旧richardkoshimizu's blog

この先生、立派です。

私の患者さんで88歳のじいちゃんに「歴史教科書」を渡したことがありましたが、返却されたときは毎ページ丁寧に読み込んだ跡があり、他の本では書かれていない話が沢山有って参考になった、と感想をいただきました。

ワクチン、イヤですねぇ。(+_+)
子宮頚癌詐欺ワクチンは絶対に打ちません。
インフルエンザワクチンについては、なにぶん市立の施設なので、やらないわけにいかないんですが、盲信する人たちがあまりに多いので、「あんなもん打っても効かないって国立感染症研究所の所長をやった先生から直々に聞いたぞ」とことある毎に話しています。副反応が少しでも出たら、来年からは絶対に打つな、とも。
でも、やりすぎると「あの先生は打ってくれない」とか言われて、よそでワクチンを打ってくるようなことになってしまうので、それはそれで困っています。打たないでいると保健所だのなんだのが打て打てとやかましいそうなので、「あんたら何かあったときに責任取れないのにいい加減なことを言うな」なんて啖呵を切ったこともありましたが、暖簾に腕押しです。(+_+)


そういえば、今年に入ってから新型インフルエンザ云々とお役所から通達が何度か来ました。またやらかすつもりでしょうか？

今までとても無知でした。恥ずかしいです。
　ワクチンはもうしません。　　少し前６５歳以上の肺炎予防ワクチンのCMしていましたね　　　　　ぞっとしました。

医者が打ちたがらないワクチン。会社の検診で社長が打ちたがらないワクチン。裏社会から報酬もらえる利権かな？

学校や会社でワクチンを強制されたら、ガンや不妊症に気をつけてね。

裏の連携プレーなのか
個人の医院に行き、診てもらい
「うちでは対応できない。
　紹介するから総合病院に行ってくれ。」
・・・大病院に行って長いこと待たされ
取り敢えずお決まりの応急処置で帰され
症状が悪化し、最期の病院へと案内される。
こんな医療はいらない。

本物のお医者様へ。

＞自分がうたないワクチンは他人にも打ちません。

・私も、自分が食べたくない農薬や化学肥料の野菜は人に食べさせたくはありませんし作りません。（慣行農家のかたごめんなさい）

＞あまり儲かりませんが、なんとかやっております。
・こういう仕事は裏社会にとって邪魔になるのでなるべく儲からないように配慮していただいていると考えています（笑）
でも、分かってくださる方は独立党員、心情党員さんの中には沢山おられますので本当に感謝しています。
　
昨年末に近所で畑をしていたおじさんがガンで亡くなりました。何ともなかったのに健康診断で数値が高いからとホルモン剤投与が始まり抗がん剤に変わり健診から１年半ほどでした。ベルトコンベアという単語が頭によぎりました。健康診断を受けていなければおじさんはまだ元気に畑をいじっていたかもしれないなぁ・・・なんて。抗がん剤については私なりに説明しましたが、やはり医者の勧めには逆らえなかったようです。
　近藤先生のがんもどきで早死にする人、本物のガンで長生きする人。という本を読んでますますガン健診の悪質性に憤りを感じました。アンジーは多くの若い女性からお金と健康な乳房を奪う貢献をしたと思います。そのおかげでブラピはオスカー貰ったのか？なんて。余計な話でした。

2006年末まで、勧められるままにインフルエンザワクチンを打ってもらってましたが、打ったあと必ず体調不良になってました。２，３回は本格的インフルエンザにかかりタミフルのお世話にもなりました。2007年からは、どうせ体調不良になったりインフルにもかかるんだったらかかってからタミフルでいいじゃないかと思うようになり予防接種そのものを止めました。そうしたら、なんと、インフルエンザが職場に蔓延したときも私は感染することもなく乗り切ることができました。予防接種、本当に効果あるのか疑いたくなる気持ち、よくわかります。

つんくさんが、8年前から喉に違和感があって…と言ってたようですが、8年間普通に生活されて何故今喉頭ガンの初期と診断されたのでしょ。（喉を酷使する職業だとは思いますが。）
変に検診など行かない方が普通の生活をし、何事もなく一生を過ごせるのでは？とさえ思ってしまいます。
中村勘三郎さんは人間ドックで見つかったようですが、余りに早すぎでしたね。（何か臭いますけど）

