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help RSS トヨタ　燃料電池車発売へ　世界初、１２月にも

<<   作成日時 ： 2014/06/17 09:50   >>

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トヨタ、世界初のFCV車を年内発売。水素５キロ補給で５００キロ走行。

水素と空気中の酸素を反応させて発電。排出されるのは水だけ。高い車両価格と水素ステーションの整備が課題。

エコカー、無公害車ですね。トヨタは常に世界の最先端。プリウスのハイブリッド車でも世界を驚かせた。

日本の実力。日本の技術力は、金融ユダヤ人が逆立ちしても到達できない高みにある。本来、日本が世界経済を牽引すべき。金融資本主義に毒された今が異常なのである。日本車の前には、米車はただのガラクタ。「時々走ることもある」オブジェ。

だが、ユダヤ米国は「世界一」を手放したくない。日本製品に難癖をつけて日本企業から賠償金をもぎ取る。TPPのSDI条項で、モノを生産しなくても日本政府から損害賠償させる。モノを作る以外の手口でしか生きられない国、ユダヤ米国。

2014/6/17 06:43

スレ違い失礼！とっくに即出とは思いますが。 ますます石油などいらなくなりますね！ トヨタ自動車は水素を使った発電で走り、水しか排出しない燃料電池車（ＦＣＶ）のセダンを十二月にも発売する。

トヨタ　燃料電池車発売へ　世界初、１２月にも

2014年6月4日 朝刊

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014060402000127.html

トヨタ自動車は水素を使った発電で走り、水しか排出しない燃料電池車（ＦＣＶ）のセダンを十二月にも発売する。次世代エコカーとして世界の自動車大手がＦＣＶ開発を競う中、世界に先駆け市販に踏み切り、新市場を切り開く構えだ。

発売するＦＣＶは一回重さ五キロの水素補給で五百キロ以上の距離を走行できる。水素ステーションの整備が進む東京、名古屋、大阪、福岡の四大都市圏で先行して売り出す。かつて一億円以上といわれた価格は一千万円を切る予定。補助金などが受けられれば購入価格はさらに低下する。国や地方自治体、環境問題に関心の高い企業や富裕層の購入を見込む。十二月から車両を生産し、当面、月五十台前後を生産する見通し。

ＦＣＶは、車に積んだ水素と空気中の酸素の化学反応で生じる電気で走る。普及に向けてはインフラ整備が欠かせず、政府や関係業界は来年中に大都市中心に全国百カ所で水素ステーションを整備する計画だ。

ただ、現状では想定通りに建設が進んでいないため、市販を先行させ政府に整備を促す。日本発売とほぼ同時期に米国や欧州でも売り出す。
神奈川の乱破

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コメント（28件）

内 容 ニックネーム／日時
MAZDAのスカイアクティブ乗用車用ディーゼルも世界一の技術ですね。Nox触媒不要で排ガス規制クリア、低圧なので軽量、低振動、低騒音、ガソリンエンジニアの様な軽快な吹けあがり、BMもベンツもかないませんよ。世界最高の工業技術力こそ最強通貨・円の担保力 最近は一般の人達もマスコミや国政の矛盾に怒涛の覚醒をお客様との会話で感じますね。
 志士
2014/06/17 10:07
家庭用燃料電池発電機も首を長〜くしてまっております。（低価格ですよ！）
 ぼた餅
2014/06/17 10:07
今回は
　何で妨害
　　ユダ金悪魔
 芭蕉
2014/06/17 10:07
日本は政府はひどいが、民間は素晴らしい。
数年前デョカプリオなど、フェラーリでもベントレーでも買い放題であろうハリウッドセレブがこぞってプリウスに乗ってくれましたね。これもそうなって欲しいが、米国が水素インフラを整備するかどうか(笑)。
 カメくん
2014/06/17 10:11
この車が各家庭に一台あったら大規模な発電所も不要になるのかな？
 ヤガちゃん
2014/06/17 10:14
http://www.j-cast.com/2014/06/15207214.html?p=1

