支援する一方でこの点大変おかしな手をサントリーは打つもんだなと思いました。


私はあの会社は半島系企業と読んでおります。
中国系ではないですね。
それから東北を蝦夷地と言った経営者がいますが
これも鼻持ちならない日本の上流階級というより
支配層に食い込んだ半島系マイノリティーの典型的な発想です。

あの細木数子さんのテレビ番組からも学びましたよ。
「耐え難きを耐え忍び難きを忍び・・・」が安岡正篤先生によるものであったこと。
一番の収穫は、【四耐四不（訣）】でした。
番組終了後にネットで調べて、紙に書いて冷蔵庫に貼りました（^^;
極端な話、罪人からだって何かしら学ぶものがあると思います。
反面教師という事もありますし。

「あの人は売国奴だから、やることなすこと発言すること全てを否定する。よって学ぶべき事は何一つない」
と断定してしまっては少々もったいなくはないですか？という趣旨の考えです。
こういうひとりごとをほざく私もコシミズ先生の大ファンであり、四六時中このブログをチェックしております。
山の頂点を目指す道は幾通りもあっていいと思います。