個人的には、良い歯医者さんには巡り会えてると言い難いですが、近所の開業医（主に内科と眼科）には恵まれてるかな？と感じています。
専門ではないと解りつつ、先ずその医院に行きます-w
何科を希望ですか？の欄に、取り合えず内科と記入して、入ってから症状を話してますが、話をよく聞いてくれて良心的に思います。
お金を取ろうとする魂胆は皆無に思います。
手術を要する大病以外は、この医院で数日内に治ってます。
幸いにして、その医院ともご無沙汰中です。
きっと、はらへった先生タイプなのかも知れません。

厚労省には、一旦ワクチンの一つ一つを見直し、検討して頂きたい。
（ユダ金命令の儲け主義と削減励行では無理でしょうか。）
今のワクチンは、金儲けのためのアクチン（悪賃）でしかないです。

そこそこの年齢の
社会人よりも、もっと上の
戦争を直に体験された高齢者や、
それに近い世代の方が、RK理論を
理解し易いのかも知れませんね。

某芸能人が、テレビの番組中に
「日本はアメリカに操られている」
と言った時、他の出演者と観客は
笑っていました。「そんな訳ない」
と言わんばかりの反応でした。

偶然見ていたんですが、
政治とは一切関係ない、下らない
バラエティー番組なので、その話は
それまででした。

戦争を知らない世代は、殆ど
テレビ、新聞に洗脳されています。
それを再確認した瞬間です。

ただの猛毒を打つなんて恐ろしいやつらです。
もう気づいてもいいんじゃないですかねBさん。

自著を語る『効果がないどころか超有害！ ワクチンの罠』船瀬俊介　人を殺すための時限爆弾　イーストプレス
http://www.youtube.com/watch?v=HIM6qrpDwpM&feature=youtube_gdata_player

市から度々検診の督促があっても殆どシカト。
先日また電話があったが今度は娘にだ。
不在と言ったら督促の伝言を頼まれた。
子宮頸癌vacの接種の期限が今月末の由。
そんな有害なモノ止めなさい、と進言したら、そうですか〜、と怪訝な風情。
知ってるだろうにね、そのお姉さんも・・。
娘に話したら、前に通知があったが忘れてたという。その気がない様でホッとした次第。
御し難い副作用をメンタルのセイにする噴飯モノの厚生・医薬村の傀儡学者たち、世界の笑いものにもめげず、よく頑張って増すな〜。

ついでですが・・・
恒例の小川町の絵入りカレンダーです。
プリント用は遅れ馳せながら３〜４月分です。
http://www.suisai.net/asa/20140224-c-oka.htm
そろそろ、消去されるかも？。

高橋敏男blogより
抜粋させて頂きました。
「精神科は今日もやりたい放題」
（内海聡） 2014/03/05 17:36

http://s.webry.info/sp/3620065.at.webry.info/201403/article_6.html

内海聡先生の講演動画がｙou tube で観れた。
http://m.youtube.com/watch?v=tn7kB_prfw0
時間のない人は、１時間１５分辺りから、観るとよい。
ワクチンのことが出ているからである。
劇薬であり、効きもしないワクチンを何故、今まで打ち続けていたのか？
此れまで打って何度か打ってしまった人は、この動画を観れば反省すること間違いなし。
動画を観て、じっくりと考えてみてほしい。
ワクチンは、殆んど製薬会社のドル箱として考え出したことが分かる。

そして、ワクチンを打ってもらった患者が、まさにモルモットそのものであることがわかる。
日本列島牧場化計画に沿って（？）、やりたい放題の野放し医療行政の姿が見えてくるに違いない。
しかし、このまま同じ行政が続けば、確実に国際金融資本の思うツボに嵌められてしまうのではあるまいか？
動画を観ると精神医療で使われる薬が 自殺者を増やしてきたことがよくわかる。
今後は、プロパガンダを信じて疑わず、ワクチンを打つのは止めるべきだろう。
自分と大切な家族を守るためには、 確かな別の情報を得ることが必要である・・・。

余り偉そうなことはいえませんが
儲け話は嫌いです。
メジャー受けは嫌いです。
道があったら、
敢えて面倒くさい方を歩きます。
好きな事をする時は出来るだけ
苦労を買ってでもします。