トヨタは愛知県豊田市の元町工場で、セダンタイプの燃料電池車の量産を年内に始める方向となった。月産100台程度を見込んでいる。これに合わせて一般への販売も始める見通しだが、実際の発売時期は年明けとなる可能性もある。価格や発売する場所などを最終的に調整しており、トヨタとして6月下旬に何らかの発表をするものと見られている。今のところ価格は800万〜900万円台が想定されており、水素ステーションのある大都市圏での販売が検討されている模様だ。



http://www.ullet.com/7203.html#stock

今日は株主総会

ユダ金株主よ

邪魔すんなよ。



http://blog.goo.ne.jp/joyfit528/e/327cc5811e1bd27511b85d99eac7119a



 美作菅家党
2014/06/17 10:22
ユダ金、じっと手を見る。
そしてどうやって支配しようかと
考える。
発明・開発は苦手だけど、
利権・金の横取りは得意だかんねッ。
水素電池５kgで５００km走行かぁ〜
途中、頓挫せず
無事に発売されることを願っておりまする。
日産のユダゴーンもいなくなれば
もっと成長できるのにね。
給料泥棒ッ！！
 やらまいか
2014/06/17 10:25
エラーで重複でしたらすみません。

度々聴く、アメリカでのTOYOTA車リコールも悔し紛れの難癖もあるのかな？と。

ここよりTPP関連ですが。

米通商代表 日本除外せず妥結目指す 6月17日 10時07分

ＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定を巡り、アメリカの農業団体の間に農産物の関税の維持を目指す日本を交渉から外すべきだという声が広がっていることについて、アメリカのフロマン通商代表は日本を除外せず、今の１２か国での妥結を目指していく姿勢を強調しました。

ＴＰＰの交渉を巡って、アメリカの豚肉などの農業団体の間には、農産物５項目の関税の維持を目指す日本は、交渉から除外してＴＰＰを妥結すべきだと訴える声明を発表するなど、日本を交渉から外すべきだとする声が広がっています。１６日、ニューヨークで講演したアメリカのフロマン通商代表は、「われわれの目標は、今の交渉参加国１２か国で、ＴＰＰを妥結することだ」と述べ、日本を交渉から除外せず今の１２か国での妥結を目指す姿勢を強調しました。また、フロマン代表はＴＰＰの交渉では知的財産の保護などルールについての協議と、農産物の関税など市場開放についての協議、いずれも合意には達していないものの、前進していると説明しました。そのうえで「残された課題を解決し高い水準の合意に達するまで強力に交渉を押し進めていく」と述べ、強い姿勢で日本などと協議し最大限の成果を挙げることで、アメリカの農業団体の支持を得ていく考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140617/k10015272931000.html
相変わらずのアメリカの御都合。
日本を外せばアメリカにとっては意味がないですからね。
農業云々と言わず、TPPそのものから日本を除外して下さい。

 ピーチパイ
2014/06/17 10:45
　家庭用燃料電池は既に売っており導入している家も近所にあります。東京ガスがやってます。充電ではなく燃料供給で電気が使える燃料電池の歴史は実は長く、日本の電気自動車の歴史も長いのです。
　石油ショックという未曾有のショックが有った為、日本のこの分野の研究は必死な面が有り自国から石油が出る国とは激しさが違うのです。
 あのねあのね
2014/06/17 11:01
原爆こそ先に作られただけであって、後は日本が上です。
 MR.T
2014/06/17 11:06
ばびぶべ万歳ー！
 マイケル
2014/06/17 11:24
こちらはホントに自分で発電するクルマ、三菱自動車の技術的集大成アウトランダーPHEV発売開始

http://clicccar.com/2012/12/27/208434/

電気自動車というと航続距離の短さがネックとされますが、このアウトランダーPHEVはエンジンによって発電して駆動できるので、燃料満タン、バッテリー満充電からの航続可能距離は897km（JC08モード）と、通常のガソリンエンジン車と同等。それでいて、外部充電による電力の積極的な活用などにより、プラグインハイブ リッド燃料消費率（複合燃料消費率）は67.0km/L（JC08モード）を達成。バッテリーからの電力に頼らないハイブリッド燃料消費率も18.6km/L（JC08モード）となっています。

なお、バッテリー充電時間は、200V（15A）の普通充電で約4時間、メーカーオプションの急速充電では約30分（80%）ということ。また、スペースの関係からガソリンエンジン車には備わる3列目シートがなくなり、乗車定員は5名。
 とくお
2014/06/17 11:56
コシミズさんがんばってください。
 ブラジル
2014/06/17 12:07
先進国はインフラがあるので電気自動車の普及も容易いと思いますが、新興国は電力の供給が安定せず、後進国はインフラがまだまだの為、ガソリンエンジンさようならとはいかないようですが、日本の車が全て電気自動車になれば原油の消費量もグッと減るのでユダ金にとっては大打撃でしょう。

インドのタタが空気で動く車を発売したようですが走行距離が短く、ハイブリットカーと同じく小型エンジンと併用すれば普及すると思われます。

タタの社長が今年の１月に自殺したとありますが、これはユダ金の仕業のような気がします。
こんな素晴らしい技術が世界に広まればユダ金お手上げですからｗ


電気自動車はもう古い？インドのタタが開発した「圧縮空気車」

“
長所
・車体を軽くできる（少ないエネルギーで車体を動かせる）。
・高価な素材をほとんど使わない。
・走行時のCO2、NOx排出量がゼロ。
・製造コストが安い。

短所
・現状の電気式エアコンプレッサーを使って圧縮空気を作る場合はエネルギー効率がガソリン車より少し良い程度でCO2排出量の削減に大きく貢献するとは言い難い。（効率のよい圧縮空気製造方法を生み出す必要がある）
・FRP製樹脂のボディなので、安全性に問題。
・現状のタンクでは航続距離が短く、伸ばすためには小型エンジンとのハイブリッドにする必要がある。

圧縮空気車 - Wikipedia

http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/13899


インド自動車大手タタのスリム社長が転落死、自殺か

http://www.cnn.co.jp/business/35043094.html
 バレバレ
2014/06/17 12:19
ホンダは既にFCXクラリティを官公庁、一部法人に限定したリース販売をおこなっていますよね。
すいません。(^-^;　私、ホンダファンなもので。
トヨタは、一般販売なのでしょうね。
さすが、トップ企業ですね。^^
 am
2014/06/17 12:48
私も日本の技術力は、まだまだ捨てたものじゃないと思います。政府は、毎年15万人の移民受け入れを覚悟しているようです。私は、安易な移民受け入れには反対です。足りない分は、ロボットで補えば良いと考えます。特に、建設分野なんかは、かなりの部分をロボットで補えます。また、ロボットが増えれば、ロボット技術者も増やせます。若者の雇用対策にもなります。日本は、ロボット大国・先進国になればいいのかなと思います。
 monk
2014/06/17 17:08
固体高分子型燃料電池の基幹部品はNafionというフッ素系の固体電解質膜です。これさえあれば、小学生が夏休みの宿題に燃料電池の作製ができるという代物です。

Nafionはユダヤ財閥デュポン社製の安定性の優れた電解質膜ですが、非常に高価であり、開発されて40年近くが経とうとしていますが、これを凌駕する固体電解質膜の開発には誰も成功していません。

これに替わる固体電解質膜を開発しようという気概のある日本人が出てこない限り、燃料電池車の利益のほとんどをアチラ側に持っていかれる上に、燃料電池の供給、価格は今までどおりコントロールされたままになります。

そういう意味で、今回のトヨタの発表はデュポンを助けるだけに終わるのではないかという危惧があります。あるいはそのための外国人株主の圧力があったのかなとも思います。

デュポンの燃料電池ビジネス、コンポーネントの供給にまで拡大

http://www2.dupont.com/DuPont_Home/ja_JP/NewsEvents/news/2002/article20020429.html

デュポン株価情報

http://ussto.com/stock/DD
 コロンビア42
2014/06/17 17:32
半年以上時間がありますね。
さあさあどんな邪魔が入るやら！
 関西人
2014/06/17 18:36
ん"ーーー
プリウスも電磁波バリバリだし
確かに新しい技術ではあるけど…

電磁波の影響がなければいいとは思う。
 Boo
2014/06/17 18:45
残念なのは、コロンビア42さんの
言う通り、基幹的な要素で
特許を先取りされている所。
高圧水素タンクですらイロイロ。
ただ、
システム的な面倒くさい
詰め所、組み合わせ、
精度、安全率向上、コストダウンでは
負けない。