すると、その後が楽しい。
物の見方が広がる。
人の苦労が分かる。

泡銭なんて泡の様に消えて
後遺症だけが残る。
自分の身の丈を知って、
それを生かす。そして周りも生かす。

あー
難しいけど、それが一番幸せ。

私は、たくさんの女性を殺してきました。産婦人科医として抗がん剤、放射線治療、手術、私の指示で｢治療」という旗印のもとに実行しました。とくに抗がん剤治療は、治療経過をモニターする血液検査を見れば、リンパ球は激減し、免疫の司令塔は破壊されつくされます。基礎医学を少し知れば、医師であれば誰でも判ります。例外的に白血病の一部は、血中に浮遊する状態で腫瘍細胞が存在するため、高濃度の抗がん剤に効率的に接触するので治療効果はあるようです。進行癌、とくに転移、隣接臓器に浸潤した段階では治療する医師も「治る」などと思って抗がん剤治療をしている者はいません。この段階での希な生存者は、普通の癌治療を拒否された方々のなかに存在します。このことは、抗がん剤治療が長期的になんら改善を示さず、着実に死に至らしめていることを示しています。ワクチンもワクチンの対象としている疾患で死ぬ人数よりはるかに多くの人が、副反応で死亡したり、脳炎、脳症で、回復不能な、ある意味死ぬより辛い状態におとしめられています。製薬会社社員と医者は何食わぬ顔で街を歩いています。知っていながら実行した私には被害者の皆さんの鎮魂を願う資格すらあるとはおもえません。これがわたしの現在です。

私の父も最近「インフルエンザワクチンは効かないと本を書いた人がいた」と話してましたが、もしやこの本かと。探して読んでみたいと思いました。
私のこの性格は父譲りなのかとも＾＾

少しでもオカシイとすぐに異常と捕らえ、病院送りにする検診は大嫌いです。



病院を盲信する方もキチガイだと思います。
『ハゲは病院で治る』
『ツルっぱげ以外は、フサフサに戻る』
本気で思っている者がいて、この人の思考回路はどうなってるんだと思いました。



そこに付け込み、洗脳するマスゴミや、全ての医療マフィア首謀者の岩ジジイ、こいつら『金』しか頭にないのなら、自分が金（デフォルトして、尻を拭かれる立場）になってしまえばいいのに…。

そんなアホくさい事を考えてしまいます。岩ジジイで尻など拭きたくありませんが…。

書き忘れがあります。


少しでもオカシイ（基準から外れる）とすぐに異常と捕らえ、病院送りにする検診は大嫌いです。



だいたいこの基準に当て嵌まる方はそんなにいません。
基準外でも正常です。



そこを異常と洗脳し、不安にし病院送りにします。
カルトと同じで、詐欺以外の何ものでもありませんね。

うちの会社は「みんな打て」なので、とりあえず逃げ回ることにして数年経ちました。でも、その間に罹患したことは一度もありません。
その実績と独立党の理論をもって「みんな、打っちゃだめだよ」と触れて回るべきなのでしょうが…弱い人間でゴメンナサイ。ほんとに。

医学界では、脳の下垂体腫瘍手術で寝たきり老人を大量製造するのがでどうやら流行っているみたいです(？)。

昔から、医者になると金儲けが出来、外車にも乗れるといっていた時期がありました。医者がいかにくだらないか、身を以て体験してます。健康診断では誤審が多く二度も胃癌の可能性ありと言われましたが、平気で生きてます。そもそも人間の体を知らない人物が医者の振りをしています。知人にもガンで殺された人が何人もいます。動物は自然治癒力で生きています。歯医者とか骨接ぎとか、大怪我の出血止め位が医者の仕事でしょうか。それ以外は百害あって一利なしだと思ってます。子供たちにも、ワクチン接種はしませんでした。病院が人買いをして患者をたらい回しにしているようです。こんなに病人がいるはずがありません。偽患者も多いようです。生命保険が悪の根源かもしれません。徳洲会も大儲けする為に病院を増やして偽患者を入院させているのでしょうか。健康保険制度を食い物にしている連中が多すぎます。健康診断が大儲けできるシステムも異常です。昔高血圧の数値が１６０以上だったのが今は１３０で異常値にして薬漬けです。コレステロールも昔２５０が境目で、今は２２０です。薬屋は丸儲けです。目をさまさないと医療にころされます。バカな日本人だらけになりました。