頭イタいのは、地道な設計に
取り組む連中の中に
「この改善手法はアポロ打ち上げの
失敗学に学んだんだエッヘン！
アメリカ様って偉いんだぜ！」と
えばった頭デッカチが
意外と多い事。
日常が超どＢ層なんですよね。
 ポンにだ
2014/06/17 20:03
トヨタの株
どんだけユダに握られてるんでしょう。
ちゃんと自社株買いで防衛してるんでしょうか。
 とまと
2014/06/17 23:51

＞水素５キロ補給で５００キロ走行。

この水素5キロがいったいいかほどのお値段で安定的に手に入るかが決め手ですね(^^)
タダ同然のコストで、しかも全国のコンビニ・スーパーなどで簡単に手に入るのであれば、初期投資がたとえ800〜1000万円だとしても「買い」かもしれません(^^)

海水とかのタダ同然の燃料で無公害、おまけに走れば走るほど発電した電力を蓄えて、ドライブ帰宅後に自宅コンセントにつないで家庭内家電品で使用する電力を供給する・・・まるで夢の様な時代が早く到来することを待ち望んでいます(^^)

石油エネルギー利権にはもうコリゴリですからね（^^;
 百折不撓つとめて止まず
2014/06/18 10:51
高温低湿環境で使える燃料電池用固体高分子膜を開発
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/research/research.php?id=66

日本の研究も成果を出しているようですね。

トヨタの株式の外国人比率は過去最高に達しています。技術が盗まれない様に注意が必要です。
 パディントン
2014/06/18 12:06
確か燃料電池車は騒音問題も解決するそうだね
そうなれば爆音出して走る馬鹿者を一掃できるというわけだ　めでたいな！！
やっぱり日本人は凄いな
 フィデル・カストロ
2014/06/18 17:18
大将、皆様こんばんわ。

やっぱこっちでしょ？
空気と水とアルミで1600km走る、変わるか電気自動車

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1406/12/news080.html

ダメリカとイスラエルってのが気に入りませんが・・・

水資源を獲られたら大変でしょうが、流石に湯田金ですら空気は独占出来ないでしょうから。。。。
 ５４３２１番（敬称略）
2014/06/18 22:50
＞５４３２１番（敬称略）　？さん
2014/06/18 22:50

水酸化アルミから
アルミを精製するのは
どれくらいの電力が要るかw？
アルコアも、下衆に成ったのうと
思われます。シェールガス的
まやかしビジネスモデルです。
一応、多分。
やった事はうらやましいけど。
どこから金が湧くのかね？
マグネでやった方が、まだマシ。
日本人には思いつかない発想です。
（バカにする意味で。）

燃料電池は、
溶質から一瞬ですが
プロトンを丸裸にする技術です。
水素の核を、です。
常温核融合の一歩手前で
その「工業的」地盤を
遠回しに築いている
とも言える技術。
妨害者の手が滞る時が来たら
一気に荒田先生の技術に繋がり
皆の目が向くでしょう。
小松菜ドミノですね。楽しみですね。
じわじわ行きましょう。

 ポンにだ
2014/06/19 23:22
大将、初書込承認ありがとうございます。

ポンにだ　さん　2014/06/19 23:22
過去スレにレス感謝。

> アルコアも、下衆に成ったのうと
> 思われます。シェールガス的
> まやかしビジネスモデルです。
> 一応、多分。
>
なるほど・・・とりあえず発表しておいて「おまえらもう作ったんだから絶対にやるなよ！絶対にやるなよ！！絶対に！！！」のノリでしょうか？

日本では塩水（海水）で走るバイクの開発をやっている所があるそうですが、それだと海沿いでしか走れません。
単なる水であればどこでも走れるので良い技術だと思った次第です。

> 妨害者の手が滞る時が来たら
> 一気に荒田先生の技術に繋がり
> 皆の目が向くでしょう。
> 小松菜ドミノですね。楽しみですね。
> じわじわ行きましょう。
>
ですね。小松菜！小松菜！！

 ５４３２１番（敬称略）
2014/06/21 10:26
燃料供給側の記事もありますよ：
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120140207bcau.html
 Suma-rocky
2014/06/23 08:28

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