ワクチン＝猛毒劇薬です。医者も１００％その成分を理解しているとは思えません。厚生省も今現在いい加減な対応しかしていません。ワクチンと言うとイメージ的に良く効く薬と思いがちですがとんでもない物です。ワクチンの働きは毒の反応で、反射的に体の免疫反応を高めてウィルスに備えるもので、その持続性もいつまで効果があるのかは疑問です。また、特にインフルェンザワクチンは、製造されてから患者に摂取まで時間が掛かりすぎると人から人へと感染するうちにウィルスが変異して殆どワクチンが効かないそうです。
そして、怖いのは高められた免疫反応が低下してきた時に、時間差で副作用が出てくる事です。ですから直ぐに因果関係が分からないのです。子宮頸ガン及びインフルェンザワクチンは受けない方が賢明です。

医者は、自分や身内がガンになると
抗ガン剤を使わないそうです。抗ガン剤は毒だと知ってるから使わないのでしょう。ユダ金と製薬会社と金儲けのために医者は、無知な患者に治療と称して抗ガン剤を無理やり使っています。医者に騙されないように自分の体を守りましょう。

拝金歯科医師が
アマルガム治療を
悪だとしていってることに
大変憤慨しています。

私の会社では、インフルエンザワクチン打たないと理由を追求されたりして、居心地が悪くなります。10年ほど前に一度だけ、別の会社にいたときに打ちましたが、その晩から高熱がでてインフルエンザになり、タミフル処方されました。それ以来、その経験を医師に説明してワクチンは打たないようにしています。インフルエンザにはそれ以来ずっとかかりませんでした。先日子供からB型移されましたがそれも軽く、熱は37度しかでませんで楽勝でした。
そんな経験から、ワクチン打つ意味がつかめないので友だちにもやめなよ、と言っています。
国立感染症センターに務めている医学博士の友人も、打たないほうがいい、と言っていましたよ！

｢ワクチンの罠｣著　船瀬俊介
という
本を読み、脳炎
インフルエンザ
子宮けい癌ワクチン（成分は　灯りに集まる蛾）
etc.
ワクチン注射は危険だと認識しました。

昔。７３１部隊が人体実験をし
注射で空気を血管に入れ、どれぐらい生きられるか？

猿や、動物の血を人に射ち、どうなるか？など
実験をしたそうです。

で、ワクチンの成分には
｢動物性由来成分｣と、記されていると。
これは、羊や猿。牛。豚の血液より
作られた成分だと。

血液に入ると人間が異物として反応し
痙攣や関節痛
etc.が
起こるそうです。

自閉症などの原因にもなるそうです。

HIVワクチンも、陽性として治療を開始した
その｢ワクチンの中に｣ウイルスを混入させているとか。

癌も
治療の放射線治療で被爆し（RK先生がいう低線量ではない、高線量の放射能の事かと）
抗癌剤で、癌が酷くなり（毒を以って、毒を制す）
医療が癌を進めているとか。

癌治療を開始した人と、しない人の平均余命に
かなりの違いがありました。

口内炎。
口内に出来ると口内炎で済みますが
見えない個所だと
咽頭癌。食道癌ということにし、切って
抗癌治療をし、金儲けをする医者も多いとか。

病院で殺される（同じ著者）
そんなようなタイトルのい本があるので
読んでみたいです。


話。戻って

戦後。
７３１部隊は戦犯とし、処刑されるべきところを
米軍がデータを欲しがる為
裏の取引があったとか。

その上層部が、各医療。
製薬会社などに、最近まで君臨していたようです。

子宮けい癌の痙攣については
厚生労働省が
“思春期に見られる、痛みに対する過剰反応でしょう”で、片付けています。
で、注射を止めていたものの、推奨ということで再開しています。

カダフィ大佐も、国連の演説時
インフルエンザワクチンは危険だ。と
言いました。

大半の人が、険しい表情で退席してしまった
ようですが。

予断ですが
↓
室井佑月　安倍首相に「あのぉ、三権分立って知ってます？」〈週刊朝日〉

勤め先の「都市伝説」
検診で見つかったガンは、死に至る。
インフルワクチンを打つと、感染する。

父は、
胃がんで発見から１年足らずで
亡くなりました。
胃の上部に癌があったため、
胃を全て摘出したのですが、
摘出してからは食事と水が
思うように摂取でき、
胃を摘出してからの１０ヶ月は、
本当につらい思いをしていました。

私は、父が癌とわかって、
最後まで一緒にいたいとの思いから、
常に行動をともにしましたが、
胃癌の場合、
胃の摘出が最善の方法とも
思えなくなりました。

今は、胃癌になっても、
手術を受けない、
他の方法はないものかと
勉強しています。

スミマセン。

親戚のオジサンは
歯科開業医なので、
綺麗なお姉さん助手を付けて
ポルシェ４台、
お手伝いさん付きの生活を
していました。

在学中はぐれていたそうで
息子達もぐれまくり、
親戚中に疎遠にされ、
スピード違反で県警に追われまくり
幸せなのかなぁ？

もう諫める人は居ません。
幸せなのかなぁ？

去年は、会社の検診をボイコットしました。

毎年必ず、再検査に引っかかり時間とお金を無駄にして来たからです。
再検査の際、訪れた総合病院で働くお医者様方を見ての感想はこの方々は医療詐欺とは無関係で、患者さんの為、一生懸命努力されていると思いましたが、会社で受ける医師会の検診、中でもレントゲン技師に疑惑を感じてしまうのは私の直感です。

検診はもうウンザリです。

現在の紙幣や硬貨はユダ金が世界を支配するツールでしかありません。
システムそのものを変えるのが一番でしょうし、死ぬまでに必要最低限の賃金があれば私は十分だと思います。
財を残しても、結局は死んだら終わりですからね。
そもそも、引き継ぎというシステムが全ての元凶の癌じゃないでしょうか。
子供達も一からやった方が力が身に付きます。
ユダ金と世ゴロ協連中が1％の富裕層として君臨するシステムは否定せざるをえません。

その夢や理想を実現する為にどういったことをすればよいのか？
こちらのカレイドスターを見れば自と身に付くでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=1SGFV6OCkRw

ただし夢を実現しても、大金を手にするシステムを変えねば、ユダ金＆世ゴロ協の世界からは抜け出せないので、必要最低限残してパッと使うのが一番なのかもしれませんね。
ユダ金が財を残しているからこそ危機的な状況にあるのです。

うちの中２息子は、ポリオ以外の一切の予防接種は受けていません。進級するたびに担任、保健室の先生から猛攻撃を受けますが、これから受ける気もありませんと答えています。

はしか、水疱瘡、おたふくも「並」でした。
インフルもＡ、Ｂ同時に罹患しましたが「並」
４０°の熱発でも耐久性抜群です。
普段、かまってあげられないので、寝込んだらここぞとばかりに母業に専念します。
いらない薬より、いらないお節介の方が効く場合もありますが、お世話になっている小児科医に「薬よりも、なっちゃんや午後ティーをチビチビやって寝てりゃいいよ」と放置されるのが良いのかもしれません。

会社も保健所も怖い。パンデミックの準備万端だったりして？会社員や児童など逃げようの者から狙い撃ちですね！

乳ガンの早期発見ができるという
悪名高い“マンモグラフィー”は
なんとかならないものでしょうか？

私は受けた事無いのですが
乳房を上下、そして左右と
機械で思いきり挟むので、
物凄く痛いとの事。
なにしろ
｢できる限り薄く平らにする」そうで
｢痛い！」と言っても
｢我慢して！」と言われるそうです。

私の同僚は自治体の無料乳ガン検査で
マンモグラフィーを体験し、
なんと乳腺が切れてしまったそうです。まだ未婚なのに。

体験者達は口をそろえて
｢まるで拷問のようだった。」
｢数日たっても痛みが残った。」
と言っています。

私の会社の健康診断にも、
数年に一度のペースですが
いつの間にかしれっと組み込まれているようです。
今時、こんな野蛮な検査をやってる事自体狂ってます！

健康な体を痛めつけられ、
その上小さな影でも発見されたら、
本物の病人に仕立て上げられてしまいます。
｢皆さまの健康と幸福のために…」
という謳い文句で。

健康診断はどす黒い闇の世界と
背中合わせ。要注意です。

ラッセル・ブレイロック博士がワクチン
汚染の現状について言及〜アレックス・
ジョーンズ　ショー
https://www.youtube.com/watch?v=3DY5G13OnAA&feature=player_embedded

汚染されたポリオワクチン
https://www.youtube.com/watch?v=_qoXGi9SH20&feature=player_embedded